生田絵梨花(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、卒業するまで選抜落ちを経験していない。本記事ではそんな生田絵梨花のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

「頑張りどきは必ずまた来る」

努力しても、どうにもならないときもある。それに結果ばかり求めちゃうと「こんなに頑張ったのになんで?」って負のループに入っちゃう。だからって全てを放棄するんじゃなくて、ワクワクすることに目を向けるとか、無理せず安静にするとか (笑) 。そのときしたいことをするようにしてます。頑張りどきは必ずまた来るものだから、次の波が来たときにそれに乗るための準備をしておきたくて。
(2022年4月10日『YAHOO!ニュース』)

自分の人生について、しっかりとした指針を持っている生田だけに、割り切るケースはスパっと割り切って行こう、という姿勢が伺える。

他のメンバーについて

「秋元真夏について:真夏はすごく頭いいなって思います」

真夏はすごく頭いいなって思います。スタッフさんに期待されたことをちゃんとやる。
(2015年1月6日『リアルサウンド』)

秋元真夏のバラエティでの活躍について質問された際の回答。

「秋元真夏について:こんなにヘタクソな人いるんだ~」

こんなにヘタクソな人いるんだ~。
(2015年1月12日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第167回放送「乃木坂46オモテ年表ウラ年表! 後編」の中で発せられた言葉。
2012年12月24日~2013年4月15日の同番組の放送で、昔のヒットソングをメンバーが歌う「乃木坂ヒットソングメドレー」というコーナーがあった。秋元も歌唱し、その当時は特に何の指摘もなかったという。ところが約2年後、生田から「あの時、本当ヘタだったよね」と告白。そういうエピソードがあったことが秋元から語られた後、MCのバナナマン設楽から「生田、これ覚えてる?」と訊かれた際、間髪入れずに「こんなにヘタクソな人いるんだ~」と答えている。ちなみにこの時に秋元が歌ったのは小泉今日子の『なんてたってアイドル』だった。この時に秋元と一緒に歌っていた中元日芽香からも「ヘタでしたね」と追い打ちをかけられている。

「秋元真夏について:これからネタにしてやります(笑)」

「電話する」と言っているのに電話来ないから、話したいことがいっぱいあるんです!待っていたんですけど、結局来なかったですね。彼女はそういうところがありますよねぇ。これからネタにしてやります(笑)。
(2020年7月6日『モデルプレス』)

コロナ禍の自粛期間中、秋元真夏は生田に「電話するね」と約束をしていたのに、全然来なかったとのこと。仲の良い2人だからあとくされなしに「ネタ」にされたと思われる。

「生駒里奈について:あと、すごいフォトジェニック」

生駒ちゃんは、活動が始まってから一番グングン伸びて、どんどんキラキラしていきました。あと、すごいフォトジェニック。写真に撮られると別人に見えるような技をいっぱい持っていて、あんな人に出会ったことはありません。
(2015年7月8日『デビュー』)

「すごいフォトジェニック」という発言が、なかなか他では聞くことの出来ない発言のように思える。

「生駒里奈について:お互いにないところをツッコミ合いながらやってきた感じがします」

うーん……。ライバルというより、お互いにないところをツッコミ合いながらやってきた感じがします。私は意外と常識がなくて、生駒ちゃんが“それダメだよ”と教えてくれたり。今や私より生駒ちゃんのほうが、東京のことも知っています。原宿とか詳しいです。私は行動範囲が狭いから、逆に教わっています。
(2015年7月8日『デビュー』)

インタビューが掲載された2015年7月8日時点では、生田も『何度目の青空か?』でセンターを飾っており、生駒の同年7月22日リリースの12枚目シングル『太陽ノック』で2年振りにセンターに復帰している。共に乃木坂46の初期からグループを支えてきたメンバーだけに、ライバルというよりも同士という側面の方が強いのかも知れない。

「生駒里奈について:逆に旅立つときは安心したんです」

生駒ちゃんは、初期のころからフロントに立ち続けてきたので、背負うものが大きかった。だから、逆に旅立つときは安心したんです。一人の生駒ちゃんとしての人生を楽しんでほしいな、と。
(2019年2月9日『YAHOO!ニュース』)

生生星(生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ)の一人でもあり、最初期からセンターとしてフロントに立ち、乃木坂46を引っ張ってくれた生駒に対する卒業後へのエール。

「高山一実について:そのポジピースパワーすごいなーって思います」

かずみんへ
かずみんはホントいい人。なんでそんなに優しくて朗らかなんだろうって、見てるといつも心が浄化されます。そして面白い!乃木坂の最終オーディションの後、交換したアドレスのメモ欄のとこに「昭和キャラです」って書いてあったのを見た時から感じていました。かずみんがいると場が和んで、そのポジピースパワーすごいなーって思います。
でも人間明るい面だけじゃない。いつも笑顔なかずみんだけど意外と傷つきやすかったり、落ち込むことも多いよね。多分あんまり表に出さないぶん、気づかないうちにも自分の中に溜まっちゃってると思うから我慢しすぎた時には発散してね。
それから、まだ乃木坂に入って一回も一緒に遊びに行ったことないよね。私の父とかずみんパパと4人でローストビーフを食べに行く約束もまだ果たせてないし、その約束してからもう1年経っちゃいそうなのでなんとか今年中に行こう♪
かずみん大好き!
アメイジーーング!
(2015年5月5日『NOGIBINGO!4』)

『NOGIBINGO!4』第5回放送「可愛さを磨け! もしも乃木坂46が可愛いペットになったら / 生ちゃんいつ出るの?」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた生田から高山一実への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は生駒里奈によって朗読されている。生田にとって「昭和キャラです」というのが余程印象に残っていたようで、下の「高山一実について:人が普通やらないことをしていた」でもこのフレーズに触れている。

「高山一実について:人が普通やらないことをしていた」

オーディションのときから気になっていたのが、かずみん。当時から「ここで一句読みます」とか、人が普通やらないことをしていたり。アドレス交換したら、メモ欄に「昭和キャラです」と書いてあって、「もうキャラを決めているんだ!」って思いました。
(2015年7月8日『デビュー』)

オーディション時の高山について語っている。オーディションの模様はファンはなかなか知ることができないので、こういう発言でメンバーの素顔を知ることができるのはありがたい。

「高山一実について:頭が良いから、そういうのでみんなを罠にはめていきそうだなって」

人狼ゲームで、かずみんは人柄も良いからってことで信頼してついていくと、とんでもないところで裏切ってくる(笑)。普段は違うけど、ゲームにおいてはそういう策士的なところ、頭が良いから、そういうのでみんなを罠にはめていきそうだなって思います。
(2021年4月4日『モデルプレス』)

ギャンブルをしたら強いか?という質問に対する回答。生田本人は「自分は弱い」と回答しており、逆に強いメンバーとして高山一実の名前を挙げていた。

「星野みなみについて:みなみは天性のアイドルだと思う」

生田絵梨花です。
みなみは私の一つ年下。私は14歳、みなみは13歳で乃木坂に入った。
みなみは、今時の自由な感じの女の子。初めはどう接していいのかわからなかった。みなみは5枚目シングルまでフロントに立つのが嫌だと言っていた。
ライブの時もいつも喋るのが苦手だからという理由で、周りにいるメンバーに全部任せていた。
みなみは天性のアイドルだと思う。プリンシパル3の時、私は衝撃を受けた。お芝居の本番だというのに、みなみは台本を持って登場してきた。その時、私は完全に負けたと思った。笑顔。誰もが全てを許してしまうあの笑顔。喋るのが苦手だと言っていたみなみが今はよく喋るようになったと思う。
最初は性格的にあわないと思っていたけど、今はみなみといるときが本当に楽しい。わがままなことを言っていても、お姉ちゃん気分になってついつい甘やかしてしまう。いつか、もし、もう一度一緒にフロントに立つ日が来たら。みなみは私よりも喋ると思う。可愛さが詰まったあの笑顔で。
みなみが笑うと、みんなが幸せになる。
(2015年8月22日:福岡国際センター)

2015年8月5日~8月31日まで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015」では、開演前に各メンバーをフューチャーしたオープニング映像が流された。2015年8月22日、福岡国際センターにおいては、星野みなみをフューチャー。生田と星野のナレーションが交互に流される形で映像が放送された。上の発言は生田のパートを抜き出したもの。尚、このオープニング映像は乃木坂46の15枚目のシングル『裸足でSummer』Type-A、Type-Bの特典映像「ライブ参加者だけが見られた真夏の全国ツアー2015 全16公演オープニング映像」として収録されている。

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