南国少年パプワくん・PAPUWAのネタバレ解説・考察まとめ

『南国少年パプワくん』およびその続編の『PAPUWA』とは、柴田亜美原作のギャグ漫画、及びそれが原作のアニメ作品。青い秘石を盗み追われる身になったガンマ団の殺し屋シンタローはパプワ島へ漂着する。シンタローは島の住人パプワや親友犬チャッピー、様々な動物達と交流しながら、ガンマ団の追っ手や刺客達との戦いに立ち向かう。原作者・柴田亜美の漫画家デビュー作で累計発行部数600万部を突破する大ヒット作となり、続編『PAPUWA』と共にアニメ化され1990~2000年代の代表作となった。

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眼魔砲(がんまほう)

青の一族より伝わる秘技で、気合と同時に手から放たれる衝撃波。しかし何故かパプワやチャッピーには一切効かない。

対立部族

ガンマ団

青の一族の末裔により構成された組織でマジックが総帥をしており、あらゆる戦闘能力を持つ者が集まる傭兵部隊に似た存在。世界中で選定された女性の卵子提供を受けて子供を作る一族で、シンタローも実の子供ではない。続編『PAPUWA』ではシンタローが総帥の座を受け継ぎ、「悪い奴にだけ限定」のお仕置き集団(ギャラはスイス銀行振込)となった。

特戦部隊(とくせんぶたい)

ハーレムが率いる特別戦闘部隊で出動は「攻撃目標全破壊」、隊員全員が特異体質を持っている。続編『PAPUWA』ではその荒っぽい行動から、新総帥となったシンタローにより物語前半からガンマ団を離脱させられる。

心戦組(しんせんぐみ)

狼国・壬生(おおかみこく・みぶ)に拠点を構えている人斬り集団で、ガンマ団特戦部隊に匹敵する位の実力を誇る。その名の通り新選組がモデルとなっている。

聖犬一族(せいけんいちぞく)

始まりと終わりの島に生息している犬の一族で、秘石やパプワ島の歴史に深く関わっている。またチャッピーは聖犬一族の若者で、知性と会話能力を持っていた。しかし災いの星の襲撃により故郷が荒廃し、その襲撃でチャッピーは言語能力を失っていた。襲撃時、チャッピーや聖犬一族の長老達は赤の一族の生き残りだった赤ん坊のパプワを連れて、パプワ島まで流れ着いた。

生息場所

パプワ島

南海に位置する孤島で、人語を話すナマモノが多く生息し「人を変える島」とも言われている。

三途の川(さんずのかわ)

パプワ島での比較的危険な環境下にある場所で、そこを渡ろうとするとあの世(黄泉の国)へ行きかけてしまう。チャッピーも三途の川を泳いで渡ろうとして連れ戻された事があった。

ナマモノ

パプワ島で生息している生き物達の総称で、人語を話している。

パプワフール

アニメ版『南国少年パプワくん』に登場したカボチャに似ている赤い花で、この花が咲く期間は嘘をつける事になっている。

ノアの箱舟(ノアのはこぶね)

パプワ島の一部として隠されていた移動型巨大要塞で、地球環境悪化や滅亡危機に陥った際に機能する。

薄命島(はかないじま)

山の山頂にある元気が出る赤い花以外は儚げな雰囲気をもたらす島。

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