呪術廻戦の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『呪術廻戦』とは、若き呪術師たちの戦いと成長の日々を描いた、芥見下々による漫画作品。
最強最悪の呪霊両面宿儺をその身に宿してしまった高校生虎杖悠仁。両面宿儺の力を御するため、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。
作品の人気が高まるに従い、個々のキャラクターへの注目の度合いも上がっていき、彼らが発した心揺さぶるセリフに惹かれる読者も増えていった。呪いという人間の感情に直結するものを扱うため、時に生々しく、時に華々しく、時に人間の弱さを残酷に突きつける名言が数多く登場する。
学校中に現れた呪霊たちかな仲間たちを救うため、自分を庇って負傷した伏黒を助けるため、虎杖はそれが危険なものであることを知りながら特級呪物“宿儺の指”を飲み込む。その結果伝説の“呪いの王”両面宿儺が彼の肉体を依り代として復活、一行を追い詰めていた呪霊を一撃で撃退。直後、彼の口から最初に放たれたのは復活の喜びを表す異様な哄笑だった。
顔つきも言動も虎杖とはまるで違う何かに成り果てた怪物が、まさに何かに憑かれたかのごとく笑い続けるこの様は、否が応でも「とんでもないことが起きようとしている」ことを読者に印象付ける。宿儺の異常性を端的に、そして最初に示す印象的なシーンである。
「魅せてみろ!!伏黒恵!!」
束の間の自由を得て暴れ回る宿儺を、伏黒は命に代えてもここで討ち果たさんと覚悟を決める。彼が隠し持っていた“奥の手”の力を感じ取り、宿儺はむしろ嬉々として伏黒との戦いに臨まんと「魅せてみろ!!伏黒恵!!」と叫んだ。
この時から宿儺は伏黒に強い興味を抱くようになり、彼が披露しようとしていた“奥の手”を完全に我が物とした上での再戦を心待ちにするようになる。そのためであれば虎杖に取引を持ち掛けることも辞さず、伏黒の危機とあらば自ら駆けつけてこれを助けるほど。
共に学び、共に戦う中で伏黒と虎杖が強い友情で結ばれていく一方で、二人は宿儺に対しては恐るべき怪物という共通の意識を持ち、常に警戒している。彼らと宿儺との関係はもちろん色っぽいものではないが、ある種の三角関係になっている。虎杖と宿儺が肉体を共有している以上、いずれなんらかの形で決着がつくと思われるが、それがどのような物になるのか期待するファンは多い。
「二度はないと」
虎杖の内に潜む呪いの王、両面宿儺。その力は強大無比、その精神は唯我独尊にして傍若無人、虎杖にとってのみならずあらゆる存在にとって極めて危険な怪物である。
触れただけで魂を歪める特級呪霊・真人によって目の前で友を殺され、虎杖が絶望の底に叩き込まれた時、宿儺は自分に助けを求める虎杖を嘲笑した。無力感に苛まれる虎杖を、真人も愉快でならぬとばかり笑い飛ばしており、この時の両者はむしろ相性が良いようにも見えた。
しかし虎杖を通して真人が自分の魂に触れた際、その無礼に激昂。「共に虎杖を笑い飛ばした仲ゆえ一度は許す」としながらも、真人を戦慄させるほどの怒気を放った。そして虎杖の行動の結果という形ではあったが、真人が自分の魂に再び触れた時、「二度はないと」の言葉と共に指の一振りで彼に決定的なダメージを与えた。
真人はなんとか逃げ出すものの、逆にいえばほぼ勝利を手にしておきながら逃げるしかないほどの状態に追い込まれた。宿儺の実力と暴虐性を読者に印象付ける名シーンである。
脹相の名言・名セリフ/名シーン・名場面
脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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脹相(ちょうそう)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人と呪霊のミックス・呪胎九相図の長兄である。
“史上最悪の術師”加茂憲倫によって生み出され、呪物の状態で保管されていた。しかし二人の弟・壊相と血塗ともども人類廃絶を目論む特級呪霊たちによって開放され、彼らに協力するようになる。弟たちを倒した虎杖悠仁を仇と見定め、これを追い詰めるも、「自分たち呪胎九相図と虎杖は家族同然の間柄である」ことを直感的に悟り、混乱して撤退。改めて自分と虎杖の関係を見極めるべく、独自の行動を取り始める。
「壊相!!血塗!!見ていろ!!これがオマエ達のお兄ちゃんだ!!!」
渋谷事変にて、脹相はついに虎杖と遭遇。壊相と血塗の最期の様子を尋ね、それに虎杖が答えたことで、改めて彼を弟たちの仇だと認識した脹相は、「壊相!!血塗!!見ていろ!!これがオマエ達のお兄ちゃんだ!!!」と言って己を奮起させる。このインパクトもあって、脹相はファンの間で「お兄ちゃん」の愛称で呼ばれることとなる。
脹相の行動原理が“兄弟への愛情”であることを強烈に印象付ける名セリフ。同時に「お兄ちゃん」という緊迫した場面にそぐわない物言いは、人でも呪霊でもない彼らにとって兄弟だけが生きる理由なのだという、呪胎九相図の切ない現実が見て取れる。
虎杖を“弟同然の存在”として認識した(認識させられた?)脹相が今後どのような動きを見せるのか、注目が集まっている。
「全力でお兄ちゃんを遂行する!!」
渋谷事変のクライマックスにて、脹相が発したセリフが「全力でお兄ちゃんを遂行する!!」。
ついに本性を現した羂索。彼の手で持ち出されんとする五条を封じた獄門疆。満身創痍ながらそれを阻止しようと足掻く虎杖と呪術師たち。劣勢極まる状況の中、ある種場違いなほどに意外な人物がその場に乱入する。ほんの数刻前に虎杖と死闘を繰り広げた脹相である。
虎杖を“弟たちの仇”と憎み、これを仕留める寸前まで追い詰めた脹相は、しかし不意に「自分と虎杖は兄弟だ」と感じ取る。混乱の中撤退し、一人物思いに耽った末に彼が出したのは、「自分の直感を信じ、“弟たちを殺し合わせた”羂索に反旗を翻す」という結論だった。
脹相は肉親の異変を感じ取る力を持っており、自分自身で死の縁まで追い詰めた虎杖に「死の危険」が迫っていることを、その能力で察知したことが全てのきっかけである。つまり「自分と虎杖は兄弟だ」というのも彼なりの根拠があってのことではあるのだが、読者の目線からすると唐突な感は否めず、この展開自体がコミカルな印象を与える原因にもなっている。脹相がどこまでも大真面目なのがまたコメディチックな雰囲気を漂わせる。
しかしこの時点で虎杖の置かれた立場は悲惨の一言で、この場で共に戦う仲間からも命を狙われかねない状況にあった。その虎杖に対して理由はともかく無条件に味方してくれる脹相の存在は、読者のストレスを緩和し、作品を抵抗無く読み進めるための清涼剤として機能している。
大見栄を切る脹相の凛々しさと滑稽さだけでなく、作者の物語構成能力の巧みさも見て取れる名(迷)シーンである。
壊相の名言・名セリフ/名シーン・名場面
壊相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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壊相(えそう)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターで、特級呪物である「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」が人間を取り込んで誕生した受肉体。呪胎九相図の次男に相当する。兄弟との絆は大変深く、長男である脹相(ちょうそう)と三男である弟の血塗(けちず)と「俺たちは三人で一つだ」と誓い合っている。呪術高専姉妹校交流会の際に真人によって呪術高専から脹相、血塗と共に盗み出され受肉、宿儺の指を回収する目的で鯉の口渓谷八十八橋に現れた。任務で八十八橋を訪れていた虎杖悠仁、釘崎野薔薇と会敵し交戦する。
「兄弟のため、兄弟が望むのであれば私はそれに殉ずるのみ」
危険な呪物として150年にも渡り封印され続けてきた呪胎九相図は、お互いの存在だけを頼りに己を保ち生存してきた。その為兄弟間の絆はとても深いものがあり、受肉後「壊相は血塗のために、血塗は脹相のために、脹相は壊相のために生きる。俺たちは三人で一つだ」と誓い合っている。
壊相は当初呪霊側につくことに対して「大丈夫かな。あいつら(呪霊)胡散臭いよ、兄さん」と述べており懐疑的だったが、脹相が呪霊側につく方が利があると判断すると「兄弟のため、兄弟が望むのであれば私はそれに殉ずるのみ」と考えを改めて呪術師と戦う道を選んだ。呪霊も呪術師も関係ない、兄弟のためだけに生きるという壊相の強い想いが現れているセリフである。
血塗の名言・名セリフ/名シーン・名場面
血塗(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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血塗(けちず)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間と呪霊との間に誕生した受肉体である。特級呪物に指定されている「呪胎九相図一番から三番」の内、三番が人間の肉体を乗っ取り誕生した。長男に当たる一番の脹相(ちょうそう)、次男に当たる二番の壊相(えそう)とはお互いに深い絆で結ばれている。特級呪霊真人より「宿儺の指回収任務」を与えられて壊相と共に八十八橋へ赴き、その場にいた虎杖、釘崎と交戦した。
「兄者…」
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「五条悟 vs. ミゲル」とは、強大な呪霊と化した幼馴染に憑かれた少年の成長と活躍を描いた『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』で繰り広げられた戦いの1つ。ぽっと出の外人キャラクターが“最強の術師”を相手にひたすら圧倒されて振り回されるという内容だが、五条の恐るべき実力が明らかになるに従い注目度が劇的に上がっていった。 「術師の楽園を作る」と語る夏油傑を気に入ったミゲルは、彼のために教え子たちの下へと急ぐ五条の足止めを買って出る。“最強の術師”を相手に、ミゲルの決死の奮闘が始まる。
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呪術廻戦名勝負「虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇 vs. 特級仮想怨霊 vs. 両面宿儺」戦のネタバレ解説・考察まとめ
「虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇 vs. 特級仮想怨霊 vs. 両面宿儺」とは、巨大な陰謀に立ち向かう呪術師たちの活躍を描く『呪術廻戦』で繰り広げられた戦いの1つ。物語の序盤で主人公の虎杖たちが直面した絶体絶命の窮地であり、事前に「3人の内の1人が死亡」という説明があったことで緊迫感ある展開となった。 少年院に強力な呪霊が発生し、緊急事態として虎杖ら3人が生存者の避難誘導を命じられる。虎杖は「いざとなれば自分の内の宿儺の力を使おう」と安易に考えていたが、事態は連鎖的加速的に悪化していく。
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呪術廻戦の歴代OP・ED主題歌・挿入歌・サウンドトラックまとめ
『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)とは、芥見下々によるダークファンタジーバトル漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。この記事では、『呪術廻戦』を彩るオープニング・エンディング主題歌、挿入歌、そして本作の前日譚である『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌を紹介していく。
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呪術廻戦の御三家・禪院家まとめ
禪院家(ぜんいんけ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術界のエリート家系・御三家の一つである。術式至上主義であり、術式を持たない者は血族であっても落伍者として蔑まれる。また男尊女卑の思想も強く残っており、長く続くがゆえに古き因習に囚われている。 『呪術廻戦』では禪院家出身のキャラクターが多く登場するが、人間性を疑いたくなるような人物も多く、読者の中では「禪院家は『クズ』の集団」という認知が進んでいる。
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乙骨憂太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ
乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、『呪術廻戦』の登場人物で、現代最強の術師五条悟に特に期待されている若手呪術師にして、国内に四人しかいない特級術師の一人である。 ごく普通の少年だったが、幼馴染の祈本里香の死後、彼女の霊に取り憑かれる。やがて里香は国家規模の破壊すらもたらしかねない強大な呪霊と成り果て、これを御する術を学ぶために東京都立呪術高等専門学校に転入。呪術の世界と関わっていく中で、その秘めた才能を開花させていく。 『呪術廻戦』本編では、主人公虎杖悠仁の一学年上の生徒という立場。
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目次 - Contents
- 『呪術廻戦』の概要
- 虎杖悠仁の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「あるじゃねえか、全員助かる方法!」
- 「自分が死ぬときのことは分からんけど生き様で後悔はしたくない」
- 「錆び付くまで呪いを殺し続ける それがこの戦いの俺の役割なんだ」
- 伏黒恵の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「でも死なせたくありません」
- 「俺は不平等に人を助ける」
- 「まずは俺を助けろ、虎杖」
- 釘崎野薔薇の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「懸けられるわ 私が私であるためだもの」
- 「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!!」
- 乙骨憂太の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「失礼だな 純愛だよ」
- 「虎杖悠仁は僕が殺します」
- 狗巻棘の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ぶっ とべ」
- 「こんぶ、こんぶー」
- 禪院真希の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「呪いを祓って祓って祓いまくれ!!自信も他人もその後からついてくんだよ!!」
- 特級呪霊・花御戦で見せた伏黒恵とのコンビネーション
- 当主になるという強い意志に隠れた妹・真依への思い
- パンダの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「何か叶えたいことがあれば 俺はオマエを手伝うぜ」
- 「パンダだって泣くんだ」
- 秤金次の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「こんなにザワつくのは 元カノがリボ払いしまくってた時以来だ」
- 「俺は " 熱 " を愛している」
- 五条悟の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 五条悟 vs ミゲル
- 「僕の親友だよ たった一人のね」
- 「大丈夫、僕最強だから」
- 「お疲れサマンサー!!」
- 「若人から青春を取り上げるなんて、許されていないんだよ」
- 五条悟 vs 漏瑚
- 渋谷事変において改造人間1,000体を299秒で鏖殺
- 日下部篤也の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「世の中の人間は、五条だけじゃないでしょーが!!!」
- 「帰りてぇ~~~~」
- 「ありがとうございます、本当に」
- 家入硝子の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「君が殺したんじゃない。その辺 履き違えるなよ」
- 夜蛾正道の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「呪術師に悔いのない死などない」
- 「呪い…ですよ。楽巌寺学長。私からアナタへの呪いです」
- 東堂葵の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「どんな女が好み(タイプ)だ?」
- 「オマエは何を託された?」
- 加茂憲紀の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「私は負けるわけにはいかないのだ!」
- 西宮桃の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「スタートぐすぐずじゃん。呪霊狩りも私が空から索敵しないと始まんないよね。はー、皆世話が焼けるなぁ。頑張れ私、今日もカワイイ」
- 「顔の傷も男なら勲章、女なら欠点だもんね。呪術師が実力主義だと思ってない?」
- 「この2人がここまでやられるなんて… 頼んだよ、東堂君。強いだけが、君の取り柄なんだから」
- 「っていうか東堂君なら死なないとか、私たちなら死ぬとか関係ないっつーの。カワイイ後輩を泣かした奴はブチ殺す」
- 禪院真依の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「そんな穢らわしい人外が、隣で不躾に”呪術師”を名乗って、虫唾が走っていたのよね?」
- 「お姉ちゃん、手、離さないでよ」
- 「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」
- 「全部壊して。全部だからね、お姉ちゃん」
- 三輪霞の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「役立たず三輪です!!」
- 「のせる!!今までの全てとこれからの未来を!!もう二度と刀を振るえなくなっても!!!」
- 究極メカ丸/与幸吉の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「いつか皆と一緒に」
- 「すべて視てきた」
- 「幸せになってくれ」
- 新田新の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 新田新の天然っぷり炸裂
- 庵歌姫の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「硝子!!あんたはあの2人みたいになっちゃ駄目よ!!」
- 「はーい内輪で喧嘩しない まったくこの子らは」
- 「私の!!方が!!先輩なんだよ!!」
- 「加茂ォ!!振んなきゃ当たんねえぞ!!」
- 「オフの日にアンタと長話したくないのよね」
- 「不問よ 本人が死んでるんだもの」
- 「仕方ねーでしょ!!」
- 楽巌寺嘉伸の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 組屋鞣造とのロックな戦い
- 七海建人の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ここから先は時間外労働です」
- 「悔いはない」
- 「虎杖君はもう 呪術師なのですから」
- 「後は頼みます」
- 猪野琢真の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「がんばるぞーっ!!」
- 先輩風を吹かそうするがことごとく失敗
- 「一級術師になっちゃうぞ」
- 「だから迷った時こう考えるんです。『七海サンならどうするか』」
- 灰原雄の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「自分にできることを精一杯頑張るのは気持ちがいいです」
- 「人を見る目には自信があります」
- 冥冥の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「どっち?私は金の味方だよ」
- 「だから若い頃は必死に鍛えたよ。術式なしでも戦えるようにね」
- 「幾年振りかな。私の命に指が掛かるのは」
- 憂憂の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「姉様だってその辺の女とは違いますっ」
- 「姉様が愛でているのは家族ではなく、家族という雇用関係でしょう?」
- 「いいのですか?姉様のために死んでも」
- 九十九由基の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「どんな女が好み(タイプ)かな?」
- 禪院直毘人の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「オマエ達、ちと鈍すぎるな」
- 「不粋だとは思わんか!!」
- 禪院直哉の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「二人まとめて 殺したる」
- 「アッチ側に立つんは、俺や!!!」
- 禪院扇の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「何故私が当主になれなかったか…それは子供のオマエ達が出来損ないだからだ…!!」
- 禪院甚壱の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 圧倒的なパワーで屋敷一帯を破壊
- 天元の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「君も500年老いればこうなるよ」
- 伊地知潔高の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「私の馬鹿!!」
- 「私達の仕事は人助けです。その中にはまだ君達学生も含まれます」
- 新田明の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「嘘つくからには助けないと…!!」
- 「ピコーン」
- 吉野順平の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「人を…殺したことある?」
- 「ゆ…うじ…な…んで?」
- 夏油傑の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」
- 「猿の時代に幕を下ろし呪術師の楽園を築こう」
- 「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」
- 枷場菜々子の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「夏油様の物語は終わったんだ。もう誰にも汚させない」
- 枷場美々子の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「田舎くさい」と発言した菜々子を咎める美々子
- 「夏油様をこれ以上玩ぶな」
- ミゲルの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「死ンダラ祟ルゾ!! 夏油!!」
- ラルゥの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「私たちは家族。いつかまたどこかで一緒にご飯を食べるのよ」
- 伏黒甚爾/禪院甚爾の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「自尊心(それ)は捨てたろ」
- 孔時雨の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「オマエと関わるのはな 仕事か地獄でだけって決めてんだよ」
- 偽夏油/加茂憲倫/羂索の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「聞いてるかい? 宿儺 始まるよ 再び 呪術全盛平安の世が…」
- 裏梅の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ふと見せた驚きの表情
- 組屋鞣造の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「楽しみだなぁ。ハンガーラック」
- 重面春太の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「いーじゃんいーじゃん楽しいじゃん 俺が楽しければそれでいいじゃん!!」
- 粟坂二良の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「俺は生涯現役!!死ぬまで弱者を蹂躙する!!」
- オガミ婆の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「殺した。降ろして化けるのに死体がいるから」
- 来栖華の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 舞い降りる姿はまさに天使
- 髙羽史彦の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「人から一生笑顔を奪う真似はせん!!」
- 鹿紫雲一の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「どいつもこいつも貧弱すぎる。400年前の方が幾分ましだった」
- 日車寛見の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「私だけは目を開けていたい」
- レジィ・スターの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 登場時の噛ませキャラ感がすごい
- 「……呪術師は嘘ついてなんぼ…か」
- 黄櫨折の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 黄櫨の人間味
- 黒沐死の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 祓われた直後の不気味な復活
- 烏鷺亨子の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「領域展開」発動シーン
- 石流龍の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「満ちてねぇから不満なんだろ!!」
- 乙骨憂太の心を解かした熱い眼差し
- シャルル・ベルナールの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「漫画家は皆 頭の中で宇宙に旅立つ。地球(リアル)では満足できなくてね」
- 両面宿儺の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 両面宿儺の復活
- 「魅せてみろ!!伏黒恵!!」
- 「二度はないと」
- 脹相の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「壊相!!血塗!!見ていろ!!これがオマエ達のお兄ちゃんだ!!!」
- 「全力でお兄ちゃんを遂行する!!」
- 壊相の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「兄弟のため、兄弟が望むのであれば私はそれに殉ずるのみ」
- 血塗の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「兄者…」
- 祈本里香の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「りか あかすきぃ」
- 「里香はこの6年が生きてる時よりも幸せだったよ」
- 真人の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「順平って 君が馬鹿にしている人間の その次くらいには馬鹿だから」
- 漏瑚の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「百年後の荒野でまた会おう」
- 「…何だこれは」
- 花御の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「死して賢者となりなさい」
- 「私は今 戦いを楽しんでいます」
- 陀艮の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「私は陀艮。花御、漏瑚、真人にも我々には名前があるのだ!!」
- 伏黒津美紀の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「誰かを呪う暇があったら 大切な人の事を考えていたいの」
- 天内理子の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 沖縄を満喫する天内
- 「もっと皆と…一緒にいたい」
- 黒井美里の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「お嬢様から何も奪うな。殺すぞ」
- 大切な天内理子との別れ
- 虎杖倭助の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「オマエは大勢に囲まれて死ね。俺みたいにはなるなよ」