英雄伝説 閃の軌跡II(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『英雄伝説 閃の軌跡II』(えいゆうでんせつ せんのきせきII)とは、2014年に日本ファルコムより発売された、PlayStation 3およびPlayStation Vita用のストーリーRPGソフト。同社が手掛けるRPGのシリーズ『軌跡シリーズ』の10周年記念タイトルという位置づけの作品で、前作『英雄伝説 閃の軌跡』の続編にあたる。エレボニア帝国で勃発した内戦を舞台とし、主人公のリィン・シュバルツァーと、彼が所属する士官学院・特科クラスVII組のメンバーたちの活躍を描いている。

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鉄血の子どもたち(アイアンブリード)

エレボニア帝国の「鉄血宰相」ギリアス・オズボーンが自ら見出した、特に優秀な能力を持つ特殊工作部隊。宰相の直属部隊として、エレボニア帝国の内戦において「革新派」の組織として活動し、内戦を推し進めた存在。内戦の裏で貴族連合軍を弱体化させたり、リィンたちと対立する形でさまざまな工作活動を行った。
作中ではルーファス、レクター、クレア、ミリアムが工作員として登場している。

猟兵団「西風の旅団」

「西風の旅団」のシンボル

左が「赤い星座」、右が「西風の旅団」。両者は同じく猟兵団だが対立し、決して相容れることはなかった。

VII組のメンバーであるフィー・クラウゼルや、カイゼル公爵の私兵となったゼノ、レオニダスらの古巣で、ゼムリア大陸西部において最強と謳われる猟兵団だった「赤い星座」と双璧をなす組織。

「西風の旅団」に所属していた頃のフィー(画像中央)。幼いながら、優秀な猟兵として活躍していた。

「猟兵王」と呼ばれる団長が指揮を執り、戦闘力に秀でた多数の猟兵を擁していたが、「赤い星座」の団長である闘神・バルデル・オルランドと一騎打ちの末、両者は相討ちとなって死亡。
その後は事実上の解散状態となったことから、他の猟兵たちがどこで何をしているのか、元メンバーであるフィーにも分かっていない。

帝国正規軍

皇帝と政府の指揮下にある軍。最新鋭の戦車や装甲車を配備し、20を超える機甲師団で構成されており、ノルド高原を守る精鋭の第三機甲師団や、最強と謳われる戦車部隊を持つ第四機甲師団などが存在する。
一方、帝国軍には宰相が主体で立ち上げた、帝国全土の鉄道網を利用して各地の治安を維持する鉄道憲兵隊などが存在し、その性質上、地方の治安を担ってきた領邦軍とは対立関係にあたる組織も存在する。また、同じく宰相が設立した帝国軍情報局は優秀な工作員を多数擁し、国内外の裏工作や交渉などの任務で暗躍している。
この他にも、帝都の治安維持を担う帝都憲兵隊や、内戦後に解体された近衛兵に代わって皇室の警護を担当する衛士隊も存在し、後者はクロスベル州に配備される際には「総督親衛隊」とも呼ばれている。これらの組織は、それぞれの役割に応じて帝国の軍事力と統治体制を支えている。

特務支援課

旧クロスベル警察にあった部署。市民の御用聞きから魔獣退治まで、あらゆる依頼を請け負っていた。

遊撃士協会(ブレイサーギルド)

民間人の保護と地域の平和を目的とした民間団体だが、政府の圧力でほぼ閉鎖状態となっている。

身喰らう蛇

世界中で暗躍する謎の結社。幹部は「蛇の使徒」と名乗っている。

経済・生活

七耀教会

ゼムリア大陸で最も広く信仰される宗教の組織。

ラインフォルト社

ルーレ市に本社を置く、帝国内で圧倒的なシェアを誇っている導力の製品メーカーで、アリサの母が会長を務めている。中世の武器工房を発祥としており、帝国正規軍の軍備にまつわるほぼ全ての制作を担っている。 導力革命以後は家庭用の機器から列車、飛行船まで幅広い製品の制作と販売を行い、エプスタイン財団がシェアを独占していた戦術オーブメントまで製品の幅を広げている。

帝国時報社

ヘイムダルに本社を置いている報道機関。

クライスト商会

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