Entertainmentその他エンタメのタグ索引・おすすめ記事

本・雑誌・アート・ラジオなど「その他エンタメ」に関する記事が集まったページです。名作や最近の注目作品を楽しむために概要、あらすじ・ストーリー、人物、企画、用語、名言・名セリフ/名シーン・名場面、裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話などの抑えておきたい情報がまとめられています。

Entertainment Articlesその他エンタメの記事一覧

少女による少女のためのSF「新井素子の小説」

少女による少女のためのSF「新井素子の小説」

1980年代、「オタク」というマンガ・アニメなどを好む若者を指す言葉が一般的になり、若い女の子たちもオタク文化を自由に楽しむ気風が芽生えました。そんな中、ある女子高生がそれまでになかった文体で文学賞を取り、文芸界にデビューします。彼女の名前は「新井素子」。登場人物が直接喋っているような口語体は、当時の女の子たちの絶大な人気を博し、大人や男性まで魅了しました。

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大野智はアートに思いを込める

大野智はアートに思いを込める

寡黙な性格でも知られている嵐のリーダー大野智、震災直後から毎年被災地を訪れコンサート解していることでも嵐が知られています。実はあまり知られていないかもしれませんが彼は実は絵がうまいんです。一時期は大麻君なんて呼ばれたときもありますが、この絵をみてしまえば彼に対する目線が変わること間違いないでしょう。では、どうぞごらんください。

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連載開始!!「華丸・大吉のなんしようと?」 ~大木こだま・ひびきの回(その2)~

連載開始!!「華丸・大吉のなんしようと?」 ~大木こだま・ひびきの回(その2)~

「華丸・大吉のなんしようと?」の連載コラム記事も今回で4回目。 前回同様、大木こだま・ひびきと一緒に西区西新エリアを散策する。 今回は「華丸・ひびきペア」と「大吉・こだまペア」に分かれてのロケとなる。 今回、「あること」が原因で大吉が華丸を説教することに…。 いつもとは違った「コンビの雰囲気」に注目です。

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連載開始!!「華丸・大吉のなんしようと?」 ~大木こだま・ひびきの回(その1)~

連載開始!!「華丸・大吉のなんしようと?」 ~大木こだま・ひびきの回(その1)~

「華丸・大吉のなんしようと?」の連載も今回で3回目。今回は憧れの大木こだま・ひびきと一緒に、 渡辺通り春吉界隈を訪れる。ところが、ロケの日はあいにくの荒れ模様…。さて、ロケの行方は? 最後に「サプライズゲスト」の登場により、想像もできなかった「エンディング」が待ち受けていた…。

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僕たちだって喋ります!作家・評論家のラジオが面白い

僕たちだって喋ります!作家・評論家のラジオが面白い

ラジオパーソナリティと言えば、喋りのうまい芸人さんやタレントなどを思い浮かべるかもしれません。しかし、面白いラジオはそれだけじゃない!作家や評論家など、喋ることではなく「書くこと」を生業とする方々のラジオも、笑いをこらえきれないくらいに面白いのです。文化的でディープな話題も多く、ある意味でタレントさんの番組よりも貴重な「しゃべり」は必聴!?

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池井戸潤作品の個人的おすすめ

池井戸潤作品の個人的おすすめ

「半沢直樹シリーズ」をはじめ多くのドラマ化作品を抱える池井戸潤氏。最近発売された半沢シリーズ第3作「ロスジェネの逆襲」の文庫版の売れ行きも好調なようです。それを記念して…というわけでもないのですが、「半沢シリーズ以外の」池井戸作品の自分的おすすめを紹介していきます。池井戸氏らしい作品もあれば、異色作もあり。あなたはこれらの作品、読んだことありますか? それとも読んだことありませんか?

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そのむかし雑誌『週刊新潮』の表紙を飾り、一昔前のノスタルジーを贈り続けた「谷内六郎」

そのむかし雑誌『週刊新潮』の表紙を飾り、一昔前のノスタルジーを贈り続けた「谷内六郎」

谷内六郎(1921-1981)東京生まれ。幼少より喘息で入退院を繰返すが、絵筆は離さず、10代の頃から新聞・雑誌にイラストや漫画が掲載される。55年、文藝春秋第一回漫画賞を受賞。56年の『週刊新潮』創刊と同時に表紙絵を担当し、81年の死去まで26年間発表を続ける。また、壁画やろうけつ染、絵本などの作品も多く残す。ねむの木学園などの養護学校とも交流し、絵の指導などを行い福祉活動にも力を注いだ。

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マイアミとペパーミントのような爽やかな風を感じて

マイアミとペパーミントのような爽やかな風を感じて

イラストレーター・画家の「鈴木英人=EIZIN」さん 1948年福岡県博多生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。80年代に制作したJAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランドアイランド」などのカバーイラストレーションなどで一世を風靡し、以降現代アートの版画作家としても活躍する。

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「黒井健」リアルさを凌ぐ色鉛筆のイラスト

「黒井健」リアルさを凌ぐ色鉛筆のイラスト

黒井 健(くろい けん、1949年 - )は、日本の絵本作家、イラストレーター。新潟県新潟市生まれ。神奈川県川崎市在住。新潟大学教育学部中等美術科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。 学研で絵本編集をした後、フリーに。 2003年5月、「黒井健絵本ハウス」開館 2010年9月、新潟市立中央図書館こどもとしょかん名誉館長に就任。

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エアブラシイラストレーションの過去と今

エアブラシイラストレーションの過去と今

エアブラシでイラストを描くという発想はいつ頃から始まったのでしょうか? 古い記憶をたどってみるとやはり1972年頃からの「山口はるみ」さんや「(故)ペーター佐藤」さんを最初に思い出してしまいます。今も現役のイラストレーターでいらっしゃるので「思い出す」というのは失礼ですね。つまり日本のイラストの世界でエアブラシをメインで使用したイラストの先駆者・魁という意味です。

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【R指定】USJの新アトラクション「トラウマ」体験者の声【号泣者続出!?】

【R指定】USJの新アトラクション「トラウマ」体験者の声【号泣者続出!?】

ユニバーサルスタジオジャパンにて、9月11日(金)から期間限定で開催される新しいアトラクションがガチでヤバイ!?過激な内容ゆえ年齢制限&利用者制限があり、ホラーレベルはパーク史上最強レベルの「10」を叩き出した新アトラクション「トラウマ~最恐実験病棟~」の体験者たちの声をまとめました。【ネタバレ注意!】

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Fallen From HEAVEN - 天国からの落し物は超迷惑!?

Fallen From HEAVEN - 天国からの落し物は超迷惑!?

google mapでみられるアート作品「Fallen From HEAVEN - 天国からの落し物」はとても巨大で、なんか迷惑な感じが出てしまっています。それでもこれらが作り出され続けます。一体誰が何のために何の目的で作ったのか分かりませんが、これらはアートとして必見の価値があるような気がします。さらにそれだけではなくGoogleが偶然に作り出したアートの数々をご覧ください。

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中国の最近のトレンドは頭から花を生やすこと。

中国の最近のトレンドは頭から花を生やすこと。

最近の中国では、頭から離を生やすことがなぜかトレンドになっています。どう考えてもおかしいのですが彼らを全くおかしいと思っていない様子です。なぜ頭から花を生やすのか、一体どういう仕組みになっているのかなど今回は注目してみました。絶対日本では流行らないと思われるファッションの一端をご覧ください。ひょっとしたら憧れてしまう可能性もありますのでくれぐれもご注意ください。

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