『ちびまる子ちゃん』とは、少女漫画雑誌『りぼん』で連載されていたさくらももこによるギャグ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。小学3年生のまる子と、家族や友人たちの日常をシュールな笑いと共に描く国民的人気作だ。初期の原作は毒のあるエッセイ風の描写も多く、夢の中のような不思議な世界観も魅力である。本作には、タイトルの由来が小柄な「ちび」、丸顔の「まる」、女の子の「子」を合わせた当時の作者の愛称であるなど、意外なトリビアも多数存在する。
出典: ameblo.jp
1. 実在の「はまじ」は地元のCMに出たりもしているらしい。本も執筆した。
2. 実在の「はまじ」は地元でタクシードライバーをしているとのこと。
ブー太郎
出典: neoapo.com
1. 実在のブー太郎は結婚して奥さんの酒屋を手伝っている。
はまじが書いたエッセイ本『僕、はまじ』という本がある
『僕、はまじ』は、実在の人物であり、ちびまる子ちゃんの登場人物でもあるはまじが書いたエッセイ本。大人になったはまじの半生と併せて、当時の筆者の様子が描かれている。筆者は非常におとなしく、眼鏡をかけていてどちらかというと筆者のほうがたまちゃんに似ていたと記されており、筆者は自分のこともデフォルメして描いていたことがうかがえる。
さくらももこと岡田あーみんの確執および引退にまつわる都市伝説
さくらももこと漫画家・岡田あーみんの間に恋愛上のトラブルがあり、それが原因で岡田あーみんが引退を余儀なくされたという噂や、単行本内のメッセージにまつわる都市伝説が存在するが、これらは客観的事実に基づかないデマである。
まず、単行本2巻の合作回の直前にある「個人的で悪いのだが あーみんごめんよォ。」という書き込みに尾ひれがつき、「でもあーみんは許してくれたんだよね」という文言まであったという噂がある。しかし、実際にはそのような文言は一切存在しない。合作のために泊まりがけで作業をした際のお礼や、個人的なやり取りを公の誌面に出したことへの詫びと考えるのが自然である。
また、さくらももこが元夫(みーやん)に依頼して岡田あーみんを『りぼん』から追い出したという説についても、時系列が矛盾している。さくらももこの結婚は1989年、元夫の集英社退社は1990年であるのに対し、岡田あーみんは1997年まで同誌で執筆を続けている。さらに、岡田あーみんは大阪在住、さくらももこは東京在住であった点からも、噂されるような恋愛面での確執は考えにくい。
1991年発行の『ちびまる子ちゃん』7巻のおまけページでは、さくらももこが「岡田さんは女だし美人である。男だったら合作などしない」と彼女に関する別の噂を否定しつつ称賛している。確執がある相手をわざわざ褒めることは不自然であり、二人の関係は良好であったと推測される。これらの情報は巨大掲示板やまとめサイト等で、掲載箇所や時期を把握しないまま拡散された信憑性のないものであり、都市伝説というよりは根拠のないでたらめであると言える。
危ない城ヶ崎さんの恋
出典: prcm.jp
城ヶ崎姫子(じょうがさき ひめこ)とは、さくらももこによる日本の漫画作品『ちびまる子ちゃん』およびそのスピンオフ作品『永沢君』(ながさわくん)に登場するキャラクターである。容姿端麗で裕福な家庭に育ったお嬢様として描かれる城ヶ崎だが、中学生時代を描いた『永沢君』においては、クラスメイトの永沢くんに対して屈折した恋心を抱く様子が描写されている。
永沢くんは、玉ねぎのような頭の形とひねくれた毒舌が特徴のキャラクターで、親友の藤木を卑怯だと罵るなど、一般的に好感度の高い人物としては描かれていない。しかし、美しく完璧な世界で生きる城ヶ崎は、永沢の持つ徹底した心の汚さや卑屈さに惹かれ、「美しいものは、ときには思いっきり汚れてみたくなるものよ」「永沢、その汚さで私を思いっきり汚して」といった倒錯的な心情を抱くのだ。
出典: www.amazon.co.jp
この設定は、小学生時代の純粋な交流を描く『ちびまる子ちゃん』本編ではなく、シュールで毒のある中学生たちの日常を描いた『永沢君』に掲載されている。
城ヶ崎の永沢に対する執着は、彼女の華やかな外見とは裏腹に、人間の心の深淵や背徳的な美意識を浮き彫りにする異色のエピソードとしてファンの間で知られている。
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目次 - Contents
- 『ちびまる子ちゃん』の概要
- 裏設定・都市伝説・トリビアについて
- ちびまる子の呼び名は「身体が小さく顔が丸い女の子」という特徴に由来
- まる子のお母さんの名前はすみれ
- まる子のお母さんはNHK受信料を誤魔化していた
- 父・ひろしはニート説
- お姉ちゃんが男に騙された説はデマ
- まる子の親友たまちゃんは実在する
- たまちゃんの家は花輪くんの家以上にお金持ち
- 花輪くんの家は極道説
- 花輪くんのおじいさんは「弁護士兼大地主」
- 花輪くんのお父さんは海外に店舗を所有している
- 丸尾くんのモデルはIT会社に勤めている
- 眼鏡をはずすとつぶらな目をしている丸尾くん
- 最終回は株で大儲け説
- 優しいおじいちゃんは存在しない
- さくらももこはおじいちゃんが大嫌いだった
- おじいちゃんが小6で亡くなった説はデマ
- 『ちびまる子ちゃん』の登場人物のその後
- たまちゃんは2児の母
- 新興宗教にハマってしまったお姉ちゃん
- まる子は友人の彼氏と再婚説
- ゆみこちゃんは自殺した説
- 消されてしまったクラスメートのえびすくん
- 急に登場しなくなった渡辺
- 出てこなくなったクラスメートは不幸にあったからというのはデマ
- さくらももこが発狂中に描いた単行本未収録の回がある説
- さくらももこ家の現状がヤバい説
- 登場人物の豆知識
- さくら家
- たまちゃん
- 花輪くん
- みぎわさん
- 野口さん
- 藤木くん
- 永沢くん
- 丸男くん
- はまじ
- ブー太郎
- はまじが書いたエッセイ本『僕、はまじ』という本がある
- さくらももこと岡田あーみんの確執および引退にまつわる都市伝説
- 危ない城ヶ崎さんの恋
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