井上小百合(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

井上小百合は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。生まれた時に、庭の片隅に小さな百合の花が咲いていたことから「小百合」と名付けられる。兄たちの影響から戦隊ヒーローシリーズの大ファンとなり、井上本人も『動物戦隊ジュウオウジャー』という戦隊ヒーロー物に出演している。2020年4月27日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな井上小百合のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

「伊藤万理華・中元日芽香へ:一番側に居てくれた2人が 居なくなるんだなあっていう実感」

あ、あと、最後に東京ドームで
感じたことがもう一つ!

一番側に居てくれた2人が
居なくなるんだなあっていう実感

一緒に立てる最後のライブでした!

2人の口から卒業を聞いたときから
ここまで随分長い間、
今のわたしに出来る最大のことは
ずっと笑ってることだなあと思って
過ごしてきました
2人の旅立ちの足は引っ張っりたくないし
弱音を吐くような事はかっこ悪い

どうか最後まで笑っててあげたい
それで、沢山喜んで沢山おめでとうって
言ってあげるんだー!
それがわたしの精一杯

です!
(2017年11月10日:井上小百合ブログ)

「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」は2017年11月7日、8日の2日間、東京ドームにて開催された。乃木坂46にとって東京ドームでのコンサートは初めて。そして伊藤万理華と中元日芽香の卒業コンサートでもあった。上のブログ内で井上はあえて2人の名前を出していないが、それは井上がこの2人ととても仲が良く「一番側に居てくれた2人」の表現だけで、伊藤と中元のことだと、メンバーもファンも分かるからである。ブログの文章の短さも「それがわたしの精一杯」なのだと思われる。

「生駒里奈へ:今は自分自身のことについて考えているのがすごく嬉しくて」

乃木坂ができた当初から一緒にやってきて、生駒ちゃんは一番の立役者だと思ってるんですよ。生駒ちゃんはずっと乃木坂のことを考えて活動してきたし、卒業の仕方もすごく乃木坂のことを考えていて、最後まで大好きな生駒ちゃんだったなって思います。だからこそ、生駒ちゃんが今は自分自身のことについて考えているのがすごく嬉しくて。一年前くらいから卒業についての話は聞いていたんですけど、やっとそういう時が来たんだなって嬉しい気持ちがありますね。
(2018年4月25日『リアルサウンド』)

生駒里奈は、2018年5月6日、幕張メッセで行なわれた「20thシングル発売記念全国握手会」をもって乃木坂46を卒業。同年4月22日には武道館で卒業コンサートが開催されている。上のインタビューが掲載されたのは同年4月25日。卒業コンサート後ではあるが、まだ生駒は乃木坂46からは卒業していないタイミングである。井上の「今は自分自身のことについて考えているのがすごく嬉しくて」は本心から生駒の事を案じている表現だろう。

「西野七瀬へ:94年組のことを思うと胸が ぎゅっとなります」

なぁちゃん、卒業おめでとう〜!
学校生活、寮生活、子供から大人に変わる
時期を殆ど一緒に過ごして毎日楽しかったです
94年組のことを思うと胸が
ぎゅっとなります

一緒のユニットが多かったから
これが最後なんだなあと思いながら
歌ったけど、最後まで楽しかったです
(2019年3月6日:井上小百合ブログ)

西野が乃木坂46を卒業したのは、2018年12月31日。但し卒業コンサートは翌年2月24日、京セラドーム大阪で開催された『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』であった。上で触れられている「94年組」とは1994年生まれのメンバーのこと。第1期生においては、井上、西野以外に桜井玲香、中田花奈、永島聖羅、能條愛未、若月佑美の全7名が在籍していた。西野が卒業した時点で残されたのは井上と桜井であり、最後に乃木坂46を卒業していった「94年組」は井上であった。

「白石麻衣へ:それが白石麻衣って人でした」

まいやんの卒業も発表されましたね

長い時間をかけて決断したことだと思うので
まいやんの選んだ道が輝かしいもので
ありますようにと願うばかりです!

乃木坂が歩いてきた道のりの中で、
本当に沢山色んなものを背負って
進んできてくれたメンバーの一人だと
思いますが、

思い返すと、誕生日に
顔面ケーキしたりとか
くだらない時間を過ごしたときの
思い出のほうがなぜか強くて
あったかいです。

乃木坂に入って、初めての
厳しいレッスンで体調が
悪くなってしまったとき

そのわたしに気づいて、
「ちょっと待ってて!」ってわざわざ
自分の私服を持ってきて
それをわたしに掛けて
救護してくれた人がいて
それが白石麻衣って人でした

今まで、いっぱい有難う
(2020年1月10日:井上小百合ブログ)

井上と白石は前後するように卒業を発表、卒業コンサート等を行っている。まず2019年10月5日に井上が卒業を発表。20201月7日には白石が卒業を発表。この時点で白石の卒業コンサートは同年5月5日、6日の東京ドームが予定されていたが、コロナ禍の影響で延期。同年4月27日には卒業イベントが行われることもなく、井上が卒業。白石は同年10月28日に配信ライヴでの卒業コンサートを行い卒業している。コロナ禍がなければ井上の卒業イヴェントも行われただろうことを考えると、残念でならない。上のブログ内で体調が悪くなった井上を気遣う白石の様子が描かれている。こうしてブログ等で書かれない限り、ファンは知ることができない出来事だろう。

卒業スピーチ

「この先、後輩達が色んな夢を追って 活動していけるように 素敵な道をつくっていけたらと思ってます」

お知らせです

以前より休業という形で
活動辞退を発表しておりましたが、
それは、卒業に向けてのものでした

突然の発表で申し訳ありませんが
自分の中では今年の春、
卒業というものが具体的になって
これまで必死に活動してきた分、
今年からは自分のことに専念できる
ようにしたいと思っていたので、
とてもとても前向きな卒業です!!

大きな分岐点にはなると思いますが、
乃木坂で出会えたファンの方たちには
たくさん感謝しており、
それはこれからも変わりません

本当に色んな瞬間を支えて頂いた、
自分の人生にとって
とても大切な存在です

そして、乃木坂46を好きな気待ちも
これからも全く変わらないです

自分にとって、ここは
本当にかけがえのない場所です

最初からこの場所が永遠ではないと思って
いながらも、こんなにも頑張ってこれたのは
間違いなくメンバーのおかげです
メンバーと居る時間が楽しすぎて、
自分が想像していたより遥かに長く
在籍してしまいました笑
みんなと出会えて本当によかったです
わたしにとってはひとときの
奇跡のような、最高の居場所でした

この経験を決して無駄にしないように、
出会った人たちに全ての感謝の気持ちを込めて
前へ進みたいなと思ってます
この先、後輩達が色んな夢を追って
活動していけるように
素敵な道をつくっていけたらと思ってます

これからも沢山の人に愛される
グループでありますうに!

詳しい卒業日程は追ってお知らせしますが
現在出演が決まっている、
来年春のミュージカル
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」までは
乃木坂46として活動する予定です

ではまた!
(2019年10月5日:井上小百合ブログ)

井上自身のブログにおいて初めて卒業を発表した際のブログ内容。文章の中には「卒業します」という文言が存在しない。これは書き忘れたのか、故意に避けたのか、読み解くことは難しい。
上で触れている休業とは、膝の状態が悪いための「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」の欠席のこと。舞台の仕事(ミュージカル「リトル・ウィメン~若草物語~」「「フラガール - dance for smile -」)は継続出来ているので、乃木坂46のライヴがいかに大変な内容なのかが窺い知れる。この時点では井上の卒業イヴェントの内容は決定していないが、この後、コロナという世界的なパンデミックが発生、思うようなイヴェントの計画は不可となってしまった。

「この場所で 得たものや出会えた人たちを これからも大事にして 進んでいきたい」

お知らせです

4月27日をもって乃木坂46から
卒業させていただきます!

以前から、乃木坂46の井上小百合として
出演が決まっている、ミュージカル
「リトルショップオブホラーズ」までは
乃木坂46として活動させていただきます
とお伝えしておりましたが、
その大千秋楽の日で、いよいよ
活動を終えることになります◡̈

本当は、作品が落ち着いて
時間が確保できた時に、
セレモニーを開催する計画をしており、
その日程次第で、握手会へも
参加できるよう、色々なスケジュールを
調整をしてもらっていたので、
明確な卒業日については
まだ言えずにいました

わたしの中では、この場所で
得たものや出会えた人たちを
これからも大事にして
進んでいきたいので、
卒業というものを一大イベントに
するつもりはないのですが、

16歳から所属させていただいた
グループへの感謝と、
今まで応援してくれた
ファンの方々への感謝を
伝える機会だけはつくりたい。
と願っていました

が、世界的なコロナウイルスの
感染拡大により、この状態の中
イベントを企画するのは、
事務所の方とも相談し、
難しいと判断しました

「リトルショップオブホラーズ」
については、延期の末、先日
ようやく初日を迎えることができましたが
決して油断はできず、この先も
どうなるかわからない状況なので
これが乃木坂46として舞台に立つ
最後になるかもしれない、と
1回1回の公演を噛みしめて
臨んでいます

なので、これからもこの状況が続き、
今後の予定も立てられずだと、
いつまでもあやふやな状態が
続いてしまうので、
ここはしっかりと、区切りを決め
その日まできっちり精進させて
いただいた上で、

セレモニーにつきましては
ファンの皆さんの安全が十分確保できて、
お会いできる環境をしっかり
整えることができたら、開催させて
いただこうということになりました

状況が状況なので、何卒ご理解いただき
たく思っておりますが、
その分、歌番組などで最後の
アイドルとしての姿を
見せられるように残り1ヶ月、
両立を更にがんばっていきたいと
思いますし

もし何か開催できるような
状況になったときには、
是非とも皆さんとコミニュケーションが
とれるような楽しい時間がつくれれば!
と思っています!!!

その日を楽しみに、
日々がんばります!

不安な時期が続きますが、
1日でも早く安心して生活できる日が
来ますように。

皆さんにとって幸せな時間が
一刻も早く取り戻せますように。

身体にはお気をつけて!

桜の季節だー( ˶ˆoˆ˵ )

さゆ
(2020年3月24日:井上小百合ブログ)

舞台「ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』」は、2020年4月26日、新歌舞伎座での上演を持って千秋楽を迎えた。上で井上自身も語っているように、この舞台終演後に、卒業イヴェントやセレモニーの計画もあったのだが、結果としてコロナのパンデミックには勝てず、イヴェントは行われることはなかった。ちなみに井上は卒業セレモニーでサカナクションの『グッドバイ』を歌う予定だったとのこと。

「アイドルになってよかったです」

こんにちは。

今日が乃木坂46として最後の日です。

約10年前、15歳のときに
役者を夢見て芸能界に入りました。

当時、色々なオーディションを
受けましたが一向に受からず、
とても苦戦していました。

両親に頼りたくはありませんでしたが、
まだ自分だけの力では養成所に入る
お金もなければ、歌やダンスといった
お芝居に必要な要素を習いに行く
お金もありませんでした。

そんな時に勧められたのが
アイドルでした。

最初は正直抵抗があったのですが
「実力もない、経験もない、
知名度もないのに何ができるの?」
と言われたとき、その言葉があまりに
胸に刺さりすぎて笑
何も言えずにただ涙が止まらず、
アイドルになることを決意しました。

アイドルになれば、色んな現場を
経験することができるし、
ダンスや歌のレッスンも必須。

それに、もし、誰か一人でも
自分の名前を覚えてくれたら、、
そんなに有難いことはないと思いました。

16歳でアイドルの番組に出演し、
そのすぐ後に、乃木坂46の
オーディションを知って、
受けることにしました。

最初から一心不乱で余裕がなくて
精一杯だった自分は、周りと温度が
違ったかもしれません笑

こうなりたい!っていう、
目的しか見えてなかったんですが
活動しているうちに、自分の夢だけでなく
このメンバーの為に、このグループの為に、
『貢献したい』と思うようになっていました。

それは、わたしにとって宝物のような時間を
メンバーの皆が与えてくれたからです。
仲間と共に頑張ることの楽しさや、
素晴らしさを教えてくれました。

そして、いつしかわたしの夢を
沢山のファンの人が
応援してくれるようになり、
支えてくれるようになり、
自分一人で追いかけていたはずの夢は、
もう自分だけの夢ではなくなって
いることにも、気づいていきました。

紅白歌合戦出場、レコード大賞受賞、
東京ドームライブ、アジア進出、、
無名だったわたし達が
乃木坂46というグループとして
どんどん色んな人に認められていくのは
とても不思議な感覚でした。

ただ、そうなっていく乃木坂46を
感じる度に、より具体的に離れることを
意識していく自分も居ました。

なぜならば、こうして乃木坂46として
頂いた名誉や功績は皆のものであって、
わたしがお芝居をする上では
全く関係がないというか、

母体がどうなろうがわたしの力不足は
変わらなくて、グループがどれだけ
大きくなっても、そこに驕るようなことは
絶対にしてはいけない、と
スケジュールが空いている時間があれば
色んなレッスンを入れてもらい、
それを活かして、更に色んな作品にも
チャレンジさせてもらい、、何年もかけて
地道に、少しずつ進んできました。

ただ、一人で頑張っていた最初の頃とは
全く違い、皆が居たから頑張れたし、
どんな現場に行っても大切な乃木坂の名前を
汚さないようにと気が引き締まったし、
常に感謝しながら過ごしてきた日々でした。
このメンバーでなければ、もっと違う
気持ちになっていたかもしれないし、
みんなに出会えてよかったと、
何度も何度も、心から思います。

乃木坂46がもっともっと愛される
集団になりますように。
これからも応援してくださると有難いです。

思い返せば通過点としてしか
考えていなかったはずなのに、
いつの間にか大好きになってしまって、
こんなに長居してしまうとは
思いませんでしたが、

アイドルになってよかったです!

有難うございました。

皆さんお身体、
ご自愛ください。

またお会いましょう!

今日の東京はいいお天気です。

井上小百合
(2020年4月27日:井上小百合ブログ)

乃木坂46のメンバーとしての最後のブログ。それまでの自身の経緯を嘘偽りなく書き残しておこうという意志が垣間見れる。元々は役者志望であり、アイドルには向いていないと井上自身も思っていたのだけれど、最後に「アイドルになってよかったです」という言葉は井上の心からの本心であり、そう言わせてくれたのは乃木坂46のメンバーの絆の強さなのだろう。

「私は一番にみんなのことを応援してたいなと思ってます」

皆さんこんばんは井上小百合です。
今回はこのような形での挨拶になってしまって本当に申し訳ないんですけど。工事中の現場はすごくスタッフさん含め愛に溢れていて、時に厳しくホントにいろんなことを学ばせていただいた現場だったなと今しみじみ思ってます。特にMCのバナナマンさんは本当にお兄ちゃんみたいに私たちを支えてくれて見守ってくれて。いつもバナナマンさんのお二人がMCで本当に良かったなと思っておりました。
特に印象に残ってるのがですね。私が初めて外部のお仕事に出た時にバナナマンさんとご一緒する機会があったんですけど。その時に日村さんがすごく気さくにお話ししてくださって。設楽さんは本番前にポンって私の背中を押してくださったんですよね。それがすごく嬉しくて記憶に残ってます。
それからメンバーのみんな。約9年間本当にありがとうございました。みんながいたから本当に大変だったことも頑張れたし、こんなにも出会って良かったなと思える人たちはいないなと思ってました。これからもきっといろんなことがあると思うんですけど、私は一番にみんなのことを応援してたいなと思ってます。
そしてこの番組を見てくださっている皆さん。いつも乃木坂46をありがとうございます。これからも変わらず応援してくださると嬉しいですし、またみんなで笑いあえるような時が来たら、私も皆さんにお会いできるように、精一杯エネルギーを貯めておきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。
皆さんどうか健康でお過ごしください。
バイバイ。
(2020年4月27日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第255回放送「白石麻衣の卒業前に全てのモヤモヤを解消しておこう 後半戦」は井上が当番組に参加する最後の回でもあった。コロナ禍での収録でもあり、番組冒頭には「2020年3月19日に収録したものです(感染症対策に十分に注意して撮影を行っております)」というテロップが表示されている。このテロップからも分かるように、収録時点では4月27日に乃木坂46を卒業する、という内容のブログも書かれていない。
番組の最後には井上からの最後のメッセージが放送されたが、上で「このような形での挨拶になってしまって本当に申し訳ないんですけど」と触れられているように、MCバナナマンとの別れの挨拶や、バナナマンからの花束贈呈もなく、オンラインによるものと思われるメッセージの録画テープが流されただけであった。それでも井上は最後までしっかりとメッセージを伝え、最後はとても可愛らしい笑顔で締めてくれた。

その他

「お父さんがね、カレーうどんをよく作るんだけど、スッゴイまずいの」

お父さんがね、カレーうどんをよく作るんだけど、スッゴイまずいの。
(2011年11月14日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第7回放送「初めてのグルメリポート!」の中で発せられた言葉。
井上は松村沙友理と2人で中華料理店を訊ね、カレーラーメンを食べてグルメレポートをするのだが、井上は相変わらず食べるのが遅い。そして井上の第一声が上の「お父さんがね……」だった。そして松村が井上に「このカレーラーメン、誰にお勧めしたいですか?」の問いに井上は「カレーとラーメンが好きな人」というド直球の回答をしていた。

「私もちゃんと修学旅行に行けた記憶がないんだよ」

実は私もちゃんと修学旅行に行けた記憶がないんだよ。小学生のときは参加したけど、怪我をしてたから車椅子で…みんなは大浴場で楽しくお風呂に入っていたけど、私だけ部屋についているシャワーを簡単に浴びただけだったり…。高校のときは広島に行く予定だったんだけど、その直前に乃木坂46に入ったからやっぱり参加できなかったんだ。修学旅行、行きたいね。
(2018年4月28日:WEBザ・テレビジョン)

寺田蘭世と2人で受けたインタビューから。寺田が「中学生のときに乃木坂46に入ったので、修学旅行には参加できなかったんです」といった発言に対して発せられた言葉。アイドルという仕事は、学生では体験できないことを多く体験できる反面、学生でしか体験できないことの多くを体験できずに終わってしまう。一長一短があるといってしまえばそれまでだが、酷な一面を孕んだ仕事でもある。

8gfujiteru_1015
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