【狂気】役者の怪演が光る邦画19選!『冷たい熱帯魚』『八つ墓村』『野獣死すべし』など
この記事では俳優・女優の怪演が光る邦画をまとめた。サイコパスな役柄になりきっている役者の演技は見ている者に恐怖を感じさせるが、作品の世界観を表現するのに一役買っている。役者の狂気的な演技があるからこそ、作品が面白いといっても過言ではないのだ。
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『吉原炎上』の××の場面では視聴者に強いインパクトを与えた
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詳しく言うとネタバレになってしまうので……××は伏せ字です。
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西川峰子演じる小花の壮絶な××のシーン…何回みても鳥肌が立ちます
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こちらも同じく××は伏せ字です。
吉原炎上…西川峰子やっぱり最高だわ
— らく (@810bar) April 22, 2011
おっさんに吉原炎上を見せたら西川峰子の演技でgkbrしていた
— きりん子 (@kirinsmall) January 15, 2013
私が見た日本映画のトラウマシーンが吉原炎上の西川峰子のアレなんだよな。 あと八甲田山の滑落シーンw
— (,,゚д゚)ウマー💉💉 (@pianist_danna) January 15, 2013
『吉原炎上』五社英雄の描く、女、女、女、女の強さ。暗い話のはずなのに全く湿っぽくなく、身体を売る女の強さがひしひしと伝わる。 http://t.co/vyf36nMS
— 京極 (@kyougoku1515) September 26, 2011
五社英雄監督の「吉原炎上」を観てました。本当は大きなスクリーンで観たらすごい迫力なんだろうけど、きっと当時でも映画館で観る勇気はないだろうなあ。いろんなお乳がぶりんぶりんしてたけど。しかし西川峰子のシーンは夢に出るだろ、あれは。
— とふお (@tofuo) 2013.11.17 22:58
◆赤ちょうちん◆
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僕たちの辞書にない言葉は“ユメ”“キボウ”“ミライ”…それでも君と生きていく
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若い男女のひたむきに生きる青春模様を秋吉久美子と高岡健二が体当たりの演技をみせる
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秋吉久美子主演「赤ちょうちん」鑑賞。ラストは衝撃的…。
— MayaShiba (@sbmy) February 17, 2010
昨日見た39年前の映画『赤ちょうちん』!秋吉久美子の可愛さにヤッさんと共に驚いた!(◎_◎;)
— reako (@reakoyasminmama) 2013.02.28 22:34
ナツメロ大会になった車中で「赤ちょうちん」秋吉久美子主演作品について語る。鶏の羽が舞うシーンが衝撃的な佳作だったと思う。確か…。何せ古いから…。
— にゃんこ (@meizuo5) August 15, 2013
あの頃、どうしてあれほどまで藤田映画に惹かれたのだろう。連合赤軍事件と、自分が属していた組織の崩壊で精神的にボロボロになっていたとき、一時代の終わりという痛切な感覚を藤田映画は共有しているように思えたのだろう。たとえば、「赤ちょうちん」でだんだん狂っていく秋吉久美子の描き方など。
— 笠井潔 (@kiyoshikasai) January 31, 2012
◆復讐するは我にあり◆
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