不思議発見!世界にちらばるミステリー都市伝説
世界中に散らばる様々な都市伝説やミステリーなどを集めました。
次にオファーされたのが、有名なコメディ映画「ホームアローン」にも出演していた「ジョン・キャンディ」である。
もちろん彼も、出演を快諾し、さっそく撮影に取り掛かった。しかし3人目のジョン・キャンディも、心臓発作により、他の2人と同様に死亡してしまったのだ。それどころか、アトゥックの脚本を一緒に読んだ、ジョン・キャンディの友人まで、脳出血で亡くなってしまったという。
この一連の流れにより、またもや製作を中止するはめになる。しかし更に数年後、なぜか分からないが、またこの作品を製作することになる。
次にオファーされたのが、これまでにも主演映画を数本撮っている「クリス・ファーレイ」という俳優であった。もちろん有名な俳優で、キャストとしては申し分なかった。
しかし、このクリス・ファーレイも、薬物の過剰摂取により死亡してしまう。
またその数年後、誰が言い出したのか、製作を開始することになる。次こそは、ということでオファーされたのが「フィル・ハートマン」だった。
とはいえ、もちろんこれまでのことがあるので、快諾とはいかず断られたという。製作スタッフが何度も何度もお願いをしたところ、彼もその熱意に負け、しぶしぶ引き受けたのだ。
しかし、フィル・ハートマンは射殺されてしまう。しかも、実の妻に射殺されたという。痴情のもつれか、はたまた何かに取り憑かれていたのか、射殺した理由は明かされていない。
この事件を機に、アトゥックの製作は、完全に中止されることになった。問題のアトゥックの脚本に関しては、一切の情報がなく現存しているのかすら分かっていない。
「ET」の真実
誰もが知っている名作SF映画、「ET」。地球人の少年と、たまたま地球に不時着して無事だった宇宙人との心温まる交流を描いた、感動作である。
実はこの映画、監督であるスティーブン・スピルバーグがアメリカ政府直々の依頼で製作したといわれている。
このときの政府の思惑は、人類に宇宙人という未知の存在を無意識に信じさせ、しかも、彼らは決して恐ろしい存在ではないのだというアピールをさせたかったのではないかという。
さらに、今では宇宙人の代表格として挙げられている「リトル・グレイ」。実はこの宇宙人を最初に出したのはスピルバーグであり、代表作の一つ「未知との遭遇」のラストシーンで登場する。
この事から、スピルバーグはアメリカ政府と何らかの繋がりがあり、宇宙人の存在を知っているのでは?と言われている。
そして、「スターウォーズ エピソード7」の監督に抜擢された「J.J.エイブラムス」。彼はスピルバーグに見出さられて映画界に入ったと言われている。さらに2人ともユダヤ系の血が流れている。そして、この2人にはある都市伝説がある。
目次 - Contents
- 目次
- 夢の中の男
- メアリ・セレスト号
- タイタニック号の真実
- 幽霊船フライング・ダッチマン
- バミューダトライアングルのクリスタルピラミッド
- オレゴンの渦
- セーリング・ストーン
- ダンシング・マニア
- サン・ジェルマン伯爵
- 不死身の怪僧 ラスプーチン
- ヒトラー生存説
- 未来人 ジョン・タイター
- 錬金術
- 旧約聖書の予言
- ノアの方舟
- バベルの塔
- ロンギヌスの槍
- ファティマの預言
- バチカンの全ての情報を握る男が失踪
- 現代の十戒 ジョージア・ガイドストーン
- クリプトスの暗号
- モヘンジョ・ダロ
- エジプトのピラミッド
- ツタンカーメンの呪い
- ルーブル美術館のガラスピラミッド
- ロズウェル事件
- ロズウェル事件のその後
- ロズウェル・ロック
- マジェスティック12
- フー・ファイター
- アポロ8号 「サンタクロースに会ったぜ」
- エリア51
- マッドサイエンティスト ニコラ・テスラ
- フィラデルフィア計画
- ペガサス計画
- 火星に17年間派遣されていた
- MKウルトラ計画
- ケムトレイル
- メン・イン・ブラック
- クロスロード
- 27クラブ
- 聴くと自殺する歌「暗い日曜日」
- 呪われた映画
- 「ET」の真実
- 「ウォーリーをさがせ」の真実
- リンカーンとケネディ
- 呪われたケネディ一族
- マリリン・モンローの死の真相
- 20で割り切れる年に就任したアメリカ大統領は不吉な死を遂げる
- 呪いのブルーダイヤモンド