【悲報】悲しい死を遂げた有名人【国内編】
ここでは病死、突然死、自殺など、突然の訃報が多くの人に衝撃と悲しみをもたらした有名人をまとめている。芸能人、スポーツ選手などが中心だ。忘れたくない偉大な人、忘れてはいけない亡くなり方をした人を掲載している。
満37歳没(2010年)
日本ハムファイターズ、広島東洋カープ及び読売ジャイアンツに所属していた元プロ野球選手。後に読売ジャイアンツの1軍内野守備走塁コーチを務めた。2010年4月2日、対広島戦前のノック中に倒れた。病院に運ばれ、くも膜下出血と診断された。4月7日午前3時22分、意識が戻らぬまま、死去。享年37歳。
山本真純
満34歳没(2010年7月27日)
元日本テレビアナウンサー。1999年入社。主に報道・情報系で活躍。2009年3月4日一般男性と結婚。2010年2月に第1子(長男)を出産。しかし、育児休暇中の2010年7月27日、宮城県仙台市青葉区内のマンション前で倒れているところを発見され、死亡が確認された。山本さんの兄によると、2010年4月(一部報道では5月)頃よりうつ病(いわゆる、産後うつ)の診断を受け治療を行っていたらしい。一部報道では、山本の携帯電話に家族宛の遺書と見られるメッセージが残っていたことも明らかにされている。
小瀬浩之(転落死)
満24歳没(2010年2月5日)
大学時に母親を亡くし、一時は野球をやめようとも考えたが「プロに入って立派な墓を立ててあげたい」と決意、大学通算で首位打者2回、ベストナイン3回、MVP1回を獲得する活躍を見せる。オリックスに入団後、1年目に58試合の出場ながら出塁率.342、7盗塁を記録、俊足巧打で強肩の外野手ということで期待を込めて「イチロー2世」などと呼ばれる。2010年2月5日、春季キャンプで滞在していた宮古島のホテルの2階ベランダの屋根上で死亡しているのが発見される。10階の自室から転落したとみられるが、警察からも球団からも明確な発表が無いままである。
小林繁
出典: i.ytimg.com
満57歳没(2010年1月17日)
元のプロ野球選手(投手)。「江川事件」の渦中に巻き込まれ、読売ジャイアンツから阪神タイガースへトレード移籍。「悲劇のヒーロー」として人気を得た。通算成績は139勝で、防御率は3.18。引退するまで8年連続で2桁勝利を挙げていた。1979年の阪神移籍1年目にはキャリアハイの22勝をマークしている。2010年1月17日、突然の体調不良を訴え、そのまま帰らぬ人となった。
2009年
志村正彦(病名不明)
満29歳没(2009年)
ロックバンド『フジファブリック』の元ボーカル。大半の楽曲の作詞、作曲を担当していた。奥田民生のライブを見て音楽の道を志す(それまでは野球少年)。2009年12月24日に逝去。死因は「病名不詳」とのみ公式発表されている。
中川昭一(死因不明)
満56歳没(2009年)
政治家。元自由民主党衆議院議員。北海道5区、小選挙区比例代表並立制導入後は北海道11区から選出され、2009年に落選するまで連続8期、衆議院議員を務めた。その間、農林水産大臣、経済産業大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当)を歴任したほか、党三役では自民党政務調査会長を務めた。2009年2月、G7会議後の記者会見における、呂律が回っていない、酩酊しているかのような姿が注目された。同年10月4日、都内の私邸2階寝室で倒れているところを、夫人によって発見。救急搬送先で死亡が確認されたが、詳しい死因は不明となっている。
臼井儀人(事故)
出典: hokonews.net
満51歳没(2009年)
『クレヨンしんちゃん』の作者として有名な漫画家。1992年にテレビ朝日系列にてアニメ化、1993年にアニメ映画化され社会現象を起こす大ブームとなる。2009年9月11日単身で日帰り登山に行くと言って、早朝自宅を出発。翌朝になっても帰宅しなかったことから埼玉県警春日部警察署へ捜索願が出された。9月19日になり、荒船山の岩壁にておよそ高さ120mの崖下に転落している男性が登山客によって発見。家族関係者により遺体の確認作業が行われ、最終的には歯型(歯科データ)が決め手となり、収容された男性が臼井儀人本人であることが判明した。
大原麗子(病死)
満62歳没(2009年)
本名は飯塚 麗子(いいづか れいこ)。女優。映画・テレビドラマ・演劇などで活躍していた。CMへの出演も多く、サントリーレッドのCMは、「すこし愛して、なが〜く愛して」のキャッチコピーとともによく知られた。2009年8月6日、連絡が取れず不審に思って警察に通報していた実弟らによって、自宅で死亡しているのが発見された。行政解剖の結果、死亡推定日時は同年8月3日。死因は不整脈による脳内出血であると診断された。62歳没。
三沢光晴(事故)
Related Articles関連記事
ブラッディ・マンデイ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ブラッディ・マンデイ』とは龍門諒の漫画作品を原作とした三浦春馬主演の連続テレビドラマ。2008年に放送され、2010年にはシーズン2も始まり大きな話題となった。2020年に発表された「三浦春馬が最強にかっこよかった作品ランキング」では1位を取得するほどの人気作品である。 天才ハッカー高木藤丸(たかぎふじまる)が家族や友達、日本をウイルステロから救うために持ち前のハッキング技術を活かしてテロ組織に立ち向かう。豪華俳優陣が描くヒューマン・ビジネスサスペンスである。
Read Article
わたしを離さないで(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『わたしを離さないで』とは、日系イギリス人のカズオ・イシグロが2005年に発表した長編小説で、日本ではTBS系列で放送された脚本・森下佳子によるテレビドラマである。「臓器提供」を目的としてこの世に誕生した「クローン人間」の子供時代から始まり、成長とともに人生を受け入れ、全うしていく姿がドラマの中で主人公の恭子、友彦、美和の姿を映しながら描いていく。見どころは、作品の中では、現実の人物に近いキャラの恭子が自分の人生を振り返りながらすべてを受け入れ「生きる」ことに前向きになるという作品になっている。
Read Article
SUNNY 強い気持ち・強い愛(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』とは、韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を原作とした2018年公開の青春音楽映画。90年代、社会の中心にいた“コギャル”たち。コギャルとして青春を共に過ごした“SUNNY”の6人は、ある事件の後バラバラになってしまう。20年以上の時を経て、あるきっかけから一人、またひとりと再会していく。光と影、理想と現実をそれぞれ抱えて生きてきた6人の複雑な思いが、懐かしい90年代ヒットソングに乗せて、90年代と2018年の場面が交差しながら展開される愛と青春の音楽ストーリー。
Read Article
コンフィデンスマンJP ロマンス編(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『コンフィデンスマンJP ロマンス編』とは2019年に公開された、詐欺師をテーマにした映画作品。東京ドラマアウォードなどの賞を受賞した、総合視聴率15.1%の人気テレビドラマを映画化した1作目。大ヒットした痛快エンターテインメント映画で、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪い奴から詐欺で大金を巻き上げるストーリー。今回のおさかな(ターゲット)はラン・リウ。恋愛詐欺師のジェシーと日本のゴットファザーの赤星も加わり、香港を舞台にコンゲームを繰り広げる。
Read Article
銀魂(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ
「銀魂」(実写版)は、2017年7月に公開された福田雄一監督による日本映画。空知英秋作画の漫画「銀魂」の実写化作品で、原作の長編「紅桜編」がベースです。「紅桜編」は、妖刀紅桜を利用して国の転覆を目論む鬼兵隊と、それを阻止しようとする主人公坂田銀時と仲間たちの戦いを描いたもの。原作はSF時代劇コメディです。実写版はそれを忠実に再現し、ギャグ満載、時にほろりとさせる内容になっています。
Read Article
銀魂2 掟は破るためにこそある(実写映画)のネタバレ解説・考察まとめ
「銀魂2 掟は破るためにこそある」とは、2018年8月に公開された、空知英秋原作の漫画「銀魂」を実写化した日本映画です。2017年公開「銀魂」の続編で、前作に続き監督は福田雄一、主演は小栗旬が務めています。前作とほぼ同じメインキャストで臨んだ本作は、原作で人気の長編「真選組動乱編」と、ギャグ色の強い「将軍接待編」をドッキングさせた内容。「真選組動乱篇」は真選組の参謀伊東鴨太郎の謀反を中心にした物語、「将軍接待編」は、万事屋がバイトするキャバクラに徳川茂茂がやってきて起きる騒動を描いたものです。
Read Article
恋空(小説・漫画・映画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『恋空』とは、美嘉のケータイ小説を映画化した恋愛映画である。女子高生の田原美嘉(たはらみか)が同じ学校に通う男子高生弘樹と出会い付き合うところからはじまるが、ある日美嘉はヒロに突然別れを告げられる。ヒロは末期ガンを患い別れを決意したのだが、それを知り美嘉は看病を続けるのだ。しかしふたりに別れがやってくる。この映画は痛いほど切ないのに、どこか温かいラブストーリーとなっている。映画は2007年11月3日に公開され、監督は今井夏木、主演は新垣結衣と三浦春馬が務めた。
Read Article
クローズZERO II(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『クローズZERO II』とは、漫画家の高橋ヒロシの作品『クローズ』を原作とした映画。前作『クローズZERO』で鈴蘭高校の覇権争いを制した滝谷源治たちと、ライバル校・鳳仙学園との間で抗争が発生。鈴蘭をまとめるために苦心する源治、彼に敗れて以降沈黙を貫く芹沢、2年前の仇を討つため虎視眈々と鈴蘭を狙う鳳仙の頭・鳴海の3人を軸にストーリーが展開される。葛藤を抱えながら喧嘩に臨む高校生達を描く。小栗旬や山田孝之、桐谷健太など人気俳優が多数出演したことでも話題となった。監督は三池嵩史。
Read Article
ラスト・シンデレラ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ラスト・シンデレラ』とは2013年4月に22時からフジテレビで放送されたドラマ。脚本を中谷まゆみ、主演を篠原涼子が務めている。彼氏いない歴10年の39歳独身・遠山桜は自分のことに無頓着なおやじ女子だった。そんな彼女の人生は、佐伯広斗との出会いをきっかけに変化し、恋に落ちていく。不器用な桜と肉食系男子の広斗の恋愛や、彼女を取り巻く人々の人間関係を明るく描いており、気軽にみられる大人なラブコメディーである。
Read Article
ガリレオ(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ガリレオ』とは、ガリレオと称される物理学者・湯川学を主人公とした東野圭吾の連作推理小説。小説を原作にフジテレビ系の月9シリーズにて連続ドラマとして映像化された。主演は福山雅治。 湯川の大学の同級生である警視庁の刑事草薙から、湯川が事件の相談を受けるところから物語は始まる。事件捜査には興味がない湯川だが、人の頭部だけ燃える、見えるはずのないものが見えたなど、一見すると超常現象とも取れる不可解な事件に対し科学者として興味を持った時にこれらの謎の解明に挑む。
Read Article
14才の母(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『14歳の母』とは、2006年10月に日本テレビで放送されたドラマで、脚本は井上由美子が手掛ける。主演は志田未来。その他、三浦春馬や田中美佐子などが出演する。中学2年生の一ノ瀬未希は、14歳にして子供を身ごもってしまう。両親や兄妹、友達など周りの人々から猛反対を受けるが、未希は産む決心をする。しかし、そんな彼女を様々な困難が待ち受けていた。どんなに苦しくても産むことを諦めない少女が、苦難を乗り越えて成長していく姿を描く。本作の視聴率は20%を超え、数々の賞を受賞した。
Read Article
アイネクライネナハトムジーク(小説・漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『アイネクライネナハトムジーク』とは、2014年に発刊された伊坂幸太郎の連作短編集を原作とした、2019年に公開された日本映画である。監督は今泉力哉。会社員の佐藤(さとう)は、恋愛したいと思いつつも「出会いがないから」と理由をつけて恋愛に積極的になれずにいた。それを友人の織田一真(おだかずま)や妻の由美(ゆみ)らが見守る中、佐藤と本間紗季(ほんまさき)は劇的な出会いを果たす。この作品は、佐藤と紗季やその周りを取り巻く人々が10年にわたって織りなす物語を穏やかに描き出す作品である。
Read Article
こんな夜更けにバナナかよ(筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち/愛しき実話)のネタバレ解説・考察まとめ
『こんな夜更けにバナナかよ(筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち/愛しき実話)』は渡辺一史のノンフィクション小説。第35回大宅壮一ノンフィクション賞、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞している。2018年に大泉洋の主演で映画化された。進行性筋ジストロフィーという難病を抱えた鹿野靖明がおくる、ボランティアたちとの交流が物語を進める。不自由な体だがとことん自由奔放な鹿野の言動がユーモアたっぷりに描かれ、障害と介助の枠を越えた自立生活が垣間見える。
Read Article
【福山雅治】芸能人がタバコを吸ってる画像と銘柄まとめ!【藤原竜也 など】
俳優、女優、ミュージシャン、ジャニーズ、お笑い芸人とタバコを吸っている画像と愛煙している銘柄をまとめています。福山雅治や藤原竜也など人気芸能人ばかりなのでぜひ最後までご覧ください!福山雅治は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「BROS.」。
Read Article
俳優・三浦春馬とダンサー・菅原小春のラブラブ画像まとめ
2017年、人気俳優の三浦春馬とダンサーの菅原小春の仲睦まじい画像がネットに流出し、ふたりの熱愛が報じられた。ここでは流出した画像や流出までの経緯、ネットの反応などをまとめた。
Read Article
実写版『銀魂2 掟は破るためにこそある』のキャスト、キャラ絵との比較画像、公式最新動画まとめ
福田雄一監督による実写版「銀魂」の続編が、2018年8月17日に公開されます。メインキャストは、万事屋の3人(小栗旬、菅田将暉、橋本環奈)真選組の3人(中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮)を初めとし、ほとんどが前作と同じ顔ぶれ。これに新たなキャストも加わった今作は、原作の人気長編である「真選組動乱篇」と、征夷大将軍徳川茂茂が登場する「将軍接待篇」を土台としたストーリー展開となることが発表されています。
Read Article
『ごくせん』の生徒だった人気俳優たち
ヤクザの一家に生まれた女性が高校の教師となるストーリーで一世を風靡した『ごくせん』。映画やドラマが繰り返し制作された本作には、主人公「ヤンクミ」の生徒として多くの若手俳優が出演している。ここでは「ごくせんシリーズ」に出演していた人気イケメン俳優たちを紹介する。
Read Article
三浦春馬と蒼井優がドッグカフェデート!?住んでるのは同じマンション?
清純派女優の蒼井優と、人気イケメン俳優の三浦春馬。2人の交際のウワサは以前からあり、ドッグカフェデートを楽しむ仲睦まじい様子が報じられました。ファンの間ではいろいろな憶測が飛び交っているようですが、1人は既婚者、1人は故人…。過去を蒸し返して騒ぐのは、どうかもうやめてあげてください…。
Read Article
自殺した三浦春馬の知られざる素顔…英国留学中の苦悩やマンション詳細などまとめ
2020年7月、衝撃の訃報が日本中を駆け巡りました。超人気俳優の三浦春馬が自殺したと報じられたのです。どの作品でも違う役柄になりきれる演技力、笑った時のクシャっとした顔がとても印象的な方でしたよね。そんな彼は英国に留学していたこともあり、人にいえない苦悩を抱えていたようです。この記事でまとめたので、三浦春馬の素顔を知りたい方はお進みください。
Read Article
【三浦春馬】芸能界の恋愛事情まとめ(熱愛・破局・結婚・不倫)【ベッキー】
いつの時代も、コイバナは人間の大好物です。特に芸能界の恋愛事情は気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんな彼ら/彼女らについてまとめています。芸能人といえども1人の人間なのに、プライベートなことをいちいち暴かれたり、おもしろおかしく書き立てられたりするのはなんとも気の毒ですね…。
Read Article
幼い頃はこんな顔!子役時代から活躍している芸能人のまとめ【画像つき】
日々テレビで活躍している芸能人たち。そんな彼らの中には、幼い頃から子役として活躍し、意外なほど長い芸歴を持っている者も少なくない。 ここでは、三浦春馬や夏帆、戸田恵梨香など子役時代からテレビで活躍していた芸能人たちの当時の画像を出演番組・作品とともに紹介する。
Read Article
実写版「銀魂」メインキャストが出揃う!※キャラ絵との比較画像、公式最新動画掲載
主役の銀さん以外のキャスティングが発表になりました。それぞれドラマや映画で主役を張れる方達の揃い踏みです。そこで「銀魂実写化!」の妄想キャスティングと同じような感じで、画像を並べてみました。 メインキャストのビジュアルや予告動画、主題歌などについての情報は、その都度紹介していきます。
Read Article
映画『クローズZERO II』に登場する美藤真喜雄(びとうまきお)の画像まとめ
ここではヤンキー映画『クローズ』のシリーズ作品『クローズZERO II』の回想シーンに登場する美藤真喜雄(びとうまきお)のプロフィール・人物像や画像をまとめた。俳優は山口祥行。鳳仙学園のボスとして鈴蘭に立ち向かい、ナイフで刺されて死亡したというキャラクターだ。
Read Article
【恋空】「ハナミズキ」が好きなあなたに贈るおすすめ映画まとめ!切ない恋の物語…【ジョゼと虎と魚たち】
映画『ハナミズキ』は、一青窈(ひととよう)の同名楽曲を題材にした純愛ストーリーです。そんな切ない恋の物語が好きな方なら、きっとこの記事で紹介している映画にも夢中になれるはず。『恋空』や『ジョゼと虎と魚たち』など、話題になったものばかりを集めたので、ぜひ鑑賞してみてください。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 悲しい死を遂げた有名人
- 2020年
- 三浦春馬(自殺)
- 木村花(自殺)
- 勝武士(病死)
- 那倉悦生(死因不明)
- 岡江久美子(病死)
- 藤原啓治(病死)
- 志村けん(病死)
- 松島茂(病死)
- 松本勝也(事故)
- 2019年
- 山内“masshoi”優
- 桶田敬太郎
- 滝口幸広(病死)
- 鴈龍(病死)
- 井筒親方ー元関脇・逆鉾(病死)
- 木下紗佑里(転落死)
- ヨースケ@HOME(急性心不全)
- 大山亜由美(病死)
- 石塚BERA伯広(事故死)
- Kei(病死)
- 2018年
- 勝谷誠彦(病死)
- 藤川孝幸(病死)
- 山本“KID”徳郁(病死)
- さくらももこ(病死)
- 翁長雄志(病死)
- 中尾翔太(病死)
- 栗城史多(登山事故)
- 大杉漣(急性心不全)
- 有賀さつき(病死)
- 弥吉淳二
- いときん(病死)
- 住吉都
- 藤岡幹大(事故死)
- 星野仙一
- 2017年
- 鶴ひろみ(病死)
- 谷村孝(心筋梗塞)
- 森慎二(多臓器不全)
- 小林麻央(病死)
- 能見達也(死因不明)
- 黒澤浩樹(急性心不全)
- 田村奈津枝(事故死)
- 松野莉奈(病死)
- 泉田純(不明)
- 武田日向(病死)
- 時天空慶晃(悪性リンパ腫)
- 2016年
- ハーレー斉藤(食道がん)
- 黒沢健一(脳腫瘍)
- 雨宮まみ(不明)
- 平尾誠二
- 田中一成(脳幹出血)
- 川島道行(脳腫瘍)
- テント(事故)
- 紅音ほたる(急性発作)
- 元横綱・千代の富士(膵臓癌)
- 水谷優子(乳がん)
- 前田健(急死)
- 吉野朔実(病気)
- ハヤブサ(急死)
- 竹田圭吾(病死)
- 2015年
- 北の湖理事長(病死)
- 阿藤快(病死)
- 盛田幸妃(病死)
- 川島なお美(病死)
- 黒木奈々(病死)
- 児玉広志(自殺)
- 泉政行(病死)
- 貴ノ浪(病死)
- 今井雅之(病死)
- 萩原流行(事故死)
- 後藤浩輝(自殺)
- 坂東三津五郎(病死)
- 後藤健二(殺害)
- 湯川遥菜(殺害)
- 斉藤仁(病死)
- 大豊泰昭(病死)
- 2014年
- 中島啓江(病死)
- 田宮五郎(急死)
- 奥大介(事故死)
- 香川伸行(病死)
- TENN(自殺)
- 春一番(病死)
- 笹井芳樹(自殺)
- 月宮かれん
- 東京プリン・牧野隆志(病死)
- やしきたかじん(病死)
- 2013年
- 大東隆行(射殺)
- 大瀧詠一(急死)
- 島倉千代子(急死)
- 鈴木沙彩(殺害)
- 9代目 古今亭志ん馬(病死)
- 桜塚やっくん(事故死)
- 藤圭子(自殺)
- 山口冨士夫
- 梅津正彦(写真左・病死)
- 吉田昌郎(病死)
- 金子勇(病死)
- 尾崎行雄(病死)
- 牧伸二(自殺)
- 坂口良子(病死)
- チョ・ソンミン(自殺)
- 2012年
- 竹花梓(死因不明)
- 中村勘三郎(病死)
- 桑名正博(病死)
- 金子哲雄(病死)
- 中野純子(病死)
- 苺みるく(自殺)
- 山本美香(殺害)
- 地井武男(病死)
- IKUZONE
- 山口美江
- 小島貞博
- 2011年
- 松田直樹(病死・突然死)
- 伊良部秀輝(自殺)
- 三城晃子(多臓器不全)
- TAIJI(自殺)
- 上原美優(自殺)
- 田中実(自殺)
- 田中好子(病死)
- 奥山英志(自殺)
- 細川俊之(事故)
- 2010年
- 松本友里(自殺)
- AYA(自殺)
- 木村拓也(病気・突然死)
- 山本真純
- 小瀬浩之(転落死)
- 小林繁
- 2009年
- 志村正彦(病名不明)
- 中川昭一(死因不明)
- 臼井儀人(事故)
- 大原麗子(病死)
- 三沢光晴(事故)
- 純恋(脳出血による突然死)
- 清水由貴子(自殺)
- 2008年
- 飯島愛
- 内田慶(事故死)
- 深浦加奈子(病死)
- 神戸みゆき(病死)
- 三浦和義(自殺)
- ウガンダ・トラ(急性呼吸不全)
- 川田亜子(自殺)
- ジョシュア(心不全)
- 横山友美佳(病死)
- 2007年
- 坂井泉水
- 柴山薫(急性心不全)
- 坂谷真史(競争事故)
- 2006年
- 中島忠幸(病死)
- 村田渚(病死)
- 清水キョウイチ郎
- 高田真理(自殺)
- 甲斐智枝美(自殺)
- 2005年
- 本田美奈子(病死)
- 高橋ひろ
- 橋本真也(病気・突然死)
- ポール牧(自殺)
- 2004年
- マリア(自殺)
- 横山光輝(焼死)
- 香田証生(斬首)
- 中島らも(転落死)
- 2003年
- 加藤大治郎(事故死)
- 古尾谷雅人(自殺)
- 冬木弘道(病死)
- 2002年
- 戸川京子(自殺)
- ナンシー関(病死)
- 伊藤俊人(病死)
- 桃井望(焼死)
- 2001年
- 淺川誠二(水難事故)
- 2000年
- 高野光(自殺)
- アンディ・フグ(病死)
- 小渕恵三(病死)
- 1990年代
- 柳原尋美(事故)
- 二代目・桂枝雀(自殺)
- 沖田浩之(自殺)
- 多田かおる(事故死)
- 村山聖(病死)
- hide
- 景山民夫
- 伊丹十三
- 可愛かずみ(自殺)
- 白暁燕(惨殺)
- 高鐵山孝之進
- 星野道夫(事故死)
- 横山やすし(急死)
- テレサ・テン(病死)
- 河本栄得(脳出血)
- 逸見政孝(病死)
- 津田恒美(病死)
- 岡潤一郎(事故死)
- 太地喜和子(事故死)
- 尾崎豊
- 1980年代
- 松田優作(病死)
- 美空ひばり(病死)
- 堀江しのぶ(病死)
- 石原裕次郎(病死)
- 佐々木つとむ(刺殺)
- 岡田有希子(自殺)
- 夏目雅子(病死)
- 坂本九(事故)
- たこ八郎(突然死)
- 植村直己(行方不明)
- ちばあきお(自殺)
- 沖雅也(自殺)
- 江利チエミ(事故)
- 初代・引田天功(病死)
- 山田かまち(事故)
- 菊容子(殺害)
- 1970年代
- 田宮二郎(自殺)
- 保倉幸恵(自殺)
- 1950年代
- ヴィクトル・スタルヒン(事故死)
- 日本の偉人たち
- 川端康成(自殺)
- 三島由紀夫(割腹自殺)
- 円谷幸吉(自殺)
- 力道山(刺殺)
- 香月弘美(事故)
- 東條英機(死刑)
- 太宰治(自殺)
- 近衛文麿(自殺)
- 沢村栄治(戦死)
- 山本五十六(戦死)
- 佐藤次郎(自殺)
- 高橋是清(暗殺)
- 直木三十五(病死)
- 宮沢賢治(病死)
- 犬養毅(暗殺)
- 芥川龍之介(自殺)
- 原敬(銃殺)
- 乃木希典(殉死)
- 幸徳秋水(処刑)
- 伊藤博文(暗殺)
- 瀧廉太郎(病死)
- 正岡子規(病死)
- 高橋お伝(斬首)
- 大久保利通(暗殺)
- 西郷隆盛(自刃)
- 大村益次郎(暗殺が原因で死亡)
- 近藤勇(処刑)
- 中岡慎太郎(暗殺)
- 坂本龍馬(暗殺)
- 高杉晋作(病死)
- 吉田松陰(処刑)
- 大石良雄(切腹)
- 吉良義央(斬死)
- 佐々木小次郎
- 石田三成(斬首)
- 石川五右衛門(処刑)
- 千利休(処刑)
- 織田信長(謀反→自害)
- 秋山信友(秋山虎繁)
- 足利義輝(暗殺)
- 織田信行(暗殺)
- 武蔵坊弁慶(戦死)
- 蘇我入鹿(殺害)