胸キュン韓国ドラマ『太陽の末裔』ストーリー・画像まとめ【ネタバレ注意】

ここでは多くの女性たちを胸キュンさせた韓国ドラマ『太陽の末裔』のあらすじ・ストーリーを画像付きで紹介する。日本語訳した台詞なども掲載しているのでネタバレ注意だ。ソン・ジュンギとソン・ヘギョが主演を務めている。

ジャケット萌えがあるなんて…♥♡
これは最終回この画が再び来るってこと?
モヨンの足が可愛すぎるんだよなあ~
微動だにしないがっしりしたシジンの感じも…

16話 最終回…♥♡

”もうバカ!バカ!
生きてたらそれでいいとでも思ってるの?バカーーーー泣

会いたかったです!!!
…一度だって忘れたことないんですから私!!!

もう何もいらない…
私ひとりで生きてくから…
出家して尼になるから…

愛してます…愛してるって言ってるの…!!”

キム下士
”私が派兵していたときに習った記憶が確かなら
100年ぶりの雪ですよ”

モヨン
”その日ユン中尉は「100年ぶりに初雪が降ったんです」
と言っていた「そして、彼がその雪の中を歩いてきたんです」と”

デヨン
”…答え…遅くなったな…

別れないからな!…死んでもお前と別れないからな!!”

(先に公開されてたOST2曲はふたつのカップルの未来と再会をしっかり演出して描いてる歌詞の内容だったんだね…涙)

キム下士
”いつも言っていることだが、自らを守れないものは祖国も美人も守れない!”
※今度はシジンの口癖とデヨンが憑依 笑

”副小隊長が小隊員の前で泣いたらかっこつかないだろ?
…高卒認定試験はどうだったんだ?”

”…う、受かりました…涙
私はもう高卒であります!!”

デヨン
”もう2度と死んだりしないから、
もう絶対に死んでも、死なないから”

ミョンジュ
”信じない…だけど、絶対にそうしてね…

100年ぶりに初雪が降って…
あなたも生きて帰って来て…
私、一生分の運使い果たしちゃって
もう残ってるのあなたしかいないの…”

”わかった…”

”でもどうしてここに来たの?
…シジン先輩は?”

”司令部に報告しに行ってお前の居場所を聞いたんだ
そのキャンプ地からそのままここへ
チーム長は、アルバニアへ

ふたりに一体何があったの?
ふたりとも爆撃で遺体も見つからない戦死者だったのよ”

デヨン
”爆撃よりも民兵隊が一足早かったんだ
爆撃の前に既に防空壕に連れて行かれて
そして、どこかもわからない地下のようなところに連れて行かれて
150日から155日経ったころだった…”

”ふたりとも始末し撤収する、急げ”

絶体絶命な中…
囚われていた所に来たのはアン上尉…

”借りは返しに来た”

(生きてたの???マジ??
誰だっけって思ったら…1話からこのために出てきたの???
超おいしい役じゃん…
”お菓子のお礼は必ず返す”って言ってたよそいえば…)

シジン
”そうやって遠いところにいた友人に助けられたんです”

モヨン
”また骨折して帰ってくるなんて
帰ってきたら私が折ってやろうって思ってたのに”

”彼女が医者ってのもな…

その医者の彼女がベッドに横にさせるもんだから、すごく期待しちゃったのにな!”

”恋しかったです、あなたの冗談

…本当にご苦労様でした”

”あっ…。針!針!!”

”あっ、そうだ針!…

ごめんなさい…”

”なんで、カン先生が謝るんですか?僕が謝らなきゃいけないのに

…もう2度とこんなことしませんから”

”…なんで私またこんな約束信じちゃうんだろう…”

”さっきから気になってたんですけど、あれ何ですか?”

”あなたのお供え物よ、今日があなたの命日だから
私、彼氏のお供え物まで準備して…

…もしかして…違うわよね?”

”何のことですか?”

”あそこにいる人見えますか?”

”かっこいい方ですね、彼氏ですか?”

”あー良かった…
わたしにだけ見えるんじゃないかと思って、ありがとう”

”僕を2回も死んだことにするなんて…

僕を幽霊だって思ったんですか?医者なのに?
服着てるのに?”

”だからどうして命日なんかに現れるんですか?”

”果物食べてください
幽霊でも、人だとしてもどっちみちユ大尉に食べてもらおうと思って準備したんですから
ワインもどうぞ”

”準備万端ですね、こんな遠くの国でも”

”顔がよく見えないから明るいところで写してよ”

イ先生
”…僕だけが見えるんじゃないですよね?”

”私も…見えます…”

”あんた大丈夫なの?…あんたにだけ見えてないの?”

モヨン
”何が?”

ハ看護師
”今日が…ユ大尉の命日じゃないの…?”

イ先生
”じゃああのお供え物を食べてるのは…”

モヨン
”笑”

シジン
”人を3回も死んだことにしやがって!!
面白いですか?”

”せっかく生きて帰ってきたんだからこれくらいのイベントは必要でしょ?
…うちのチームの子たちみんな可愛いでしょ?

あっバレちゃったみたいね!”

イ先生
”先輩!今から僕のいうことよーく聞いて下さい
理由は聞かずに…”

モヨン
”どうしたの?”

”愛してる、会いたかった…って
気持ち伝えてください…
この世に未練が残らないように…泣

信じないでしょうけどユ大尉そこにいるんです

どうが、成仏できますように…”

モヨン
”最高ね!笑…

せっかく帰って来たのにもう帰れだって”

シジン
”そんなすぐ帰れって言われたら、寂しいだろ?”

”帰ったらちゃんと説明するので!
今日は邪魔しないでね~”

シジン
”司令官に…”

司令官
”帰って来てくれて、ありがとう…本当に…ありがとう”

中領→大領
”お前らの顔なんて見たくもな…泣”

昇給したとか、インタビュー受けたとか
さりげなくない自慢が続く大領から人は消え去り 笑

シジンとデヨンは当分の間報告書漬け

デヨン
”何してるんですか?”

シジン
”C4よりもA4の方が恐ろしいです!
こんなに鋭いんですから…

大事なのはリアリティーとドラマチックの配合です

よし!じゃあそれで!”

”どこに行かれるんですか?”

”ひとりで書かないとだろ?
いっぱいいたら、話のつじつま合わなくなるだろ?”

”どうしてその「ひとり」が私なんですか?”

”ユン中尉はウルクにいるじゃないですか?
祖国に彼女がいない軍人は…ファイト!!”

シジン
”覚えていますか?ここで僕を振ったこと”

モヨン
”もちろんですよ!
…今日も振るかもしれないけど”

”冗談…ですよね?
僕、トラウマなんですけど”

”本当ですけど?
だから聞くんですけど、これからもデパートに行く仕事続けるんですか?
英雄になりたいのかなって思って”

”死ななきゃいけない英雄の言葉に
軍人は興味がありません
平和を守らなきゃいけない場所の
平和を守るんです”

”続けるってことですよね?
私が反対しても”

”反対するんですか?”

”しないほうがいいですか?
今度はあなたが永遠に戻らないかもしれないのに

…ビビんないでください、反対しないから
反対したところで何になるのよ
あなたは申し訳ないって思いながら
諦めることなんてできなくて
結局私はそんなあなたを応援しちゃうのに

だから私も平和を守ろうと思って
もちろん、私の支持がユシジンしの平和を守ることになるのならですけど”

”ありがとうございます…
それとすいません…すいませしか言えなくて
申し訳ないです…”

”振らなかったから、私たち明日釣りに行きません?
一種の治療ってことで!
私すっごく愛嬌ふりまくので、ビックリしないでくださいね!
すっごく幸せなふりするので、引かないでくださいねってことです

こんな彼女と付き合ってることに感謝もしてくださいね!”

シジン
”風景は綺麗で、僕の心の中はものすごく平和です…
僕の傷が癒されていく気がします…”

モヨン
”2時間もえさぶら下げてるのに1匹も釣れてないんですけど”

”新しいトラウマで、トラウマを克服するって治療ですか?”

”場所変えて、散歩しましょう!”

”僕が一年で何歩歩いてるのか知ってます?”

”山はどうですか?”

”森に何ヶ月篭ってたか知ってます?”

”じゃあ何したいんですか?”

”寒いし、魚は釣れないので
…「ちょっと、休んでいきますか?」とかそういうの…
つまり「えっ?!部屋ひとつしかないんですか?!!!」
そういうの”

”私のほうには来ないでよ”

”つまり、一緒に部屋にはいてくれると!
あの時は一緒に横にもなってくれなかったのに”

”その人わたしじゃないので
彼女は、私より1歳若かったから
そういうとこ、わかってないんですよ”

”ですよね?
俺もあの人ホント気に入らなかったんだから”

”あっ釣れた!!”

”ちょっと!!してた話と違うでしょ?
魚か?俺か?”

”特殊戦司令部が魚も触れないの?
生死彷徨っても生きて帰ってきた人が?”

”怪我しません、死にません!だけど

…魚は触れません…”

”仕方ない!可愛いから見逃してあげる 笑

フナ開腹します!メス!!”

”血も涙もないんだから~~!”

”素敵なホテルですね、ベットもぐっすり眠れそうだし”

”バカね~ベッドは狭くて小さいほどいいんです!”

”どこのどいつですか?
どこのどいつがそんな悪いこと教えたんですか?”

”ユシジンって奴です
彼がいない時間をそうやって耐えてたんです

これ手放さなきゃ、置いて来なきゃ
そしたら全部忘れなきゃ、全部忘れて生きなきゃ
飛行機のチケット取っては、キャンセルして
ホテルも予約してはキャンセルして
休暇も申請しては、返上して”

”そいつが悪いな…”

”ホントに…

もう一回行けますかね、あの場所に”

”誰と、行くんですか?”

”そいつとです”

”一緒に行ってくれるんだ~~~!
いつ行くんですか?”

”どうかな?待ってみてください
ユシジンさんも、あてもなく待ってみたらいいんです!!”

”それが罰だっていうのなら
喜んで受けますよ”

”ある日突然急に私が今!!って走っていきますから、パスポート持って”

”ところで、越えちゃいけない線ってどこなんですかね?
どこかわからないといけないんですけど”

”わかんないんですか?”

”こうやってくっついてたから~”

”バカね、私の視線?あなたの最善(せん)?”

”今じゃないけどね”

”わかりづらいなあ…”

報告書の前で格闘しているデヨンの後姿 笑

ミョンジュから電話が来て

”ハングルちゃんと間違わずに書けるんですか?”

”お前俺をなんだと思ってんだよ?”

”男だと思ってます”

”忙しくないのか?俺は、頻繁に声聞けて嬉しいけど”

”毎朝起きたらキボムに聞いてるの
あなたが戻ってきたことが夢じゃなかったのよねって
今日は起きたらね、キボムが先に来て
「ソ上士が帰ってきたのは夢ではありません!」って

…それでも何度も確認したくなるの
電話で声聞いて初めて安心できるの”

”いつでもかけて来い
寝てても出るから

…あっでも明日はダメだ”

”VIP?って誰よ?”

[태양의 후예] - 송중기-진구, 레드벨벳 등장에 부대원들과 ‘떼창’

なんの警備だって思ったら
Red Velvetだーーー!!!爆

―彼女よりRed Velvet―

ってシジン看板あげてますけど大丈夫ですか?笑

”23日ってことはユ大尉が作戦に行かれてたって日じゃないですか?”

モヨン
”それはユ大尉じゃないので”

モヨン
”あの、お願いしたいことがあるんですけど
台本にはないことなんですか…

今日、彼氏がいるのかって放送中に聞いていただけませんか?”

”…視聴者の方々も気になってることだと思うんですが

カン先生はまだ未婚でいらっしゃいますが、
彼氏はいらっしゃるんですか?”

モヨン
”…そんな…急に聞かれたので…

この症状では、
一緒に運動する彼がいたらいいんですが

いないんですよ…忙しくて♡”

シジン
”楽しんで見させもらいましたよ、放送

…彼氏いないんだ~忙しくて?
なら、俺は何なんだろ?

あ~大親友か、軍人の大親友”

モヨン
”私の彼氏がテレビで彼女いないみたいにはしゃいでたから
そういう約束だったんだーって思って

私も番組楽しんで見させてもらいましたよ
アイドルに夢中の”

ミョンジュ
”あーーんなにダンスが上手かっただなんて知らなかったなー”

デヨン
”誤解です、悪意のある編集があったんです”

モヨン
”へーーっ、悪意のある編集?”

シジン
”はい、そうであります!
あれは、大隊長が出てきたのでちょっと歓声をあげたんですけど
それが編集されちゃって…”

モヨン
”なるほどーー!
大隊長を見て、あんなに歓声をあげてはしゃいでいたと?

つまりユ大尉のとって大隊長はピチピチのアイドルなのね?”

デヨン
”大隊長の肌はピチピチな方であります!”

ミョンジュ
”ぶっ殺すわよ?!!Red Velvetがそんなに好き?”

デヨン
”…お前がなんと言おうと、俺は君を離さない”

ミョンジュ
”ふざけないで!
テレビに全部映ってたんだから!!
…私の帰国まであと157日だからね!

それまで、ソデヨンをどうぶっ殺すかだけ考えてますから
わかりましたか?”

シジン
”ほんとひどすぎるだろ?
別に俺が死ぬほどの罪犯したわけでもないのに!

…と、事態を悪化させてしまう大部分の男は言いますが

私は、私の最善とあなたの視線に期待しようと思います”

モヨン
”どうぞ、大尉の最善見せてください”

シジン
”すべて私の不徳の致すところです
Red Velvetは何も悪くありません”

モヨン
”今日私の手でぶっ殺しますから”

シジン
”…それと僕もう大尉じゃないので”

”大尉じゃなかったら何なんですか?

…もしかして、軍クビになったんですか?”

”違いますよ~~昇給したんです!
…少領に”

”ホントに???”

”カン先生がなんでそんなに喜ぶんですか?”

”なら、お給料上がりますね!!”

”だとどうしてカン先生が喜ぶんですか?

…その目も何なんですか?”

”あなたの最善と私の視線??♡”

モヨン
”私が惹かれた彼は、全世界で唯一の分断国家である大韓民国の軍人として生きている
相変わらず、お年寄りと美人と子どもは大切にしなけばいけないと信じる名誉ある
特殊線司令部の少領だ

そして私は、相変わらずテレビに出る医者であり
もちろんヘソン病院の看板医師だ

…私が誰か説明しなくてもわかるわよね?”

”はい!!””

[태양의 후예] - 송혜교, 레드벨벳에 열광하는 송중기 질투 "남친없다"

ミョンジュ
”あれから157日間、どうやってぶっ殺すか考えてきました
果たしは派兵の間ずっとソデヨンのことだけ考えていたということです

それなのに、ソ上士に会いたくて私の方が死にそうだったのであります…

なのに、こうやって生きて帰ってきました!
偉くないですか?”

デヨン
”元気な姿が見られて嬉しいです”

ミョンジュ
”じゃあ乾杯~”

”…明日司令官のところに一緒に行きますよ!
手をつないで”

”そっか、私たちその話しなきゃいけないのよね…”

”しなくていい、軍服は脱がない
お前が脱がさない限り、脱がないことにした”

”ホントに?”

”明日司令官にも話すつもりだ
お前の手をしーっかり握って”

”朝イチで行こう!!太陽が昇った瞬間に行こう!!
…私もね、作戦があるの”

”酒抜けないまま行く気か?”

”半年ぶりのお酒なんです”

”あっ…はい…
どうぞ飲んでください…”

デヨン
”約束していたお茶2杯、今日飲みに来ました

司令官
”そうしようか、座れ、お前も”
お茶を2杯頼む…”

ミョンジュ
”お父さん!私妊娠したの”

デヨン
”そ、そそそんなことはありません!
絶対にないのであります!!

…それがその作戦なんですか?”

ミョンジュ
”普通は 作戦です

その時は先制攻撃が聞くんです”

デヨン
”こいつ絶対にここにいなきゃいけないのか?”

司令官
”話してみろ、先制攻撃でも爆撃でも聞いてやる”

ミョンジュ
”だから私が…”

司令官
”お前は黙ってろ”

デヨン
”軍服を脱ぐという司令官との約束は守れません

どこかもわからない場所で、生死を彷徨っても
軍人になったことを後悔しませんでした

祖国は私のような軍人を失ってはいけないと思います

軍服を脱がなければならないその日に名誉をある退官をしたいのであります

司令官に認められる別の方法も探します”

司令官
”俺が認める認めないの問題じゃない
祖国は既に上士ソデヨンを認めており
司令官として上士ソデヨンが私の婿になるのを光栄に思っている”
(涙ちょちょ切れる)

ミョンジュ
”お父さん…”

司令官
”あの時既に許していたんだ
だがあんな方法で許したことをずっと後悔していた
今は君のその決断を心から嬉しいと思っているよ”

デヨン
”ありがとうございます”

ミョンジュ
”お父さん!!…お父さん~~~泣”

司令官
”俺の娘を頼んだぞ!”

デヨン
”了解しました!!”

モヨン
”ソ上士の保護者の方ですか?”

ミョンジュ
”モヨン先輩?”

”私たちはいっつも男を介して会うわね 笑
元気だった?”

”ご覧のとおり元気です”

”ソ上士との戦闘はどうなった?未だに休戦状態?”

”休戦ではなく善戦です
父の許しも得ましたし!”

”ホントに?おめでとー!!
戦友同士、昼間から乾杯しなきゃね!!”

”私はいつでも大丈夫ですよ!
…でも今日は別の用事で来ました”

―お姉ちゃん、こんにちは!私、パティマだよ
韓国語勉強してるの
大きくなったら私、お姉ちゃんを助ける医者になるの
メリークリスマス!

そうだ、お姉ちゃん!おじさん元気にしてるか聞きたい
会いたいし、愛してる!!―

モヨン
”援助した甲斐あるわね…”

イ先生
”ハさん、ソン先生がいつも使ってる暗証番号って何ですか?”

ハ看護師
”ソン・サンヒョン天才”

”ユン中尉が送ってくれたウルクの近況ですよ~~”

最初に名前だって思ってて「ブラッキー」はヤギの名前になってて
”それでね、僕の名前は…”
とヤギの鳴き声で聞こえないオチ 笑

ハ看護師
”ホントに10代から30代までだったの??”

ソン先生
”…僕が…保護者なので…”

”保護者?…大丈夫だから、ただ疲れてるだけだから”

”疲れてるなら座って休め、
知らない男に抱きしめられたりしないで

見たなら言えよ、俺の1030フォルダゴミ箱に入ってたけど?”

”消してって言ってたじゃない!”

”俺が死んだら消せって言ったんだろ?…なんで消したんだよ?”

”なんであんなの持ってるのよ”

”プロポーズしようと思って、あれは俺なりのプロポーズなんだよ
10代から30代までお前だけだったって告白だし”

”あんたはそれを同情だって思わなかったの?”

”お前に何がわかるんだよ?俺のことは俺が一番わかってる
寸分の狂いもなく、愛だ”

”やめて!”

”何をだ?告白?”

”全部、するとしてもわたしがする”

”何を?告白?”

”うん、あんたのお金全部返したら”

”それなら、そうしろ…!!!
ってお前それホントなのか?
まだ話終わってないだろ?どこ行くんだよ?”

”お金を稼ぎに”

”もう少し早く稼いでくれないか?
カンモヨンに借りるのはなしか?なあカンモヨンに借りてくれよ~~”

シジン
”僕がどうしてこの車を運転しなきゃいけないんだろ?”

モヨン
”このまま直進!!走れ~!!ビックボス!!”

”走ってますって”

”こっちじゃなくて、この子のことです、この子の名前ビックボスなので”

”そんなに僕のことが好きですか?
自分の車に僕のコールサインつけるくらいに?仕方ないな…”

”はい♡”

”ビックリしたなー”

”あそこを左折です、ビックボスお風呂に入れないといけないので
あっ!こっちのビックボスじゃなくて”

”絶対タイミングおかしいんだよな…
僕がどうしてこの車運転しなきゃいけないのかもわかんないし”

”いいじゃないですか~してくださいよ~
私が運転するといつもダメにしちゃうじゃないですか
私のビックボスは絶対にダメにしたりしないので”

”絶対タイミングおかしいんだよな~”

”恋愛なんてやってらんないよ…あ~寒っ”

”何か言いました?”

”愛してるって♡…窓閉めてください、外の風は冷たいから寒いですよ”

”そんなこと言われたら出ちゃうじゃないですか”

”外寒いって言ってるのに、じゃあこれ”

”これ押したら…水が出るんだ…”

””

”どうしよう、ついにあなたの服までダメにしちゃった…
これ着てください、服が透けてます!!他の人に見られるのは嫌なので!!”
※海に落ちたときの台詞♥

”やっぱ恋愛っていいな♥…セクシーなんだから♡”

”私がですか?”

”カン先生は笑顔が一番セクシーですよ”

”もーっ!”

”あぁ寒い、抱きしめてください♥♡”

[태양의 후예] - 진구, 김지원에 유서 프러포즈 ‘뜨겁게 키스’

デヨン
”これは部下に対する過酷行為ですよ!”

ミョンジュ
”なら通報したらいいんじゃない?”

”食事くらいゆっくり食べたいんです
こんなことしてたら、喉に詰まります”

”そしたら医務室へ来て下さい♡
5分の距離に私がいるので♥

それがいいわ!喉に詰まらせちゃってください!

…いや、むしろどこか折ってあげちゃう?
それはダメだわ、どこか折れちゃたらカナダに行けないから

ダニエルとイェファさん結婚するんだって”

”ダニエルってことはあの医者?”

”式場がね、カナダのバンクーバーなの
私たち招待されたのよ”

病院のメンバーも飛行機のチケットもホテルも込みで招待されて…

イ先生
”でもおかしいな?確か二人はもう夫婦だったと思ったんだけど”

”私にはただの同僚って言ってたのに!”

”ただ助けてもらってるだけって言ってたのに!”

イ先生
”イェファさんのお父さんは高麗(北朝鮮)の漢医だったんだけど
ロシアで独立運動してた軍人を治療したために
父、母、兄は銃殺されてしまって”

ミョンジュ
”イェファさんだけはダニエルが助けくれてカナダの大使館に駆け込んだんだけど
ダニエルはいいけどロシアとしてはイェファさんはダメって言われて
国際法上、自分の出生国から難民申請は受けられないって”

デヨン
”確かにその通りだ”

ミョンジュ
”だからダニエルは今すぐ結婚するから婚姻届けを持って来い
もう俺の女だから妻だから保護しろ!!って
そういってイェファさんを助けたんだって!”

デヨン
”ふたりでそんな話までしたのか?”

ミョンジュ
”私がソ上士の遺書の話したら、私も家族を亡くしたんだって”

”…遺書読んだのか?”

”なんで私が読むのよ~~
歌の歌詞そのまま書き写してるの知ってるのに”

”してない”

”知ってますから”

”俺の作戦はいつも逃げだった
誰よりも勇敢なお前が、誰よりもダメな俺をものすごく愛してくれて
ありがたいし、申し訳なかった

もし、お前がこの遺書を読んでいるとしたら
ダメな俺は、こうして最後までお前のことを傷つけている、だから許すな
そして俺がお前のことを考えていた時間の分だけ
お前が幸せになってほしいと願ってる

ものすごく愛してるユンミョンジュ
生きていても、死んでもそれは変わらない”

”適当なこと言わないで、覚える必要もないし”

”それ持って歩いてたんですか?
百回以上書いたから…

百回以上お前のところに行きたかったから

…一同整列

目を瞑れ!”

”一同、目を瞑りなさい…瞑って”

シジン
”結婚式はどちらにご祝儀を?”

モヨン
”みんなダニエルにだろうからわたしはイェハさんの方に”

シジン
”ダニエルの車ダメにしたのはもう忘れたと?”

モヨン
”それは寄付で返してるので!
どれほどのことをしてるのかユシジンさんは知らないしょうね
寄付する人生を知らないので”

シジン
”VIPの名刺にあれだけ難癖つけてた人はどこに行ったんですかね”

モヨン
”その人が今からビール取りに行きますけど”

シジン
”前から気になってたんですけど、その写真
どうして代表がカン先生なんですか?主席だったからですか?”

”いいえ、美貌で選ばれたんです”

”アイウエオ順とか?カンさんならほとんど一番ですよね?”
※韓国はカナダラ順

”違いますけど”

”あー!年齢順!”

”…私話したことなかったんですね~
明日、後輩の宣誓式に行くんですけど

母校の輝かしい先輩として!
…母校の輝・か・し・い先輩!”

”学校からも借金してる(輝かしいと似てる発音)んですか?”

”家に帰らないんですか?”

”外、渋滞がひどいんので”

”もうそれ2時間言ってるんですけど?”

”今汝矣島の渋滞がすごいんですって”

”早く帰ってって…”

”ヒポクラテスは言った、いろいろなたくさんの言葉を
ある言葉は頭に残り、ある言葉は心に残った

いかなる脅威に遭おうとも、どんな困難に遭おうとも引き下がるな
たとえ銃口を向けられたとしても、この地の平和を守れ

今日、数多くのユ・シジンと数多くのカン・モヨンは誓った

彼らの誓いがこの世界のすべての地で
この世界のすべての太陽の下で守られることを私は応援している

…今!!”

モヨン
”本当に戻ってきましたね、私たち”

シジン
”こうしてまたカン先生と一緒に来られて嬉しいです”

”おかげで私、他の男と来るチャンス逃しちゃいましたね”

”他の男?”

”じゃあ私、ここにひとりで来るんですか?この美貌で?”

”そこ!動かないで下さい!”

”この写真レントゲン写真みたいじゃないですか?”

”話をそらさない!!”

”ちょっと待って!私の方を見て
…すっごくいいです!
ユ大尉だけの写真ってレントゲン写真しか持ってなくて
…あの写真どれだけみたことか”

”感情に揺さぶりかけてもダメです”

”やっぱり海辺では追いかけっこでしょ?”

”捕まえたらぶっ殺しますからね!!!”

”…ところでわたしたちいつ帰るんですか?”

”あの船がああなるまで”

”ホントに?きゃあ~無人島に男の人とふたりっきり~~”

”ホントに飲まないんですか?すっごくおいしいのに”

”すっごく飲みたいんですけど、ボート運転しなきゃいけなくて”

”さっき帰らないって”

”まさか”

”おいしいですか?”

”はい…そんなに飲みたいんですか?
方法がないわけじゃない…ですよね?”

”ですね”

”あの時私、ドキドキして死ぬかと思ったな~”

”僕は今、ドキドキして死にそうです

海辺に、お酒、美人もいて、ああやって星が輝いていて”

”わー嘘みたい…私流れ星初めてみます
星に何したんですか?
どうして、世界中の星がここに集まってるの?”

”お願い事しないんですか?”

”もうお願いしましたよ”

” ”

”早くあの星取ってくださいよ”

”もう取りましたよ、今僕の隣に座ってます”

”もっと言ってください”

”すっごく輝いています”

”もう一回だけ言ってください”

”僕の人生が急に(星って単語が入ってる)明るくなった”

”どういたしまして(星って単語が入ってる)”

”…どうしてこんな女性が僕のもとに現れたんだろう?”

”前世で国の平和を守ったからじゃないですか?
ってことは、前世は捕盗軍士だったってこと?”

”今世ではものすごくピュアになったみたいですね”

”来世でも出会うってことね?今世でも国の平和を守ってるんだもん”

”国の平和を守らないと出会えない女性ってことか”

”誰が会うっていいました?”

”来世で会ってくれないんですか?”

”嫌だって言ったら、来てくれないんですか?
絶対にまた私に会いに来てくださいね、来世でも”

”約束しましたからね

…お願い事、何を祈ったんですか?”

”驚くと思うけど?”

”何なんですか~?”

”この人にキスさせてください

…叶いますか?”

”方法がないわけじゃない

…愛してます”

”私もです”

”今の質問だったんですけど”

”愛してます…これは答えです”

”僕もです”

モヨン
”新郎新婦は着替えたら来るそうです”

”イェハさんウェディングドレス着たらすっごく綺麗でした
ドレスも奇抜で”

モヨン
”あの光景も奇抜ね”

シジン
”それどうにかしてくれませんか?
どうしてそれをソ上士が受け取るんですか?

デヨン
”新婦が全身全霊を込めて遠くに投げたというのに捨てろと?”

ミョンジュ
”好きにさせてあげてください
結婚式にはいろんな思い出がある男なので、元カノとかね”

イ先生
”こういうエンディングものすごくいいでしょ?
人生のさまざまな苦難を愛で乗り越えて、幸せに暮らしましたとさ、END”

ミョンジュ
”キスタイム?”

ハ看護師
”ショーでもするの?”

ソン先生
”バンクーバ市内全域でか?
スケールが違うな”

モヨン
”今回想シーンじゃないでしょ?
急にこんなシーンなんてどうして??”

シジン
”ラブトーリーって方向じゃないけど?”

従業員
”近くの火山が噴火したそうです!!!”

”こんなこと引き寄せる運もなかなかないわよね”

デヨン
”転役しておくべきだったな…”

ミョンジュ
”もう遅いわ!”

ハ看護師
”立ちなさい”

ソン先生
”ああ…”

イ先生
”じゃあ僕たち休暇返上ってことですか?”

モヨン
”今度はあんたをダメにする番みたいね”

シジン
”ものすごーく長い報告書の幕開けな気がしてなりません
…行きましょう”

______

そう、これはラブストーリーじゃなくて
軍人たちと医師の戦いを描いたドラマです

ってなオチが面白い!

いっつもただのハッピーエンドにはしないもんね!

そして
今日も同じ太陽の下、白衣着て、迷彩服を来て頑張っている人たちに敬意を表して…

メイキング

[태양의 후예] 미모의 절대 기준 ‘송혜교’ 메이킹! 그녀가 웃음을 못 멈춘 사연은?!

笑いのツボにハマったが最後な現場 笑
緊迫した医療場面もこんな和気藹々

태양의 후예 - 바라만 봐도 미소가 터지는 ‘송송 커플’ 메이킹!

目を合わせると笑っちゃいそうだから肩見て耐えようとするソンジュンギと
肩見られてること不審がるソンヘギョ
結局笑いは止められない!
あの緊張が走るドキドキの大事な場面をまさか、目瞑って耐えてたなんて 爆

見つめ合ってるんじゃなくて、ガン飛ばし合ってるみたいってソンヘギョ
”俺が勝った~!”ってソンジュンギ
視聴者には充分ロマンチックに見えましたけどね!

160307-서상사와 함께하는 [태양의후예] 메이킹 구원커플

ラブストーリーだっていうから出演したってのに、アクション映画並みに体張らせられてちょっと不満なソ上士?!

ウルクでの空港の切ない再会も”練習すればするほどいいんです”
確かに超いいシーンに仕上がってたよー

160308- 서상사를 사랑한 유대위 ㅋㅋ [태양의 후예]-메이킹

ソ上士を愛するユ大尉もBrother Romanceってことで話題でした

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Iolanthe7
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