井上小百合（乃木坂46）の名言・迷言・発言まとめ

目次 - Contents

• 井上小百合（いのうえさゆり）の概要
• 子供の頃について
• 「うちは土地持ち非農家だった」
• 「夏休みの宿題にセミの抜け殻を大量に集めた作品を提出したら」
• 「廊下をよく走っていましたね」
• 選抜について
• 「悔しいですっ！！私はもっと上を目指したかったです」
• 「デビューシングルの七福神からも落ちて、また落ちました」
• 「今回もやっぱり私は 努力が足りなかったんだなって思います」
• 「応援してくださるみなさんの事を考えると申し訳なくてたまらないです」
• 「一生懸命私らしく頑張ろうと思います」
• 「えっ嘘！ 私が……。よかった」
• 「乃木坂の看板を背負って外に出ていけるように貢献していきたい」
• 「乃木坂としてみんながもっとより一層同じ方向を向けるように」
• 「すごく自分のなかでは悔いがなくて」
• 自分自身について
• 「さゆにゃんってあだ名、あまり好きじゃないの」
• 「誰かのために何かしていないと、なんだか申し訳なくて」
• 失敗について
• 「朝ごはんを食べてる間にお昼が来ちゃって」
• 「私のご飯どこ行っちゃったんですか」
• 「ちゃんと番号を確認しておけばよかったのに～」
• 「もう全部初期化」
• 演技について
• 「自分を見せる仕事と自分を消す仕事でやり方が変わってきます」
• 「最後まで私がどこに出ていたかわからなかったって」
• 乃木坂46について
• 「自分の存在価値がわかんなくて」
• 「今まで見えてなかった世界が見られたのが大きかったです」
• 「いろんなジャンルで活躍できるメンバーが乃木坂にはたくさんいて」
• 「どうすれば乃木坂46がずっと見続けてもらえるのか」
• 「アイドルがどう思われてるかは知らないけど、乃木坂46を馬鹿にしないでほしい」
• 「たぶん、また会うだろうなって思っちゃう」
• 楽曲について
• 「『走れ！Bicycle』について：こういうタイプの曲をやること自体が挑戦だった」
• 「『シンクロニシティ』について：全員で一緒に作品を作るっていう感覚が生まれたのがこのシングルかなと思っていて」
• 「『帰り道は遠回りしたくなる』について：今回の卒業メンバーの曲でもあるし、自分たちの曲でもあるなって思います」
• 他のメンバーについて
• 「能條愛未について：血色が悪くて、ルージュをぬってないと唇か分からないところも大好き」
• 「伊藤万理華について：メンバーとして、よき理解者として、ライバルとして、そして親友として」
• 「伊藤万理華について：私は万理華のことを尊敬している」
• 「渡辺みり愛について：2期生の中で一番に話しかけてきてくれたのはみりあでした」
• 卒業していくメンバーへ
• 「市來玲奈へ：れなりんと一番思い出が深いのは、4枚目」
• 「伊藤寧々へ：乃木坂の未来を背負ってねねちゃんの分も頑張ります！」
• 「永島聖羅へ：らりにゃんは永遠だ！」
• 「深川麻衣へ：みんなのお姉ちゃんで居てくれて有難う」
• 「橋本奈々未へ：芸能界引退という言葉は、残された メンバーにも重く響く言葉です」
• 「伊藤万理華・中元日芽香へ：一番側に居てくれた2人が 居なくなるんだなあっていう実感」
• 「生駒里奈へ：今は自分自身のことについて考えているのがすごく嬉しくて」
• 「西野七瀬へ：94年組のことを思うと胸が ぎゅっとなります」
• 「白石麻衣へ：それが白石麻衣って人でした」
• 卒業スピーチ
• 「この先、後輩達が色んな夢を追って 活動していけるように 素敵な道をつくっていけたらと思ってます」
• 「この場所で 得たものや出会えた人たちを これからも大事にして 進んでいきたい」
• 「アイドルになってよかったです」
• 「私は一番にみんなのことを応援してたいなと思ってます」
• その他
• 「お父さんがね、カレーうどんをよく作るんだけど、スッゴイまずいの」
• 「私もちゃんと修学旅行に行けた記憶がないんだよ」