歴代の家庭用ゲーム機まとめ!オデッセイからNintendo Switchまで

子どもから大人まで楽しめるテレビゲーム。その歴史は1970年代に始まり、制作者の創意工夫と様々な技術革新を取り込んで現在の形へと進化していった。中には世間に名も知られぬまま滅んでいった機種も少なからず存在し、栄枯盛衰を物語るものともなっている。ここでは、そんな有名無名双方を含めた歴代のテレビゲーム機を紹介する。

ブロック崩し

出典: img.zukanda.jp

任天堂が1979年に発売した家庭向けテレビゲーム。ゲームセンターで人気を博したアタリのブロック崩しを家庭向け製品にしたもの。任天堂が初めて自社開発した製品であるが、開発に手間取り販売時期が遅れたため売り上げは伸び悩み、販売台数は約40万台だったという。価格は13,500円だった。

1980年

ゲーム&ウオッチ

任天堂が1980年4月28日に発売した携帯型液晶ゲーム機。任天堂開発による初の携帯型ゲーム機である。ゲームソフトは本体内のROMに書き込まれた「1ハード1ソフト」であり、その後のゲーム機のようにカートリッジ交換で様々なソフトを実行することはできない。ゲームをしない間は時計として使え、これが商品名「ゲーム&ウオッチ」の由来である。後に、アラーム機能も付くようになった。

インテレビジョン

マテルが1980年に発売した家庭用ゲーム機。 日本では1982年、バンダイから発売された。当時ヒットしていたAtari2600よりもインテレビジョンの16ビットシステムは性能はよかったといわれ、アメリカではそこそこの人気を得ることができた。 しかし、日本でのリリースは1982年と遅れてしまい、49,800円という高めの価格設定もあって、バンダイは翌1983年に19.800円とより廉価な価格設定のアルカディアをリリース、インテレビジョンはアルカディアにその座を取って変わられることになった。

1981年

カセットビジョン

エポック社が1981年7月30日に発売したカセット式の家庭用ゲーム機。発売価格は13500円。カートリッジ交換によって、1台のゲーム機でいろいろなソフトが遊べることが特徴であり、1983年9月時点では日本で一番売れていると評されていた。全部で11本のソフトが発売され、価格はいずれも4980円であった。

1983年

アルカディア

1983年に日本で発売された家庭用ゲーム機。日本でバンダイ・アルカディアとして、アメリカではEmerson Arcadia 2001として、ドイツではHanimex HMG 2650として知られ、多数の互換機が存在する。世界中でまったく別の会社からまったく別の名前で販売された同一のシステムの互換機が30機以上存在するが、そのライセンスの元締めは不明。バンダイ・アルカディアは、バンダイが1983年3月に日本で発売した家庭用ゲーム機で、日本におけアルカディア互換機としては最も普及した。

TVボーイ

出典: t1.gstatic.com

1983年10月に学習研究社(現・学研ホールディングス)から発売された家庭用ゲーム機。定価は8,800円。コントローラには、PCエンジンスーパーグラフィックスのパワーコンソールのような本体一体型のジョイスティック形式が採用された。ソフトはわずか6種類しか発売されなかった。

PV-1000

1983年10月にカシオ計算機から発売された家庭用ゲーム機。価格は14,800円で、価格では任天堂のファミコンに対抗できたが、売れ行きは全く及ばなかった。
ゲームソフトはROMカセットで供給され、専用ソフトは15本発売された。

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