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「アニメ・漫画(マンガ)」に関する記事が集まったページです。名作アニメ・漫画(マンガ)や最近の注目アニメ・漫画(マンガ)を楽しむために概要、あらすじ・ストーリー、登場人物・キャラクター、用語、名言・名セリフ/名シーン・名場面、裏話・トリビア・小ネタ、主題歌・挿入歌などの抑えておきたい情報がまとめられています。

Anime-manga Articlesアニメ・漫画(マンガ)の記事一覧

ホロホロ/碓氷ホロケウ(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

ホロホロ/碓氷ホロケウ(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

ホロホロ/碓氷ホロケウ(うすいホロケウ)とは、『シャーマンキング』の登場人物でアイヌのシャーマンの少年。コロポックルのコロロを持霊(もちれい/シャーマンの相棒)とし、雪や氷を用いた戦闘を得意とする。情に厚く熱血な性格で、夢は「でっけえフキ畑を作る」こと。人間の土地開発により自然が壊されていくことを憂えている。シャーマンファイト終了後は農場や牧場を経営する傍ら、森林の違法伐採をする業者や水の不当管理をする業者を潰す「水源の守護者」として活動している。

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道潤(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

道潤(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

道潤(タオジュン)とは、『シャーマンキング』の登場人物で、主人公・葉のライバルである蓮の姉。死者をキョンシーとして操るシャーマン、道士であり、キョンシーの白竜(パイロン)を持霊としている。登場時は目的のためなら殺人をも厭わない冷酷な性格だったが、葉との戦いを通して改心した。全編を通して弟・蓮を思いやる心優しい姉として描かれている。『SHAMAN KING レッドクリムゾン』では道家の壊滅を目論む組織と戦う潤の姿が見られる。

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ファウストVIII世(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

ファウストVIII世(シャーマンキング)の徹底解説・考察まとめ

ファウストVIII世とは、『シャーマンキング』の登場人物で骨を操るネクロマンサーの男性。最愛の妻、エリザを蘇らせるためにシャーマンキングを目指す。ネクロマンサーとなる前は医者をしており、その知識と経験は確かなもの。エリザの死によって正気を失い、まん太の胸部をメスで切り開くなど異常な行動を取るが、葉の仲間となってからは医療に精通したシャーマンとしてサポート面で活躍する。シャーマンファイト終了後はふんばり温泉専属医師となるが、激務がたたって過労死する。

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ゆうれい小僧がやってきた!(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ

ゆうれい小僧がやってきた!(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゆうれい小僧がやってきた!』とは、ゆでたまごによる妖怪討伐がテーマの漫画作品。『週刊少年ジャンプ』に1987年から1988年にかけて全42話が連載された。単行本は全5巻。 舞台は江戸時代、恐山百太郎と琴太郎兄弟が合体して妖怪亜鎖亜童子に変身し、妖怪たちを退治していく。『キン肉マン』に続く期待の作品であったが、早期に打ち切りとなり、ここからゆでたまごの迷走期が始まっていく。本作でも『キン肉マン』同様、読者募集したキャラクターを登場させる企画を行った。

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時透有一郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

時透有一郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

時透有一郎(ときとう ゆういちろう)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼殺隊の最高位の剣士“柱”の一員である時透無一郎の双子の兄。 数百年前に鬼殺隊に所属し活躍した剣士の子孫で、両親や弟の無一郎と共に山奥で杣人(そまびと)をして暮らしていた。どこか言動が浮世離れした無一郎と異なり、その物言いは峻厳で現実的。無一郎にも辛辣に当たっていたが、それは彼がその才能ゆえに無茶をして命を落とすことを危惧したためのもの。弟と二人でいるところを鬼に襲われ死亡した。

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産屋敷かなた(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷かなた(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷かなた(うぶやしき かなた)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼を狩るために活動する鬼殺隊の当代の当主・産屋敷耀哉の娘である。 自身とひなき、にちか、輝利哉、くいなの五つ子兄妹の三女。病魔に冒されながらも鬼殺隊の長として尽力する父をサポートし、幼いながらも彼の仕事を手伝っている。主人公・竈門炭治郎が鬼殺隊に入隊するための最終選別に臨んだ際、その案内役として兄の輝利哉と共に登場。後に新たな産屋敷家当主となった輝利哉を支え、鬼殺隊の勝利に貢献した。

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産屋敷にちか(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷にちか(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷にちか(うぶやしき にちか)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼を狩るために活動する鬼殺隊の当代の当主・産屋敷耀哉の娘である。 自身とひなき、輝利哉、かなた、くいなの五つ子姉弟の次女。特にひなきとは容姿も言動も瓜二つで、髪飾りの位置以外には見分けがつかない。病に冒され視力を失った耀哉の日常生活を支え、何が起きているかを伝える役目を担う。自らの命を賭して鬼を滅ぼそうとする耀哉に殉じ、鬼の頭領・鬼舞辻無惨を巻き込む形で父と共に自爆した。

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産屋敷ひなき(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷ひなき(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷ひなき(うぶやしき ひなき)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼を狩るために活動する鬼殺隊の当代の当主・産屋敷耀哉の娘である。 自身とにちか、輝利哉、かなた、くいなの五つ子姉弟の長女。特ににちかとは容姿も言動も瓜二つで、髪飾りの位置以外には見分けがつかない。病に冒され視力を失った耀哉の日常生活を支え、何が起きているかを伝える役目を担う。自らの命を賭して鬼を滅ぼそうとする耀哉に殉じ、鬼の頭領・鬼舞辻無惨を巻き込む形で父と共に自爆した。

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産屋敷輝利哉(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷輝利哉(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷輝利哉(うぶやしき きりや)とは、大正時代を舞台とする吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼殺隊当主・産屋敷耀哉の息子。 五つ子の真ん中の子として生まれ、その中では唯一の男子である。鬼殺隊は人食いの怪物・鬼を狩るために結成された組織で、次期当主として厳しくも愛情をもって教育される。産屋敷の男子は代々短命で、厄除けのために幼い頃は女児として育てられる習わしになっており、当初は女物の着物姿で登場した。耀哉の死後、弱冠八歳にして鬼殺隊の指揮を執り、見事にその役目を果たした。

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産屋敷くいな(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷くいな(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷くいな(うぶやしき くいな)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼を狩るために活動する鬼殺隊の当代の当主・産屋敷耀哉の娘である。 自身とひなき、にちか、輝利哉、かなたの五つ子兄妹の四女にして末っ子。兄妹たちの中ではもっとも登場が遅く、鬼殺隊と鬼の最終決戦が始まってからようやく姿を現した。 産屋敷家の娘たちの中ではもっとも気が強く、鬼の頭領・鬼舞辻無惨の暴威に戦慄し呆然自失となった兄の輝利哉に、平手打ちを食らわせて叱責した。

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蒙驁(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

蒙驁(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

蒙驁(もうごう)とは『キングダム』に登場する武将で、「白老(はくろう)」の愛称で親しまれている秦国の大将軍である。将軍として際立った実力は無いが、人望が厚く、野盗出身の桓騎(かんき)や「自らが王になる」と野望を持っているため危険人物とされる王翦(おうせん)を副官として従えている。大将軍・蒙武(もうぶ)の父であり、楽華隊(がくかたい)隊長・蒙恬(もうてん)の祖父でもある。蒙驁は山陽(さんよう)攻防戦では総大将を務め、魏国大将軍・廉頗(れんぱ)に勝利した。

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輪虎(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

輪虎(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

輪虎(りんこ)とは『キングダム』に登場する武将で、趙国三大天の一人である廉頗(れんぱ)の側近の一人である。廉頗の側近は輪虎の他に介子坊(かいしぼう)・姜燕(きょうえん)・玄峰(げんぽう)といった名だたる将軍の顔ぶれとなっており、それらは「廉頗四天王」と呼ばれている。趙国の大将軍であった廉頗は、輪虎をはじめとする「廉頗四天王」と共に魏国へと亡命し、魏国へと進行してきた主人公の信(しん)達の居る秦国軍と激戦を繰り広げた。輪虎はその戦の中での山陽の戦いで、信との一騎打ちに敗れている。

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廉頗(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

廉頗(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

廉頗(れんぱ)とは『キングダム』に登場する武将で、趙国を象徴する大将軍「趙国三大天」の一人。「趙国三大天」は『キングダム』の話中で重要な存在でもある「秦国六大将軍」と肩を並べ、伝説的な存在。廉頗は自らを「戦が廉頗のすべてだ」と称する程、戦場に生きる将である。自身も最強を誇る力の持ち主だが、更に直属の配下に「廉頗四天王」と呼ばれる介子坊(かいしぼう)・輪虎(りんこ)・姜燕(きょうえん)・玄峰(げんぽう)といった将軍を従えている。廉頗は趙国から魏国へ亡命し秦国軍と激戦の後、楚国へ亡命している。

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銀城空吾(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

銀城空吾(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

銀城空吾とは、『BLEACH』に登場する完現術者(フルブリンガー)の集まりである「XCUTION」のリーダーで、死神の力を失った一護の前に現れて完現術(フルブリング)を身に着けさせる。一護の前に代行証を得ていた初代・死神代行で、一度は死神と協力関係を結んだが代行証を捨てて姿をくらまし、仲間を集めて復讐の機会をうかがっていた。一護が身に着けた完現術を奪い、護廷十三隊に挑もうとするが、死神の力を取り戻した一護に敗れて死亡し、魂は尸魂界へ送られた。千年血戦篇では月島と共に一護に手を貸している。

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騰(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

騰(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

騰(とう)とは、『キングダム』に登場する武将である。主人公である信(しん)の恩師「王毅(おうき)将軍」に仕える副官である。秦の「六大将軍」である王毅の副官として仕えていたが、王毅亡き後は「元王毅軍」の将軍として活躍している。「王毅将軍」の隠し球と呼ばれ、力量では王毅に匹敵する力を持ち、高速で騎乗から剣を振り回して、大量の歩兵をなぎ倒す実力者である。物語の序盤から登場し、勇猛な一面とお茶目なキャラクターの両面を併せ持つのが魅力。

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産屋敷あまね(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷あまね(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

産屋敷あまね(うぶやしき あまね)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼を狩るために活動する鬼殺隊の当代の当主・産屋敷耀哉の妻である。 元神職で、耀哉との間にひなき、にちか、輝利哉、かなた、くいなの一男四女を設ける。鬼の頭領・鬼舞辻無惨という悪の化身を一族から輩出した呪いによって病魔に冒された夫を支え、自身も鬼殺隊のために尽力。自らの命を賭して鬼を滅ぼそうとする耀哉に殉じ、彼と共に無惨を巻き込む形で自爆。その死をもって鬼殺隊の最後の決戦の火蓋を切った。

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神崎アオイ(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

神崎アオイ(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

神崎アオイ(かんざき あおい)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼狩りの組織・鬼殺隊で働く少女。 鬼と直接戦う剣士を目指して修行するも、実戦の恐怖に耐えられず、後方から仲間を支援する道を選ぶ。鬼殺隊士の療養を請け負う蝶屋敷で暮らし、負傷してここに運び込まれた主人公・竈門炭治郎や彼の戦友たちとの交流を重ねる。戦力として活躍することはなかったが、鬼殺隊の後方支援部隊の中でも出番が多く、鬼殺隊の使命の重さや『鬼滅の刃』の過酷な世界観を読者に伝える立場を担った。

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それでも世界は美しい(それセカ)のネタバレ解説・考察まとめ

それでも世界は美しい(それセカ)のネタバレ解説・考察まとめ

『それでも世界は美しい』は、椎名橙が花とゆめコミックスで連載していた少女漫画およびそれを原作としたアニメ作品。ファンタジーで晴れや氷、雨や砂など自然からとられた国名が出てくる。雨の公国の末娘ニケと晴れの大国を統治するリヴィウスとの歳の差ラブストーリー。リヴィウスの好奇心から物語が始まるがニケの優しい性格が荒んでいたリヴィウスや他の人々の心も溶かしていくことになる。リヴィウスはニケに心を惹かれていくが自分の過去を受け入れてくれるのか不安に思う。またニケ自身の能力の秘密についても明らかにされる。

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蹴撃手マモル(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ

蹴撃手マモル(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ

『蹴撃手(キックボクサー)マモル』とは、集英社発行の『週刊少年ジャンプ』上にて1990年から1991年にかけて連載された原作者ゆでたまごによる格闘技漫画作品。単行本は全4巻。中学生の走り高跳びの選手である蹴田マモルが兄の敵を討つため、ムエタイのチャンピオンであるパイソンに挑み、修行を始めるストーリー。日本の子供にムエタイを広める事を目的に連載開始したが、5ヶ月で打ち切りになってしまった。2014年夏には電子書籍化が発表されている。

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鬼灯の冷徹の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

鬼灯の冷徹の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『鬼灯の冷徹』とは、江口夏実による日本の地獄の住人たちを中心としたブラック・コメディ漫画作品。2014年にアニメ化し、2017年冬に分割2クール編成で第二期が放送。日本の地獄を舞台に、日本神話・御伽噺・妖怪などを元にしたキャラクターが多数登場する。主人公鬼灯は、地獄の王である閻魔大王の第一補佐官を務める鬼神。カリスマ性を持った秀才であるがドSな性格の鬼灯を中心に、地獄での日常を描く。ドSな鬼灯が発するストレートな発言は共感できる名言が多いと話題になった。

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NARUTO(ナルト)の尾獣と人柱力まとめ

NARUTO(ナルト)の尾獣と人柱力まとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史の漫画、およびそれを原作とするアニメや映画などのメディアミックス作品である。 木の葉隠れの里に住む少年・うずまきナルトは、里に甚大な被害を与えた九尾を封じられていた。それ故、ナルトは里の人間から忌み嫌われて育った。ナルトは里の人間を見返すために、里の長である『火影』を目指す。 『人柱力』とは、強大な力を持つ尾獣を封じられた人間の事である。戦争の抑止力ともなる人柱力は、作中で非常に重要な存在である。

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月がきれい(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

月がきれい(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『月がきれい』とは、2017年4月から完全新作オリジナルアニメとしてTOKYO MXなどで放送されたアニメ作品。原作を持たないオリジナルアニメでありながら、アニメ製作には『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』などで有名なfeel.、監督には『暗殺教室』で知られる岸誠二にを据え、シリーズ構成は『デジモンアドベンチャーtri』を手掛けた柿原優子など、多くの実力者たちが今作品の製作に携わった。

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Jの総て(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

Jの総て(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『Jの総て』は『マンガ・エロティクスF』(太田出版)で連載された、中村明日美子によるボーイズラブ作品。作者の代表作には『ウツボラ』『同級生』『ばら色の頬のころ』『ノケモノと花嫁』『Jの総て』があり、艶やかで官能的な絵柄と登場人物一人一人を際立たせる深い物語が特徴である。舞台は1950年代のアメリカ。10歳の少年Jは、映画館で初めてマリリン・モンローを観て強烈な憧れを抱いた。これは同性愛者が生きるには窮屈な世の中で、マリリン・モンローになりたいJの愛と絶望の半生を描いた物語。

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EVA-EXTRA-EXTRA(シンエヴァの薄い本)のネタバレ解説・考察まとめ

EVA-EXTRA-EXTRA(シンエヴァの薄い本)のネタバレ解説・考察まとめ

『EVA-EXTRA-EXTRA』とは『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の入場者プレゼントとして2021年6月12日から全国の映画館で配布された入場者特典である。前作である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前日譚を描いた漫画『EVANGELION:3.0 (-120min.)』を始めとして、公式アニメーターによるイラストが多数収録されたことから話題を呼んだ。表紙のイラストは総作画監督である錦織敦史が担当している。

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