南国少年パプワくん・PAPUWAのネタバレ解説・考察まとめ

『南国少年パプワくん』およびその続編の『PAPUWA』とは、柴田亜美原作のギャグ漫画、及びそれが原作のアニメ作品。青い秘石を盗み追われる身になったガンマ団の殺し屋シンタローはパプワ島へ漂着する。シンタローは島の住人パプワや親友犬チャッピー、様々な動物達と交流しながら、ガンマ団の追っ手や刺客達との戦いに立ち向かう。原作者・柴田亜美の漫画家デビュー作で累計発行部数600万部を突破する大ヒット作となり、続編『PAPUWA』と共にアニメ化され1990~2000年代の代表作となった。

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CV:大谷育江(5歳〜6歳時/『南国少年パプワくん』)、小林沙苗(10歳〜11歳時/『PAPUWA』)
マジックの次男。シンタローの弟で、年齢が18歳年程離れている。ガンマ団の総帥マジックにより、日本で軟禁されている。生まれてから間もなく母親が死去しているうえ、兄シンタローに長らく会えず寂しがっている。また青の一族で最も圧倒的強さを誇る秘石眼や眼魔砲を使用でき、幽閉したマジックを憎み殺害、更に周りの世界までも破壊しようとするまでに善悪の区別がつかなくなる。しかし改心したマジックにより抱きしめられ、シンタローやキンタロー達により力を抑えられた後に永い眠りに就いた。続編『PAPUWA』にて目覚めた際に、パプワ島へ漂着した際に記憶喪失となってしまう。一方で再び記憶を取り戻し暴走する事を恐れたリキッドにより「ロタロー」(着用していたパンツに書かれた文字「コタロー」に棒を一本足して「ロタロー」にした)と名付けられた状態で、パプワ達と生活する事になった。そしてパプワ島での生活を通して純粋な感情を持ち、人間として成長していく。『南国少年パプワくん』での幼少期は茶髪のおかっぱ頭だったが、『PAPUWA』では10~11歳程の少年に成長し髪形も黄色の短髪に変化している。「訴えるよ、そして勝つよ」「そんなあ、ぼくはただのアイドルだよ」等が口癖。

リキッド

リキッド(写真中央)

CV:高橋広樹(『PAPUWA』)
『南国少年パプワくん』にてガンマ団特戦部隊として登場した自称アメリカ人で5月21日生まれ、金髪や黒髪混合した髪型で碧眼をしている。電磁波(プラズマ)が必殺技で、左目下に傷がありヤンキーに似た外見とは対象的に大のディズニー好きである。元々は金持ちの御曹司で、父親はアメリカのプレジデントだが、息子以上のヤンキー風な容姿(かなりの長さのリーゼントヘアーに特攻服)が特徴的。しかし16歳の時にガンマ団特戦部隊隊長に誘拐され、無理矢理部隊へ入隊させられた。ガンマ団では下っ端扱いで苦労人だが、パプワ島にてエグチくんやナカムラくんらと親交を深める事を機にガンマ団のやり方に疑問を抱くようになる。最終的に赤の秘石と波長が合い赤の番人となり、続編『PAPUWA』においても秘石の番人と化した為に歳を取らずに外見年齢が20歳(実際は24歳)のままという事が明らかになった。それでも老後の為に貯金も行っている。

秘石と古代の番人

赤い秘石

CV:田中真弓(『PAPUWA』パイロットフィルム)
遥か昔より存在する秘石の一つで、パプワ島にある地下深くにて安置されていた。後にリキッドと波長が合い、彼を秘石の番人と認めた。

ジャン

CV:森川智之(『南国少年パプワくん』)、緑川光(『PAPUWA』パイロットフィルム)
ガンマ団の元構成員で、シンタローと外見が似ていて気さくな性格。青の一族の動きを探ろうとガンマ団へ潜入しサービスと親しくなるが、彼との初陣の際にサービスの秘石眼で負傷したうえルーザーの秘石眼により暗殺された。24年の歳月を経て赤い秘石の力により蘇生され、赤の番人となった。格闘戦や糸を使う罠も優れている。その後赤の番人をリキッドに譲り、続編『PAPUWA』ではガンマ団本部の科学者となり、外見も無精髭にスリッパ姿とムサい感じとなっている。

青い秘石

2つあれば全世界も手に入れられるという秘石の一つで青色をしており、パプワ島にあったものの青の一族により持ち出される。そしてガンマ団本部にて置かれていたが、同団のシンタローにより持ち出された。

アス

ジャンに対する青の秘石の番人で、高い戦闘能力を持ちミヤギやトットリ、アラシヤマ、コージら4人を一気に蹴散らしていた。慇懃無礼で尊大な性格であり、周りの人間を見下す物言いが目立ち、パプワからも「メーワク」と嫌悪されている。自らの分身であるシンタローと一体化しようとするも失敗、予想以上に力があり赤の番人の肉体を使っていたシンタローにより肉体を奪い取られる。青い秘石の指示で別の肉体へ乗り換えるが肉体の持ち主であるルーザーの意識も目覚め、最終的にはキンタロー(シンタロー)の眼魔砲を受けてルーザーと共に冥府へと引きずり込まれる。

島の住民達

カムイ

聖薔薇族長老(せんとばらぞくちょうろう)

聖薔薇族の長老で、黒い霧から息子ソージを守ろうと、別れも言わぬまま外界へ送り出す。

ソージ

人の外見を持ち生まれた聖薔薇族のハッピーチャイルド。誕生時に黒い霧に覆われる危機に直面するが、周りの仲間達により守られ成長した。

チャッピー

聖犬一族の若者で、同族の長老達と共に生まれたばかりのパプワを守っていた。パプワ島へ向かった際に言葉を封じられた為に、それまでの経緯も伝えられなくなった。

パプワ島の生物(ナマモノ)

イトウくん

9splism12
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@9splism12

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