『ちびまる子ちゃん』とは、少女漫画雑誌『りぼん』で連載されていたさくらももこによるギャグ漫画及びそれを基にしたアニメ作品。小学3年生の「ちびまる子ちゃん」ことさくらももこが家族や友人たちとともに繰り広げるドタバタの日常をコミカルに描いている。西城秀樹やローラースルーゴーゴーなど、作者が子どもの頃に実際に流行していたアイドルやグッズが登場することで話題になった。アニメは1990年1月の開始当初から好評を博し、その人気に乗じてスペシャルドラマもたびたび制作されている。
『ちびまる子ちゃん』の概要
『ちびまる子ちゃん』とは、少女漫画雑誌『りぼん』で連載されていたさくらももこによるギャグ漫画作品及びそれを基にしたアニメ作品。漫画版は少女漫画誌『りぼん』1986年(昭和61年)8月号から1996年(平成8年)6月号に連載され、2002年(平成14年)1月号から不定期扱いで掲載される人気作品であった。初期は作者・さくらももこの実体験を基にしたエッセイ調の作品であったが、連載長期化により完全にフィクションギャグ漫画に変化している。連載版コミックスは全17巻、映画原作の番外編コミックスは3巻発行されている。また、さくらももこが編集・企画を行った雑誌『富士山』(全5巻)にも作品が掲載されている。作者の死後(2018年8月没・享年53歳)は本人の残したアニメ用の脚本を基に、作者の個人事務所(さくらプロダクション)のスタッフ作画の漫画作品が不定期連載されている。アニメは1990年1月から2020年11月現在まで毎週日曜6時にフジテレビ系列のチャンネルで地上波放送されており、直後に放送されている『サザエさん』に次ぐ長寿番組となっている。アニメ放映開始とともに爆発的な人気を博し、登場人物のセリフが流行語にもなった。2006年には2度のテレビドラマが放映されており、様々なメディアで作品世界を広げている。
『ちびまる子ちゃん』のあらすじ・ストーリー
初期
静岡県清水市に住む小学3年生の女の子・さくらももこ(通称:ちびまる子ちゃん)が主人公。「ちいさいから”チビ丸”に女の子だから”子”をつけて”ちびまる子ちゃん”なんてよばれていたの」という一コマから始まる。「わたしは小学3年生のころのさくらももこです」と書いてある通り、ちびまる子ちゃん=作者という構図が最初から成立していた。普通の少女漫画では勝負できないが、エッセイ漫画なら自分にも書くことができるのではないか、という作者の思惑通り、連載初期は特に作者の体験談や小学生時代のカルチャーを色濃く反映させた作品が多かった。例えばこの「おっちゃんのまほうカードの巻」は、当時公園に出没していたインチキマジック商品を売りつける行商人と、まんまとそれに乗せられてお小遣いを浪費するまる子、という思わずにやりとする回になっている。ほかにも「ローラースルーゴーゴー」「たまごめん」「マリちゃんの自転車」など当時ヒットした商品や、山口百恵さん、西城秀樹さん、天地真理さんなど当時ヒットした芸能人が日常生活に出てくるという構図になっており、昭和のあるある漫画としても人気を博していた。また連載当初はまる子本人もモノローグも皮肉や斜に構えた過激な表現が多く、多くの人が持っている「ちびまる子ちゃん」のイメージとは若干違うものになっている。
例えばこのシーンである。静岡市に住むおばあちゃんの家に一人で遊びに行こうとするも、バスの乗り方がわからなくなってしまうまる子。2人組の女子高生に頼ろうとするも「よし、ブスは無視して美人の方に頼ろう」とかなり偏見と失礼さに満ちた考えをしている。そのうえモノローグでも皮肉めいた発言に同意を示している。結局この後右の女子学生に道案内をしてもらうことになるのだが、「不細工な女子学生にも無邪気に接する小学生」を演じるまる子と「見知らぬ小学生にも優しく接する女の子」を演じる二人のシニカルなやり取りとモノローグの突込みが笑いを誘う。このように連載初期では子供の純粋さ由来のシビアな視点がピックアップされ、強く表現されることも多く、アニメ化される以前はそれが原因でカルト的な人気を得ていた。少女漫画らしからぬ作者の鋭い視点が初期の作品のウリとなっていた。
また、当時同誌でギャグ漫画「お父さんは心配性」を連載していた漫画家・岡田あーみんとの合作も発表している。この2作品は連載作品中でも異彩を放っており、「カルトギャグ漫画」という変わり種として扱われていた。国民的漫画・アニメになる前の「ちびまる子ちゃん」は、ニッチな層を狙ったシュール・ギャグ漫画であった。
中期
1990年に入るとテレビアニメ化され、すでに国民的アニメと化していたフジテレビ系アニメ「サザエさん」の前番組であったことも影響し、爆発的な人気を博した。「ああん、イケズぅ」といった小学生らしくないまる子のキャラクターが受け、流行語となっている。アニメには既存のストーリーに加え、原作者であるさくらももこが書き下ろしたオリジナルストーリーも多く、日本で2番目の長寿番組となっている。それに伴って漫画の作風もシニカルさを抑えたものとなり、家族やクラスメイトも以前よりコミカルさを強調して描かれるようになった。花輪くんやはまじ、丸尾君などがストーリーに登場する頻度が増えたのもこのころである。また、筆者の小学生当時のカルチャーを加えた点は変わらないものの、フィクション性の強いストーリーが多く描かれるようになった。
例えば、おなじみのキャラクター・花輪クンは筆者の「お金持ち」の友人たちをディフォルメして考えたキャラクターである。ブー太郎、戸川先生などおなじみのキャラクターも、モデルはいるものの理想化していたり、キャラクターを強くしているそうだ。コミカルなキャラクターがたくさん登場するようになり、シュールでシニカルな作風から親しみやすくほのぼのした漫画へと作品が変化していった。
後期
アニメ・漫画ともに長期化や不定期連載になるに伴い、国民におなじみの家庭的なストーリーが増えていき、エッジのきいたストーリーは少なくなっていく。親友のたまちゃんとの友情物語や戦争体験に関する話などの感動的・社会的な色も強くなる。主にはほのぼのとしたストーリーを展開していく。筆者の死去により漫画の連載はさくらプロダクションのスタッフによる作画に切り替わったが、アニメは継続して脚本家によるストーリーが放送されている。
ハートフルな話題の代表として「たまちゃん、大好き」があげられる。たまちゃんとひょんなことから仲たがいをしてしまうが、お互いかけがえのない親友であることを再認識し、仲直りする名ストーリーである。そのほかにもクールな花輪クンが母親に甘えるストーリーや、映画版ではガキ大将の大野君と杉山君のストーリーがあげられる。このような話を経て、国民的アニメとしての基盤を確立していった。
『ちびまる子ちゃん』の登場人物・キャラクター
本作には、親友のたまちゃんをはじめ、個性豊かなキャラクターが多数登場する。強烈なキャラクター性を持つクラスメイトや、どこか憎めない家族との交流が物語に奥行きを与え、幅広い世代から共感を得ている。
ちびまる子ちゃんの登場人物・キャラクターまとめ - RENOTE [リノート]
renote.net
『ちびまる子ちゃん』とは、『りぼん』で連載されていたさくらももこによるギャグ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。1970年代の静岡県清水市を舞台に、小学3年生のまる子と家族や個性豊かな友人たちの日常を描く。本作は、ナレーションによる鋭いツッコミや、親友のたまちゃんをはじめとする独特なキャラクターたちが人気を博した。作者逝去後も国民的アニメとして広く親しまれ、アジア圏など海外でも高く評価されている。
『ちびまる子ちゃん』の用語
顔にタテ線
出典: twitter.com
ジェットコースターに乗り、顔にタテ線が入るヒロシとまる子。
顔が青ざめるとき(例えば、怒られたとき、ありえないミスを犯したとき)に顔に入る線のこと。一説によればこの漫画表現はさくらももこが発祥。
「いやーん、イケズぅ」
流行語になった、まる子の口癖。まる子がおねだりを断られたときなどによく発言する。非常にババくさい面を表現している口癖である。
『ちびまる子ちゃん』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
まる子「ばんざーい」
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目次 - Contents
- 『ちびまる子ちゃん』の概要
- 『ちびまる子ちゃん』のあらすじ・ストーリー
- 初期
- 中期
- 後期
- 『ちびまる子ちゃん』の登場人物・キャラクター
- 『ちびまる子ちゃん』の用語
- 顔にタテ線
- 「いやーん、イケズぅ」
- 『ちびまる子ちゃん』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- まる子「ばんざーい」
- まる子「本物だ...本物の水兵さんだ...」
- 『ちびまる子ちゃん』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ちびまる子ちゃん』の主題歌・挿入歌
- アニメ第1期
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