マッシュ・バーンデッド(マッシュル-MASHLE-)の徹底解説・考察まとめ
マッシュ・バーンデッドとは漫画『マッシュル-MASHLE-』の主人公であり、「魔法を使えることが前提」である魔法界において一切の魔力を持たずに誕生した青年である。養父のレグロ・バーンデッドから「自衛のため」に命じられた筋トレのおかげで凄まじい筋力を保持しており、魔法の代わりに筋肉と身体能力を駆使した力業で、敵の魔法使いたちの強力な技を次々と破っている。家族や仲間達に対する思いは深く、彼らが侮辱されると激しい怒りをあらわにし、苛烈な攻撃で相手を制裁する。
マカロン戦で使用。相手の胴体を地中に埋め込んで逃げられないようにしたうえ、顔面に強烈な蹴りを叩きこむ。
バイセップス魔法 パイソン・チョーク
セル・ウォー戦で使用。鍛え上げた上腕二頭筋を使って背後に回り込んだ相手の首を絞める技。技を掛けられたセル・ウォーは一秒足らずで失神している。
ブレイキアラズ魔法 バーバリアンショット
神覚者試験で使用。町で手に入れた鉄の杖を指の力だけで引き伸ばし、ビリヤードのキューのような形状に変化させて相手に打ち込む。敵が操る巨大な昆虫をすべて弾き飛ばして相手にぶつけ、ダメージを与えた。
ショルダー魔法 ミサイル・スローイング
レヴィ戦で使用。鉄の杖をグローブの形に変化させ、超重量級の鉄球を捕って敵に投げ返す。
マッシュ・バーンデッドの来歴・活躍
イーストン魔法学校に入学
「魔法が使えることが前提」「魔法の強さがすべての価値を決める」魔法界において、マッシュ・バーンデッドは一切の魔力を持たない状態で誕生した。
若いころから不器用で誰からも必要とされずに悩んでいたレグロ・バーンデッドは、自ら命を絶とうと建物の屋上の淵に立った時、魔力量を示す「痣」が入っていない赤ん坊のマッシュを見つける。思わず抱っこしたレグロはマッシュが泣き止んだのを見て、初めて「自分はこの子に必要とされている」と感じ、マッシュと共に森の奥に隠れ住むことを決める。「魔法がすべて」の魔法界において魔力を持たない者は、「異端者」として始末されてしまうからだった。
レグロから「自衛のため」筋トレを毎日欠かさず行うことを義務付けられたマッシュは、レグロの言うことを良く守り筋トレを続けた結果、いつの間にか人並外れたパワーを持つ筋力を身につけた。
平和に暮らしていたある日、マッシュはレグロの「町へ行くな」という約束を破って大好きなシュークリームを買いに行った先で魔法警察に見つかり、慌ててレグロによって家に連れ戻される。外出の罰として筋トレメニューをもう一度こなすよう言いつけられたマッシュが5分間ですべてのトレーニングを終え、家のドアを開けようとした途端、マッシュの耳にはレグロが魔法警察のブラッド・コールマンによって拷問されている声が漏れ伝わってきた。
レグロはマッシュを何とか逃がそうと必死に呼びかけるが、マッシュは家に飛び込みブラッドと対峙する。「なぜ逃げなかったのか」と問いかけるレグロに対し、マッシュは「たった一人の家族だから」と答えた。
ブラッドはドラゴンを退治した経験があるほどの凄腕魔法使いだったが、マッシュはブラッドが放った魔法弾をレシーブやお手玉のように自在に操り、ブラッドを驚愕させる。マッシュのめちゃくちゃな力に負けを認めたブラッドは、「イーストン魔法学校に入学し、神覚者に選ばれろ。マッシュが神覚者になり、付随する金品の援助などをこちら(ブラッド)に渡してくれれば、魔法が使えないことは黙っていてやる」と取引を持ち掛けた。レグロは猛反対するが、マッシュは「じいちゃんと平和に暮らすため」といって取引に応じるのだった。
ブラッドによって偽の痣を入れられたマッシュは筋肉を使った力業で強引に試験を突破していき、選抜試験最終試練の巨大迷路に挑む。マッシュの事が気に食わない教師は、経済状況が悪くて困窮している女子「レモン・アーヴィン」を使ってマッシュを足止めさせたうえで不合格にしようとした。しかしマッシュはレモンが何らかの事情を抱えていることを知り、「その事情が僕と同じような理由だったら可哀そうだ」と言ってレモンを助けると、強引に迷路の壁を破ってゴールにたどり着いた。
納得できない生徒たちのブーイングのなか突如校長のウォールバーグ・バイガンが現れ、マッシュはウォールバーグとの面談に挑む。対話の中でウォールバーグはマッシュが「時間が無い中レモンを助けに行った行動」を認めたうえで、「君よりも力が強い人はこの世にはたくさんいる。そんな時君はどうするか?」と問いかけると、「古代魔法」を展開させた。
その魔法は相手の大切な人物(マッシュの場合はレグロ)の魂を抜き取って人形に移し替える技であり、人形の胸の上には棘が迫る。マッシュは大量の血を流しながら棘を受け止め、覚悟を示した。
ウォールバーグはマッシュが魔法を使えないことを承知の上で、入学を許可するのだった。
神覚者への道
学校生活を送るなか、マッシュは同部屋になった内部進学者のフィン・エイムズと友人になる。フィンはマッシュの事が気に食わない有力者の命令に逆らえずマッシュの教科書を破くなどの嫌がらせを行っていたが、そんな自分の事を「友達だ」と言ってくれたマッシュの為、有力者の命令に抗って暴行される。その現場を目撃したマッシュはフィンを殴っていた有力者を全力で殴り飛ばして制裁したうえ、さらに有力者とコネがあった教頭の事を生き埋めにしてしまったのだった。
ウォールバーグに呼び出されたマッシュは「出頭命令が出ている」と告げられるが、ウォールバーグは権力者がものを言う世界の構造を変えたいと思っており、マッシュの起こした暴行事件をもみ消したうえで「神覚者になる方法」を教える。神覚者に選ばれるためには「成績や生活態度が良いものに与えられるコイン」を集める必要があった。
マッシュはトムという名の暑苦しい先輩から箒を使った競技への出場を依頼される。魔力が無いために飛べないマッシュは半ば強引に出された試合で全く動くことができなかったが、相手チームの卑劣な行為によってトムが骨折してしまい、怒りに火をつけた。箒を空中に高く放り投げて飛び乗り、ものすごい速度で足を動かし続けることでホバリングしたのである。マッシュはパスされたボールに指の力で回転を掛け、史上類をみない高得点をたたき出してチームを勝利に導いたのである。
勝利の褒美として銀のコインを獲得したマッシュは、入学試験をトップで通過した優秀な学生ランス・クラウンに目をつけられ、ランスが持つコインを掛けての勝負を持ち掛けられた。ランスは入学試験以来マッシュに恋するレモンと親友のフィン、そしてマッシュを箒競技に誘ったトムを瓶に閉じ込めると、マッシュと崖上で対決を行った。激しい攻防戦の末ランスはフィンたちを閉じ込めた瓶を崖下に落とし、更に重力魔法で瓶を粉々にすると宣言する。マッシュは「ハムストリングス魔法」と唱えて猛ダッシュすると瓶を捕まえて一気に崖上へと戻り、ランスの懐に隠されていた本物の瓶を取り戻す。
ランスの妹であるアンナは魔力が消えてしまう病を発症しており、ランスは妹の為に神覚者に選ばれて魔法界を一新しようと画策していた。マッシュはランスが「そんなに悪い奴ではない」と判断して勝負の中断を申し入れ、ランスは「しらけた」と言いながらコインを渡してその場を去る。以降面倒見のいいランスは、マッシュやフィンに何かと世話を焼くようになった。
順調にコインを集めたマッシュは合同課外授業の開始前、フィンやレモンと会話をしていた。そこに「女にもてることが気に食わない」というドット・バレットが現れ、マッシュに一方的に喧嘩を売ってくる。更に素行不良の為に進学を許可されていないが魔力の腕は学年一位と目される、2年生のシルバに目をつけられた。
課題である「森サソリ狩り」が行われる中ひょんなことからともに行動することになったマッシュとドットは、シルバに目をつけられているという女生徒ローレンと出会う。シルバは「攻撃に5回耐えればローレンに付き纏わない」という約束をするが、「ドットとマッシュが5回ずつ攻撃を受ける」という条件だったため、ドットはマッシュの分も攻撃に耐える。しかしシルバとローレンは初めから組んでおり、ドットの事を二人であざ笑うのだった。
マッシュは二人の態度に我慢ならなくなり、シルバに「10回攻撃に耐えてやる」と宣言する。マッシュは言葉通り攻撃を耐えきると、シルバに全力のパンチを叩きこんで戦意喪失させた。
騒動の途中で出てきた巨大サソリを偶然退治したマッシュは銀のコインをさらに手に入れ、金コイン1枚に変化させた。
神覚者試験の参加に必要なコインを順調に集めていたマッシュだったが、神覚者を目指す「レアン寮」の中枢「七魔牙(マギア・ルプス)」に目をつけられてしまう。ランス、フィン、ドットと共に「七魔牙」のアジトを捜索していたマッシュだったが、レモンが敵に操られてしまい、マッシュたちは敵のアジトに乗り込む。
マッシュは「魔法を封じる目(イブル・アイ)」を持つアビス・レイザーや、死んだ母親の為に愚かな人種が淘汰される世界を目指す人形遣いのアベル・ウォーカーと壮絶な戦いの末勝利した。さらに「レアン寮」が獲得してきた金のコインを大量に入手し、「神覚者選抜試験」の参加資格を得る。しかしその過程でマッシュは魔法が使えないことがばれてしまい、「魔法局」において神覚者たちによる裁判を受けさせられた。
マッシュに興味を持った「光の神覚者」ライオ・グランツを除き、神覚者たちはマッシュを処罰するべきだと主張した。しかし魔法界を揺るがすほどの強力な力を持った「無邪気な深淵(イノセント・ゼロ)」と呼ばれる魔法使いがマッシュの事を狙っていることが判明する。ウォールバーグや、神覚者でありフィンの兄のレイン・エイムズの嘆願などもあり、マッシュは神覚者に選ばれれば死刑を取りやめるという約束を取り付けた。
フィンやドット、ランスの協力や、レインの友人の協力もあって順調に「神覚者選抜試験」を突破していったマッシュは、「砂の神覚者」オーター・マドルの息のかかった強敵マーガレット・マカロンにも勝利する。しかし突如「無邪気な深淵(イノセント・ゼロ)」が試験会場に乱入し、周囲は大きな混乱に包まれてしまった。
無邪気な深淵(イノセント・ゼロ)との闘い
イノセント・ゼロはかつてウォールバーグと共に修行を積んでいた実力者であり、死を逃れて自分をより高度な存在へと進化させるためにマッシュの身柄を狙っていた。イノセント・ゼロはマッシュの実父であり「悪魔の五つ子」と呼ばれるほかの五人の兄弟とマッシュの心臓を吸収しようとしていたのである。
マッシュとウォールバーグの活躍によって一時的にイノセント・ゼロは退き、再襲来までに暫くの猶予期間が与えられた。
神覚者への最後の試練と過酷な特訓
無邪気な深源の襲来によって一時的に延期されていた神覚者選抜試験の最後の試練が行われることとなった。試練の内容は「イーストン」「ヴァルキス」「セント・アルズ」の3つの魔法学校の代表者が競い合い、「はじまりの杖」を手にすることである。しかしセント・アルズの選抜者はヴァルキスの候補者によって試験前に全員倒されてしまい、イーストンの代表であるマッシュ、ランス、ドットは非常に不利な立場に追い込まれてしまったのだった。
ヴァルキスはセント・アルズが参加できなくなった分3名の生徒を追加して6名での参加を表明すると、マーガレット・マカロン、アビス・レイザー、アベル・ウォーカーの3人がマッシュたちに助太刀を申し入れる。こうして6対6の異例の形式で神覚者選抜の最終試験が開催された。
マッシュは仲間たちの協力や犠牲によって何とか先に進み、ヴァルキスのトップであるドミナ・ブローライブの元へたどり着く。ドミナはイノセント・ゼロの実子であり、マッシュの兄にあたる人物だった。マッシュは圧倒的な強さを誇るドミナに追い込まれるも、普段は力を抑えるために装着しているリストバンドを解放し、ドミナに辛勝する。しかしその刹那イノセント・ゼロが現れ「はじまりの杖」を奪い去ってしまったのだった。
「はじまりの杖」は神覚者となった者に儀式的に渡されるアイテムだったが、実は強大な魔力を秘めており、イノセント・ゼロはその杖を狙っていたのである。
危機的状況に陥ったマッシュを救ったのは敵であるはずのドミナだった。ドミナは「お父様」の愛情をひたすら求めて努力していたが、イノセント・ゼロはドミナの事を道具としか見ておらず、負けたドミナに辛辣に当たっていた。すべてを溶かすマグマにのまれかけたマッシュを救ったドミナはそのまま倒れ、イノセント・ゼロは「はじまりの杖」の魔力を完全に自らのものとするために立ち去った。
マッシュは極度の筋肉疲労によって動けなくなったところをライオ・グランツに救われ、かつてウォールバーグやイノセント・ゼロと共に修行を行っていたメリアドールの元へ運ばれる。医療技術に秀でていたメリアドールはマッシュを治療すると、「死ぬかもしれない」ほどの過酷な修行をマッシュに課してパワーアップさせる。しかしマッシュは本当に命の危険に晒されてしまい、「無邪気な深源」の襲撃が迫るなか意識不明の状態に陥ってしまった。
決着
マッシュの命を支えていた「ぜんまい」をかわるがわるマッシュの味方になった人たちが必死に回し続け、危機的状況のなかマッシュは奇跡の復活を遂げる。さらに復活の際に通った謎の扉の番人から、イノセント・ゼロに対抗できるだけの力を与えられていた為、マッシュはイノセント・ゼロに致命的なダメージを与えることに成功したのだった。
イノセント・ゼロは時間を操る魔法を展開させてどうにか敗北の未来を改変しようとするが、何度時間をさかのぼっても必ずマッシュによってダメージを与えられてしまう。動揺するイノセント・ゼロにマッシュが勝利の一撃を叩きこみ、ついに決着となった。
その後マッシュは「魔法不全者」であるにも関わらず、「神覚者」に選ばれる。しかし式典にマッシュの姿はなく、一通の手紙を託しただけだった。マッシュは「僕が戦っていたのは家族と平和に暮らすためだった。みんなに認めてもらったし、神覚者とか難しそうなのはランス君に任せます」と綴っており、神覚者を辞退したのである。
森の中の自宅では、「パティシエ」を目指すマッシュが作った新作シュークリームのお披露目会を兼ねて、盛大なパーティーが催された。マッシュの活躍によって徐々に魔法が使えないものに対する偏見は無くなり、マッシュは仲間に囲まれて幸せに暮らした。
マッシュ・バーンデッドの関連人物・キャラクター
レグロ・バーンデッド
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目次 - Contents
- マッシュ・バーンデッドの概要
- マッシュ・バーンデッドのプロフィール・人物像
- マッシュ・バーンデッドの能力
- 鉄の杖による攻撃
- 筋肉魔法
- ハムストリング魔法 ビッグバンダッシュ
- トライセップス魔法 バリスタナックル
- フル・マスクルズ魔法 ハリケーンラッシュ
- エリクトリアスパイン魔法 ヘル・フォール
- クアドリセップス魔法 ギロチンキック
- バイセップス魔法 パイソン・チョーク
- ブレイキアラズ魔法 バーバリアンショット
- ショルダー魔法 ミサイル・スローイング
- マッシュ・バーンデッドの来歴・活躍
- イーストン魔法学校に入学
- 神覚者への道
- 無邪気な深淵(イノセント・ゼロ)との闘い
- 神覚者への最後の試練と過酷な特訓
- 決着
- マッシュ・バーンデッドの関連人物・キャラクター
- レグロ・バーンデッド
- フィン・エイムズ
- レモン・アーヴィン
- ランス・クラウン
- ドット・バレット
- ウォールバーグ・バイガン
- イノセント・ゼロ
- マッシュ・バーンデッドの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「その時はボコボコにしてあげますよ、グーパンで」
- 「なんでも合理的に判断できるほど器用じゃないから 僕」
- マッシュ・バーンデッドの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 天然ドSな性格