胸キュン韓国ドラマ『太陽の末裔』ストーリー・画像まとめ【ネタバレ注意】

6話予告
シジンは知らぬ間にウルクを去っていて
シジンのいなくなったウルクでは医療チームが大変なことに…
医療チームの安否は不明
韓国にいるシジンは、必死にモヨンの無事を確かめようとする…

6話

”ユ・シジンさんは、ものすごくかっこいいです
かっこいいけれど、とても危険で…
危険だから嫌なのに…
目が合うすべての瞬間が魅力的です

だから、もっと時間があったら…
って思いました

複雑な頭の中を単純化させて
怖さをなくして
危険だけれど、魅力的なこの人の恋人になってしまおうかな…
と考える時間

それなのに、
ユ・シジンさんはこうしていつもどこかへ行ってしまうんですね

どうしていつもこうなの？と問い詰めてもいいのか
行かなきゃダメなの？ってせがんでもいいのかって
そうやってひとりで考えている時間もバカみたいで

…今はただ
…ユ・シジンさんが憎いです

だから謝ってください。謝罪、受けます”

”…
すみませんでした

お体にお気をつけて

…団結！”

※クーポンとバイク泥棒の出逢いから
いい味出してる新人♡
昔の自分と重なったとこから、デヨンに溺愛されて相思相愛なのが可愛い♥

”母さんの言うとおり、検事、判事になっておけばよかっただろうに
今の世の中、軍人なんて見向きもされないようなものに”

”頭がいいだけじゃなくて、
運動神経までいい判事や検事なんてもったいないじゃないですか”

父さんには、長生きしてもらわないと
肩に星つけた写真見せてやるんですから”

”誰がコネもないやつに星つけてくれるって？
元士の息子じゃどうにもならないぞ”

…大丈夫なのか？”

”父さんから学んだとおりにしています
心配しないで下さい”

”軍人の道は、昇級だけじゃない
それ以外にも名誉ある日がある
…偉いぞ”

そして、シジンの手にはお母さんの遺影

（お父さんは副士官の元士で退官なのかな？

コネというかバックボーンというか
そういうものがないと、軍の世界も昇級は難しいのかな
ミョンジュの父兼司令官は、シジンの実力をかっていて
軍トップの将軍にまでなれる力があると見込んでる。
だから、ミョンジュの旦那にしたいし
バックボーンがなければ、まずは人脈からってことで
お父さんの退官式ってのもあるけど
早めに帰ってこさせて人脈とかモロモロバックアップ体制万全
そういうことも嫌味ったらしくデヨンにも報告してたりしてね…

だからこそ、司令官である父を持つミョンジュは
軍の人間からしたら最大限媚を売っておきたい存在で
ウルク行って早々ミョンジュに媚び売りまくってた本陣の上官がいたりとか

出世のことしか考えてないタイプの人だったら
ミョンジュとの結婚なんて棚ぼた状態で
だからシジンは”俺じゃなかったら、お前と俺、結婚してたぞ”
って言ってたんだと思うわけで…

デヨン×シジンは唯一無二の相棒で
ミョンジュ×モヨンは過去に先輩を取り合った仲で険悪
デヨン×ミョンジュは両思い兼悲恋の真っ只中
モヨンとシジンも両想い兼胸中複雑すれ違いで足踏み中
おまけに、ミョンジュ×シジンは司令官兼父から結婚後押しされまくり

財閥とか出てこないのにこんな複雑な四角関係になるなんてすごいなあと
何か間違えたら、ミョンジュ×シジンが進展せざるを得ない展開もあるのかな？）