シュレック フォーエバー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『シュレック フォーエバー』は、2010年に公開されたアメリカ合衆国でフルCGで制作された子供向けコメディ映画。『シュレック』シリーズ最後の作品であり、初の3D映画となっている。ランプルスティルスキンと契約を交わし、違う世界に飛ばされたシュレックは、24時間以内に運命の人とキスをしなければ永遠に消えてしまう事になってしまった。元の世界に戻る為、フィオナ姫を探す旅に出る。シュレックのいた世界と飛ばされた先の世界では、キャラクター達の性格も異なっており、今までの作品とは違った楽しさがある。
CV:コディ・キャメロン/吹き替え版:龍田直樹、松本大、稲葉実
『3匹の子豚』の主人公。食べてはいけない物を食べたり、言ってはいけない事を言ったりしてしまうおっちょこちょい。食いしん坊のトリオ。誕生日ケーキだけでは無く、カップケーキやキャンディーまで食べ尽くしてしまったので、シュレックに怒られてしまう。
ランプルスティルスキンが作り出した世界では、ガチョウのフィフィの世話係りを務めている。
レジスタンス軍
ブローガン
CV:ジョン・ハム/吹き替え版:玄田哲章
レジスタンス軍の1人。フィオナ姫から頼りにされている。
スイーツ
CV:吹き替え版: 乃村健次
レジスタンス軍の調理師。ユニークな事が大好き。
ジャミー
CV:吹き替え版:江川央生
レジスタンス軍の1人。冗談を言うのが好き。
シュレックとフィオナ姫の子供
ファークル
CV:吹き替え版: 小田恵大
シュレックの子供。ダンスが上手な男の子。
フェリシア
CV:吹き替え版: 清水詩音
シュレックとフィオナ姫の子供。人形が大好きな女の子。
ファーガス
CV:吹き替え版: 関根航
シュレックとフィオナ姫の子供。いたずら好きな男の子。
その他
ハロルド国王
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目次 - Contents
- 『シュレック フォーエバー』の概要
- 『シュレック フォーエバー』のあらすじ・ストーリー
- 契約
- シュレックが存在しない世界
- キスをしても変わらない運命
- 取り戻した平凡な日常
- 『シュレック フォーエバー』の登場人物・キャラクター
- 主人公とその関係者
- シュレック
- フィオナ姫
- ドンキー
- 長ぐつをはいたネコ
- 悪役
- ランプルスティルスキン
- グリゼルダ
- 歯車の魔女
- ハーメルンの笛吹き男
- おとぎ話の登場人物達
- クッキーマン
- ピノキオ
- オオカミ
- 3匹の子豚
- レジスタンス軍
- ブローガン
- スイーツ
- ジャミー
- シュレックとフィオナ姫の子供
- ファークル
- フェリシア
- ファーガス
- その他
- ハロルド国王
- リリアン王妃
- ドリス
- ケーキマン
- メイベル
- 王国の使者
- ツアー客少女
- ノームのガイド
- ゼペット爺さん
- 城の男
- 右の少年
- 『シュレック フォーエバー』の用語
- 契約書
- 誕生日パーティー
- レジスタンス軍
- 『シュレック フォーエバー』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ピノキオ「さよなら白蟻。ニキビよこんにちは」
- シュレック「ありがたみがわからんかったからやろ。失くすまで」
- シュレック「ずっと俺がドラゴンの城から君を助けたと思ってたけど、違う。俺が君に助けられたんや」
- 『シュレック フォーエバー』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『シュレック』シリーズ最初の3D作品
- 大切なのは見た目の美醜より、ハートの美しさ
- アル・パチーノのスーツをモデルにしたランプルスティルスキンの白いスーツ
- 『シュレック フォーエバー』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:Maxine Nightingale「Right Back Where We Started From」
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