
生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、卒業するまで選抜落ちを経験していない。本記事ではそんな生田絵梨花のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。
生田絵梨花(いくたえりか)の概要
生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。
ドイツ・デュッセルフドルフ出身。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から選抜メンバーに選出されており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、2021年12月31日に乃木坂46を卒業するまで、シングルでの選抜落ちを経験することはなかった。
乃木坂46活動中からミュージカルの舞台に立つことも多かった。生田のミュージカルに対する取り組みや考えは、下の記事「舞台について」で生田自身の言葉で語られている。乃木坂46卒業後は主にミュージカル女優として活躍している。
生田絵梨花(乃木坂46)の徹底解説まとめ - RENOTE [リノート]
renote.net
生田絵梨花(いくた えりか)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーであり、ダンスボーカルユニット「ハマいく」のメンバー、女優、歌手である。ドイツのデュッセルドルフ出身。乃木坂46の1期生オーディションに合格し、1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。10thシングル「何度目の青空か?」では初のセンターを務めた。乃木坂の人気メンバーとして活動し、乃木坂を卒業してからもミュージカルや映画、テレビドラマなど多方面で歌手、女優とマルチに活躍している。
アイドルについて

「思っていた以上にすごく踏ん張る力がいるなって」
やってみて、思っていた以上にすごく踏ん張る力がいるなって思いました。表では笑顔で人を楽しませるっていうキラキラした姿のイメージが強いんですけど、そのためには当たり前だけどものすごい苦労が必要だし。それは乃木坂に入ってから初めて気付かされました。
(2014年10月7日『音楽ナタリー』)
実際にアイドルになって、そのアイドルの世界と現実の世界はどう違うか、という質問に対する回答。
「アイドルって本当に何でもやるんです」
アイドルって本当に何でもやるんです。コントとか、滝行とか、ドリアンアイスを食べるとか。「こんなはずじゃなかった!」ということもあります。でも、それは全部アイドルでなかったら経験できなかったし、経験する前と後では視野が変わりました。だから、いろいろなジャンルを経験できることが一番の良さかな。
(2015年7月8日『デビュー』)
コント、滝行、ドリアンアイスなどはテレビ番組『乃木坂って、どこ?』で行われたこと。シングルデビュー前から自分達の冠番組を持つことができたことも、多岐に渡る活動を可能にしていた。
オーディションについて

「もともと興味は持ってなかったんですけど」
もともと興味は持ってなかったんですけど、小さい頃からミュージカルを観に行くのが好きで、いつか自分もあの舞台に立ちたいと思っていて。で、“ステージ”という共通点からたまたま乃木坂のオーディションにたどり着いて、1期生として1から立ち上げるという機会はあまりないことだからチャレンジしてみようと思って受けたのが、アイドルになったきっかけなんです。
(2014年10月7日『音楽ナタリー』)
冒頭の「もともと興味は持ってなかった」はアイドルに対しての発言。アイドルになりたい、というよりもミュージカルを通じてステージの上に立てるパフォーマーになりたい、というのがオーディションを受けた動機とこのと。
「芸能活動を始めることを反対されることはなかったですね」
お父さんには乃木坂のオーディションを受けていることを最終審査まで言っていなかったんです。お母さんには言っていたんですけど(笑)。最終審査の前にお父さんに「いま実は乃木坂46のオーディションを受けていて」って打ち明けたら、「あれ?ピアノはどうしたの?」って当然ながら言われて…。「受かるかわからない」ってその場は終わったんですけど、受かったので「両方やります!」って宣言しました。芸能活動を始めることを反対されることはなかったですね。
(2015年2月25日『モデルプレス』)
この発言の前に、反対する父親に自分の決意を話し、グランドピアノを買ってもらったというエピソードが語られている。ピアノをとるか、アイドルをとるか。生田は「両方やります!」と両方ととったことになる。なるべく色々なことを経験したい、そしてやるならば全力でやり抜く、という生田の心情が現れた発言になっている。
「“いつか絶対にこの舞台に立ちたい!”と思っていました」
私は13年にこの作品を観たときから、“いつか絶対にこの舞台に立ちたい!”と思っていました。ですから、オーディションがあると聞いたときは、再演される嬉しさと同時に、“ダメで元々、今の力を精一杯出そう”という気持ちでオーディションに臨みました。オーディション当時は、演出の小池修一郎先生の前で歌うということで、最初は緊張でガチガチ! でも、小池先生からの演技指導が入る稽古さながらのオーディションだったので、“落ちたとしても得るものが大きかった、受けて良かった”と思っていました。結果をいただいたのは少し先だったので、正直、ダメだったか……と気持ちを切り替え始めていたので、合格の知らせはとても驚きましたし、嬉しかったです。
(2016年12月21日『デビュー』)
2017年1月から赤坂ACTシアター、及び梅田芸術劇場メインホールで上演されたミュージカル『ロミオ & ジュリエット』のオーディションを受けた際の模様を語っている。ちなみにこの舞台は生田とミュージカル女優・木下晴香のW主演だった。
休業について

「進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました」
今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、そういうのを次のステップに進めない、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました。あと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします!
(2014年4月20日:パシフィコ横浜・個別握手会において)
2014年4月20日、神奈川県・パシフィコ横浜にて「気づいたら片想い 個別握手会」が開催された。その際に生田本人の口から、次のシングル及びそれに伴う活動への不参加が発表された。上の発言は当時高校3年だった生田のもの。生田は大学進学への準備期間を設けるため、グループ活動からの一時休業を決心したのだ。その後、10thシングルから活動を再開している。
「自分の持っているパワーをいっぱい出せたらいいな」
全然予想してなくて。しばらく自分が離れていたのもあって。さらに実感がわかなくて。なんか戻ってきていきなりここっていうのは、自分的に複雑な気持ちもあるし。きっとなんか図々しいだろうなとも思うし。だけど自分の持っているパワーをいっぱい出せたらいいなと思っています。
(2014年8月4日『乃木坂って、どこ?』)
2014年8月4日の『乃木坂って、どこ?』で放送された、乃木坂46の10枚目シングル『何度目の青空か?』選抜メンバー発表時の心境を語っている。この日の放送は、生田が休業明け初の放送であった。ちなみにこの日は研究生として相楽伊織が初めて番組に登場した回でもある。生田は休業明け、いきなりセンターに抜擢された。センターとして名前を呼ばれた時、生田は放心したような表情で、しばらく声も出なかった。ただ、最後にMCバナナマン設楽から「頑張ってやろう!頑張ろう!」とエールを送られると、生田は目をギュっとつぶり、大きく頷いて「やります!」としっかり応えていた。
「なんと言っても私は前作での活動を休んでいたから」
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目次 - Contents
- 生田絵梨花(いくたえりか)の概要
- アイドルについて
- 「思っていた以上にすごく踏ん張る力がいるなって」
- 「アイドルって本当に何でもやるんです」
- オーディションについて
- 「もともと興味は持ってなかったんですけど」
- 「芸能活動を始めることを反対されることはなかったですね」
- 「“いつか絶対にこの舞台に立ちたい!”と思っていました」
- 休業について
- 「進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました」
- 「自分の持っているパワーをいっぱい出せたらいいな」
- 「なんと言っても私は前作での活動を休んでいたから」
- 自分自身について
- 「でも……やっちゃう自分がいるんですよね」
- 「何をするにも全然抵抗がなくなりました」
- 「真面目だけではない部分もあったんですけど、なかなか出せませんでした」
- 「諦めずに最後までやるようになったのも、変わったところです」
- 「結局は、やっちゃうんですよね」
- 「だって世の中にかわいい子はいっぱい、いくらでもいるし」
- 「乃木坂46に入るまでが忙しかった」
- 「思っていることを素直に伝えたりするのは苦手な方でした」
- センターについて
- 「誰がセンターになってもその人がしっかり務められるんじゃないか」
- 「ギラギラとかチャカチャカとかしてない、さわやかな風を感じる楽曲」
- 卒業について
- 「アイドルっていつかは終わりが来るものなので」
- 「6年もやっていると別れも多くなってくるもので」
- 「これから違う場所で輝く姿を見られるのは嬉しいんです」
- 「なんか、言葉が出てこなくなっちゃって」
- 「これからはたくさん寄り道をしたいなと思っています」
- 乃木坂46について
- 「ほかのグループとは違った色を出したい」
- 「乃木坂“さん”、いつもスゴイなぁと思いながら見ています」
- 「これからどうやって今の人気を持続させていくのか?」
- 「私たち1期生はゼロから乃木坂を“縦”に伸ばすためのことを考えて実践してきました」
- 「見られ方を気にしないで自由にできるようになったかな」
- 「まだまだみんなで結束して上に登っていけるんじゃないかな」
- 「もともとグループに入ったときは、堅苦しい性格をしていたんです」
- 「やはりソーシャルディスタンスを保つのが大変でした!」
- 「自分にとっては“第一の家族”のように一緒にいると落ち着きます」
- 「私にアイドルは向かないのかな、辞めた方がいいかな、って」
- 舞台について
- 「本当にいろんな挑戦が詰まっていて、やりがいがありました」
- 「やらせていただけることならなんでもやりたいという思いが強くて」
- 「やっぱり自分が好きでずっと憧れてきたステージだからこそ」
- 「自分はまだまだなんだと気付かされたことが一番大きかったです」
- 「楽しむことを忘れずに頑張りたいと思っています」
- 「舞台を経験すればするほど甘い世界ではないと痛感しているので」
- 「モンスター級に歌のうまい方々に囲まれる日々なんです」
- 「こんな贈り物をいただいたからには信じて進もうという勇気にはすごく繋がりました」
- 人生の教訓
- 「いま自分がやっていることは、絶対にそのまま続けていった方がいいと思います」
- 「人はね、限界だと思ってからもうちょっといける」
- 「頑張って背筋を伸ばして座っていれば、誠意は見せられる」
- 「フワっと生きちゃダメよアンタそんなぁ!もっと毎日目標作って生きなきゃダメよ」
- 「失敗がわかること自体、成長している証拠だと思っている」
- 「一時的に頑張ることって意外とできるんですけど、それを続けることって本当に大変」
- 「体重は測らないです」
- 「小さい積み重ねがどこかで誰かとめぐり会うきっかけになるんじゃないか」
- 「あさってを見る」
- 「頑張りどきは必ずまた来る」
- 他のメンバーについて
- 「秋元真夏について:真夏はすごく頭いいなって思います」
- 「秋元真夏について:こんなにヘタクソな人いるんだ~」
- 「秋元真夏について:これからネタにしてやります(笑)」
- 「生駒里奈について:あと、すごいフォトジェニック」
- 「生駒里奈について:お互いにないところをツッコミ合いながらやってきた感じがします」
- 「生駒里奈について:逆に旅立つときは安心したんです」
- 「高山一実について:そのポジピースパワーすごいなーって思います」
- 「高山一実について:人が普通やらないことをしていた」
- 「高山一実について:頭が良いから、そういうのでみんなを罠にはめていきそうだなって」
- 「星野みなみについて:みなみは天性のアイドルだと思う」
- 「星野みなみについて:みなみが笑うと、みんなも幸せな気持ちになる」
- 「松井玲奈について:あんな人にならなければと思わせてくれる存在です」
- 「松村沙友里について:当時はお互い落ち込むことも多い時期だった」
- 「松村沙友里について:あの人は怖い女ですよ、本当に(笑)」
- 卒業していくメンバーへ
- 「橋本奈々未へ:もう聞けないね」
- 「生駒里奈へ:本当に誰もが尊敬するパフォーマンス力だったり表現だったりを爆発させてほしい」
- 「白石麻衣へ: 5月までベタベタしたいと思います」
- 「白石麻衣へ:今までもこれからもずっとまいやん大好きです」
- 卒業スピーチ
- 「こんな温かい人たちに囲まれて、私は10年間幸せに過ごすことができました」
- 「これからは私も「乃木中」を観ながら皆さんのことを応援したいと思います」
- その他
- 「最近は”変人”って言われることのほうが多い」
- 「くるぶし3個で生活しなきゃいけない」
- 「私とまいやんでなあちゃんに変顔したりとか何かしでかして笑わせる」
- 「取り留めもなく彷徨ってます」