ワールドトリガー(ワートリ)の部隊まとめ
『ワールドトリガー(ワートリ)』は、葦原大介による少年漫画。異世界・近界(ネイバーフッド)から主人公・三雲修(みくも おさむ)達が住むこちら側の世界を守るため、界境防衛機関・ボーダーの隊員達が敵と戦う物語だ。ボーダーにはたくさんの戦闘員がおり、訓練生であるC級ランクから正隊員であるB級ランクに上がると、部隊を結成することが可能となる。さらに部隊の順位を決めるランク戦で勝利していくと、精鋭部隊と言われるA級ランクへの昇格チャンスが与えられる。
CV:内匠靖明
年齢:17歳
職業:高校2年生
B級二宮隊の攻撃手(アタッカー)。冷静沈着でクールフェイスな男子高校生。ただ目も合わせられないほど女性が苦手であり、オペレーターの氷見亜季(ひやみ あき)以外とはまともに話せない(氷見の時も最初は時間がかかった)。
戦闘面においては高い援護能力が評価を得ており、そのサポート力は太刀川隊の出水と並び称される。
辻新之助(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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辻新之助(つじしんのすけ)とは、『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダー本部所属B級二宮隊の攻撃手(アタッカー)。ソロでのアタッカーポイントは8000Pを超えており、マスター級の実力者だ。常にクールな振る舞いをしているが、任務後チームメンバーとふざけていたりと年齢に見合った行動もしている。兄弟が全員男性のためか異性に対しての苦手意識が高く、話すどころか目も合わせることができないほど。隊での戦闘では主に援護やサポートを行うことが多く、援護能力の高さはボーダー屈指である。
氷見亜季(ひやみ あき)
CV:上田瞳
年齢:17歳
職業:高校2年生
B級二宮隊のオペレーター。玉狛第一/木崎隊の烏丸の大ファンである。クールな印象だが、元々はあがり症だった。以前二宮隊に所属していた狙撃手・鳩原未来(はとはら みらい)の助言から、「烏丸と接することに比べたら、他の人に対する緊張など取るに足らないもの」と意識を改め、あがり症を2病で克服した。女子が苦手な辻が耐性のある数少ない女性であり、辻からは親しみを込めて、「ひゃみさん」と呼ばれている。
玉狛第二(たまこまだいに)/三雲隊(みくもたい)
三雲修(みくも おさむ)
CV:梶裕貴、逢坂良太(VOMIC版)
演:溝口琢矢
年齢:15歳
職業:中学3年生
B級玉狛第二/三雲隊の隊長。ポジションは射手(シューター)。『ワールドトリガー(ワートリ)』の主人公の1人である。眼鏡をかけた黒髪の少年で、真面目で正義感が強い。他人を助けるために自分の命もいとわない勇敢な性格だが、これは自らの弱い部分を自覚しているからこその自戒であるとのこと。
物語開始時点では訓練生・C級隊員だった。その後功績を重ねてB級ランクへと昇進。幼なじみで同隊に所属する雨取千佳(あまとり ちか)の、近界民に攫われた兄と小学生の時に友人を助けに行きたいという願いの手助けするために部隊を結成した。三雲自身は隊長になるつもりはなかったが、同隊の空閑遊真(くが ゆうま)や雨取に指名されて隊長に就任した。
「ボーダー」の入隊試験を落とされるほどトリオン量が低く、使用できるトリガーにかなり制限がある。スポーツをしていたわけでもないため、運動能力も高くなく、総じて戦闘員としての戦闘力が低い。しかし本人はそのことを十分に理解しており、戦術面で主に活躍している。
三雲修(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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三雲修(みくも おさむ)とは、『ワールドトリガー』の主人公である。ネイバーの攻撃から世界を守るボーダーに所属する戦闘員。空閑遊真に生きる目的を与えるため、そして行方不明になった雨取千佳の兄・雨取麟児を助けるために玉狛第二(三雲隊)を結成した。麟児やレプリカを探すために遠征部隊に入るのを目指す。B級ランク戦を勝ち上がり、さらに敵だったアフトクラトルの捕虜であるヒュースを隊に迎え入れ、上位入りを果たす。遠征選抜では諏訪洸太郎に指名され、諏訪7番隊として試験に臨む。
空閑遊真(くが ゆうま)
CV:村中知、皆川純子(VOMIC版)
演:植田圭輔
年齢:15歳
職業:中学3年生
B級玉狛第二/三雲隊の攻撃手(アタッカー)。『ワールドトリガー(ワートリ)』の主人公の1人である。年齢の割に小柄な体格をしており、髪の毛は真っ白。真っ赤な目をしている。近界(ネイバーフッド)と呼ばれる異世界の人間であり、「ボーダー」のあるこちら側の世界に来る前は、父親・有吾(ゆうご)と一緒に各地を転々としていた。幼い頃から戦地に身を置いていたため、戦闘センスや戦闘能力がずば抜けている。戦闘に関する発想力については、他部隊の隊員が「エグい」と言わしめるほどだ。
元々こちら側の世界に来たのは、黒トリガー(ブラックトリガー)になってしまった父親を生き返らせるためだった。しかし「ボーダー」の技術でもそれが不可能とわかり、生きる目的を失う。そこに手を差し伸べたのが、隊長の三雲であり、空閑は雨取の手伝いをするために三雲を隊長とする部隊を結成した。「ボーダー」入隊後は、強い仲間達と切磋琢磨することに楽しみを覚えている。
空閑遊真(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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空閑遊真(くが ゆうま)は『ワールドトリガー』の登場人物で主人公の一人。近界(ネイバーフッド)と呼ばれる異星から物語の舞台である三門市にやってきた近界民(ネイバー)。父親と近界のいろんな国を旅をしながら暮らしていた。敵に瀕死の重傷を負わされた空閑を助けるために父親が黒トリガーになったことをきっかけに三門市にやってくる。近界での戦闘経験を活かした臨機応変な戦闘スタイルが強み。「嘘を見抜く」という能力のサイドエフェクトがあり、嘘をつくと口から黒い煙が出ているように見える。
雨取千佳(あまとり ちか)
CV:田村奈央
演:其原有沙
年齢:13歳 → 14歳
職業:中学2年生
B級玉狛第二/三雲隊の狙撃手(スナイパー)。『ワールドトリガー(ワートリ)』の主人公の1人である。膨大なトリオン能力を持つ少女であり、そのせいで幼い頃から近界民(ネイバー)に狙われてきた。当時はまだ「ボーダー」もなく、近界民の存在も一般的でなかったため、周囲の人間は雨取に取り合わなかった。唯一信じてくれた小学校の時の友達は、近界民に攫われてしまった。控えでおとなしい性格も影響してか、雨取は友達が攫われたことが自分のせいだと強い自責の念を抱くようになる。次いで、実兄である雨取麟児(あまとり りんじ)も雨取のために近界(ネイバーフッド)に行ってしまい、雨取はますます自責の念に囚われるようになる。近界民である空閑との出会いをきっかけに、友達や兄を自身で探しに行きたいと思うようになり、「ボーダー」に入隊。幼なじみである三雲を隊長とし、空閑と3人で部隊を結成した。
雨取のトリオン能力は、「ボーダー」の上層部が重宝するほど貴重である。「ボーダー」のトリガーを使用すると隊員達が見たこともないくらいに威力を発揮するので、B級ランク戦では試合の度に隊員達お驚かせていた。
雨取千佳(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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雨取千佳(あまとり ちか)は、『ワールドトリガー』の主人公の一人で、ボーダー玉狛支部所属B級三雲隊隊員のスナイパー。
実際の年齢は中学2年生だが、小学生に間違われるほど小柄な少女。非常におとなしく、常に自分より他人のことを気遣う優しい性格。「トリオン」と呼ばれる生体エネルギーの量が異常に豊富で、これを目当てに異世界からの侵略者・近界民に身柄を狙われる。幼馴染にして本作の主人公の一人である三雲修や、同じく主人公の一人である空閑遊真との交流を経て、人として戦士として成長していく。
ヒュース
CV:島﨑信長
演:阪本奨悟
年齢:16歳
職業:アフトクラトルのトリガー使い
B級玉狛第二/三雲隊の万能手(オールラウンダー)。元々は「ボーダー」のあるこちら側の世界に攻めてきた近界(ネイバーフッド)最大級の軍事国家アフトクラトルの兵士だった。しかしアフトクラトル軍の撤退時に置き去りにされ、「ボーダー」の捕虜となる。その後、自国へ早急に帰る必要が出てきたため、元S級隊員の迅悠一(じん ゆういち)が提示した「ボーダー」が近界へ遠征に行くのに同行するという提案に乗り、B級ランク戦の途中から玉狛第二/三雲隊に入隊した。
アフトクラトルでは剣の達人であるヴィザに剣技を習っていたため、剣術の腕が高い。腕前としては「ボーダー」の攻撃手ランキングで6位程度の実力。またアフトクラトルでは最新鋭の武器トリガーを与えられるなどしており、戦闘センスも能力も高い。「ボーダー」のトリガーにもすぐに慣れ、B級ランク戦では観戦している隊員達の度肝を抜いた。
ヒュース(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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ヒュースとは、『ワールドトリガー』の登場人物で、近界(ネイバーフッド)最大級の国家であるアフトクラトルに所属する兵士。本作の舞台である現代/玄界(ミデン)に侵攻してきた人型ネイバーの一人である。大規模侵攻編後は捕虜として玉狛支部に引き取られることとなった。その後、母国への帰還を条件に一時的に玉狛第二/三雲隊へ加わる。8歳から剣術を学んでおり、戦闘センスも非常に高い。また、B級ランク戦の映像から隊員たちの実力や最善の戦術を即座に指摘できるほどの戦術眼も持ち合わせている。
宇佐美栞(うさみ しおり)
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三輪秀次(みわしゅうじ)とは、『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダーのA級7位三輪隊の隊長を務めている人物。 近界民(ネイバー)という異次元からの侵略者による攻撃から世界を守る機関として作られた”界境防衛機関”通称ボーダーの戦闘における精鋭部隊の1人である。ボーダーには3つの派閥があり、その内の過激派にあたる城戸派に所属している。「ネイバーはすべて殺す」とのセリフどおり、ネイバーに深い恨みを持っている。過去に最愛の姉をネイバーに殺されているのが要因だと言える。
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風間蒼也(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ
風間蒼也(かざま そうや)とは『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダー本部所属A級風間隊の隊長。他人の才能や才覚を見抜くことに長けており、優れた育成能力も持ち合わせている。厳しめな物言いもするが、役目を果たしたものを称賛したりと優しさも持ち合わせている。スコーピオンをメイントリガーとして扱い、アタッカーランクは2位の実力者。部隊の戦術は聴覚と透明化のトリガーを駆使したステルス戦闘を得意としている。間接的ではあるが、本作主人公の一人三雲修(みくも おさむ)の成長に何度もかかわっている。
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目次 - Contents
- 『ワールドトリガー』の概要
- 部隊について
- 『ワールドトリガー』の界境防衛機関「ボーダー」のA級部隊
- 太刀川隊(たちかわたい)
- 太刀川慶(たちかわ けい)
- 出水公平(いずみ こうへい)
- 唯我尊(ゆいが たける)
- 国近柚宇(くにちか ゆう)
- 冬島隊(ふゆしまたい)
- 冬島慎次(ふゆしま しんじ)
- 当真勇(とうま いさみ)
- 真木理佐(まき りさ)
- 風間隊(かざまたい)
- 風間蒼也(かざま そうや)
- 歌川遼(うたがわ りょう)
- 菊地原士郎(きくちはら しろう)
- 三上歌歩(みかみ かほ)
- 草壁隊(くさかべたい)
- 草壁早紀(くさかべ さき)
- 緑川駿(みどりかわ しゅん)
- 佐伯竜司(さえき りゅうじ)
- 里見一馬(さとみ かずま)
- 宇野隼人(うの はやと)
- 嵐山隊(あらしやまたい)
- 嵐山准(あらしやま じゅん)
- 木虎藍(きとら あい)
- 時枝充(ときえだ みつる)
- 佐鳥賢(さとり けん)
- 綾辻遥(あやつじ はるか)
- 加古隊(かこたい)
- 加古望(かこ のぞみ)
- 黒江双葉(くろえ ふたば)
- 喜多川真衣(きたがわ まい)
- 小早川杏(こばやかわ あん)
- 三輪隊(みわたい)
- 三輪秀次(みわ しゅうじ)
- 米屋陽介(よねや ようすけ)
- 奈良坂透(ならさか とおる)
- 古寺章平(こでら しょうへい)
- 月見蓮(つきみ れん)
- 片桐隊(かたぎりたい)
- 片桐隆明(かたぎり たかあき)
- 一条雪丸(いちじょう ゆきまる)
- 桃園藤一郎(ももぞの とういちろう)
- 尼倉亜澄(あまくら あすみ)
- 結束夏凛(ゆいつか かりん)
- 玉狛第一(たまこまだいいち)/木崎隊(きざきたい)
- 木崎レイジ(きざき れいじ)
- 小南桐絵(こなみ きりえ)
- 烏丸京介(からすま きょうすけ)
- 林藤ゆり(りんどう ゆり)
- 『ワールドトリガー』の界境防衛機関「ボーダー」のB級部隊
- 二宮隊(にのみやたい)
- 二宮匡貴(にのみや まさたか)
- 犬飼澄晴(いぬかい すみはる)
- 辻新之助(つじ しんのすけ)
- 氷見亜季(ひやみ あき)
- 玉狛第二(たまこまだいに)/三雲隊(みくもたい)
- 三雲修(みくも おさむ)
- 空閑遊真(くが ゆうま)
- 雨取千佳(あまとり ちか)
- ヒュース
- 宇佐美栞(うさみ しおり)
- 影浦隊(かげうらたい)
- 影浦雅人(かげうら まさと)
- 北添尋(きたぞえ ひろ)
- 絵馬ユズル(えま ゆずる)
- 仁礼光(にれ ひかり)
- 生駒隊(いこまたい)
- 生駒達人(いこま たつひと)
- 水上敏志(みずかみ さとし)
- 隠岐孝二(おき こうじ)
- 南沢海(みなみさわ かい)
- 細井真織(ほそい まおり)
- 王子隊(おうじたい)
- 王子一彰(おうじ かずあき)
- 蔵内和紀(くらうち かずき)
- 樫尾由多嘉(かしお ゆたか)
- 橘高羽矢(きったか はや)
- 東隊(あずまたい)
- 東春秋(あずま はるあき)
- 小荒井登(こあらい のぼる)
- 奥寺常幸(おくでら つねゆき)
- 人見摩子(ひとみ まこ)
- 弓場隊(ゆばたい)
- 弓場拓磨(ゆば たくま)
- 帯島ユカリ(おびしま ゆかり)
- 外岡一斗(とのおか かずと)
- 藤丸のの(ふじまる のの)
- 那須隊(なすたい)
- 那須玲(なす れい)
- 熊谷友子(くまがい ゆうこ)
- 日浦茜(ひうら あかね)
- 志岐小夜子(しき さよこ)
- 鈴鳴第一(すずなりだいいち)/来馬隊(くるまたい)
- 来馬辰也(くるま たつや)
- 村上鋼(むらかみ こう)
- 別役太一(べつやく たいち)
- 今結花(こん ゆか)
- 香取隊(かとりたい)
- 香取葉子(かとり ようこ)
- 若村麓郎(わかむら ろくろう)
- 三浦雄太(みうら ゆうた)
- 染井華(そめい はな)
- 諏訪隊(すわたい)
- 諏訪洸太郎(すわ こうたろう)
- 堤大地(つつみ だいち)
- 笹森日佐人(ささもり ひさと)
- 小佐野瑠衣(おさの るい)
- 荒船隊(あらふねたい)
- 荒船哲次(あらふね てつじ)
- 穂刈篤(ほかり あつし)
- 半崎義人(はんざき よしと)
- 加賀美倫(かがみ りん)
- 柿崎隊(かきざきたい)
- 柿崎国治(かきざき くにはる)
- 照屋文香(てるや ふみか)
- 巴虎太郎(ともえ こたろう)
- 宇井真登華(うい まどか)
- 漆間隊(うるしまたい)
- 漆間恒(うるしま わたる)
- 六田梨香(ろくた りか)
- 早川隊(はやかわたい)
- 早川悟(はやかわ さとる)
- 船橋了午(ふなばし りょうご)
- 丸井星司(まるい せいじ)
- 田屋麻美(たや あさみ)
- 松代隊(まつしろたい)
- 松代仁(まつしろ ひとし)
- 箱田正邦(はこだ まさくに)
- 土崎祐也(つちざき ゆうや)
- 羽鳥歩(はとり あゆむ)
- 吉里隊(よしざとたい)
- 吉里雄一郎(よしざと ゆういちろう)
- 北添秀高(きたぞえ ひでたか)
- 月見花緒(つきみ はなお)
- 朝霧あすか(あさぎり あすか)
- 間宮隊(まみやたい)
- 間宮桂三(まみや けいぞう)
- 鯉沼三弥(こいぬま みつや)
- 秦稔(はた みのる)
- 楠本葵(くすもと あおい)
- 海老名隊(えびなたい)
- 海老名貴大(えびな たかひろ)
- 乙川由紀人(おとがわ ゆきと)
- 茂手木翔(もてぎ しょう)
- 武富桜子(たけとみ さくらこ)
- 茶野隊(ちゃのたい)
- 茶野真(ちゃの まこと)
- 藤沢樹(ふじさわ いつき)
- 十倉恵(とくら めぐみ)
- 常盤隊(ときわたい)
- 常盤守(ときわ まもる)
- 斎藤鴇哉(さいとう ときや)
- 宇都宮和歌(うつのみや わか)
- 計良佳伸(けら よしのぶ)
- 七尾葉月(ななお はづき)