バットマン:アーカム・ナイト(Batman: Arkham Knight)のネタバレ解説・考察まとめ

『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)とはRocksteady Studios開発、ワーナー・ブラザースから2015年に発売されたアクションゲーム。アーカムシリーズ3部作の最終章に当たる作品で、シリーズ初のバットモービル搭乗が可能になっている。ゴッサム・シティ全体を巻き込んだ毒ガス事件、それに準じて名だたるヴィランが一斉に街を襲う中で新たな敵「アーカム・ナイト」が姿を現して街は危機に陥る。主人公「バットマン」は最後の戦いに挑む。

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ミスター・ザズー

本名「ヴィクター・ザズー」。無差別殺人鬼。人を殺すたびに証として自身の体に傷をつけており、バットマン用にも特別な場所を確保している。今作では特に出番はないが、監視カメラの映像を確認する際に一瞬だけ姿を拝むことが出来る。

カレンダーマン

本名「ジュリアン・デイ」。自身の名前にデイ(day)が入っていることから記念日や祝日に犯罪を行う習性がある。今作では特に出番はないが、マップ上に隠れ家が存在し訪れて発見できるコレクションを確認するとハロウィンに計画していた犯罪をスケアクロウに先を越されて未遂に終わったことに対する恨み言を述べていることを確認できる。またエンディングムービーにてウェイン邸に押し寄せる野次馬の中に彼の姿を確認できる。

ジョーカー感染者

クリスティーナ・ベル

CV:不明 / 英:ジュール・デ・ヨング
クイーン・インダストリー役員。流産の際にジョーカーの血液を輸血されてジョーカー化が進んで同社の11人の幹部を殺害。ルックスもジョーカーに近くバットマンに対する執着心も最も強い。ハーレイ・クインに解き放たれた後は映画撮影所のホラー映画撮影セットに立てこもっていたが、バットマンとロビンに取り押さえられて隔離房に戻される。その後本性を露わにしたヘンリーに銃殺された。

カリスマジョニー(ジョナサン・ブラウン)

CV:不明 / 英:マイケル・ローゼンバウム
ゴッサム・シティで人気を博する歌手だが、元から行動が問題視されており、ジョーカー感染したあとファンに暴行するなどより過激になっている。芝居がかかったような言動を取る。ハーレイ・クインに解き放たれた後は映画撮影所の撮影セットに立てこもり、爆弾を仕掛けた場所で歌を披露するがロビンに隙を突かれて爆弾はすべて解除された後に取り押さえられる。その後また隔離房に連行された際に本性を現したヘンリーに殺されてしまう。

アルバート・キング

CV:不明 / 英:アイザック・C・シングルトン・Jr.
元ヘビー級のボクシング選手。連続ノックアウト勝利の記録持ちで、通称「ゴッサムのゴリアテ」。日常治療の際にジョーカー血液を輸血されて凶暴化、自身の家族全員入院させてしまう。見た目には特に変化はない。ハーレイ・クインに解放された後で映画撮影所の西部劇映画撮影セットでバットマンとロビンと戦闘。ハーレイ・クインの手下と共に2人に襲い掛かるも返り討ちに合い敗北。隔離房に戻された後で本性を露わにしたヘンリーに銃殺された。

ヘンリー・アダムス

CV:大隈健太 / 英:ガーリック・ハゴン
マッカラム大学校長。日常治療の際にジョーカーの血液を輸血されたが、他の患者と違ってジョーカー化の進行が見られない。バットマンはヘンリーに免疫があると考えて彼を研究していたものの、実際はジョーカー化しており、演技でジョーカー化していないように振る舞っていただけだった。ハーレーと共謀して映画撮影所に侵入させていた。自身以外の感染者を殺害してバットマンも手にかけようとするも、バットマンも感染していることに気付き、自らの頭を撃ち抜いて死亡した。

その他

ジャック・ライダー

CV:不明 / 英:ジェームズ・ホラン
ゴッサム・シティを拠点に活動するジャーナリスト。前作の舞台であるアーカム・シティから脱出後に刑務所内を批評する記事を書いて、他の冤罪で捕まっていた囚人の釈放に一躍買っている。今作でも事件の取材を元に返り咲こうとしているが、カルト教祖ブラックファイアに捕まり生贄にされそうになるも、バットマンに救われる。

ヴィッキー・ベール

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