ボンバーマン(初代・元祖)のネタバレ解説・考察まとめ

『ボンバーマン』(初代・元祖)とは、ファミリーコンピュータ用ソフトとして1985年12月にハドソンが発売したアクションゲーム。
地底王国で悪の手先として爆弾製造を行っていたロボットのボンバーマンは、地底を脱出し人間になろうと試みる。ボンバーマンを裏切り者として追ってくる強敵に対し、ボンバーマンは武器の爆弾を手に対抗する。
ファミコンのみならずゲームボーイアドバンスやプレイステーションにて収録・リメイクされ、初代『ボンバーマン』以降も多数の作品がシリーズ化された。

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8種類の敵キャラクターが存在し、各々の個性が際立つ。敵キャラクターを倒すと得点を獲得でき、一度に複数倒す事で得点も上昇。

バロム(100点)

バロム(写真最上左)

風船に似たオレンジ色の敵キャラクターで、最初のステージ1から登場。初期の敵という事もあり、移動速度が遅いうえボンバーマンを追跡したりもしない。一方で突然方向転換をしたりする故に、パワーアップ前の際は油断できない。

オニール(200点)

オニール(写真最下の青い物体)

玉ねぎに似た体形をした青色の敵キャラクターで、ステージ2から登場。バロムと比較すると動きは素早く、ボンバーマンをしつこく追跡して来る事が多い。初期の敵としては割と手強い。

ダル(400点)

ダル(写真左)

樽(たる)に似た形をしている赤色の敵キャラクターで、ステージ3から登場。オニールより素早い動きをするが、単調な動きで方向転換もあまりしない故、それほど強いとは言えない。1986年のMSX(パソコン)版では、ボンバーマンをしつこく追跡して来る場合もある。

ミンボー(800点)

ミンボー(写真中央のボンバーマンの周りにいる物体)

丸い円盤に似た敵キャラクターで、ステージ4から登場する。登場する敵キャラクターで最もすばしっこく移動速度はパネルを取得し速さが増したボンバーマンと同じなうえ、執拗に追いかけて来る厄介者である。

コンドリア(1000点)

コンドリア(写真中央上)

スライム状の青い敵キャラクターでステージ7から登場する。移動速度がかなり遅いが、ソフトブロックを通過しボンバーマンを正確に追跡する。ソフトブロックを通過する際、重なっているブロックと共に爆破されたりもする。敵としてはそれほど強くないうえ、MSX版ではボンバーマンを追跡する事はない。

オバピー(2000点)

オバピー(写真中央下の赤い物体)

お化けに似た赤い敵キャラクターで、ステージ9以降に登場する。ソフトブロックを通過しかなり不規則な動きをして撃退しにくい。またMSX版においては、しつこくボンバーマンを追跡して来る。また特定バグステージのみ無敵状態のオバピーが最初から出現しているも、無敵状態のオバピーはクリア条件に含まず周りの敵キャラクターを全滅させる事でステージクリア可能となる。更に無敵状態のオバピーは、ソフトブロックを通過できない。

パース(4000点)

パース(写真右上)

トラの顔に似た敵キャラクターでステージ14から最終ステージまで登場、ミンボーと同じ移動速度。階段状に移動してボンバーマンと横(X)軸や縦(Y)軸が合えば、直ぐに方向転換し追跡してくるうえ、ボンバーマンが設置した爆弾とは逆方向へ逃げる様な動きも行ったりもする。その一方で、ソフトブロックは通過してこない。

ポンタン(8000点)

外観がミンボーに似た敵キャラクターだが、顔の表情が違い高速で回転しながら移動。またパースと同じ行動パターンでソフトブロックを通過し、本作品において最強の敵キャラクターといえる。終盤ステージのみならず、タイムオーバーの際にも出現。ただMSX版においては、バロムさほど変わらない速度な故に、ファミコン版と比べて弱体化している。

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