白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

白石麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである25枚目『しあわせの保護色』まで全て選抜入り、そして選抜フォーメーションの1、2列目から成る福神から落ちることが一度もなかった。2017年2月7日に出版された2ndソロ写真集『パスポート』は記録的な売上を記録し、社会現象にまでなった。まさに乃木坂46の顔的存在のメンバーだった。2020年10月28日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活躍している。

「結構毎日不安だったんですけども」

素直にうれしいです。結構毎日不安だったんですけども、2ndシングルの時も1stの時よりとかは結構自分を
今まで以上に出せてきたと思っているので。3rdシングルももっと向上心を持って一歩ずつ進んでいけるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
(2012年6月18日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第37回放送「乃木坂46 サードシングル選抜メンバー大発表!!」の中で発せられた言葉。
今回はまずフォーメーションが示され、次いで選抜メンバーの名前を発表、そのメンバーのフォーメーションでのポジションを発表する、という形式が取られた。選抜メンバーの名前はテレビ東京アナウンサーの白石小百合によって読みあげられた。ちなみに最初に名前を呼ばれたのは西野七瀬で、このシングルで初の七福神入りを果たしている。また、このシングルから桜井玲香が正式なキャプテンに就任している。白石は11人目に名前を呼ばれている。

「私自身も今よりもっと足りない部分をこの四枚目で探して」

3rdシングルでは初めての公演をさせて頂いたり、私たちも一杯こう成長も一杯できたと思いますし。でもまだまだ足りない事はもっといっぱいあるので私自身も今よりもっと足りない部分をこの四枚目で探して、もっとレベルアップして頑張れるようにしたいです。乃木坂全体で一致団結してもっとさらにいっぱいに見てもらえるように四枚目も全力で頑張りたいと思います。ありがとうございました。よろしくお願いします。
(2012年10月8日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第53回放送「乃木坂46 4thシングル選抜メンバー大発表!!」の中で発せられた言葉。
この回もまずフォーメーションが発表され、「七福神」が「八福神」へと人数が増えることとなった。発表順は3列目からで、サードシングル選抜メンバー発表時と同じく、テレビ東京アナウンサーの白石小百合によって読みあげられた。このシングルで秋元真夏がいきなり福神に選ばれ、西野七瀬が福神から落選、2人の間に確執が生まれた回でもあった。

「みんなを引っ張ってひける存在になれたらいいなと思います」

いきなり今日発表する事を伝えられて、正直気持ちのほうが万全ではなかったのですが、みんなを引っ張ってひける存在になれたらいいなと思います。
(2013年1月7日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第65回放送「乃木坂46 5thシングル 選抜メンバー大発表!?」の中で発せられた言葉。
今回の発表方法は、過去最高に熾烈な内容ということでも語り草になった。まずメンバーは何も知らされないまま、とある場所に全員が集合させられた。そこで初めて5枚目シングルの選抜メンバー発表があることが知らされる。
発表方法は以下の通り。
まず発表会場は「待機ルーム」「発表ルーム」「新選抜ルーム」と3部屋用意されている。まずメンバー全員は「待機ルーム」に集められ、その部屋の隣にある「発表ルーム」には、全メンバーの名前が書かれたカードが用意されている。そのカードを開き、フォーメーションの番号が記入されていれば選抜入り、白紙であれば選抜から落選、となる。選抜入りしたメンバーのみが次の「新選抜ルーム」へと進むことができる。カードを開きに「発表ルーム」へ行く順番は決められておらず、行きたい人から、つまり自分の意思で立候補して合否の確認へ行かなければならない。「待機ルーム」には電光カウンターが用意されており、選抜メンバー人数の「16」が表示されている。選抜メンバーが決まる度にこの数字がカウントダウンされていく。つまりこの数字は残りの選抜メンバーの枠の数を表していることになる。これが「0」になったら、たとえ「待機ルーム」にメンバーが残っていても選抜発表は終了となる。
自らの意思で選抜の合否を確認しに行かなければいけない、という過酷な状況で、まず1番に立候補したのは生駒里奈。彼女は見事選抜入り、5作連続でのセンターだった。
伊藤寧々は5番目に立候補、見事選抜・福神入りを果たした。また白石と大の仲良しである永島聖羅も13番目に立候補、観見事初選抜入りを果たした。そして「新選抜ルーム」に入っていくと、真っ先に白石が永島の元へ走り込み、抱き合って喜んでいた。

「ここのポジションを立たしてもらうからには一生懸命頑張ります」

私もずっと今まで2列目で安心というか「またそこの位置で頑張ろう」という気持ちであったんですけど。今回はさらに1歩前にいってたくさんプレッシャーとか 背負っていかなければいけない事も たくさんあると思うんですけど、ここのポジションを立たしてもらうからには一生懸命頑張りますし、たくさんの方に見てもらってちゃんと認めてもらえるように精一杯頑張っていきたいと思います。
(2013年4月22日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第80回放送「乃木坂46 6thシングル選抜メンバー大発表!!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオとは別室にメンバーが集められ、テレビ東京アナウンサーの白石小百合が選ばれたメンバーの名前を発表、呼ばれたメンバーはスタジオに移動するといったもの。つまり落選したメンバーはスタジオに登場することができない、という趣向だった。
上の「ここのポジションを立たしてもらうからには一生懸命頑張ります」で触れられている「ここのポジション」とはセンターのことである。この6枚目シングル『ガールズルール』で白石は初めてセンターのポジションに抜擢された。

「ここまでみんな成長できたのもみんなで一体となって一生懸命駆け上ってきたから」

初めてセンターに立って、いろいろやっぱりこう自分の中で嫌な事もありましたし。やっぱりそのセンターっていうポジションだから背負わなきゃいけないことも沢山あって、たくさん考えたりもしたんですけど、やっぱりみんなの支えがあったから6枚目も頑張ってこれましたし、ここまでみんな成長できたのもみんなで一体となって一生懸命駆け上ってきたからいまがあると思うので。またフロントに選んでもらったからには結果を残して、さらにいい作品を作れるようにみんなで頑張っていきたいと思います。
(2013年10月7日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第104回放送「乃木坂46 7thシングル選抜メンバー発表会!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、テレビ愛知アナウンサーの菊池優が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。ちなみにこの7thシングル『バレッタ』の選抜発表は、当時まだ研究生だった堀未央奈がいきなりセンターに選抜されるという衝撃的な内容だった。またMCの1人、バナナマン日村は喘息の為に収録を欠席している。

「自分の中でこうしなきゃなっていう課題がたくさん見えてきて」

最初から選抜に選んでいただき、私も毎シングルごと やっぱり自分の中でこうしなきゃなっていう課題がたくさん見えてきて。そのごとにちょっとずつでも成長できている自分がいたり、周りのこも頑張っている姿が見えたり。だから乃木坂もここまで大きく成長できたんじゃないかなと思いますし。今回の8枚目もまた前回と同じ場所ですし、周りの子のサポートもしっかりして、自分の色もいっぱいだせるようにしっかり頑張っていきたいと思います。
(2014年1月27日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第119回放送「乃木坂46 8thシングル選抜メンバー発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、テレビ愛知アナウンサーの菊池優が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。この8枚目シングル『気づいたら片想い』は西野七瀬が4代目センターとして初のセンターポジションに抜擢された作品だった。

「今まで以上によりよい作品を作っていけるように」

今回は玲奈さんも加わって、新しい形でどうなるか気になりますけど、今まで以上によりよい作品を作っていけるようにみんなで力を合わせて頑張っていけたらいいなって思います。
(2014年5月12日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第133回放送「乃木坂46 9thシングル 選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
今回もまずフォーメーションが示され、次いで選抜メンバーの名前を発表、そのメンバーのフォーメーションでのポジションを発表する、という形式が取られた。選抜メンバーの名前はテレビ愛知アナウンサーの菊池優によって読みあげられた。
上で触れられている「玲奈さん」とは、SKE48から交換留学生として乃木坂46に参加していた松井玲奈のことである。

「個人的にもそうですし全体的にももっと幅が広がっていけたらいいな」

10枚目となるので、乃木坂ももう3年目だし。本当に大事な時期だなっていうのはすごく感じるので、個人的にもそうですし全体的にももっと幅が広がっていけたらいいなと思います。
(2014年8月4日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第145回放送「10thシングル 選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はまずフォーメーションが示され、次いでポジションの番号とそのポジションを担当する選抜メンバーの名前が発表される、という形式が取られた。選抜メンバーの名前はテレビ愛知アナウンサーの福田由香によって読みあげられた。
今回、斎藤ちはるが初選抜入りしており、これで乃木坂46第1期メンバー全員が選抜入りを体験したことになる。
この10枚目のシングル『何度目の青空か?』は生田絵梨花が初めてセンターに抜擢された作品でもある。

「みんなで気持ち入れ替えて」

2015年1発目のシングルなので みんなで気持ち入れ替えて、きちんと良い作品ができるように頑張れたらいいかなと思います。
(2015年1月19日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第168回放送「11thシングル選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。また発表順は2列目、1列目、3列目というイレギュラーなものだったが、これはスキャンダルにより本シングルで2度目の福神落ちを経験してしまった松村沙友理への配慮と思われる。ちなみに松村の初の福神落ちは7thシングル『バレッタ』の時であるが、このシングルは変則的なフォーメーションで、1列目5名、2列目5名で、前列の5名のみが「五福神」であった。松村のこの時のポジションは2列目の右から2番目だった。
上の「みんなで気持ち入れ替えて」は、親友でもある松村に対する思いやりから出た言葉かもしれない。

「センターを経験して得るものはたくさん今まであったし」

まだ納得できていない 自分自身。(センターに選ばれて)喜びとかは感じたこと無いけど、センターを経験して得るものはたくさん今まであったし。今回もよいところを沢山、自分自身にもグループにも 繋げていけるように。
(2015年8月31日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第19回放送「13thシングル選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法は某所にメンバーが集められ、乃木坂46運営委員会委員長である今野義雄が選ばれたメンバーの名前を発表するといった形式。伊藤万理華は11thから3作連続で選抜入り(12枚目である前作『太陽ノック』での伊藤万理華の選抜入りコメントは放送されなかった)。伊藤は2番目に名前を呼ばれている。ちなみにこの13thシングル『今、話したい誰かがいる』は白石麻衣と西野七瀬による乃木坂46初のWセンターであった。また生駒里奈が初めて福神落ちし3列目に、そして第2期生から1人も選ばれなかった初のシングルとなった。
この13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』は、白石にとって6枚目のシングル『ガールズルール』以来のセンター曲(Wセンター)となった。

「私個人もそうですけど、グループとしてもみんなで今年も頑張っていかなきゃなっ」

8月にはもう結成5年目になるので。そう考えたら本当に早いなって思うんですけど。でもまだこれからだと思って乃木坂も。で自分もそうなんですけど紅白でれたから満足で終わりじゃなくて、出れたからこそまだこの先新たな道もたくさんあるし。もっとこう切り開いていかなければならないこともたくさんあると思うから。そこは私個人もそうですけど、グループとしてもみんなで今年も頑張っていかなきゃなって思いました。
(2016年2月1日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第41回放送「14thシングル選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。ちなみにこの14枚目のシングル『ハルジオンが咲く頃』は卒業を発表していた深川麻衣の最後のシングルであり、彼女が初のセンターを飾った。

「このシングルは一瞬しかないし、とにかく楽しんで出来たらいいな」

グループの為にもそうですけど、自分の為にももっと力をつけていきたいなって最近思うことが多くなって。だからこのシングルは一瞬しかないし、とにかく楽しんで出来たらいいなと思ってます。
(2016年6月6日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第57回放送「15thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは『乃木坂工事中』になってから初めて。
この15枚目のシングル『裸足でSummer』は齋藤飛鳥が初めてセンターに抜擢された作品でもあった。

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