Entertainmentその他エンタメのタグ索引・おすすめ記事

本・雑誌・アート・ラジオなど「その他エンタメ」に関する記事が集まったページです。名作や最近の注目作品を楽しむために概要、あらすじ・ストーリー、人物、企画、用語、名言・名セリフ/名シーン・名場面、裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話などの抑えておきたい情報がまとめられています。

Entertainment Articlesその他エンタメの記事一覧

舞台「弱虫ペダル」、通称ペダステとは?

舞台「弱虫ペダル」、通称ペダステとは?

ロードバイクの流行に一役買っている「弱虫ペダル」の舞台版、通称「ペダステ」についてまとめてみました。 まずは予習からです。 「弱虫ペダル」は2008年から連載中の少年スポーツ漫画です。 2015年には第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しています。なお版元の秋田書店での受賞はかの手塚治虫の代表作「ブラック・ジャック」以来という偉業を達成しています。

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動画配信主流の今だからこそ。音声配信の魅力再発見!

動画配信主流の今だからこそ。音声配信の魅力再発見!

あなたは『podcast』を聴いたことがありますか? 動画配信サイトが主流となっている現在では、 あまり耳慣れない方もいるしれません。podcasting(podcast)とは、2004年頃アメリカで誕生した、 iPod等デジタルミュージックプレーヤーにダウンロードして聴くことができるネットラジオのことをいいます。数多のpodcastの中から筆者のおすすめ番組をいくつかご紹介します。

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本を食べちゃうくらい愛している”文学少女”の物語 part1

本を食べちゃうくらい愛している”文学少女”の物語 part1

この本はシリーズ物であり、全16冊で既刊している。(本編:8冊 短編集:4冊 外伝:4冊) いずれも文学作品に題材を取っており、その文学作品と同じ筋通り、または強く影響を受けるような形で話が展開していく。 あらすじと登場する文学作品を紹介する。(なお、あらすじは本編8冊と外伝4冊のみにする)

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「星のカービィ」カービィグッズまとめ

「星のカービィ」カービィグッズまとめ

ゲームボーイやコロコロコミックから生まれ、今でもなお大人気の「星のカービィ」。無論、近年はいろんなかわいい系のキャラクターが誕生し、ずいぶん見なくなったと感じられる方も多いかと思います(スマブラぐらいしか見ない?)。しかしながら、その陰では今でもなお多くのグッズが制作・販売されているのです。今回はそんなカービィグッズを、かわいい&面白いものメインでまとめてみました。

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えっ、これ全部彼女が一人で作ったの!?思わず目を疑うアンジェラ・クレイトン嬢の素晴らしき世界

えっ、これ全部彼女が一人で作ったの!?思わず目を疑うアンジェラ・クレイトン嬢の素晴らしき世界

今ネット上でも注目度急上昇中、それがアメリカ在住のMS.ANGELA CLAYTON(アンジェラ・クレイトン)が披露するクラシック、ゴージャス、かつフェアリーな衣装の数々です。驚かされるのは、これらの衣装がすべて彼女のデザイン、縫製によるものだということ。しかも自作衣装のモデルまで務める彼女はまだ若干18歳!ただの「好きこそものの上手なれ」では済まされない天才の香りをそこに感じます。

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「日常の謎」ミステリー2作品を読んでみる

「日常の謎」ミステリー2作品を読んでみる

ミステリーの中には「日常の謎」といわれるジャンルがあります。探偵や刑事が難事件を解決していくというのではなく、日常の中で気になる「ちょっとした謎」を普通の人たちが解き明かしていくものです。そんな「日常の謎」系ミステリーの中から、アニメ化されて好評だった「古典部シリーズ」と、2016年1月からアニメ放映が予定されている「ハルチカシリーズ」を紹介していきます。

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ユルく楽しむことの大切さを書いた「ゲーマーズ」

ユルく楽しむことの大切さを書いた「ゲーマーズ」

何事にも一生懸命というのは、それはそれで立派なことだと思います。でも、正直そればっかりでは疲れてしまいませんか。そんな疲れたあなたにオススメしたいのがこの「ゲーマーズ」です。肩の力を入れず、ユルく楽しむことも大事なんだということを、気づかせてくれる佳作です。ちなみにこの作者の過去作へのリンクをにおわせるような登場人物もおり、既読者にとっては「二度おいしい」かもしれませんよ。

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表紙買いしたくなる?! 親子で読みたい名作シリーズ

表紙買いしたくなる?! 親子で読みたい名作シリーズ

世界名作シリーズは世代を超えて読み継がれていく良作ばかりです。そんな名作が「新訳」「新装版」としてリニューアルされてもいます。 表紙も今風なデザインなので、つい表紙買いしてしまいそうですが、内容はしっかり名作なのです。出版社(訳者)によって作品の雰囲気も違っていますし、お父さん、お母さんは自分達が読んだ頃の作品と読み比べてみても面白いのではないでしょうか?

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