シュート!(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シュート!』とは、1990年から2003年まで『週刊少年マガジン』で連載された大島司によるサッカー漫画、及びそれを原作としたアニメ、実写映画作品である。掛川高校サッカー部を舞台に、主人公の田仲俊彦たち「掛西中トリオ」や仲間たちが、様々な技や戦術を生み出しながら全国大会を目指す。憧れの先輩・久保嘉晴の急逝を乗り越え、その思いを受け継いで成長していくドラマや、リアルな試合描写、マネージャー遠藤一美との恋愛模様など、熱い友情と成長を描き多くのファンを魅了した。

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ポジションはフォワード。背番号10(レアル・アランフェス)、13(ラス・アランフェス)
「エル・マタドール(闘牛士)」の異名を持つスペインの至宝。スペイン人の父と日本人の母を持つハーフで、日本語を話すことができる。瞬発力とフットワークに優れ、分身して見えるほどのフェイント「ミラージュフェイント」を駆使する。フィニッシュシュートは弾丸のような回転で破壊力を増す「スクリューシュート」(同名のマルコ・ゴンザレスのシュートとは原理が異なる)を放つ。かつてレアル・アランフェスに所属していたが、試合中の事故でマルコに大怪我を負わせたことをきっかけにサッカーを離れる。田仲俊彦との出会いを通じて次第に情熱を取り戻し、レアル・アランフェス存続を賭けたラス・アランフェスとの試合にはラス・アランフェス側で出場するも、最終的にはレアル・アランフェスへの復帰を希望している。

ニコル・コルテス

ポジションはゴールキーパー。背番号は1。
レアル・アランフェス所属で、スペインユース代表のゴールキーパー。ペドロ・フォルネルのレアル・アランフェス復帰を熱望しており、田仲を助っ人としてチームに迎え入れる役割を果たした。

イザベル・ゴンザレス

マルコ・ゴンザレスの妹で、ペドロ・フォルネルの幼馴染。当初はペドロとサッカー仲間との間に確執を生む存在として田仲に嫌われていたが、田仲の影響でペドロが再びサッカーに情熱を燃やすようになると、彼女自身も田仲に好意を抱くようになる。顔は遠藤一美と瓜二つであり、田仲が初対面で一美と間違えるほどであった。

掛川西中学校

水木 光一(みずき こういち)

ポジションはミッドフィールダー。背番号は10。
掛西中時代の田仲俊彦たちの先輩であり、中学生離れした戦術眼とテクニックを持つ天才的プレイヤー。中学卒業後はスペインへサッカー留学を果たしており、田仲のスペイン留学は本来、水木が所属するチームで行われる予定であった。2010年W杯の時点ではFCバルセロナに所属している。

桜井 永一(さくらい えいいち)

ポジションはディフェンダー(スイーパー)で背番号は8。
水木光一の親友で、掛西中サッカー部の副キャプテンを務める。

見取中学校

織田 徹也(おだ てつや)

ポジションはミッドフィールダー。背番号10。
見取中サッカー部のキャプテンであり、水木光一と小学校時代にコンビを組んでいた存在。やや自信家で、他者を見下すような発言も目立つ。小学生時代は水木をも凌ぐテクニシャンと評され、中学サッカー界で5本の指に入る実力を誇っていたが、その後の動向は不明である。

その他

大山 四郎(おおやま しろう)

ポジションはディフェンダー。背番号2。
南陽中学校サッカー部の守備の要であり、同校の5バックの中央3人で構成される「三連山」の一角を担う。山崎、山村とともに強固なラインを形成し、そのままオーバーラップする独自の戦術も編み出している。

田仲の母

CV:上村 典子

田仲俊彦の両親。母は気長で大らかな性格をしており、作者・大島司の両親がモデルとなっている。

田仲 夏子(たなか なつこ)

田仲俊彦の姉で、地元の大学に通う大学生。陽気な性格で、弟をからかうことも多い。恋愛には軽い一面を見せるが、選手権以降は白石健二と恋仲になる。2014年ブラジルW杯を描いた読み切りでは、健二と結婚し、3人の子供をもうけている。

平松 修(ひらまつ おさむ)

CV:田中 秀幸

平松和広の父で、総合病院勤務の医師。藤田市(モデルは藤枝市)出身で、藤田東高校在学中は天才サッカー選手として名を馳せ、「フラッシュパス」を考案。私立T大学医学部進学後は全国優勝と日本代表入りを果たし、ベスト11にも選ばれた。海外クラブからのオファーを断り医師となるが、二浪して二流医大出身という経歴で冷遇され、サッカーを恨むようになる。和広にサッカーを禁じるが、妻の言葉で自身の後悔に気づき、和広を応援するようになる。マルコの藤田東留学を実現させる条件として、藤田東サッカー部監督に就任する。

平松 静子(ひらまつ しずこ)

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