【狂気】役者の怪演が光る邦画19選!『冷たい熱帯魚』『八つ墓村』『野獣死すべし』など
この記事では俳優・女優の怪演が光る邦画をまとめた。サイコパスな役柄になりきっている役者の演技は見ている者に恐怖を感じさせるが、作品の世界観を表現するのに一役買っている。役者の狂気的な演技があるからこそ、作品が面白いといっても過言ではないのだ。
さしたる深い動機がある訳でもなく男は罪を重ねていく
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『復讐するは我にあり』鍋の中に血と汗と業と欲と欲望とがごっちゃりぶち込まれて煮えたぎってる印象だった… http://t.co/2l4KN8qh
— 慧style (@e_style8) March 25, 2012
「復讐するは我にあり」、すごい映画だった。とにかく緒形拳が悪い奴なんだけど、たまに見せる謎の優しさ。なんだかもうメチャクチャに悪いんだけどなんか嫌いになれなかった。
— Disk (@diskstk) November 10, 2013
『復讐するは我にあり』清川虹子の「榎津、殺すなよ」を聞け!緒形拳もだけれど、わたくし的には三国連太郎。彼の演技はある意味演技を超えているんじゃないか。彼と息子佐藤浩一との関係とか考えずにはいられないわ。 coco.to/3659
— とんちき (@xxkazoo) 2012.01.16 17:52
「復讐するは我にあり」観た。緒形拳の怪物ぶりに目を覆う。壊れた人間がどんなモンスターより一番怖い。が、それを取り巻く父親、嫁、かくまう女やその母親、みんな人間としておかしい。まっとうに生きているつもりの狂人が怪物を育て、その怪物が社会に復讐してるとしたら、なんという悪夢。
— BAR ASPHALT (@cinemazoro) 2013.10.31 10:21
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◆エコエコアザラク Wizard of Darkness◆
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本作品の実質的な主役は菅野美穂
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吉野公佳の美貌と菅野美穂のホラークイーンとしての有り余る素質を堪能できる
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菅野美穂といえばエコエコアザラクのアレが真っ先に思い浮かぶけど、まぁ知られてないだろうなぁw
— ザンキ@東京 (@zanki) October 12, 2010
エコエコアザラク 見たい あれB級だけど面白いんだよなぁ~ 菅野ちゃんの演技がいいんだよw
— すみれ🌼 (@MANIJU_) November 22, 2010
女子高生+カルトと言えば『エコエコアザラク』。菅野美穂さんの映画は素晴らしかったんですけどね。
— ソルティス (@putaniradio) July 11, 2011
『エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-』この映画観て菅野美穂って演技巧いなぁと思った。あの高笑いは凄まじかったよね。 http://coco.to/1639
— 超監督 (@pervert_phantom) March 5, 2011
――今までで最も辛かった仕事は
「富江」というホラー映画で、生きているゴキブリを素手でつかまなければいけなかった時です
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すごい女優魂です…!
◆凶気の桜◆
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渋谷のストリートを舞台に、暴力を正義と信じる3人の若きナショナリストの結社“ネオ・トージョー”の面々の美しくも、痛い青春を描く
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