【悲報】悲しい死を遂げた有名人【国内編】
ここでは病死、突然死、自殺など、突然の訃報が多くの人に衝撃と悲しみをもたらした有名人をまとめている。芸能人、スポーツ選手などが中心だ。忘れたくない偉大な人、忘れてはいけない亡くなり方をした人を掲載している。
出典: brandnew-s.com
49歳没(2018年1月26日)
ギタリスト、音楽プロデューサー。シンガーソングライターの椎名林檎さんの元夫としても知られている。音楽ユニット・stereo criminalsの元メンバーで、ユニット解散後、ギタリストとしての活動や他のアーティストへの楽曲提供および編曲・プロデュースを本格的に開始。多くの有名ミュージシャンのサポートギタリストを担当し、編曲家としても多くの作品を手がけた。2018年1月26日21時31分、病気のため入院先の病院で死去。49歳没。
いときん(病死)
38歳没(2018年1月19日)
ボーカルとDJとMCで構成するJ-POPユニットである「ET-KING」のメンバーであり、MC兼トラックメイカーとして活動していた。グループのリーダーでもあり、ET-KINGの特徴的な衣装である法被(ハッピ)の番号は「壱」番であった。2017年8月3日、肺腺がんのため治療に専念することを発表。闘病生活を続けていたが、2018年1月19日、38歳の若さでこの世を去った。
住吉都
出典: www.aflo.com
30歳没(2018年1月20日)
北海道釧路市出身の女子スピードスケート短距離選手。信州大では平昌五輪代表の小平奈緒(相沢病院)と同級生で、小平とともに出場したソチ五輪は女子500メートルで14位、1000メートルで22位だった。2018年1月20日に自宅で亡くなっていたことが明らかにされた。死因などは公表していない。
藤岡幹大(事故死)
出典: i1.wp.com
36歳没(2018年1月5日)
ギタリスト、ソングライター。メタルダンスユニット「BABYMETAL」のバックバンドなどで活躍していた。時にキツネ様が憑依する「神バンド」の小神様としても知られていた。2018年1月5日、36歳で死去。ツイッターでの報告では前年12月30日天体観測中に高所から落ち、療養中に容態が急変し死亡したとしている。
星野仙一
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70歳没(2018年1月4日)
プロ野球選手・監督、野球解説者。選手時代のポジションは投手。中日ドラゴンズ・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務めた。2008年には北京オリンピック野球日本代表の監督も務めた。2016年7月に急性膵炎を発症した際に膵臓がんが発覚したが、星野の意向で病については一切公にされなかった。2017年11月28日と12月1日には自身の「野球殿堂入りを祝う会」に出席していたが、その後体調が悪化し、年が明けた2018年1月4日午前5時25分に死去した。70歳没。
2017年
鶴ひろみ(病死)
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57歳没(2017年11月16日)
声優、女優、ナレーター。旧芸名および本名は靏 ひろみ(つる ひろみ)。それいけ!アンパンマン(ドキンちゃん)やドラゴンボール(ブルマ)や、きまぐれオレンジ☆ロード(鮎川まどか)等、多くの人気役の声を演じた。2017年11月16日19時30分頃、東京都中央区の首都高速都心環状線の車線上で、ハザードランプをつけ停車していた車内で、シートベルトをして運転席に座ったまま意識不明の状態で見つかり、病院に搬送されたが死亡が確認された。死因は運転中の大動脈解離による突然死と見られる。57歳没。
谷村孝(心筋梗塞)
出典: www.aflo.com
35歳没(2017年9月3日)
男子バレーボール元日本代表。福岡県出身。中央大学を卒業後、2005年にパンサーズに入団。本職のウィングスパイカーだけでなく、高い守備力を買われリベロのポジションも務めた。2016年の現役引退まで11シーズンにわたり活躍し、4度のリーグ優勝に貢献した。2004年、2008年には全日本代表チームにも選ばれていた。2017年9月、自宅で突然倒れ死去した。35歳という若さだった。
森慎二(多臓器不全)
出典: www.aflo.com
満42歳没(2017年6月28日)
元プロ野球選手。1997年から2005年、長らく西武ライオンズで投手として活躍。選手引退後も埼玉西武ライオンズでコーチを務めていた。生涯成績は44勝で防御率3.39。背番号は全盛期に背負っていた「19」番の印象が強い。2017年6月25日の福岡ソフトバンクホークス戦の試合前に体調不良を訴え、福岡市内の病院に入院。その数日後に入院先の病院で多臓器不全のため死去。42歳という若さであった。
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目次 - Contents
- 悲しい死を遂げた有名人
- 2020年
- 三浦春馬(自殺)
- 木村花(自殺)
- 勝武士(病死)
- 那倉悦生(死因不明)
- 岡江久美子(病死)
- 藤原啓治(病死)
- 志村けん(病死)
- 松島茂(病死)
- 松本勝也(事故)
- 2019年
- 山内“masshoi”優
- 桶田敬太郎
- 滝口幸広(病死)
- 鴈龍(病死)
- 井筒親方ー元関脇・逆鉾(病死)
- 木下紗佑里(転落死)
- ヨースケ@HOME(急性心不全)
- 大山亜由美(病死)
- 石塚BERA伯広(事故死)
- Kei(病死)
- 2018年
- 勝谷誠彦(病死)
- 藤川孝幸(病死)
- 山本“KID”徳郁(病死)
- さくらももこ(病死)
- 翁長雄志(病死)
- 中尾翔太(病死)
- 栗城史多(登山事故)
- 大杉漣(急性心不全)
- 有賀さつき(病死)
- 弥吉淳二
- いときん(病死)
- 住吉都
- 藤岡幹大(事故死)
- 星野仙一
- 2017年
- 鶴ひろみ(病死)
- 谷村孝(心筋梗塞)
- 森慎二(多臓器不全)
- 小林麻央(病死)
- 能見達也(死因不明)
- 黒澤浩樹(急性心不全)
- 田村奈津枝(事故死)
- 松野莉奈(病死)
- 泉田純(不明)
- 武田日向(病死)
- 時天空慶晃(悪性リンパ腫)
- 2016年
- ハーレー斉藤(食道がん)
- 黒沢健一(脳腫瘍)
- 雨宮まみ(不明)
- 平尾誠二
- 田中一成(脳幹出血)
- 川島道行(脳腫瘍)
- テント(事故)
- 紅音ほたる(急性発作)
- 元横綱・千代の富士(膵臓癌)
- 水谷優子(乳がん)
- 前田健(急死)
- 吉野朔実(病気)
- ハヤブサ(急死)
- 竹田圭吾(病死)
- 2015年
- 北の湖理事長(病死)
- 阿藤快(病死)
- 盛田幸妃(病死)
- 川島なお美(病死)
- 黒木奈々(病死)
- 児玉広志(自殺)
- 泉政行(病死)
- 貴ノ浪(病死)
- 今井雅之(病死)
- 萩原流行(事故死)
- 後藤浩輝(自殺)
- 坂東三津五郎(病死)
- 後藤健二(殺害)
- 湯川遥菜(殺害)
- 斉藤仁(病死)
- 大豊泰昭(病死)
- 2014年
- 中島啓江(病死)
- 田宮五郎(急死)
- 奥大介(事故死)
- 香川伸行(病死)
- TENN(自殺)
- 春一番(病死)
- 笹井芳樹(自殺)
- 月宮かれん
- 東京プリン・牧野隆志(病死)
- やしきたかじん(病死)
- 2013年
- 大東隆行(射殺)
- 大瀧詠一(急死)
- 島倉千代子(急死)
- 鈴木沙彩(殺害)
- 9代目 古今亭志ん馬(病死)
- 桜塚やっくん(事故死)
- 藤圭子(自殺)
- 山口冨士夫
- 梅津正彦(写真左・病死)
- 吉田昌郎(病死)
- 金子勇(病死)
- 尾崎行雄(病死)
- 牧伸二(自殺)
- 坂口良子(病死)
- チョ・ソンミン(自殺)
- 2012年
- 竹花梓(死因不明)
- 中村勘三郎(病死)
- 桑名正博(病死)
- 金子哲雄(病死)
- 中野純子(病死)
- 苺みるく(自殺)
- 山本美香(殺害)
- 地井武男(病死)
- IKUZONE
- 山口美江
- 小島貞博
- 2011年
- 松田直樹(病死・突然死)
- 伊良部秀輝(自殺)
- 三城晃子(多臓器不全)
- TAIJI(自殺)
- 上原美優(自殺)
- 田中実(自殺)
- 田中好子(病死)
- 奥山英志(自殺)
- 細川俊之(事故)
- 2010年
- 松本友里(自殺)
- AYA(自殺)
- 木村拓也(病気・突然死)
- 山本真純
- 小瀬浩之(転落死)
- 小林繁
- 2009年
- 志村正彦(病名不明)
- 中川昭一(死因不明)
- 臼井儀人(事故)
- 大原麗子(病死)
- 三沢光晴(事故)
- 純恋(脳出血による突然死)
- 清水由貴子(自殺)
- 2008年
- 飯島愛
- 内田慶(事故死)
- 深浦加奈子(病死)
- 神戸みゆき(病死)
- 三浦和義(自殺)
- ウガンダ・トラ(急性呼吸不全)
- 川田亜子(自殺)
- ジョシュア(心不全)
- 横山友美佳(病死)
- 2007年
- 坂井泉水
- 柴山薫(急性心不全)
- 坂谷真史(競争事故)
- 2006年
- 中島忠幸(病死)
- 村田渚(病死)
- 清水キョウイチ郎
- 高田真理(自殺)
- 甲斐智枝美(自殺)
- 2005年
- 本田美奈子(病死)
- 高橋ひろ
- 橋本真也(病気・突然死)
- ポール牧(自殺)
- 2004年
- マリア(自殺)
- 横山光輝(焼死)
- 香田証生(斬首)
- 中島らも(転落死)
- 2003年
- 加藤大治郎(事故死)
- 古尾谷雅人(自殺)
- 冬木弘道(病死)
- 2002年
- 戸川京子(自殺)
- ナンシー関(病死)
- 伊藤俊人(病死)
- 桃井望(焼死)
- 2001年
- 淺川誠二(水難事故)
- 2000年
- 高野光(自殺)
- アンディ・フグ(病死)
- 小渕恵三(病死)
- 1990年代
- 柳原尋美(事故)
- 二代目・桂枝雀(自殺)
- 沖田浩之(自殺)
- 多田かおる(事故死)
- 村山聖(病死)
- hide
- 景山民夫
- 伊丹十三
- 可愛かずみ(自殺)
- 白暁燕(惨殺)
- 高鐵山孝之進
- 星野道夫(事故死)
- 横山やすし(急死)
- テレサ・テン(病死)
- 河本栄得(脳出血)
- 逸見政孝(病死)
- 津田恒美(病死)
- 岡潤一郎(事故死)
- 太地喜和子(事故死)
- 尾崎豊
- 1980年代
- 松田優作(病死)
- 美空ひばり(病死)
- 堀江しのぶ(病死)
- 石原裕次郎(病死)
- 佐々木つとむ(刺殺)
- 岡田有希子(自殺)
- 夏目雅子(病死)
- 坂本九(事故)
- たこ八郎(突然死)
- 植村直己(行方不明)
- ちばあきお(自殺)
- 沖雅也(自殺)
- 江利チエミ(事故)
- 初代・引田天功(病死)
- 山田かまち(事故)
- 菊容子(殺害)
- 1970年代
- 田宮二郎(自殺)
- 保倉幸恵(自殺)
- 1950年代
- ヴィクトル・スタルヒン(事故死)
- 日本の偉人たち
- 川端康成(自殺)
- 三島由紀夫(割腹自殺)
- 円谷幸吉(自殺)
- 力道山(刺殺)
- 香月弘美(事故)
- 東條英機(死刑)
- 太宰治(自殺)
- 近衛文麿(自殺)
- 沢村栄治(戦死)
- 山本五十六(戦死)
- 佐藤次郎(自殺)
- 高橋是清(暗殺)
- 直木三十五(病死)
- 宮沢賢治(病死)
- 犬養毅(暗殺)
- 芥川龍之介(自殺)
- 原敬(銃殺)
- 乃木希典(殉死)
- 幸徳秋水(処刑)
- 伊藤博文(暗殺)
- 瀧廉太郎(病死)
- 正岡子規(病死)
- 高橋お伝(斬首)
- 大久保利通(暗殺)
- 西郷隆盛(自刃)
- 大村益次郎(暗殺が原因で死亡)
- 近藤勇(処刑)
- 中岡慎太郎(暗殺)
- 坂本龍馬(暗殺)
- 高杉晋作(病死)
- 吉田松陰(処刑)
- 大石良雄(切腹)
- 吉良義央(斬死)
- 佐々木小次郎
- 石田三成(斬首)
- 石川五右衛門(処刑)
- 千利休(処刑)
- 織田信長(謀反→自害)
- 秋山信友(秋山虎繁)
- 足利義輝(暗殺)
- 織田信行(暗殺)
- 武蔵坊弁慶(戦死)
- 蘇我入鹿(殺害)