白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

白石麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである25枚目『しあわせの保護色』まで全て選抜入り、そして選抜フォーメーションの1、2列目から成る福神から落ちることが一度もなかった。2017年2月7日に出版された2ndソロ写真集『パスポート』は記録的な売上を記録し、社会現象にまでなった。まさに乃木坂46の顔的存在のメンバーだった。2020年10月28日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活躍している。

「この一発目でしっかり形をつくっていいシングルになったらいいな」

今回新しい体制になったし、とりあえずこの一発目でしっかり形をつくっていいシングルになったらいいなと思います。
(2017年1月30日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第90回放送「乃木坂46 持ち寄り新年会2017 後半戦 」の後半部「17thシングル選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法は某所にメンバーが集められ、乃木坂46運営委員会委員長である今野義雄が選ばれたメンバーの名前を発表するといった形式。
この17枚目のシングル『インフルエンサー』は、『今、話したい誰かがいる』以来の西野七瀬と白石によるWセンターの作品。

「私は今できることを精一杯やっていけたらな」

グループとしてまだまだ大きくなっていくと思うので、私は今できることを精一杯やっていけたらなと思ってます。
(2017年7月10日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第112回放送「18thシングル選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、林高也の「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは15thシングル『裸足でSummer』以来約1年1ヵ月振り。ちなみにこの18枚目シングル『逃げ水』は第3期生からいきなり選ばれた大園桃子と与田祐希によるWセンターだった。
余談ではあるが、2列目に選ばれた秋元真夏が、ひな壇に向かう際にすっころぶといういつもの「芸」を見せたのもこの回だった。

「私で大丈夫かなって不安はすごくある」

(単独センターが)2回目なので。結構前なので。私で大丈夫かなって不安はすごくあるし。すごい緊張はするんですけど、でもやっぱりこう生駒ちゃんもラストシングルになったり、新しく3期生選抜に入った子とかもいるので、みんなでまた力を合わせてここ選抜だけじゃなく、20枚目いいシングルに導いていけたらいいなって思います。
(2018年3月12日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第146回放送「20thシングル 選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、林高也の「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。
白石はこの20枚目のシングル『シンクロニシティ』で、6枚目のシングル『ガールズルール』以来の単独センターに抜擢された。

センターについて

「自分の頭の中にはセンターっていう文字はなかったですね」

私はセンターとしての経験がまだ少ないから、わからないことが多いんですけど……生駒ちゃんとちょっとかぶるんですけど、みんなで楽曲を作っていくわけだから、自分のポジションも大事だけど周りの子もしっかり見て、みんなのいいところを出しつつ自分もがんばれたらなって。でも難しいよね、そのバランス感だったり立ち位置だったりって。
ずっと2列目で、しかも同じような立ち位置だったので、たまにはちょっと違う場所にも行ってみたいなとは思ってました。だから1つ前のラインにも踏み出してみたいとは考えてたんですけど、自分の頭の中にはセンターっていう文字はなかったですね。
私はずっと2列目なんだろうなと思ってたから、選抜発表のときに自分が呼ばれたときは不安で不安でしょうがなかったです。今後どうなるんだろうって。私、メンタル弱いですし。でも弱いぶん、センターになって自分に自信を付けたい、強くなりたいなと考え方を変えて。レコーディングをして、PVも撮って、少しずつ自信が付いてきたので、もっと強くなりたいですね。じゃないとセンターは務まらないと思うので。
(2013年7月2日『音楽ナタリー』)

このインタビューが掲載された2013年7月2日は乃木坂46の6枚目シングル『ガールズルール』のリリース1日前であった。白石はこの『ガールズルール』で初の表題曲センターに抜擢されている。以降、白石は13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』と17枚目のシングル『インフルエンサー』で西野七瀬と共にWセンターに、そして20枚目のシングル『シンクロニシティ』と、25枚目のシングル(そして白石にとって乃木坂46としての最後のシングル)『しあわせの保護色』で単独センターに抜擢されている。
上で「生駒ちゃんとちょっとかぶるんですけど」と語っているのは、このインタビューが生駒里奈と共に行われたものであるから。

楽曲について

「『走れ!Bicycle』について:『ついに来た!』って感じだったよね」

「ついに来た!」って感じだったよね。メンバーもみんな、ずっとこういうアップテンポの曲が踊りたかったので。
今回、間奏のところでファンの方と一緒に踊れるような振りがあるので、そこを注目して観てほしいな。一緒に真似して踊ってくれたら、ライブですごく盛り上がるんじゃないかと思います。
(2012年8月6日『音楽ナタリー』)

『走れ!Bicycle』は乃木坂46の3枚目のシングル。『ぐるぐるカーテン』『おいでシャンプー』とミドルテンポの楽曲が続いていたので、上のような発言になったものと思われる。

「『ガールズルール』について:最初はもっと落ち着いたクールな曲がくるんじゃないかと思ってたら、まさかの真逆で」

最初はもっと落ち着いたクールな曲がくるんじゃないかと思ってたら、まさかの真逆で。こんなにキャピキャピした曲だと思ってなかったよね。本当に、今までにはないはっちゃけた感じの曲だったので。
すごく明るい曲で、歌詞も女の子同士の秘密のルールっていう共感できる部分が多くて。さらに自分が経験したことないようなことも含まれていて、「あっ、こういうこともあるんだ!」とかいろいろ深い歌詞だなと思いました。
(2013年7月2日『音楽ナタリー』)

『ガールズルール』は乃木坂46の6枚目のシングルであり、白石にとって初のセンター曲でもある。これ以前のシングルとは明らかに雰囲気の異なるまさにアイドルの王道といった佇まいの楽曲。白石の「クール」な面よりも「明るくサービス精神に溢れる」面を強調したような楽曲になっている。

「『世界で一番 孤独なLover』について:『ガールズルール』とは対照的に、クールな感じの仕上がりで」

『ガールズルール』とは対照的に、クールな感じの仕上がりで。まさか渋谷のど真ん中の、普段通る場所の前で撮影するとは思わなかったですし、完成した映像を観てなんだか不思議な感じがしました。映像がきれいだし、1人ひとりの表情もよくて、みんなのよさがグンと前に出てるんじゃないかなって思ってます。
(2013年7月2日『音楽ナタリー』)

『世界で一番 孤独なLover』は乃木坂46の6枚目のシングル『ガールズルール』の共通カップリング曲。4枚目のシングル『制服のマネキン』の延長線上にあるようなタイプの曲で、白石はこの曲のセンターも務めている。

「『扇風機』『コウモリよ』について:私たちの新しい面を見せられるんじゃないかなって」

そうですね。アンダーメンバーが歌う「扇風機」も新しい感じだし、「コウモリよ」なんて……。ちょっとヴィジュアル系みたいで、アイドルっぽくないですし。でも乃木坂らしさもちゃんと残っていて、私たちの新しい面を見せられるんじゃないかなって思います。
(2013年7月2日『音楽ナタリー』)

『扇風機』は乃木坂46の6枚目のシングル『ガールズルール』Type-Bの、『コウモリよ』はType-Aのカップリング曲。『扇風機』はアンダーメンバーによる楽曲で、センターは齋藤飛鳥。『コウモリよ』は白石、中元日芽香、能條愛未、若月佑美によるユニット曲。

「『きっかけ』について:王道の乃木坂曲。歌詞もすごくいいんですよね」

『きっかけ』は杉山勝彦さんの曲で、王道の乃木坂曲。歌詞もすごくいいんですよね。
(2016年5月22日:乃木坂46オフィシャルサイト)

『きっかけ』は乃木坂46の2枚目のアルバム『それぞれの椅子』のリードトラック。ミスターチルドレンの桜井和寿もライヴでカヴァーしたことのある、まさに乃木坂46を代表する1曲。

「『太陽に口説かれて』について:この曲を初めて聴いたときは『この曲を乃木坂が歌うんだ!』という驚きがあったんです」

この曲を初めて聴いたときは「この曲を乃木坂が歌うんだ!」という驚きがあったんですけど、アルバムの中に入るとすごくバランスがいいなと思うんです。あと「Ride on!」のパート、実は私といくちゃん(生田絵梨花)となぁちゃん(西野)の3人が担当してるんですよ。カラオケで歌うときは、ぜひこのパートも含めて盛り上がってほしいですね(笑)。
(2016年5月22日:乃木坂46オフィシャルサイト)

『太陽に口説かれて』は乃木坂46の2枚目のアルバム『それぞれの椅子』収録曲。アップテンポのラテンテイスト溢れる曲で、それまでの乃木坂46にはなかったタイプの楽曲になっている。

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