Settlement Survival(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『Settlement Survival』とは、「Gleamer Studio」によって開発・発売された、街づくり・都市開発シミュレーションゲームである。
プレイヤーは災害から生き残ったわずかな人を連れて、新しい土地を見つけ、開拓し、生き残っていくことが目的となる。
話題になった『Banished』のような感覚のゲームである。中世ヨーロッパが舞台の土地の開拓・資源管理のゲームであり、戦闘や自動化は存在しない。

『Settlement Survival』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

攻略のコツはリセマラする事

「リセマラ」とは、リセットマラソンの略である。都合がいい条件になるまで何度もロードを繰り返すことである。
このゲームで「都合がいい条件」は以下の通りである。
・連れている家畜が「羊」である。
・序盤所持している種に「亜麻」がある。(画面右上の、街の詳細→コレクションで確認)

どちらも無い場合はメインメニューに戻って、また土地を選ぶところからやり直す。

「種苗場」でしか育てられない物

タバコとハーブがこれにあたる。種苗場でしか育てられない。

「畜舎」でしか育てられない生き物

馬、ロバがこれにあたる。畜舎でしか育てられない。

観光客も移民として定住

街を発展させて観光客が街を気に入ると、「移民として受け入れてくれ」と頼まれる事がある。
普通の移民ほど人数は多くはないが、病気を持っていないので安全な受け入れが出来る。

家畜は「1頭」から数が増加

家畜を購入する際は、一頭でいい。
一頭から数が増えていく。
牧草地等を建築して、そこに割り当ててやらないと生産品が採れないので注意。

3cayu616
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@3cayu616

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