『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)とはRocksteady Studios開発、ワーナー・ブラザースから2015年に発売されたアクションゲーム。アーカムシリーズ3部作の最終章に当たる作品で、シリーズ初のバットモービル搭乗が可能になっている。ゴッサム・シティ全体を巻き込んだ毒ガス事件、それに準じて名だたるヴィランが一斉に街を襲う中で新たな敵「アーカム・ナイト」が姿を現して街は危機に陥る。主人公「バットマン」は最後の戦いに挑む。
ミッションクリアや戦闘で蓄積された経験値を溜めて、獲得したアップグレード・ポイントでバットマンやバットモービル、ガジェットを強化することが出来る。
捜査モード
シリーズ初期から用意されているバットスーツの特殊装置。人や建物をレントゲン写真のように透視できる。これを使って壁向こうにいる敵の位置把握が出来るようになる。また敵の武装や精神状態、罠や指紋、血痕などの痕跡も見つけることが出来る。
『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)の登場人物・キャラクター
バットマンサイド
バットマン
CV:藤真秀 / 英:ケヴィン・コンロイ
本名「ブルース・ウェイン」。幼いころに犯罪で両親をなくしたことでトラウマを抱え、以降犯罪を憎むようになり各地で修行して自身を極限まで鍛え上げる。そして犯罪者に恐怖を植え付ける存在、バットマンとなった。本作では長らく守護神としてゴッサム・シティの治安維持活動に努めてきたが、ジョーカー殺害の容疑がかかっており、市民からその存在を疑問視する声が上がっている。前作の件で自身にジョーカーの血が輸血されたことでジョーカー化する危険にさらされており、度々ジョーカーの幻覚に悩まされるようになっている。序盤でスケアクロウの幻覚剤を浴びたせいでさらにジョーカーの幻覚を見る頻度が増している。終盤、スケアクロウによってカメラの前でマスクを剥ぎ取られて世界中にその正体がバレてしまう。だが全てのヴィランを投獄して安全を確保したあと、以前から計画していた「ナイトフォール作戦」を実行。バットマンとしての引退とブルース・ウェインとしての死を世界に向けて公開するもので、ウェイン邸に帰還後にウェイン邸を爆破。以降消息不明になる。
アルフレッド・ペニーワース
CV:稲葉実 / 英:マーティン・ジャーヴィス
ウェイン家の執事で、長年ウェイン家のに仕えている人物。前シリーズと同様に通信でバットマンをサポートする。ナイトフォール作戦以降はバットマン同様行方不明になる。
ルーシャス・フォックス
CV:長克巳 / 英:デイブ・フェノイ
ウェイン・エンタープライズのCEO兼会長。ビジネスマンとしてもメカニックとしても優秀。最新技術を施したガジェットやバットスーツ等の開発を手掛ける。
ジェームズ・ゴードン
CV:水内清光 / 英:ジョナサン・バンクス
ゴッサム市警の本部長。警察ですら腐敗したゴッサム市警において数少ない善良な人物。街に残った部下と共に悪人たちの対処に当たっている。これまでの活躍から市民からの信頼は厚く、次期市長候補とされている。バットマンとも協力して犯罪者と戦ってきたが、途中自身の娘がバットマンと共に自警活動を行っていることを知り、バットマンと決別。アーカム・ナイトに捕まっていたところをバットマンに助けられて和解。最後は共にスケアクロウを逮捕した後、「ナイトフォール作戦」を決行すべく立ち去ったバットマンを見送った。
オラクル
CV:有賀由樹子 / 英:アシュリー・グリーン
本名「バーバラ・ゴードン」。ゴードン本部長の娘で、かつては「バットガール」としてバットマンと共に戦っていたが、ジョーカーの奇襲を受けて下半身不随になる。以降は車椅子生活になる。現在はオラクルとして情報関係でバットマンを遠隔サポートしている。父には避難したと嘘をついて時計台の基地で潜んでいる。ロビンのティム・ドレイクとはかつて恋愛関係にあった。『バットマン アーカム・アサイラム』より以前の話しのDLC「家族の問題」ではバットガールとして操作できる。
ロビン
CV:小松史法 / 英:マシュー・マーサー
本名「ティム・ドレイク」。バットマンの相棒として有名なロビンの三代目に当たる人物。バットマンの指示でジョーカーの血液感染者を隔離して治療を担当しているが、内心バットマンの援護に向かいたがっている。ハーレイ・クインが隔離施設に乗り込んできた際にはバットマンと共にハーレイ・クイン一味と戦いを繰り広げた。この際のみ操作キャラクターとして使用できる。その後、バットマンによって戦いに巻き込まないようにと隔離房に閉じ込められるが、乗り込んできたスケアクロウに連れ出されて人質にされてしまう。最後はアーカム・アサイラムでのバットマンの最後の戦いを見届けた。DLC「コイン投げ」ではメインキャラとして操作可能で、脱獄したトゥーフェイス一味と戦って彼を逮捕した。
ナイトウィング
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目次 - Contents
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)の概要
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)のあらすじ・ストーリー
- 悪夢の始まり
- 喪われた絆
- 赤い仮面の下の素顔
- 長い復讐劇の終幕
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)のゲームシステム
- ミッション
- メインミッション
- サイドミッション
- 戦闘
- コンバット
- プレデター
- アップグレード
- 捜査モード
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)の登場人物・キャラクター
- バットマンサイド
- バットマン
- アルフレッド・ペニーワース
- ルーシャス・フォックス
- ジェームズ・ゴードン
- オラクル
- ロビン
- ナイトウィング
- キャットウーマン
- ポイズン・アイビー
- ヴィラン
- スケアクロウ
- アーカム・ナイト / レッドフード
- ジョーカー
- ハーレークィン
- ペンギン
- リドラー
- トゥーフェイス
- デスストローク
- ハッシュ
- マンバット
- ピッグ教授
- ファイヤーフライ
- ディーコン・ブラックファイア
- ミスター・ザズー
- カレンダーマン
- ジョーカー感染者
- クリスティーナ・ベル
- カリスマジョニー(ジョナサン・ブラウン)
- アルバート・キング
- ヘンリー・アダムス
- その他
- ジャック・ライダー
- ヴィッキー・ベール
- アーロン・キャッシュ
- アズラエル
- サイモン・スタッグ
- レイモンド・アンダーヒル
- レックス・ルーサー
- 追加コンテンツ
- ブラックマスク
- ラーズ・アル・グール
- ナイッサ・ラーツコ
- マッドハッター
- ミスター・フリーズ
- キラークロック
- ノラ・フライズ
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)のガジェット(装備品)
- バットマン
- バットラング / リモート・バットラング
- バットクロー
- 爆破ジェル
- 遠隔ハッキング装置
- スモーク・ペレット
- リモート・エレクトリカル・チャージ
- ラインランチャー
- フリーズ・ブラスト / フリーズ・クラスター
- かく乱機
- ボイス・シンセサイザー
- バットモービル・リモート
- キャットウーマン
- ウィップ
- ボーラ
- 鉄菱
- ロビン
- 手裏剣
- 爆破ジェル
- ジップキック
- スナップ・フラッシュ
- バレットシールド
- 遠隔ハッキング装置
- ナイトウィング
- エスクリマ・スティック
- エレクトリカル・ブラスト
- バットクロー / リモート・エレクトリカル・チャージ / ボイス・シンセサイザー
- バットガール
- バットラング / バットクロー / 爆破ジェル / スモーク・ペレット/ ライン・ランチャー / 遠隔ハッキング装置
- アズラエル
- バットラング / バットクロー / 爆破ジェル / スモーク・ペレット/ リモート・エレクトリカル・チャージ / フリーズ・ブラスト / かく乱機
- レッドフード
- 2丁拳銃
- 閃光弾
- ジップキック
- ハーレークィン
- スネア・トラップ
- びっくり箱
- 笑気ガス
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)のヴィークル(乗物)
- バットモービル
- バルカン砲
- 60mm砲
- ミサイル
- 暴動鎮圧器
- イモビライザー
- パワーウインチ
- ドローン・ウイルス
- EMP
- ドッジ・スラスター
- 地中探索ソナー
- バットウィング
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)のドローン(敵無人戦闘機)
- 地上型
- パイソン
- ラトラー
- ツインラトラー
- ダイヤモンドバックス
- マンバ
- コブラ・タンク
- クラウドバースト・タンク
- デスストロークの戦車
- 飛行型
- ボア
- サーペント
- ドラゴン
- コムズ・リレー・ドローン
- アーカム・ナイトのガンシップ
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)の用語
- クラウドバースト
- ジョーカー感染
- ナイトフォール作戦
- 『バットマン:アーカム・ナイト』(Batman: Arkham Knight)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 一瞬だけ復活するジョーカー
- 実は冒頭から登場していたジェイソン
- NPCキャラクターの会話の変化
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