英雄伝説 閃の軌跡II(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『英雄伝説 閃の軌跡II』(えいゆうでんせつ せんのきせきII)とは、2014年に日本ファルコムより発売された、PlayStation 3およびPlayStation Vita用のストーリーRPGソフト。同社が手掛けるRPGのシリーズ『軌跡シリーズ』の10周年記念タイトルという位置づけの作品で、前作『英雄伝説 閃の軌跡』の続編にあたる。エレボニア帝国で勃発した内戦を舞台とし、主人公のリィン・シュバルツァーと、彼が所属する士官学院・特科クラスVII組のメンバーたちの活躍を描いている。

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スノーボード

ストーリーを進行していくと登場するミニゲーム。スノーボードに乗った状態で、フィールド上のフラッグを回収しつつ、制限時間内のゴールを目指す。高レベルコースをクリアすると、豪華な賞品をもらうことができる。

釣り

プレイ中、様々な場所に存在する釣りスポットで釣りを行うと、釣果ポイントで便利アイテムと交換することが可能。釣った魚の種類が増えると釣り師レベルが上昇していき、引き換えできるアイテムのランクも上がっていく。

『英雄伝説 閃の軌跡II』の登場人物・キャラクター

メインキャラクター

リィン・シュバルツァー

画像右がリィン

CV:内山昂輝
武器:太刀
オーブメント(固定枠):時2・火1
オーブメント(Line):5-2-1
アタックランク:斬S

「─だったら、全力で立ち向かうまでだ!」

本作の主人公。シュバルツァー男爵家の養子。元はエレボニア帝国北部の山間部に位置する、シュバルツァー男爵家が治める「温泉郷ユミル」という町の出身。湧き出る温泉は万病に効くと伝えられ、皇帝が恩賜した立派な宿泊施設もあり、麓の駅からケーブルカーが通っている、観光地として栄えてはいるものの、冬は豪雪で閉じ込められることもあるような厳しい自然に囲まれた土地で育った。
子供の頃から習っていた「八葉一刀流」を自在に操り、中伝を受けるほどの腕前を持つが、自身の中に眠る得体の知れない力を恐れ、実力を発揮できずにいた。貴族ながら人当たりが良い性格で、老若男女や身分を問わず平等に接する好青年。学院では生徒会の手伝いをしている。前作で「灰の騎神ヴァリマール」の起動者(ライザー)に選ばれ、学院を守るために奮闘して危機を退けるが、クロウの乗操る「蒼の騎神」に敗北し、意に沿わぬ形で戦線を離脱。本作の冒頭で、はるか遠くの山中で目覚めた。
卒業後はトールズ士官学院第II分校で、VII組特務科の担当教官になった。

アリサ・ラインフォルト

CV:堀江由衣
武器:導力弓
オーブメント(固定枠):火2・空1
オーブメント(Line):6-1-1
アタックランク:射S

「元気だったかなんて、こっちの台詞でしょう!?」

本作のヒロイン。大陸有数の企業であり帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルト(RF)社の令嬢として恵まれた環境で育つものの、RF社の会長を務める母との関係に思い悩みながらも、自身の道を模索している。実家に反発してトールズ士官学院に入学する。気が強く、ツンツンした言動をとることが多いが、困っている人を放っておくことができない、優しく真面目な性格の少女。学院ではラクロス部に所属している。トールズを卒業した後はラインフォルトグループのシニアマネージャーとしての資格を得て、新型戦術オーブメント「ARCUS II」と魔導杖部門の責任者として忙しい日々を過ごしている。

エリオット・クレイグ

CV:白石涼子
武器:魔導杖
オーブメント(固定枠):空2・水1
オーブメント(Line):7-1
アタックランク:斬D突D射C剛C

「えへへ……だって、信じてたからね。」

帝国軍きっての猛将としてしられる軍人「紅毛のクレイグ」の息子。帝都に実家があり、父と姉の3人で暮らしていた。天才的な音楽の才能を持ち、元々は帝都の音楽院への進学を志望していたが、父の猛反対に負け、トールズ士官学院に入学したという経緯を持つ。大人しい性格ゆえに当初は腰が引けている姿がよく見られたが、VII組の仲間たちと共に様々な困難を乗り越えるうちに人間的な成長を遂げ、少しずつ頼もしく変わっていく。音楽は続けており、学院では吹奏楽部に所属。卒業後には帝都の音楽院に入学し、1年という短期間で卒業して音楽家としてプロデビューを果たした。

ラウラ・S・アルゼイド

CV:伊瀬茉莉也
武器:両手剣
オーブメント(固定枠):水2・火1
オーブメント(Line)4-2-2
アタックランク:斬A剛A

「この身はそなたの”剣”―そう誓ったはずだ。」

武の名門である貴族、アルゼイド子爵家の一人娘。新入生としてはトップレベルの実力を持っているが、身分に関係なく他人と接することができる人物。リィンとは同じく剣術を志す仲間として切磋琢磨し合ってきた友人で、元猟兵のフィーとは正面からぶつかり合ううちに無二の親友となった。貴族らしく誇り高いが柔軟さには欠け、正道を外れた価値観などに対してはやや視野が狭まる一面を持つ。
古風なしゃべり方をし、武術や鍛錬に余念がないというストイックな性格の反面、世間の流行や噂話などには少々疎い。学院では水泳部に所属。
トールズ卒業後は、アルゼイド流剣術の奥義伝承のため、父と共に修行の道に入って19歳にして免許皆伝。これ以降、アルゼイド流師範代としての資格を得て活躍する。

マキアス・レーグニッツ

手前で花束を持っているのがマキアス

CV:佐藤拓也
武器:ショットガン
オーブメント(固定枠):地2・幻1
オーブメント(Line):4-3-1
アタックランク:射A剛B

「信じていた―、君なら必ず、ここに辿り着くとね。」

帝都知事の一人息子だが、過去の出来事から貴族に大きな嫌悪感を抱いている。このため、大貴族の家庭出身のユーシスとはことあるごとに対立するが、学院で同じ時間を過ごすうちに身分の壁を越えた友情を築き、次第に変わっていく。自分にも他人にも厳しい目線を持った努力家で、VII組では副委員長を務めている。学院ではチェス部に所属。
トールズ卒業後は帝国の政治学院へと進み、1年で必要単位を修得して、19歳という異例の若さで司法監察院入りを果たす。

ユーシス・アルバレア

veckn2313
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@veckn2313

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