南国少年パプワくん・PAPUWAのネタバレ解説・考察まとめ

『南国少年パプワくん』およびその続編の『PAPUWA』とは、柴田亜美原作のギャグ漫画、及びそれが原作のアニメ作品。青い秘石を盗み追われる身になったガンマ団の殺し屋シンタローはパプワ島へ漂着する。シンタローは島の住人パプワや親友犬チャッピー、様々な動物達と交流しながら、ガンマ団の追っ手や刺客達との戦いに立ち向かう。原作者・柴田亜美の漫画家デビュー作で累計発行部数600万部を突破する大ヒット作となり、続編『PAPUWA』と共にアニメ化され1990~2000年代の代表作となった。

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CV:南央美(『南国少年パプワくん』)
嵐の中でパプワ島へ漂着した白熊の子供で、チャッピーに拾われて可愛がられる。その後、母親が迎えに来て一緒に北極へ帰った。チャッピーから彼と同じく「わう」と鳴く様に躾けられるも、どうしても「がぁう」になってしまっていたが別れ際で「わぁう」と鳴けた。

フッくんの母

CV:石井直子(『南国少年パプワくん』)
フッくんの母親だが、物語にて明確な姿や名前は明かされていない。

イリオモテ助教授(イリオモテじょきょうじゅ)

ある国にいる大学教授で『PAPUWA』の外伝に登場。訪れたパプワ島を「世紀の大発見」として世間に公表しようとした。しかし純粋なパプワを見て公表する事をやめて、島から出て行った。

チゲ星の住人達

パプワ島に存在する特殊生命体で、星型で直径15〜20cmくらいの大きさで「チゲ」と記載されたネームプレートを付けている。人語を解し話す事ができる一方、鍋物のダシとして島民達から重宝されている。

ウォーターワールドの住人達

海となっている世界の底に住んでいる半魚人達。

忍(しのび)ワールドの住人達

和風な世界に住んでいる恥ずかしがり屋な忍者達で、シンタローは「アラシヤマみたいなトットリがいっぱい」と口にした。

『南国少年パプワくん』『PAPUWA』の用語

秘石の関連物

秘石(ひせき)

青い秘石を手にするパプワ(写真右)

手の平サイズの球状石で、赤色と青色の2つがある。遥か昔から存在し、この2つを手に入れると全世界も手に入ると言われている。これらの石は 秘められた力と共に、「聖域」となっているパプワ島で置かれていた。赤い秘石はパプワ島の地下深くで安置されていた一方、青い秘石は青の一族によりパプワ島から持ち出された。その後、ガンマ団本部にあった青い秘石はシンタローにより再びパプワ島へ持ち出された。

黒い霧(くろいきり)

秘石における負の力、または邪悪な存在として発生する霧。これに侵されるとパプワ島のナマモノ達は変貌・凶暴化をしたりパプワ島全体が危険状態へと陥る。

秘石の番人(ひせきのばんにん)

「秘石を守る」使命を持つ人間で、秘石が作り出した人間が役目に就いている。番人は基本的に歳を取らず、負傷しても修復され、亡くなっても蘇生する為にその代を交代する事がない。

赤の一族・青の一族(あかのいちぞく・あおのいちぞく)

秘石により作り出された古代文明一族で、やや対立しながらも秘石を守り平和な生活をしてきた。しかし青の一族が秘石を持ち出し逃亡した事で一族の対立が激化し、更に発生した災害により赤の一族は1人の赤子(パプワ)を残して滅びる。一方の青の一族は繁栄を続けて、ガンマ団の創設にまで至っている。

秘石眼(ひせきがん)

赤や青の秘石を継承する一族が持つ特殊な眼で、この眼力が発動すれば超常的な力を発揮する一方、暴走する場合もある。また両目共に秘石眼である者や、片目のみ秘石眼である者が存在する。

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