サイコブレイク（ゲーム）のネタバレ解説・考察まとめ

2024.10.12

『サイコブレイク』とは、2014年にベセスダ・ソフトワークスから発売されたサバイバルホラーゲーム。バイオハザードの生みの親として著名な三上真司が指揮している。クリムゾンシティの刑事セバスチャンが大量殺人の通報を受け現場に向かうと、何者かに襲われ意識を失ってしまう。そこは目を覚ますとクリーチャーが跋扈する狂気の世界だった。血とクリーチャーに塗れた不気味な世界を彷徨い、セバスチャンはこの世界は何なのか探る。様々な武器とステージに設置されたトラップを駆使しパラメータを上げながら脱出を目指す。

『サイコブレイク』のクリーチャー

最も多く出会う敵。見た目は様々で、女性だったり男性だったり仮面を着けていたり太っていたりする。武器を持って襲いかかってくる者もいれば、罠を作動させる者もいる。元は人間。

インプ

インプ

小人のようなクリーチャー。立ち上がり歩行することはなく、這いずって移動する。踏み潰して撃退可能。

オルターエゴ

オルターエゴ

頭部が2つある為にスニークキルでは倒せない。ルヴィクの研究によって生まれた。解離性同位置障害の患者がクリーチャーと化した姿。

サディスト

サディスト

ルヴィクに被験者とされた殺人者が、ルヴィクの意識と融合して生み出されたクリーチャー。非常に殺意が高く、粗暴。

ラウラ

ラウラ

ルヴィクの姉であるラウラがクリーチャーになった姿ではなく、ルヴィクの罪の意識と復讐心や怒りなどが混じり合って生まれたクリーチャー。実際のラウラが焼死している為、火に弱い。

ノイン＆ツェーン

ノイン＆ツェーン

巨人のようなクリーチャー。実験により薬を投与され、巨大化。

センティネル

センティネル

巨大な犬のクリーチャー。口がとても大きい。

キーパー

キーパー

金庫を被ったクリーチャー。金庫が本体。金庫から研究資料を盗まれた怒りから生まれた。DLCでは主人公になる。

トラウマ

トラウマ

アマルガムα

nara577m3

@nara577m3

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