白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

白石麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである25枚目『しあわせの保護色』まで全て選抜入り、そして選抜フォーメーションの1、2列目から成る福神から落ちることが一度もなかった。2017年2月7日に出版された2ndソロ写真集『パスポート』は記録的な売上を記録し、社会現象にまでなった。まさに乃木坂46の顔的存在のメンバーだった。2020年10月28日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活躍している。

「秋元真夏について:秋元真夏にしか築けないポジションを確立しました」

真夏は努力家。コツコツと小さいことを積み重ねて、秋元真夏にしか築けないポジションを確立しました。新たにキャプテンに選ばれたのも納得。このまま何も変わらず、努力家の真夏のまま乃木坂を支えてほしい。個人的にもどんな時でも真夏と一緒にいると安心するんです。
(2019年12月15日『YAHOO!ニュース』)

1歳年上ではあるが同じ誕生日(8月20日)の白石と秋元真夏。ぶりっ子の真夏と、それを問い詰める「黒石」というキャラクターを披露する白石、という絶妙のコンビも生まれた。お互いを認め合う関係性が垣間見れる。ちなみに秋元の頭のでかさを暴露したのも白石だった(2014年12月1日放送第162回『乃木坂って、どこ? 実はあの人○○なんです! 乃木坂観察眼王グランプリ後半戦!』での発言……「あの、あざといのは勿論なんですけど、頭がデカイです!」)。

卒業していくメンバーへ

「市来玲奈へ:一緒に活動してきた仲間がまた一人と卒業していくのは寂しいです」

昨日でれなりんの卒業。

約三年間、一緒に活動してきた仲間がまた一人と卒業していくのは寂しいです。

れなりんとは初期からたくさん話したり顔面パイ一緒にしたり、まいのすけって呼んでくれたり、学業との両立で大変なのにいつも笑顔でパワフルな姿を見て凄いなって。

目指す道が違うだけで、卒業しても、ずっとずっとこれからも変わらず同じ一期生の仲間だからね!れなりん大好き!

今までお疲れ様!
これからもよろしくね!
(2014年7月22日:白石麻衣ブログ)

市來玲奈が卒業したのは、2014年7月21日に幕張メッセで開催された「8thシングル『気づいたら片想い』発売記念個別握手会」でのこと。
白石と市来は乃木坂46のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』から4枚目のシングル『制服のマネキン』まで共に選抜メンバーとして頑張って来た。まさに乃木坂46の最初期を盛り上げてきた2人だった。

「畠中清羅について:優しくてメンバー想いで、ちょっぴり...いや全開に面白いせいたんが大好き」

せいたんは大事なメンバーの一人。
だから、卒業はすっごく寂しい

優しくてメンバー想いで、ちょっぴり...いや全開に面白いせいたんが大好き!! これから先もね!

せいたんの選んだ道、全力で応援するし私も頑張ろうと思います。
(2015年4月13日:白石麻衣ブログ)

畠中清羅が卒業したのは、2015年4月4日、愛知・ポートメッセなごやで開催された「1stアルバム『透明な色』発売記念 スペシャル個別握手会」でのこと。残念ながら卒業ライブではなかったが、卒業を発表していた畠中の「畠中清羅個別握手会参加券付きCD」が追加販売された。

「永島聖羅へ:まっすぐな目をして話してるらりんをみて私は背中を押したいなと思いました」

永島聖羅が乃木坂を卒業しました

卒業ライブを観に行きましたが、最後のステージに立つ彼女は誰よりもキラキラ輝いていました!

最初に卒業のことを聞いたときはびっくりしなかったと言ったら嘘になるけど、信じたくなかったのが本音。

だけど、まっすぐな目をして話してるらりんをみて私は背中を押したいなと思いました。

せいらりんとの思い出は数え切れないくらいたくさんあります!!!

いっぱい笑っていっぱい泣いて、いつも笑顔で駆け寄ってきてくれて、たまに変な奇声をあげたりと...本当の妹みたいなせいらりんが可愛くて可愛くて。笑

伝えたいことは本人に直接話したので、ここでは多くは語らないけど、何事にも前向きで一生懸命なせいらりんのこと尊敬していました。

もちろん今だってしてます。

せいらりんが乃木坂を卒業した今、別々の道を歩んでいくけれど、またどこかで一緒にお仕事できるといいな。その時が楽しみ!

つい三日前くらいに連絡したら、変わらず元気でしたよ〜!

寂しいから連絡しちゃうよね笑

改めて、卒業おめでとう!

この先もずっと大好きよ
(2016年4月8日:白石麻衣ブログ)

永島聖羅が卒業したのは、2016年3月19日と20日、永島の地元である愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホールで行なわれた卒業コンサートでのこと。このコンサートは「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー」の初日でもあったが、この2日間は「乃木坂46 annda-raibu永島が全国ツアー2016 ~永島聖羅卒業コンサート~」と銘打たれていた。
白石と永島の仲の良さはファンの間でも有名だった。「伝えたいことは本人に直接話した」とのことなので、きっと大切な語らいがあったのだろう。

「橋本奈々未へ:いつしかななみんは私の中で最高のパートナーだと思うようになりました」

はい、えっと、メンバーを代表してお手紙を書いてきたので読まさせていただきたいと思います。
ななみんへ、
お誕生日おめでとう。
そして卒業おめでとう。
私が乃木坂で過ごした5年半、それは私がななみんの隣にいた5年半でした。
私とななみんは歳も同じで、曲の中ではシンメになるななみんがいてくれて。
いつしかななみんは私の中で最高のパートナーだと思うようになりました。
くだらない話でいっぱい笑ってくれたり。
悲しいこと悔しいことで一緒に涙を流してくれたり。
ななみんにしか相談できないこともたくさんあったけど、いつも親身になって話を聞いてくれたことすごく嬉しかったよ。
ななみんのこと心から尊敬しています。
橋本奈々未という一人の女の子に出会えたこと。
それは人生最高の自慢です。
5年半皆に幸せをありがとう。
これからは、ななみんらしく最高にかっこいい人生を歩んでください。
もしも私たちにできることがあれば、いつでも連絡してね。
その時はどこにでも駆けつけます。
ななみん5年半本当にお疲れ様でした。
ずっとずっと大好きです。
白石麻衣
(2017年2月20日:さいたまスーパーアリーナ)

橋本奈々未が卒業したのは、2017年2月20日、さいたまスーパーアリーナで開催された「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」でのこと。「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」は2月20日~22日までの3日間開催されたが、その初日、つまり橋本奈々未の誕生日である2月20日が、「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE ~橋本奈々未卒業コンサート~」と銘打たれた。
上の発言は、橋本のソロ曲『ないものねだり』が披露された後に、白石の手紙の朗読という形で発せられたもの。

卒業について

「『個人の活動に力を入れる=卒業』みたいにはとらえて欲しくないです」

自分の中で「いつ頃までにこういう風になりたい」みたいな理想はありますが、「個人の活動に力を入れる=卒業」みたいにはとらえて欲しくないです。ファンの方にも写真集を出すから卒業するみたいに思っている方もいるみたいで、握手会とかでも「辞めないでね」って。正直いま辞めても、まだ一人でやっていけるとは思っていないですし、もっと明確に「将来あれをやりたい!」っていうものが見つかるまでは、乃木坂46の一員として全力でお仕事に取り組んでいきたいです。なので卒業はまだまだかな。
(2015年1月23日『モデルプレス』)

ある時期から白石の周りでは「卒業」という噂が常につきまとうようになっていた。そんな状況を白石はどう捉えていたかは推測の域を出ないが、「『個人の活動に力を入れる=卒業』みたいにはとらえて欲しくないです」というのはいかにも白石らしいストイックで責任感のある発言のように思われる。

「自分自身の卒業後はきっと、若い子たちがそれぞれ輝きながら新しい“乃木坂像”を作り上げていってくれると期待しています」

今はまだ想像するしかないですが、やっぱり自分だけになる不安も少なからずありますね。ハッキリと決断するまでは、オーディション当時から仲が良かった同じく一期生である松村沙友理以外には相談していなかったので、メンバーのみんなもきっと驚いたんじゃないかなと思います。ただ、前キャプテンの桜井玲香(2019年9月卒業)であったり卒業していったメンバーの活躍を見ていると勇気付けられるし、自分自身もぼんやりと将来像を思い描くようになってきました。
一期生や二期生の卒業を見送ってきた一方で、後輩のみんなが頼もしく成長してくれているから安心してグループを離れられるとも思っているんです。みんな乃木坂46が好きで入ってきてくれたメンバーばかりだし、自分たちが作ってきた空気感を大切にしてくれているのも伝わってきて。自分自身の卒業後はきっと、若い子たちがそれぞれ輝きながら新しい“乃木坂像”を作り上げていってくれると期待しています。
不思議なんですけど、今も「自分はアイドル」だという実感があまりなくて、一人の女の子として生きている感覚の方が強いんです。だから、卒業してからも、純粋に自分がやりたいことを突き詰めていきたいと思います。今回の作品を通して感情表現の仕方を学ばせてもらえたので、演技の仕事も続けていきたいし、ファッションや音楽に関わっていきたい思いもあります。実際の卒業が間近に迫ってきたら、より具体的に何をしたいのかが見えてくるような気がします。
(2020年2月16日『クランクイン!!』)

白石がブログで卒業を発表したのが2020年1月7日のこと。上記のインタビューはそれから約1ヵ月後に掲載されている。まだまだ卒業そのものが実感できていない時期だろうけれど、すでに自身卒業後の乃木坂46の姿を思う姿勢が垣間見られる。

「『乃木坂46』の卒業を意識し始めたのは24歳くらい」

「乃木坂46」の卒業を意識し始めたのは24歳くらい。アイドルには絶対いつか卒業の日がやってくるから自分の中で「やりきった」と思えるタイミングで卒業したいと思っていたんです。でも同じような気持ちを抱えたメンバーの卒業を見送っていたら、28歳になっていて(笑)。30代を目前に、9年間の活動にピリオドを打ちました。アイドルのお仕事って多岐にわたっていて、楽曲のパフォーマンス以外にもCMやドラマに挑戦させていただいたり、バラエティ番組で滝に打たれることもあったり(笑)。自分でもびっくりするくらいいろいろな経験を積むことができた! でも、やっぱりいちばん楽しかったのは、ライブ。ファンの皆さんを近くで感じられるのはもちろん「乃木坂46」を本当の意味でアピールできる唯一無二の尊い場所だったなって思います。
卒業コンサートは配信という形になってしまって、ファンの皆さんと直接顔を合わせられないことは寂しかったけれど、メンバーのみんなとのお別れ会みたいなムードで。すごく温かい気持ちで卒業の瞬間を迎えられた私は幸せ者です♡ ソロ活動をスタートした今はこれまでよりもっとずっと頑張らなきゃっていう気持ちでいっぱい。「乃木坂46」にいた頃はソロのお仕事でもグループを背負っていこうって想いが大きかった。でも今は本当にひとりで道を切り開いていかなきゃいけないから、毎日が真剣勝負。チャンスがあったらプロデュース業にもチャレンジしてみたいし、YouTubeチャンネルで自分なりのコンテンツを発信するのも楽しそうだなって。胸の中に夢をぎゅぎゅっと詰め込んで、これからの人生も走り抜けていけたらいいな。
(2021年4月8日『MORE』)

白石が乃木坂46のオーディションに合格したのは19歳の時。上で「卒業を意識し始めたのは24歳くらい」と語られているということは、乃木坂46のメンバーになってから5年目くらい、2016年辺りで卒業を意識し始めたことになる。大ベストセラーとなった写真集『パスポート』の出版はその翌年の2017年になる。また、乃木坂46が初めてレコード大賞を受賞したのも2017年。つまり2017年は白石個人にとっても乃木坂46にとっても、一つの大きなピークを迎えた年になる。仮にこの「2017年」が無ければ、白石の卒業はもっと早かったのかも知れない。

卒業スピーチ

「後輩も頼もしく成長していき、私ももう乃木坂で甘えてられないなと思い」

おはようございます

今朝のスポーツ紙や公式サイトで発表がありました通り、次のシングルをもちまして乃木坂46を卒業します。

2020年始まったばかりなのに、最初のブログが卒業の話しでごめんなさい。

卒業は2年前、25歳を迎えた辺りからずっと考えていました。

もうそろそろ、もうそろそろとずっと思っていたのですが、卒業するメンバーも増えていって、みんなには笑顔で旅立って行ってほしいなという気持ちと同時に私はもう少し乃木坂で頑張ろうかなという思いが強くなっていって、気付いたらここまできていました。

後輩も頼もしく成長していき、私ももう乃木坂で甘えてられないなと思い昨年の夏頃に改めて卒業のことを考え決断致しました。

乃木坂で過ごした約8年は私にとってすごく大事な時間でしたし、たくさん自分と向き合うことができた時間でした。

乃木坂に入って大好きなメンバーと出会い、応援してくださる大切なファンの皆さんとも出会うことができました。

たくさんの声援をもらい、「頑張ってね」「応援してます」って言葉にたくさん救われました。

皆さんのおかげでこうして乃木坂46のメンバーで居続けることができました。本当にありがとうございます。

卒業しても乃木坂は大好きなグループ、ずっと大事にしていきたいですし、次は外側から乃木坂を支えていけたらなと思っています。

まだこれからバースデーライブもありますし、卒業ライブも出来たらいいなと思ってるので残りの時間も笑顔で楽しく過ごせたらなと思っております

寂しいけど寂しい気持ちは置いといて、2020年も乃木坂にとって素敵な一年になりますように。

私も最後まで頑張ります。

よろしくお願いします

白石麻衣
(2020年1月7日:白石麻衣ブログ)

白石麻衣のオフィシャルブログでの卒業発表。乃木坂46を愛し、常に全力で乃木坂46に尽力してきた白石の人間性がきちんと伝わってくる内容になっている。

8gfujiteru_1015
8gfujiteru_1015
@8gfujiteru_1015

Related Articles関連記事

嘘喰い(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

嘘喰い(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『嘘喰い』とは、2006年から2018年までに迫稔雄が『週刊ヤングジャンプ』にて連載していた漫画及びそれを題材としたアニメ、映画作品である。相手のイカサマ(嘘)を利用し勝利する様から「噓喰い」の2つ名を冠する天才ギャンブラー・斑目貘が、智力と暴力の入り乱れる命懸けのギャンブルに挑む姿を描く。ギャンブルシーンの高度な駆け引きと読み合いの最中に行われるキャラクター同士の激しい格闘も人気を博しており、ギャンブル漫画としてもアクション漫画としても読み応えのある非常に重厚な内容の漫画である。

Read Article

風間公親−教場0−(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

風間公親−教場0−(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『風間公親−教場0−』とは長岡弘樹の小説『教場シリーズ』を原作としたサスペンスドラマであり、本作の放送以前にはスペシャルドラマとして『教場』『教場II』が放送されている。 本作の主人公である風間公親(かざまきみちか)が様々な事件を通して犯人と指導していく新人刑事たちの本質を見抜いていくものであり、風間が新人刑事たちとどう向き合うかが注目となっている。 適性のない人間を容赦なく切り捨てる最恐の教官はなぜ誕生したのか、風間公親の刑事時代と過去が描かれる。

Read Article

嘘喰いの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

嘘喰いの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『嘘喰い(うそぐい)』とは、『週刊ヤングジャンプ』連載の迫稔雄による漫画作品。主人公の天才ギャンブラー斑目貘と、あらゆる勝負事を取り仕切る裏の組織である倶楽部「賭郎」を中心に繰り広げられるギャンブル漫画。作中オリジナルのギャンブル・ゲーム、その中で展開される心理戦・格闘シーンが特徴。独特な世界観の中で個性的なキャラクターが発するセリフには名言も多い。

Read Article

乃木坂46の徹底解説まとめ

乃木坂46の徹底解説まとめ

乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。当初はAKB48のライバルということで何かと比較されることが多かったが、現在では第59回、及び第60回の日本レコード大賞を連続受賞するなど、「AKB48の公式ライバル」という看板はもはや不要の「乃木坂46」という唯一無二のアイドルグループとして君臨している。

Read Article

AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ

AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ

AKB48グループ・坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ・AKB48および姉妹グループ、坂道シリーズのことである。恋愛禁止を掲げるアイドルグループとしても有名であるが、スキャンダルや騒動が後を絶えない。ついにはグループに在籍しながら結婚宣言を行ったメンバーも現れ、世間を騒がせている。

Read Article

乃木坂46の家族エピソードまとめ

乃木坂46の家族エピソードまとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。

Read Article

乃木坂46のハロウィン仮装まとめ

乃木坂46のハロウィン仮装まとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、ハロウィン時にこの2番組で放送されたメンバーによる仮装の模様や、その後のゲーム大会などをまとめて紹介する。

Read Article

乃木坂46の学力テストまとめ

乃木坂46の学力テストまとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された学力テスト企画「頭脳(NO)王決定戦」の内容を紹介する。

Read Article

乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ

乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ

乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46(現櫻坂46)」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。本記事では、乃木坂46が出演したテレビ番組や雑誌等で行なわれたインタビューから、印象深い名言や迷言、発言を集め、加入した期生別・メンバー別(50音順)に紹介する。

Read Article

【かわいすぎ】乃木坂46・白石麻衣(まいやん)の画像集

【かわいすぎ】乃木坂46・白石麻衣(まいやん)の画像集

乃木坂46の絶対的エースとして長らくメンバーをリードしてきた白石麻衣。彼女の姿からは、男性だけではなく女性から見ても惚れ惚れするような神がかったオーラが放たれています。この記事では、「まいやん」こと白石麻衣の画像を集めました。こんなに美しい人が普通に町を歩いていたら、ビックリしすぎて失神しちゃいますよね。

Read Article

【白石麻衣】元乃木坂46卒業生メンバーの現在を総まとめ!【西野七瀬 など】

【白石麻衣】元乃木坂46卒業生メンバーの現在を総まとめ!【西野七瀬 など】

乃木坂46中田花奈、佐々木琴子、白石麻衣、井上小百合、桜井玲香、斉藤優里、伊藤かりん、衛藤美彩、西野七瀬、川後陽菜、能條愛未、若月佑美、斎藤ちはる、相楽伊織、生駒里奈、川村真洋、伊藤万理華、中元日芽香、橋本奈々未、深川麻衣、永島聖羅、畠中清羅、大和里菜、伊藤寧々、矢田里沙子、米徳京花、市來玲奈、西川七海、柏幸奈、宮澤成良、安藤美雲、岩瀬佑美子、吉本彩華などをまとめてあります!

Read Article

元「乃木坂46」白石麻衣のグラビア画像まとめ!写真集『パスポート』の内容を紹介

元「乃木坂46」白石麻衣のグラビア画像まとめ!写真集『パスポート』の内容を紹介

本記事ではアイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・白石麻衣が発売していた写真集、『パスポート』で披露していたグラビア画像をまとめて紹介している。記事中では魅惑的な表情を浮かべている大胆なショットや、可愛らしいミニ浴衣を着用した写真などを多数掲載した。是非チェックしてみてほしい。

Read Article

【白石麻衣】ソフトボール部出身の有名人・著名人を徹底紹介!納得のスポーツ選手から意外な芸能人まで!【ダレノガレ明美】

【白石麻衣】ソフトボール部出身の有名人・著名人を徹底紹介!納得のスポーツ選手から意外な芸能人まで!【ダレノガレ明美】

ソフトボール部出身&経験者の有名人・著名人をまとめて紹介する。「なるほど」と納得できるスポーツ選手から、「まさか」と驚く芸能人まで多種多様。彼らを育てたソフトボールというスポーツと、その魅力を想い馳せながら見ていくとさらに楽しめるはず。

Read Article

乃木坂46次世代エースは誰!?

乃木坂46次世代エースは誰!?

現在人気のアイドル、乃木坂46。 現在のエースや十福神といったフロントメンバーの人気は非常に高まっており、今や公式ライバルであるAKB48グループをもしのぐものとなっています。 しかし、メンバーの層は厚く、次世代と言われる若手のメンバーの人気も実力も上がってきていると話題になってきています。 そこで、今回はそんな乃木坂46の次世代メンバーを紹介します。

Read Article

【あつ森】乃木坂46を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

【あつ森】乃木坂46を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。人気アイドルを再現したマイデザインは特に人気だ。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなアイドルと同じ衣装を身に着けることもできる。ここでは「乃木坂46」の衣装を再現したマイデザインを紹介する。

Read Article

目次 - Contents