イタリアサッカーチーム「インテル・ミラノ」歴代ユニフォームまとめ

イタリアのプロサッカーチーム「インテル・ミラノ」は、日本出身の長友佑都が在籍していたことで知られているチームだ。ここではインテル・ミラノの歴代ユニフォームを古い順にまとめている。黒と青を基調としたユニフォームが特に有名だ。

Highlights inter 0 1 AC Milan 12 4 2005

2005/06年のユニフォーム

2005-2006年モデル(1st)

直線的なデザイン要素が復活したモデルがエンブレムは引続き中央に配されている

首元:Vネック、襟無し
配色:細い「青/黒」縦縞(センター青)
特徴:直線的なデザイン
広告:胸「PIRELLI」※「倍耐力=PIRELLI」
提供:NIKE

2005-2006年モデル(2nd)

1974-75年モデル以来の白地に「青/黒」のカラーパネルを中央に配した懐古趣味的なデザイン

首元:Vネック(黒)、襟有り(黒)
配色:白地に「青/黒」のカラーパネル
特徴:1974-75年モデルの復刻したようなデザイン
広告:胸「PIRELLI」
提供:NIKE

出典: www.aflo.com

2005-2006年モデル(3rd)

2004-05年モデル(3rd)の継続使用、重厚なボーダーモデル、彩度の低い「グレート/ネイビー」の「極太/極細」横縞で構成され、右胸の「Nikeロゴ」と胸の「PIRELLIのロゴ」が蛍光イエローが配色されアクセントになっている、2004-05年モデル(3rd)との違いは左胸のコパ・イタリア

首元:Vネック(灰/紺)、襟無し
配色:「グレート/ネイビー」の「極太/極細」横縞
特徴:左胸のコパ・イタリア
広告:胸「PIRELLI」
提供:NIKE

出典: www.aflo.com

出典: www.aflo.com

2005-2006 Inter vs Milan 3-2

2006/07年のユニフォーム

2006-2007年モデル(1st)

1946-47年モデル(1st)、約60年ぶりの「アシンメトリー」デザイン、1946-47年モデル(1st)同様に中央で「右に青/左に黒」に分かれている

首元:Vネック(白)、襟無し
配色:(中央で)「右に青/左に黒」
特徴:「アシンメトリー」デザイン
広告:胸「PIRELLI」
提供:NIKE

出典: classic-shirts.com

出典: classic-shirts.com

inuiwan
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@inuiwan

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