ギャグマンガ日和の登場人物・キャラクターまとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。聖徳太子と小野妹子、松尾芭蕉と河合曽良、うさみちゃんとクマ吉くんなど、歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観を持っている。

『ギャグマンガ日和』の概要

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。2000年に『月刊少年ジャンプ』で連載を開始し、その後『ジャンプスクエア』へ移籍。2015年からは『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB』へ改題された。シュールかつ不条理なギャグセンスで人気を博し、聖徳太子と小野妹子、松尾芭蕉と河合曽良、うさみちゃんとクマ吉くんなど、歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちの奇天烈な言動と、摩訶不思議な世界観が特徴。そのシュールで強烈な独自の作風は、性別や年齢を問わず、『ジャンプ』の中では異色として幅広い層のファンに支持されている。

2005年にはテレビアニメ『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』の放送が始まり、原作のテンポ感やナンセンスな笑いを再現したショートアニメとして大ヒット。以降、このショートアニメは2006年の『ギャグマンガ日和2』、2008年の『ギャグマンガ日和3』、2010年の『ギャグマンガ日和+』とシリーズ化され、監督の大地丙太郎によるハイテンポな演出や、 声優陣の怪演も話題となった。特にオープニングテーマ「アタック!ギャグマンガ日和」や、ネットミーム化した数々のエピソードは、多くのメディアやSNSで語り草となっている。
さらに、2015年には舞台化も実現。原作の人気エピソードを再現した舞台作品が上演され、漫画・アニメに続く新たなメディア展開として注目を集めた。
2025年には連載25周年を記念し、15年ぶりとなる新作テレビアニメ『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO』の放送が開始。監督・制作スタッフ・主要キャストの多くが再集結し、往年のファンを歓喜させた。長期連載作品でありながら独自のシュールギャグを貫き続けており、日本のギャグ漫画史を代表する作品のひとつとして高い評価を受けている。

renote.net

『ギャグマンガ日和』の登場人物・キャラクター

飛鳥文化偉人シリーズ

聖徳太子(しょうとくたいし)

上が聖徳太子

CV:前田剛
飛鳥文化偉人シリーズの主要人物。小野妹子と共に隋を目指す。青いジャージを着用している。身分の高さによってジャージの袖の長さが変わり、蚊に刺されにくくなる「かゆい12階」という制度を作り上げたが、小野妹子以外は全く従ってくれない。
倭国の摂政だが、まともに仕事をしていないうえに全く威厳もない。周囲の人々からは「アホ摂政」と呼ばれ、馬鹿にされている。了承も取らずに遣隋使のメンバーへ入れられ、朝廷からまんまと追い出された。
パンツをあまりはかない主義。カレーが大好き。

小野妹子(おののいもこ)

聖徳太子に石を投げつけているのが妹子

CV:竹本英史(1期・2期・GO)/名塚佳織(3期・ギャグマンガ日和+)
『飛鳥文化偉人シリーズ』の主要人物。遣隋使の一人。聖徳太子のせいで二人で隋に行くことになった。常識人であり、奇天烈な行動をする聖徳太子に突っ込む役割を担っている。
基本的には赤いジャージを着用しているが、聖徳太子が定めた「かゆい12階」の身分制度に従って、袖はノースリーブ。
聖徳太子と行動するのを嫌がっているが、立場的に仕方なく従っている。しかし、あまり聖徳太子に敬意は見られない。隋から帰った後も聖徳太子と行動を共にしている。

フィッシュ竹中さん(フィッシュたけなかさん)

CV:うえだゆうじ
聖徳太子の数少ない友人のひとりで、聖徳太子の唯一の友人。後頭部から魚の尾ヒレのようなものが生えており、晴れの日以外は基本的に湿っている。第二回人気投票では7位の成績をおさめた。
聖徳太子との交流ではたびたびひどい目に遭わされているが、それでも仲良くしている。非常に絵が上手いが、人物を描くと必ず頭の部分が魚になっており、そこを修正されると激怒する。聖徳太子から間違えた名前を教えられ、小野妹子の名前を「小野イナフ」と間違えて覚えている。

ゴーレム吉田さん(ゴーレムよしださん)

太子の数少ない友人の一人。心身共に岩のように固いが、性格は特段頑固というわけではなく、本人によればかなり物分かりがいい方であるとのこと。

鞍作 福利(くらつくりの ふくり)

実在した人物。イカダで自分の乗っていた船に追いついた太子と妹子を見分けるため、1つの難問を出した。とりあえず彼らを乗せたものの、その後、太子が船で火災騒ぎを起こしたため、他の遣隋使や船員と共にイカダで逃げることに成功するが、定員オーバーを理由に挙げ、乗り遅れた太子を見捨てて日本に引き返していった。

煬帝(ようだい)

CV:矢部雅史
隋の皇帝でタコのような姿をしている。非常に尊大で口が悪く、日本人を「ジャップ」と呼び見下している。
正体は国民の記憶を操って人間になりすましていたタコタコ星人。唯一の弱点は塩で、太子と妹子がお土産で持ってきた塩を事故で被ってしまい、消滅した。彼の死後、国民の記憶は解け、本物の皇帝は長安の地下牢獄で発見された。

裴 世清(はい せいせい)

CV:うえだゆうじ
実在した人物。隋から倭国に来た使臣で、太子のことを大物だと思って緊張していたが、彼の意味不明な行動に唖然とさせられる。

奥の細道シリーズ

松尾芭蕉(まつおばしょう)

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

ギャグマンガ日和(ギャグ日)のネタバレ解説・考察まとめ

ギャグマンガ日和(ギャグ日)のネタバレ解説・考察まとめ

『ギャグマンガ日和』とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品である。『月刊少年ジャンプ』にて2000年から連載が始まり、2007年から後継誌である『ジャンプスクエア』に移動した。 増田こうすけが作り上げた架空のキャラクターや、増田こうすけによる脚色が入った歴史上の人物が奇天烈な行動を巻き起こしていく。

Read Article

ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観で、『ジャンプ』作品の中でも異色の存在として高い支持を集めている本作。読んでいると自然と笑いがこみ上げるような、強いインパクトを持ったセリフや場面が数多く登場している。

Read Article

クマ吉(ギャグマンガ日和)の徹底解説・考察まとめ

クマ吉(ギャグマンガ日和)の徹底解説・考察まとめ

クマ吉(クマきち)とは、増田こうすけによる漫画『ギャグマンガ日和』の登場人物。同作の「名探偵だよ!うさみちゃん」シリーズに登場するクマのキャラクターで、レギュラーキャラクターにしてオチを担当している。丸いフォルムの牧歌的な見た目とは裏腹に、小学生とは思えないレベルの変態性と凶悪さを秘めた怪童。独特な語彙で繰り出される名言も多く、特に「変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ」というセリフは有名で、ネットスラングで変態のことを「紳士」と呼ぶ風潮が出来上がった。

Read Article

アニメ・漫画・特撮に出てくるIQの高いキャラクターまとめ

アニメ・漫画・特撮に出てくるIQの高いキャラクターまとめ

ここでは漫画、アニメ、特撮番組に登場するキャラクターの中から、知能指数/IQが高いキャラクターを紹介していく。上からIQの低い順に並んでいる。『金田一少年の事件簿』の金田一一のような高校生から、『ジョジョの奇妙な冒険』のカーズのような人外の生命体まで、バリエーション豊富なキャラクターが揃った。

Read Article

目次 - Contents