ドールズフロントライン(ドルフロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドールズフロントライン』とは、中国のサンボーンが開発しているスマートフォン用のゲームアプリである。民間軍事会社の指揮官であるプレイヤーは、第三次世界大戦により荒廃した近未来を舞台に、人工知能の反乱により襲い来る機械の兵士たちを撃退するため、銃の名前を冠する戦術人形と呼ばれる機械の少女を率いて戦うことになる。

声:川上あすか
可愛らしい外見だが皮肉屋でリアリストの戦術人形。ハムスターを飼っており、いつも肩に乗せて連れ歩いている。感情の機微に鋭く、「口に出さなくとも態度で察する」ということを自他共に重要視しているため鈍感な人物が嫌い。同じ中華民国製銃とスティグマを結んだ戦術人形であるT91やT65とは先輩後輩の仲であり、T65からはいつも使い走りをさせられている。しかし単純で短気なT65は口論になるとT77には敵わない。
EP09夜戦で登場。M16が失踪したことで落ち込んで引きこもったT91を元気づけるための映像作りに巻き込まれるが、嘘で希望を与えることをあまり良く思っておらず監督のM1ガーランドに苦言を呈していた。

M3

声:山根希美
気弱で何事に対しても自信がない戦術人形。しかし、スティグマを結んだ銃であるM3短機関銃の通称であった「グリースガン(潤滑油注入器)」という名で呼ばれると異常なまでに激昂する。このあだ名への嫌悪は被害妄想の域に達しており、自分がいない間にその名で呼ばなかったかを指揮官に確認するほどである。
EP09夜戦で登場。T91を元気づけるための映像作りではM4役を演じることになり、M1ガーランドのメイクによってM4そっくりの姿になっていた。その後、遭遇した鉄血高等人形のジャッジにグリースガン呼ばわりされ激怒。「あのチビを潰します」と別人のように殺気立っていた。

M1A1

声:三森すずこ
一見冷静沈着そうに見えるが気弱な戦術人形。何かとM1ガーランドと行動を共にしており、妹分として公私にわたってM1ガーランドをサポートすることを自分の役割だと思っているところがある。
EP09夜戦で登場。T91を元気づけるための映像作りで監督を務めるM1ガーランドを補佐する。自身は撮影隊には加わらず、基地に残って撮影現場の状況や役者の手配状況などを撮影隊に報告していた。

彼女がスティグマを結んだ銃であるM1A1はM1ガーランドと同時代のアメリカ軍のライフルであるが、名前は似ていてもメーカーや設計者が違うため姉妹関係ではない。しかし、M1A1の機構はM1ガーランドによく似ている。

R93

声:ゆかな
「幸運」を非常に重視し、ギャンブルを好む戦術人形。しかし自分を幸運とは思っておらず、そのため開運に関するものに飛びつきがち。性格は明るくさっぱりしており、戦闘でもギャンブルでも負けを引きずらない。

イベント「碧海秘話」における指揮官最大の受難は彼女が主犯。MDRから仕入れた情報である「幸運をもたらす秘宝」の発見に執心するあまりP38を巻き込んで独断で行動、別件のトラブルで皆とはぐれた指揮官と共に孤島の中央にある幸運の秘宝を目指す。しかし、その宝の正体が放棄された第三次世界大戦以前の自律兵器工場だったため、工場の自動警戒システムを起動させてしまい自律型機動兵器に追い回されることになってしまう。事件解決後に指揮官からはもちろん叱られたが、前述の性格から特に反省はしていない模様。

AA-12

声:本多真梨子
気だるげな口調と目の下の隈が特徴的な戦術人形。ネガティブ思考でストレスを溜めやすい性格で、苛立つと飴を舐めはじめる癖がある。物言いにはやや棘があるが面倒見は良く、指揮官や他の人形に対しては愚痴を言いながらも世話を焼く。趣味は深夜ラジオの視聴とお便りの投稿。目の下の隈は深夜ラジオによる睡眠不足が原因である。非暴力主義者ではないが、暴力や殺人は「文明的ではない」としてあまり好まない。
イベント「碧海秘話」では、ビーチで砂に埋もれたまま辛気臭い一人芝居や鬱っぽい自分語りをする指揮官に対して辛辣なツッコミを入れていた。

M37

声:加藤英美里
巨乳が多い戦術人形の中でも特筆すべき大きな胸を持つ戦術人形。彼女がスティグマを結んだ銃であるイサカM37はレミントンM17の特許切れを待って作られた模造品だったため、よく売れたが世間からは蔑まれたという経歴にメンタルモデルが影響されたのか、「自分は愛されていない」という劣等感を克服するため、必要以上に明るくフレンドリーに振る舞おうとする屈折したところがある。
イベント「碧海秘話」では、M1ガーランドと一緒になって指揮官を砂に埋めていた。

Z-62

声:野水伊織
眼鏡をかけた大人しそうな外見通りに生真面目で優等生タイプの戦術人形。勉強熱心で、暇さえあれば戦術について学習をしている。
イベント「碧海秘話」では、海洋恐怖症であることを知られたくないのか水着でビーチにいるにも関わらず銃のメンテナンスをしていたところ、パンケーキを焼いてきたスプリングフィールドに声をかけられ「泳がない理由を詮索される」と思い込み逃走。スプリングフィールドからは不思議がられていた。

88式

声:大空直美
眼鏡と兎耳のような髪型が特徴の戦術人形。過去に何かがあったのか両足は本来の足ではなく機械式の義足であり、強化外骨格で機能を補助している。内向的な性格で、普段は工房に引きこもって機械弄りをしているが、周囲の人形たちと話題を合わせるために流行雑誌に目を通すという一面も持つ。機械弄りの対象は自身の身体にも及び、頻繁に自己改造による性能強化を繰り返している模様。
イベント「碧海秘話」では、改造した自分の素体が防水加工に成功しているか不安になっていたところに、ビーチで銃の整備をしていたZ-62から部品の持ち合わせはないかと尋ねられるが、よく知らない相手との会話が苦痛だったのかおどおどしながら話を切り上げて去っていった。

95式

声:大門香美
温厚で気品ある振る舞いが印象的なエリート戦術人形。指揮官に対しては献身的に尽くし、他の戦術人形たちに対しても優しい姉のように接する。97式は妹であり、やんちゃな性格で指揮官に敬意を払わない97式をやんわりと諫めることが多い。
イベント「碧海秘話」では、ビーチでのバカンスに珍しく浮かれて歌を口ずさんでいるところをスプリングフィールドに見られて照れていた。その後、スプリングフィールドとは戦術人形の生体皮膚によく効く日焼け止めの話題で盛り上がっていた。

SPAS-12

声:小堀幸
豊満なボディと明るい笑顔が特徴の戦術人形。食べることが大好きだが、そのせいで(生体パーツの部分が)太ってしまうことが悩み。元々は特殊部隊所属のパワー特化型人形で冷徹な性格だったが、食に楽しみを見出してからはすっかり陽気で人なつこい性格になった。グリフィンへ転職して以降はその傾向にますます加速がかかり、増えた食事量に比例して身体もだいぶ肉感的になっている。
イベント「碧海秘話」ではスイカを持って登場。Five-sevenに勧められてスイカ割りを楽しむが、危うく斧で指揮官の頭を叩き割りそうになってしまう。その後のバーベキューパーティーでは、NTW-20が捕まえたマグロを嬉々として捌いていた。ストーリー内で使用していた斧は、マスターキーと称されるドア破壊用の斧なのかスキン「ゴブリンハンター」で使用していた銃身に刃を装着するタイプの斧なのかは不明。

「GUNSLINGER GIRL」コラボではカルカノ姉妹と同様にリコの仮想空間を維持するために社会福祉公社のデータベースサーバーに捕らえられてしまい、リコの仮想空間内では軍楽隊の姿をした少女「サブリナ」として登場していた。SPASが特殊部隊に所属していた頃の名前が「サブリナ・フランキ」であったことによるものである。

セルジュコフ

声:田中美海
民生人形時代にビジネス訓練を受けていた戦術人形。接客向けの親しみやすさと企業人らしい真面目さを持った性格で、ルールと契約を重視する。しかし、前例を重視するあまり想定外の出来事に対処する能力には欠けている。
イベント「碧海秘話」ではビーチで遊んでいる人形たちの監視役を務めていたが、謎の敵性存在が発する信号を探知し指揮官に対処を求めてきた。指揮官が水遊びに巻き込まれて行方不明になって以降は他の人形たちをまとめて指揮官の捜索と敵性存在への対処を行っていた。

Gr G41

声:釘宮理恵
獣耳に赤青のオッドアイ、極めて露出度の高いドレスと属性過積載気味の戦術人形。指揮官を「ご主人様」と呼び過剰なほどのスキンシップを要求する甘えん坊で、他の人形が指揮官に近づくのを嫌がる嫉妬深い一面も持つ。世間知らずで愛玩人形めいた挙動が目立つが、戦闘面ではあらゆる性能が高水準にまとまった人形である。非戦闘時は両目とも青いが、戦闘時のみ片目が赤くなる。
イベント「碧海秘話」では、他の人形たちと共に指揮官を巻き込んで水鉄砲合戦をしていたが、皆のテンションが上がり過ぎて大暴れになったため指揮官は海に沈んでしまい、島内の別の海岸に流されてしまった。
AK-12のスキンストーリーでは、行きがかり上グリフィン部隊とAK-12でビーチバレー対決という流れになった際、指揮官のいいところが見たいあまりに戦術人形ではなく指揮官がAK-12と対決するよう焚きつけてしまった。

C-MS

yuku_sakana
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@yukusa_kana

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