かみさまみならい ヒミツのここたま(Cocotama)のネタバレ解説・考察まとめ

『かみさまみならい ヒミツのここたま』(Cocotama)とは、バンダイの女児向けハウスドール玩具「ここたまシリーズ」を原作とするアニメ作品。テレビアニメは2015年から2018年にかけて放送され、2017年には劇場版も公開されている。ものを大切にして過ごしている四葉こころはある日「モノのかみさま見習い」であるここたま・ラキたまが誕生する瞬間を目撃してしまう。「ヒミツのけいやく」を結んだ2人は共に人助けをしながら、町に住む他のここたまや契約者たちとも交流し、絆を深めていくのであった。

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ユラノ

性別:メス
声:豊口めぐみ/長沢美樹(第55話~第69話までの代役)

公園の遊具から生まれた3人組のここたま「ノラたまトリオ」のリーダー。「ブランコのかみさま」で、単独で使用する魔法の言葉は「ゆらり ゆられの のらったま!」。生まれた当初は他のここたまたちと同じく、公園に来る子供たちをさり気なく気遣って助けていたが、その公園が飽きられて寂れてしまったことをきっかけとして、人間を毛嫌いするようになった。
たまごパンツのマークは濃い桃色のふきだしの中に白いびっくりマーク。イメージバックグラウンドは鎖とラインストーンとびっくりマークの背景。尻尾はブランコの鎖のついている部分でそれもついている。瞳の色は黒色と濃い桃色で目は黄色い。耳は猫の耳のように短く尖っており、右耳には銀色のラインストーン型のピアスをつけている。
一人称は「アタイ」で、男勝りで短気な性格のため、「かわいい」と言われると怒り出す。しかしカエルが苦手だったり、バレンタインデーのチョコ作りに率先して参加するなど、一般的な女の子らしい一面も持ち合わせている。

とくまる

性別:オス
CV:寺崎裕香

公園の遊具から生まれた3人組のここたま「ノラたまトリオ」のメンバー。「シーソーのかみさま」で、単独で使用する魔法の言葉は「まるっと とくする のらったま!」。
たまごパンツのマークは紫色の天秤。イメージバックグラウンドは天秤と三角と渦巻きとシーソーと自身のシーソーの尻尾の背景。暗い紫色と紫色の目をした、ややつり目の顔立ちをしている。
一人称は「おいら」で、お喋りなお調子者。語尾には「~でヤンス」とつけて喋る。頭にある渦巻き型の突起は、本人の感情によって形が変わる。ユラノを「ユラノ姉さん」と呼び慕っているが、余計なことを言って蹴飛ばされることも多い。

ムキテツ

性別:オス
CV:坪井智浩

公園の遊具から生まれた3人組のここたま「ノラたまトリオ」のメンバー。「てつぼうのかみさま」。単独で使用する魔法の言葉は「ムテキ ワンリキ のらったま!」。
たまごパンツのマークは黄色いダンベル。イメージバックグラウンドはダンベルと自身のてつぼうの尻尾の背景。瞳の色は暗い灰色と灰色で、ほとんどジト目をしている。犬のように長く垂れた耳が特徴。一人称は「おれ」。
体のサイズが普通のここたまより少し大きく、アスリート体質。自分よりはるかに大きなこころを持ち上げるほどの怪力を持っている。しかし本人が言うには、大きな体格に似合わず少食であるとのこと。
とくまるに耳打ちをして代弁を頼むほどの無口。このため、名乗るとき以外はほとんど喋らないが、話のオチを担当することが多い。

ひかりのここトレハウス関係者

ピコタ

性別:オス
CV:真堂圭

第85話で初登場。街の印刷工場の印刷機から生まれた「いんさつきのかみさま」。
本名は「ピピピとコピーでありますのみこと」。一人称は「ピコタ」で、語尾に「~であります」とつけて喋るなど、少々癖がある。単独で使用する魔法の言葉は「ピタット コピッタ ピピピのピ!」。
たまごパンツのマークは縦にした山吹色の四角い紙らしきのが3つ並んだようなデザイン。尻尾は印刷機についていたハンドル。玩具として商品化されたときのかくれたまの色は明るいエメラルドグリーン。
自分が生まれた印刷機のある工場で一生懸命働く飯沼工場長を助けたいと思っており、ライチと一緒にここトレハウスで日々修行に勤しんでいる。
魔法で人の声を完璧にコピーすることができるという特技があるが、日頃からの口癖である「~であります」という普段の語尾は残ってしまう。
ロボットのような外見をしており、メモをよくとるほどのまじめな性格。しかしこの反面、少々ドジで泣き虫な一面も持っている。
横長四角のように細めた山吹色の瞳をしている。頭にはぜんまいのハンドルの形をしたねじをつけているが、そのねじが外れることで理性を失い大暴れしてしまう。ねじ以外の物を頭につけることも可能であるが、言動が不安定になるという致命的な欠点が浮上する。
歩行中に曲がるときは直角にしか曲がれない。

ショコランシェ

性別:メス
CV:広橋涼

第99話で初登場。りのちゃんが持っているランドセルから生まれた「ランドセルのかみさま」。本名は「ランランのシェアするわのみこと」。
一人称は「あたし」。とても力持ちな、熱血で好奇心旺盛な女の子。挫けそうになると、「がんばれがんばれあたし、負けるな負けるなあたし」と自身を奮い立たせている。また、肝っ玉が据わっていることから、小さなことから恐ろしいことまで、何にでもチャレンジする精神も持ち合わせている。
単独での魔法の言葉は「よっこらシェーの どっこいシェー」。
たまごパンツのマークは紫色の半円2つを向かい合わせたようなデザイン。紫色と薄紫色の瞳をしている。尻尾はランドセル。玩具として商品化されたときのかくれたまの色は茶色。
りのちゃんの役に立ちたいという一心から、ライチと一緒にここトレハウスで修行をしている。そのためライチとは良好な関係を築いており、「お兄ちゃん」と呼んで親しんでいる。
魔法の効果は人間の「マイナスの感情」を吹き飛ばすものであるが、副作用でその重みが自分に返ってくるという欠点がある。また、魔法が失敗すると周りの無関係な人間までマイナスの感情に覆われてしまうため、熱血な性格の反面で非常に慎重な取り扱いが求められる。
好物はチョコレート。

ポカリン

性別:メス
CV:井口裕香

ことねちゃんのてぶくろから生まれた「てぶくろのかみさま」。本名は「ぽかぽかのあったかつつみのみこと」。単独で使用する魔法の言葉は「ポカポカポッポー ポカポッポー!」。
たまごパンツのマークはシアン色の太陽。青色とシアン色の目を持つ。一人称は「わたし」で、語尾には「~リン」とつけて話す。恥ずかしい時や激昂した時には「ポポポー!」と口走る癖がある。以前住んでいた家を飛び出し、自分を必要とする場所を旅をしていて、こころ達が住む青空町にやってきた女の子。かなりの恥ずかしがり屋で、恥ずかしくなると耳と手を使って顔を隠し、体全体が熱をもって周りが温かくなるという特徴を持つ。また、激昂した際にはさらに加熱し、周囲がサウナのような熱気に包まれてしまう。
恥ずかしがりではあるものの、不満なことがあると、挙手して本音を包み隠さず話してしまう性格であり、自分でもそれを気にしている。自分と同じく、ことねちゃんの家で誕生したヒートンとは相棒。

ヒートン

性別:オス
CV:金田アキ

ことねちゃんのマフラーから生まれた 「マフラーのかみさま」。一人称は「おれ」。たまごパンツのマークは緑色の太陽。緑色と少し薄い緑色の瞳を持つ。単独で使用する魔法の言葉は「ポカポカあったかヒートアップ!」で、本名は「ヒートであったかくるみのみこと」。
ポカリンとは同じ家で生まれた相棒。当初は一緒にここたま活動をしていたものの、ポカリンが家を出て行ってしまったため、ポカリンを探して青空町を訪れた。表面的にはクールでぶっきらぼうな男の子であるものの、根は優しくて恥ずかしがり屋。ポカリンと同じく、照れると周りが温かくなるという特徴を持つ。ポカリンを連れ戻すまでの間は、ノラたまトリオが暮らす公園で暮らしていた。
勝負ごとにはめっぽう強く、ノラたまトリオの前でも物怖じせずに堂々としていた。

一人前のここたまたち

たませんにん

圭之介
圭之介
@keinosuke_333

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