
生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、卒業するまで選抜落ちを経験していない。本記事ではそんな生田絵梨花のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。
ギラギラとかチャカチャカとかしてない、さわやかな風を感じる楽曲だし、聴いてるとなぜか落ち着くような雰囲気が乃木坂らしいんじゃないかなという気はしますね。心に迫り来るようなイントロで、すごくシリアスな曲かなと思ってドキドキしながら聴いたんですけど、そうしたら急にサビで弾けるように明るい曲調になって。そういう波というか起伏が面白い曲だなと思いました。まるで映画を1本観終えたような、そういう余韻が残りますよね。
(2014年10月7日『音楽ナタリー』)
自身初のセンター曲『何度目の青空か?』についての発言。ファンの間からも「神曲」と呼ばれているように、非常に優れた楽曲になっている。
卒業について

「アイドルっていつかは終わりが来るものなので」
アイドルっていつかは終わりが来るものなので。今考えることではないですが、メンバーの卒業があったりすると、ちょっと考えちゃいますね。年を重ねてもずっとステージに立ち続けていける人になりたいなっていうのが、私にとって1番大きな夢なんです。
(2017年2月24日『クイック・ジャパン130』)
生田が乃木坂46を卒業したのは、2021年12月31日。『第72回NHK紅白歌合戦』が乃木坂46での最後のパフォーマンスとなった。このインタビューが掲載された約4年10ヵ月後のことである。
「6年もやっていると別れも多くなってくるもので」
6年もやっていると別れも多くなってくるもので。やっぱりすごく寂しいなという気持ちもありつつ、ずっと乃木坂でやってきた縁やつながりは、永遠に続くものだと思っています。そういうものを私はずっと大事にしていきたいし、卒業していった全てのメンバーに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います。
(2017年12月25日・東京・豊洲PIT『MTV Unplugged: Erika Ikuta from Nogizaka46』)
2017年12月25日、東京・豊洲PITで開催された「MTV Unplugged: Erika Ikuta from Nogizaka46」でのMC。2017年は2月に橋本奈々未、11月に中元日芽香、12月に伊藤万理華が卒業している。上の発言はそんな卒業していったメンバーに対する気持ちを表したもの。このMCの後に、生田は中元日芽香のセンター曲『君は僕と会わない方がよかったのかな』と橋本奈々未のソロ曲『ないものねだり』を披露している。
「これから違う場所で輝く姿を見られるのは嬉しいんです」
みんながそれぞれの夢を持って飛び出していくので、「前向きな別れ」として捉えられるようになってきました。むしろ、これから違う場所で輝く姿を見られるのは嬉しいんです。
(2019年2月9日『YAHOO!ニュース』)
当インタビューが掲載された前年には、川村真洋、生駒里奈、斎藤ちはる、相楽伊織、若月佑美、能條愛未、川後陽菜、そして西野七瀬が卒業していった。1期生のフロントメンバーや同年代で仲の良かった斎藤ちはるの卒業などは悲しい出来事でもあったはず。そんな卒業を「前向きな別れ」として捉えられるようになれた、そのこと自体が生田の成長の証にも思える。
「なんか、言葉が出てこなくなっちゃって」
なんか、言葉が出てこなくなっちゃって。喋れなくなっちゃって。分かってはいるけどやっぱり実際にその場になってみると、あぁ、こんなに寂しいんだとか、(メンバーの)顔を見て、こんなに思ってくれている人達がいるんだとか、それがすごいドッと押し寄せてきてね。
(2021年11月3日:ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』)
2022年一杯で乃木坂46を卒業することを発表した生田。上の発言はニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』のメインパーソナリティでもあり、乃木坂46のメンバーでもある新内眞衣とのラジオ番組での発言。メンバーに卒業する旨を打ち明けた時の模様を語っている。
「これからはたくさん寄り道をしたいなと思っています」
これまで目標があったらそこに向けて一直線だったんです。でもこれからはたくさん寄り道をしたいなと思っています。それは例えば人との無駄話にも、自分の価値観を変えられる話や、行動を起こしてみようと思うきっかけが混ざっていると思うんです。その時点で自分の目標に繋がることはないかもしれないけど、いつか繋がるかもしれない。点をいっぱい作っておいて、あとから線を結ぶ。しばらくはそういうスタンスでいきたいと思います。ただそれがもし夢を叶える秘訣ではないなと思ったら、また1年後くらいに言います。やっぱ違いましたって、何事も一直線でやった方がいいですって(笑)。
(2022年1月16日『モデルプレス』)
2021年12月31日『第72回NHK紅白歌合戦』への出演をもって生田は乃木坂46から卒業した。上のインタビューはそこから約1ヵ月後に掲載されたもの。卒業後まだ時間は経過していないが、既に自分の歩む道をしっかりと見つめている姿勢が伺える。
乃木坂46について

「ほかのグループとは違った色を出したい」
ほかのグループとは違った色を出したいというのは今、メンバー全員が思っていて。そこを模索しながら活動して、最終的にはアイドルの枠を超えて……例えばAKBさんみたいに、ジャンルを超えた存在になりたいです。今はまだ「アイドルという枠の中の乃木坂46」だと思うんですけど、将来的には「乃木坂46という枠」ができて、その中にアイドルとか女優とかいろんなジャンルがある、そういうふうになれたらうれしいですね。そのためにも個々の歌唱力も表現力も上げるべきだと思うし、ほかのアーティストの皆さんがやっていることができるようになっていけたらいいなと。
(2014年10月7日『音楽ナタリー』)
乃木坂46結成4年目に突入、ということで今後の目標を質問された時の回答。乃木坂46を俯瞰したうえで、まだまだグループとしては発展途上にあることを自認し、それでも将来の大きなビジョンを抱いていることが伺える。
「乃木坂“さん”、いつもスゴイなぁと思いながら見ています」
乃木坂“さん”、いつもスゴイなぁと思いながら見ています。個々に光り輝いているメンバーがたくさんいるので、尊敬を込めての乃木坂“さん”なんです。
(2019年2月9日『YAHOO!ニュース』)
舞台という外仕事が多い関係もあるのかも知れないが、あえて「乃木坂さん」というグループを俯瞰できる姿勢が現れている発言。
「これからどうやって今の人気を持続させていくのか?」
今までは勢いでいけたものが、これからは勢いだけでは難しくなってくると思います。となると、「これからどうやって今の人気を持続させていくのか?」みたいなことは、常に考えています。永遠に上へと登り続けるって、難しいですから。
(2019年2月9日『YAHOO!ニュース』)
2019年2月21日~24日、約5万人を収容できる大阪・京セラドームで「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催した後の心境。急激に巨大化していく乃木坂46に対し、不安を抱きながらも先を見つめている姿勢が伺える。ここでもきちんと自分たちを俯瞰している。
「私たち1期生はゼロから乃木坂を“縦”に伸ばすためのことを考えて実践してきました」
私たち1期生はゼロから乃木坂を“縦”に伸ばすためのことを考えて実践してきました。これからは、縦に伸ばす役目は若い子たちがどんどん担っていってもらいたいです。私たち1期生は、乃木坂の未来を担う子たちをサポートしつつ、“横”へと広げていく役目を担うべきなんじゃないかな。
(2019年2月9日『YAHOO!ニュース』)
このインタビューが掲載された時点では既に乃木坂46には第4期生までが加入している(新4期生の5名は翌年の加入)。自分たちの役割をきちんと考慮するだけでなく、ここでは先輩としての自覚と項はたちへの暖かいまなざしを感じることが出来る。決して近視眼にならない生田ならではの感覚なのだろう。
「見られ方を気にしないで自由にできるようになったかな」
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目次 - Contents
- 生田絵梨花(いくたえりか)の概要
- アイドルについて
- 「思っていた以上にすごく踏ん張る力がいるなって」
- 「アイドルって本当に何でもやるんです」
- オーディションについて
- 「もともと興味は持ってなかったんですけど」
- 「芸能活動を始めることを反対されることはなかったですね」
- 「“いつか絶対にこの舞台に立ちたい!”と思っていました」
- 休業について
- 「進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました」
- 「自分の持っているパワーをいっぱい出せたらいいな」
- 「なんと言っても私は前作での活動を休んでいたから」
- 自分自身について
- 「でも……やっちゃう自分がいるんですよね」
- 「何をするにも全然抵抗がなくなりました」
- 「真面目だけではない部分もあったんですけど、なかなか出せませんでした」
- 「諦めずに最後までやるようになったのも、変わったところです」
- 「結局は、やっちゃうんですよね」
- 「だって世の中にかわいい子はいっぱい、いくらでもいるし」
- 「乃木坂46に入るまでが忙しかった」
- 「思っていることを素直に伝えたりするのは苦手な方でした」
- センターについて
- 「誰がセンターになってもその人がしっかり務められるんじゃないか」
- 「ギラギラとかチャカチャカとかしてない、さわやかな風を感じる楽曲」
- 卒業について
- 「アイドルっていつかは終わりが来るものなので」
- 「6年もやっていると別れも多くなってくるもので」
- 「これから違う場所で輝く姿を見られるのは嬉しいんです」
- 「なんか、言葉が出てこなくなっちゃって」
- 「これからはたくさん寄り道をしたいなと思っています」
- 乃木坂46について
- 「ほかのグループとは違った色を出したい」
- 「乃木坂“さん”、いつもスゴイなぁと思いながら見ています」
- 「これからどうやって今の人気を持続させていくのか?」
- 「私たち1期生はゼロから乃木坂を“縦”に伸ばすためのことを考えて実践してきました」
- 「見られ方を気にしないで自由にできるようになったかな」
- 「まだまだみんなで結束して上に登っていけるんじゃないかな」
- 「もともとグループに入ったときは、堅苦しい性格をしていたんです」
- 「やはりソーシャルディスタンスを保つのが大変でした!」
- 「自分にとっては“第一の家族”のように一緒にいると落ち着きます」
- 「私にアイドルは向かないのかな、辞めた方がいいかな、って」
- 舞台について
- 「本当にいろんな挑戦が詰まっていて、やりがいがありました」
- 「やらせていただけることならなんでもやりたいという思いが強くて」
- 「やっぱり自分が好きでずっと憧れてきたステージだからこそ」
- 「自分はまだまだなんだと気付かされたことが一番大きかったです」
- 「楽しむことを忘れずに頑張りたいと思っています」
- 「舞台を経験すればするほど甘い世界ではないと痛感しているので」
- 「モンスター級に歌のうまい方々に囲まれる日々なんです」
- 「こんな贈り物をいただいたからには信じて進もうという勇気にはすごく繋がりました」
- 人生の教訓
- 「いま自分がやっていることは、絶対にそのまま続けていった方がいいと思います」
- 「人はね、限界だと思ってからもうちょっといける」
- 「頑張って背筋を伸ばして座っていれば、誠意は見せられる」
- 「フワっと生きちゃダメよアンタそんなぁ!もっと毎日目標作って生きなきゃダメよ」
- 「失敗がわかること自体、成長している証拠だと思っている」
- 「一時的に頑張ることって意外とできるんですけど、それを続けることって本当に大変」
- 「体重は測らないです」
- 「小さい積み重ねがどこかで誰かとめぐり会うきっかけになるんじゃないか」
- 「あさってを見る」
- 「頑張りどきは必ずまた来る」
- 他のメンバーについて
- 「秋元真夏について:真夏はすごく頭いいなって思います」
- 「秋元真夏について:こんなにヘタクソな人いるんだ~」
- 「秋元真夏について:これからネタにしてやります(笑)」
- 「生駒里奈について:あと、すごいフォトジェニック」
- 「生駒里奈について:お互いにないところをツッコミ合いながらやってきた感じがします」
- 「生駒里奈について:逆に旅立つときは安心したんです」
- 「高山一実について:そのポジピースパワーすごいなーって思います」
- 「高山一実について:人が普通やらないことをしていた」
- 「高山一実について:頭が良いから、そういうのでみんなを罠にはめていきそうだなって」
- 「星野みなみについて:みなみは天性のアイドルだと思う」
- 「星野みなみについて:みなみが笑うと、みんなも幸せな気持ちになる」
- 「松井玲奈について:あんな人にならなければと思わせてくれる存在です」
- 「松村沙友里について:当時はお互い落ち込むことも多い時期だった」
- 「松村沙友里について:あの人は怖い女ですよ、本当に(笑)」
- 卒業していくメンバーへ
- 「橋本奈々未へ:もう聞けないね」
- 「生駒里奈へ:本当に誰もが尊敬するパフォーマンス力だったり表現だったりを爆発させてほしい」
- 「白石麻衣へ: 5月までベタベタしたいと思います」
- 「白石麻衣へ:今までもこれからもずっとまいやん大好きです」
- 卒業スピーチ
- 「こんな温かい人たちに囲まれて、私は10年間幸せに過ごすことができました」
- 「これからは私も「乃木中」を観ながら皆さんのことを応援したいと思います」
- その他
- 「最近は”変人”って言われることのほうが多い」
- 「くるぶし3個で生活しなきゃいけない」
- 「私とまいやんでなあちゃんに変顔したりとか何かしでかして笑わせる」
- 「取り留めもなく彷徨ってます」