PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プガールズ)のネタバレ解説・考察まとめ
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プガールズ)』とは、2023年10月から放送されたサバイバルオーディション番組である。グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」や「INI(アイエヌアイ)」を輩出した大人気番組の第3弾となり、番組放送前から多くの関心を集めた。101人の練習生がデビューに向けてトレーニングを重ね、「国民プロデューサー」と呼ばれる視聴者の投票によって、上位11名が新たなガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」が誕生した。
第2回順位発表式
2023年11月23日放送。
ポジション評価が終わり、次のミッション「コンセプト評価」のための練習がスタートした。番組のために書き下ろされた新曲に練習生は大興奮。各チームのメンバーは事前に国民プロデューサーが振り分け、順位発表前の暫定チームとして練習に入った。その後2回目の順位発表式が行われ、36位以下の練習生は脱落。緊迫した順位発表の合間には、コンセプト評価のチーム対抗で行われた運動会の様子も放送された。
【第2回順位発表式の結果】(※カッコ内は総投票数)
1位:石井蘭(2,449,217票)
2位:加藤心(2,130,005票)
3位:笠原桃菜(1,982,944票)
4位:櫻井美羽(1,963,368票)
5位:山本すず(1,719,091票)
6位:高見文寧(1,616,553票)
7位:海老原鼓(1,599,394票)
8位:清水恵子(1,513,323票)
9位:釼持菜乃(1,463,867票)
10位:会田凛(1,439,966票)
11位:佐々木心菜(1,435,067票)
12位:高橋妃那(1,164,140票)
13位:髙畠百加(1,117,872票)
14位:安藤佑唯(1,043,200票)
15位:阿部和(1,021,459票)
16位:田中琴(1,017,152票)
17位:村上璃杏(1,007,773票)
18位:坂口梨乃(984,747票)
19位:田中優希(787,688票)
20位:飯田栞月(780,977票)
21位:北爪さくら(752,347票)
22位:荒牧深愛(709,975票)
23位:神尾彩乃(644,575票)
24位:北里理桜(598,862票)
25位:川畑蘭華(579,865票)
26位:斉藤芹菜(575,671票)
27位:松下実夢(565,498票)
28位:佐々木つくし(500,734票)
29位:八田芽奈(490,688票)
30位:日髙葉月(469,162票)
31位:中野心結(459,303票)
32位:加藤神楽(454,416票)
33位:桜庭遥花(451,639票)
34位:須谷緩(438,801票)
35位:吉田花夏(434,070票)
------脱落ライン------
36位:坂田琴音
37位:吉田彩乃
38位:小山麻菜
39位:内山凜
40位:大坪楓恋
41位:秋山愛
42位:高木舞優
43位:水上凜巳花
44位:安藤千陽
45位:藤本彩花
46位;山崎美月
47位:菅野美優
48位:中森琴音
49位:須藤紗暮
50位:中森美琴
コンセプト評価
2023年11月30日放送。
第2回順位発表式で脱落を免れた35名の練習生たちが、気持ち新たにコンセプト評価の練習を再開する。しかし脱落によって各チームの人数に変動があり、「TOXIC」チームと「&ME」チームは定員をオーバーしていた。他のチームに移動させるメンバーをチーム内投票で決め、「TOXIC」チームから荒牧深愛、松下実夢、村上璃杏の3名、「&ME」チームから日髙葉月が放出。人員不足になっていた「AtoZ」チームと「Popcorn」チームに移動し、チームが確定した。本番の舞台は韓国で行われ、世界各地から国民プロデューサーが駆け付ける。「海外公演が夢だった」という中野心結は、英語でコール&レスポンスをした。
第3回順位発表式
2023年12月7日放送。コンセプト評価の結果および742万票を超えるオンライン投票数をふまえ、ファイナリスト20名が発表される。1度に投票できる人数が11名から2名に絞られたことにより、これまでの順位発表式の中で最も激しい順位の変動があった。またVTRでは、コンセプト評価直後に行われた練習生のためのご褒美企画の様子を放送。コンセプト評価のチームに分かれて韓国観光を楽しんだり、ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」の元メンバーであるチェ・イェナとチョ・ユリがサプライズ登場したりした。イェナとユリはサバイバルオーディション番組『PRODUCE 48』でデビューした経験があり、練習生と同じ立場から激励の言葉を送った。
順位発表式を終えると、ファイナリストに残った20名が最後の課題「デビュー評価」に向けて走り出す。10名ずつの2チームに分かれ、トレーニング合宿が始まった。
【第3回順位発表式の結果】(※カッコ内は総投票数)
1位:笠原桃菜(650,828票)
2位:櫻井美羽(481,838票)
3位:村上璃杏(481,635票)
4位:石井蘭(400,320票)
5位:高見文寧(396,945票)
6位:海老原鼓(371,393票)
7位:佐々木心菜(341,153票)
8位:加藤心(292,933票)
9位:会田凛(283,766票)
10位:飯田栞月(273,263票)
11位:清水恵子(265,607票)
12位:坂口梨乃(256,286票)
13位:髙畠百加(219,063票)
14位:山本すず(218,904票)
15位:釼持菜乃(213,005票)
16位:田中優希(210,065票)
17位:田中琴(200,105票)
18位:北里理桜(191,943票)
19位:桜庭遥花(175,250票)
20位:加藤神楽(164,123票)
------脱落ライン------
21位:斉藤芹菜
22位:荒牧深愛
23位:阿部和
24位:神尾彩乃
25位:安藤佑唯
26位:高橋妃那
27位:佐々木つくし
28位:北爪さくら
29位:松下実夢
30位:吉田花夏
31位:八田芽奈
32位:須谷緩
33位:川畑蘭華
34位:日髙葉月
35位:中野心結
ファイナル評価とデビューメンバー決定
2023年12月16日放送。テレビ地上波で生放送された。
デビューメンバーを決定するための最後の評価。20名のファイナリストが2つのチームに分かれ、課題曲「想像以上」と「CHOPPY CHOPPY」を披露した。また国民プロデューサー代表の木村カエラが作詞した「FLY UP SO HIGH」、番組主題歌の「LEAP HIGH~明日へ、めいっぱい~」を20名全員で披露する特別パフォーマンスも行われた。パフォーマンス終了後、リアルタイム投票が締め切られ最終順位発表式が行われる。1083万票を超える投票により、ガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」のデビューメンバー11名が選ばれた。
【最終順位発表式の結果】
1位:笠原桃菜(1,116,717票)
2位:村上璃杏(700,305票)
3位:高見文寧(686,868票)
4位:櫻井美羽(655,210票)
5位:山本すず(631,708票)
6位:佐々木心菜(593,913票)
7位:飯田栞月(593,457票)
8位:清水恵子(591,650票)
9位:石井蘭(588,137票)
10位:海老原鼓(577,903票)
11位:加藤心(552,603票)
------脱落ライン------
12位:坂口梨乃
13位:会田凛
14位:加藤神楽
15位:田中優希
16位:釼持菜乃
17位:田中琴
18位:北里理桜
19位:桜庭遥花
20位:髙畠百加
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の登場人物・キャラクター
国民プロデューサー代表
木村カエラ
東京都出身の歌手・モデル。「国民プロデューサー代表」として、番組MCを担当する。
小学6年生のときにスカウトされ、雑誌『CUTiE』の読者モデルになったことで芸能界入りを果たす。2001年にファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとなるが、かねてから歌手への憧れを抱いていた。自身がMCを務めていたテレビ神奈川の音楽情報番組『saku saku』内でシングル「Level42」を発売し、2004年に歌手としてメジャーデビュー。2009年に配信されたシングル「Butterfly」はCMソングに起用されたこともあり大ヒットし、その年の『第60回NHK紅白歌合戦』に初出演した。ファイナル評価では、練習生のためにバラード曲「FLY UP SO HIGH」を作詞。
トレーナー
青山テルマ
奈良県出身の歌手。『PRODUCE 101 JAPAN Season2』でもボイストレーナーとして出演した。厳しく叱らず、的確なアドバイスで練習生を優しく励ます。
幼少期はゴスペルを習っていた。2002年、音楽関係者から声をかけられたことで歌手デビューを夢見るようになり、当時暮らしていたアメリカ・ロサンゼルスを離れて東京でトレーニングを始める。2007年にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューを果たすも、オリコンランキングは98位だった。しかしその年、SoulJaのシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」が大ヒット。翌年には逆にSoulJaをフィーチャーしたシングル「そばにいるね」でオリコン1位を獲得し、「日本で最も売れた着うたフル楽曲」としてギネス世界記録を打ち立てた。
イ・ホンギ(Lee Hong Gi)
韓国のロックバンド「FTISLAND(エフティーアイランド)」のボーカル担当。ボーカルトレーナーを務め、K-POPの本場で培ってきたノウハウを伝授する。
幼いころから子役として活動し、2009年に韓国で放送されたドラマ『美男<イケメン>ですね』に出演。翌年に「FTISLAND」としてメジャーデビューし、歌手へと転身を遂げた。2011年にはTBSのドラマ『マッスルガール!』でユ・ジホ役を演じ、日本でも俳優デビューを果たす。音楽活動だけでなく、2014年には自身のファッションブランド「Skullhong」を立ち上げ、幅広く活動を展開している。
仲宗根梨乃
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目次 - Contents
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の概要
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のあらすじ・ストーリー
- 初顔合わせ&レベル分けテスト
- レベル分けテスト後半&初ミッション
- グループバトル前半
- グループバトル後半
- 第1回順位発表式
- ポジション評価前半
- ポジション評価後半
- 第2回順位発表式
- コンセプト評価
- 第3回順位発表式
- ファイナル評価とデビューメンバー決定
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の登場人物・キャラクター
- 国民プロデューサー代表
- 木村カエラ
- トレーナー
- 青山テルマ
- イ・ホンギ(Lee Hong Gi)
- 仲宗根梨乃
- YUMEKI
- KEN THE 390
- 練習生
- 会田凛(あいた りん)
- 青木友香(あおき ゆか)
- 秋山愛(あきやま えま)
- 阿部和(あべ なごみ)
- 荒牧深愛(あらまき じょあ)
- 安藤千陽(あんどう ちはる)
- 安藤佑唯(あんどう ゆい)
- 井餘田華(いよた はな)
- 植木美々(うえき みみ)
- 内山凜(うちやま りん)
- 及川里桜(おいかわ りお)
- 太田紗蘭(おおた さら)
- 大坪楓恋(おおつぼ かれん)
- 岡部望々花(おかべ ののか)
- 岡村菜那(おかむら なな)
- 小田有葉(おだ あるは)
- 小栁絵美(おやなぎ えみ)
- 片岡陽音(かたおか りお)
- 加藤愛梨(かとう あいり)
- 加藤神楽(かとう かぐら)
- 加藤好実(かとう このみ)
- 鎌田萌(かまた もえ)
- 神尾彩乃(かみお あやの)
- 川岸瑠那(かわぎし るな)
- 川畑蘭華(かわばた らんか)
- 菅野美優(かんの みゆう)
- 菊川亜樹(きくかわ あき)
- 北里理桜(きたざと りお)
- 北爪さくら(きたづめ さくら)
- 木野稟子(きの りこ)
- 栗原果乃(くりはら かの)
- 黒川穂香(くろかわ ほのか)
- 釼持菜乃(けんもつ なの)
- 小林さえ(こばやし さえ)
- 小山麻菜(こやま まな)
- 斉藤芹菜(さいとう せりな)
- 坂口梨乃(さかぐち りの)
- 坂田琴音(さかた ことね)
- 桜庭遥花(さくらば はるか)
- 佐々木つくし(ささき つくし)
- 佐藤あめり(さとう あめり)
- 佐野じゅえり(さの じゅえり)
- 柴垣有佐(しばがき ありさ)
- 渋谷芽衣(しぶや めい)
- 城丸真歩(しろまる まほ)
- 新澤実華(しんざわ みか)
- 菅井夏帆(すがい なつほ)
- 鈴木玲名(すずき れな)
- 須谷緩(すたに ゆらら)
- 須藤紗暮(すどう さくら)
- 関口理香子(せきぐち りかこ)
- 髙木舞優(たかぎ まゆ)
- 髙橋妃那(たかはし ひな)
- 髙畠百加(たかばたけ ももか)
- 田中琴(たなか こと)
- 田中花(たなか はな)
- 田中優希(たなか ゆうき)
- 田邊果凜(たなべ かりん)
- 谷聖彩(たに せいあ)
- 田端那菜(たばた なな)
- 田淵美優(たぶち みう)
- 中野心結(なかの ここな)
- 中村葵(なかむら あおい)
- 中村璃彩(なかむら りろ)
- 中森琴音(なかもり ことね)
- 中森美琴(なかもり みこと)
- 中山穗乃楓(なかやま ほのか)
- 八田芽奈(はった めな)
- 濵嵜愛子(はまさき あいこ)
- 坂東楓夏(ばんどう ふうか)
- 日髙葉月(ひだか はづき)
- 藤本彩花(ふじもと あやか)
- 古橋沙也佳(ふるはし さやか)
- 細井彩加(ほそい あやか)
- 松下実夢(まつした みゆ)
- 水上凜巳花(みずかみ りみか)
- 茂木詩音(もぎ しおん)
- 本橋明桜(もとはし めいか)
- 茂呂空音(もろ あのん)
- 山口愛咲(やまぐち みさき)
- 山崎美月(やまざき みづき)
- 吉田彩乃(よしだ あやの)
- 吉田花夏(よしだ はな)
- 脇本美颯(わきもと みはや)
- 渡辺未優(わたなべ みゆ)
- デビューメンバー
- 笠原桃菜(かさはら ももな)
- 村上璃杏(むらかみ りのん)
- 高見文寧(たかみ あやね)
- 櫻井美羽(さくらい みう)
- 山本すず(やまもと すず)
- 佐々木心菜(ささき ここな)
- 飯田栞月(いいだ しづく)
- 清水恵子(しみず けいこ)
- 石井蘭(いしい らん)
- 海老原鼓(えびはら つづみ)
- 加藤心(かとう こころ)
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の企画
- レベル分けテスト
- チームマンネ
- コト&ユイ
- ビギナーズ
- ポケプリ(Pocket Princess)
- チームNANA
- アオハル
- Swans
- ウィング・ベル・ムーン
- Cool Girls
- G-TRIANGLE
- MYDO GIRLS
- Yummy's
- アップルミント
- MISS JAPAN代表
- Remember me?
- 乙女時代
- レモン・スカッシュ
- リトルヒロイン
- Vitamin Bomb
- High Queens
- ミューズの誘惑
- DD-crash
- Twinkle
- 福岡のアイ
- EYE Catcher
- rebloom
- レベル再評価
- グループバトル
- 「How Your Like That」1組
- 「How Your Like That」2組
- 「LOVE DIVE」1組
- 「LOVE DIVE」2組
- 「制服のマネキン」1組
- 「制服のマネキン」2組
- 「Hype Boy」1組
- 「Hype Boy」2組
- 「FIESTA」1組
- 「FIESTA」2組
- 「CHEER UP」1組
- 「CHEER UP」2組
- 「TOKYO GIRL」1組
- 「TOKYO GIRL」2組
- 「Body & Soul」1組
- 「Body & Soul」2組
- ポジション評価
- WA DA DA
- Hero
- RUN RUN
- Shine A Light
- 美人
- ANTIFRAGILE
- Shut Down
- おもかげ
- Rocketeer
- First Love
- コンセプト評価
- 小悪魔(Baddie)
- Popcorn
- AtoZ
- TOXIC
- &ME
- デビュー評価
- CHOPPY CHOPPY
- 想像以上
- FLY UP SO HIGH
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の用語
- 国民プロデューサー
- 推しカメラ
- キャンプ
- ME:I(ミーアイ)
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ハイレベルな元韓国練習生
- 加藤心「もう1度だけ歌とダンスをやりたい」
- 不安と焦りを乗り越えた「Body & Soul」1組
- 元「IZ*ONE」のチェ・イェナとチョ・ユリがサプライズ出演
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 矢吹奈子が公式アンバサダーに就任
- ZOZOマリンスタジアムで特別パフォーマンス
- スペシャルトレーナーにちゃんみなが登場
- 「魔の6位」ジンクスを打ち破った海老原鼓
- 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の主題歌・挿入歌
- オリジナル楽曲
- テーマソング:「LEAP HIGH!~明日へ、めいっぱい~」
- コンセプト評価使用曲:「小悪魔(Baddie)」
- コンセプト評価使用曲:「Popcorn」
- コンセプト評価使用曲:「AtoZ」
- コンセプト評価使用曲:「TOXIC」
- コンセプト評価使用曲:「&ME」
- ファイナル評価課題曲:「CHOPPY CHOPPY」
- ファイナル評価課題曲:「想像以上」
- ファイナルスペシャルステージ使用曲:「FLY UP SO HIGH」
- 使用楽曲
- レベル分けテスト使用曲:SEKAI NO OWARI「Habit」
- レベル分けテスト使用曲:宇多田ヒカル「Automatic」
- レベル分けテスト使用曲:TWICE「One More Time」
- レベル分けテスト使用曲:IZ*ONE「好きと言わせたい」
- レベル分けテスト使用曲:aespa「Spicy」
- レベル分けテスト使用曲:ITZY「WANNABE-Japnese ver.-」
- レベル分けテスト使用曲:木村カエラ「Butterfly」
- レベル分けテスト使用曲:Kep1er「Wing Wing」
- レベル分けテスト使用曲:IZ*ONE「Violeta-Japanese ver.-」
- レベル分けテスト使用曲:Perfume「FLASH」
- レベル分けテスト使用曲:INI「We Are」
- レベル分けテスト使用曲:KARA「GO GO サマー!」
- レベル分けテスト使用曲:浜崎あゆみ「BLUE BIRD」
- レベル分けテスト使用曲:(G)I-DLE「LA TA TA-Japanese. ver.-」
- レベル分けテスト使用曲:少女時代「Gee」
- レベル分けテスト使用曲:乃木坂46「インフルエンサー」
- レベル分けテスト使用曲:Da-iCE「CITRUS」
- レベル分けテスト使用曲:新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」
- レベル分けテスト使用曲:Awich「どれにしようかな」
- レベル分けテスト使用曲:倖田來未「キューティーハニー」
- レベル分けテスト使用曲:安室奈美恵「Chase the Chance」
- レベル分けテスト使用曲:E-girls「Follow Me」
- レベル分けテスト使用曲:IVE「ELEVEN-Japanese ver.-」
- レベル分けテスト使用曲:JO1「Tiger」
- レベル分けテスト使用曲:YOASOBI「アイドル」
- グループバトル使用曲:BLACKPINK「How You Like That」
- グループバトル使用曲:NewJeans「Hype Boy」
- グループバトル使用曲:乃木坂46「制服のマネキン」
- グループバトル使用曲:TWICE「CHEER UP」
- グループバトル使用曲:IZ*ONE「FIESTA」
- グループバトル使用曲:Perfume「TOKYO GIRL」
- グループバトル使用曲:SPEED「Body & Soul」
- グループバトル使用曲:IVE「LOVE DIVE」
- ポジション評価使用曲:宇多田ヒカル「First Love」
- ポジション評価使用曲:安室奈美恵「Hero」
- ポジション評価使用曲:JO1「Shine A Light」
- ポジション評価使用曲:milet×Aimer×幾田りら「おもかげ」
- ポジション評価使用曲:INI「Rocketeer」
- ポジション評価使用曲:PROWDMON, LAS「RUN RUN」
- ポジション評価使用曲:LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE」
- ポジション評価使用曲:Kep1er「WA DA DA」
- ポジション評価使用曲:BLACKPINK「Shut Down」
- ポジション評価使用曲:ちゃんみな「美人」