PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(日プ2・プデュ2)のネタバレ解説・考察まとめ
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』とは、韓国の大人気サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズ日本版第2弾である。日本版第1弾となる『PRODUCE 101 JAPAN』からは、JO1が誕生。「国民プロデューサー」と呼ばれる視聴者投票で101人から選ばれた11人が、グローバルボーイズグループINIとしてデビューする。「視聴者がデビューメンバーを選ぶ」という斬新なスタイルで、社会現象を巻き起こした。LAPONEエンタテインメント主催。
カラフルでポップな衣装に身を包んだ「ベビラヴ」チーム。練習開始当初はなかなかチームとしてまとまらず、リーダーのヴァサイェガに負担が集中。ミーティングを重ね、それぞれが意見を出し合いリーダーをサポートする形で1つにまとまっていく。多幸感溢れるパフォーマンスに、会場へ足を運んだ国民プロデューサーからも思わず「可愛い」との声が漏れた。
<会場投票の結果>
総得票数:131票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
★ヴァサイェガ光(5)
☆栗田航兵(23)
阪本航紀(29)
佐野雄大(43)
服部息吹(27)
宮下紀彦(4)
「ビジュアルやスキル、人気を兼ね備えた練習生揃いのチーム」を表す番組内での用語「アベンジャーズ」と、可愛らしい「ベイビー」を掛け合わせて名付けた「アベイビーズ」チーム。くじ引きでチーム作成者に選ばれた篠原が、当時高校生の練習生ばかりを集めて編成した。
初めは篠原と高校生練習生たちのと間でコミュニケーションのすれ違いがあったが、話し合いを重ねて徐々に自分の意見を素直に言い合えるように。「若いからと言われたくない」という彼らの言葉通り、ステージではフレッシュでありつつも成熟したパフォーマンスを魅せた。大久保や山本が票を伸ばし、1組目におよそ100票の差をつけて圧倒的勝利。
<会場投票の結果>
総得票数:239票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
☆大久保波留(78)
★篠原瑞希(50)
寺尾香信(10)
内藤廉哉(12)
平本健(25)
山本遥貴(64)
可愛らしさ溢れる曲に続いて、SHIneeの「Your Number」を披露する2チームが登場。吐息が漏れるようなアダルトなラブソングで、会場を魅了した。
「あなたのハートに集中攻撃」をキャッチフレーズに、名付けたチーム名は「집중 공격(韓国語で「集中攻撃」の意味)」。
センターとメインボーカル担当の飯吉をめぐり、率先してダンスを教えていた児玉が方向性の違いから孤立してしまう。何度も会議を重ねて意見を擦り合わせ、徐々にチームとしてのまとまりが生まれた。最後のポーズで取り出したカードには、国民プロデューサーに向けてのメッセージが書かれている。
<会場投票の結果>
総得票数:171票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
★阿部創(16)
☆飯吉流生(77)
枝元雷亜(13)
児玉龍亮(23)
多和田大祐(11)
松本旭平(31)
黒スキニーにゆったりめの白シャツと、スタイルの良さが際立つスタイリングの「赤ワインに似合う男たち」チーム。
ダンス経験者の安積と松田に対し未経験者が4人と多く、振り入れには苦戦した。森井は、リーダーとして牽引しなければならない存在であるものの、ダンスを教えてもらう立場に葛藤。その悩みを素直に打ち明けることでチームに団結力が生まれ、しっかりとリーダーの役割を果たした。全体的に票を集め、グループバトルに勝利。
<会場投票の結果>
総得票数:199票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
安積夢大(10)
西山知輝(43)
古江侑豊(2)
☆松田迅(41)
村松健太(45)
★森井洸陽(58)
次の課題曲は、前作『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューを勝ち取った11人組ボーイズグループJO1のデビュー曲「無限大(INFINITY)」。ハイレベルなスキルで注目度の高い2組が、グループバトルのトリを飾った。
第1回順位発表式1位の木村が全てのメンバーを選び、他の練習生からも一目置かれる存在である「INFINITY」チーム。トレーナー陣からも、「魂がこもっている」と絶賛された。原曲と構成をかなり変え、メンバーそれぞれが自身の見せ場で目立てるようなフォーメーションが巧みである。期待通り大迫力のパフォーマンスで、勝利を収めた。
<会場投票の結果>
総得票数:202票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
飯沼アントニー(23)
太田駿静(17)
尾崎匠海(24)
★☆木村柾哉(29)
西洸人(69)
藤牧京介(40)
「(木村)柾哉くんのチームに勝ちたい」と意気込む四谷が選んだ「SIX PLANETS」チーム。1組目と同様、ランキング上位の実力者が揃った。1組への闘志を燃やすあまり、劣等感に苛まれ迷走する時もあったが、腹を割って話し合うことでケミストリー(化学反応)が爆発。こちらも原曲にアレンジを加えており、特に2番冒頭ラップ部分(1:22〜)には、このチームのオリジナリティがよく表れている。
総得票数:183票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場での得票数。
古瀬直輝(36)
小林大悟(22)
小堀柊(17)
★☆田島将吾(39)
西島蓮汰(59)
四谷真佑(10)
全てのグループパフォーマンス終わり、会場投票の総合結果が発表。239票を獲得した「&LOVE」2組が、全ての勝利グループの中で総合1位に輝いた。
「&LOVE」2組メンバー全員に3000票が加算されるほか、衣装をチェンジしたパフォーマンスを特典映像として無料動画配信サービス「GYAO!」、YouTube、TBS系列の地上波で放送。彼らのフレッシュさと着ぐるみの可愛さが相まって、より多くの視聴者の目に留まるきっかけとなった。
◯グループバトルの個人順位
グループバトルの会場投票の結果、個人が獲得した票数による順位は以下の通り(数字は個人得票数)。
1位:高塚大夢(108)
2位:大久保波留(78)
3位:飯吉流生(77)
4位:西洸人(69)
5位:中野海帆(67)
6位:山本遥貴(64)
7位:西島蓮汰(59)
8位:森井洸陽(58)
9位:笹岡秀旭(54)
10位:篠原瑞希(50)
11位:後藤威尊(49)
12位:村松健太(45)
13位:佐野雄大(43)
13位:西山知輝(43)
15位:松田迅(41)
16位:藤牧京介(40)
17位:田島将吾(39)
17位:井筒裕太(39)
19位:三佐々川天輝(38)
20位:池崎理人(37)
21位:福田翔也(36)
21位:古瀬直輝(36)
23位:許豊凡(34)
24位:上田将人(32)
25位:松本旭平(31)
26位:阪本航紀(29)
26位:木村柾哉(29)
28位:服部息吹(27)
28位:福島零士(27)
30位:福田歩汰(26)
31位:平本健(25)
32位:尾崎匠海(24)
32位:安江律久(24)
34位:栗田航兵(23)
34位:飯沼アントニー(23)
34位:児玉龍亮(23)
37位:小林大悟(22)
38位:大和田歩夢(20)
39位:佐久間司紗(18)
40位:小堀柊(17)
40位:太田駿静(17)
40位:内田正紀(17)
43位:小池俊司(16)
43位:仲村冬馬(16)
43位:阿部創(16)
46位:上原貴博(15)
47位:北山龍磨(14)
48位:高橋航大(13)
48位:枝元雷亜(13)
50位:内藤廉哉(12)
51位:多和田大祐(11)
52位:四谷真祐(10)
52位:寺尾香信(10)
52位:安積夢大(10)
55位:篠ヶ谷歩夢(9)
56位:藤本世羅(7)
56位:テコエ勇聖(7)
58位:ヴァサイェガ光(5)
59位:宮下紀彦(4)
60位:古江侑豊(2)
第5話:第1回順位発表式(2021年5月6日放送)
初めての脱落者が出る第1回順位発表式。60人のうち上位40位までが勝ち残る。なお、17位にランクインが決まっていた古瀬直輝が、新型コロナウイルスに感染。軽症だったものの復帰の目処が立たず、辞退することとなった。その結果、41位で脱落が決まった高橋航大が繰り上がり、次のステージへ進むことに。
◯1位〜40位練習生
1位:木村柾哉
2位:田島将吾
3位:藤牧京介
4位:西洸人
5位:尾崎匠海
6位:西島蓮汰
7位:佐野雄大
8位:高塚大夢
9位:後藤威尊
10位:大久保波留
11位:飯沼アントニー
12位:許豊凡
13位:寺尾香信
14位:太田駿静
15位:池崎理人
16位:森井洸陽
17位:古瀬直輝(辞退)
18位:テコエ勇聖
19位:福田翔也
20位:栗田航兵
21位:仲村冬馬
22位:小林大悟
23位:中野海帆
24位:篠原瑞希
25位:松田迅
26位:小池俊司
27位:ヴァサイェガ光
28位:村松健太
29位:平本健
30位:井筒裕太
31位:大和田歩夢
32位:四谷真佑
33位:笹岡秀旭
34位:小堀柊
35位:阪本航紀
36位:上田将人
37位:福田歩汰
38位:飯吉流生
39位:松本旭平
40位:内田正紀
41位:高橋航大(繰り上がり)
シリアスな空気の順位発表が続く中、第5話では特別企画を用意。1つ目の企画「ヒミツの特別編」では、練習生たちがそれぞれのナイトルーティンを紹介している。ストレッチやマッサージなど美容のためのケアや読書をする練習生もいれば、似顔絵を書く、にんにくの蜂蜜漬けを作るなど、癖強めなナイトルーティンを紹介する練習生も。練習生たちのオフの姿を見ることができる。
特別企画2つ目は、『PRODUCE 101』シリーズ恒例の「ビジュアルセンターは誰?」。今回は「イケボ部門」「ビジュアル部門」に分かれ、練習生同士の投票でそれぞれトップ3が選ばれた。なお、ビジュアルセンターに選ばれても、順位に影響を及ぼさない。
イケボ部門第3位は小林大悟。「可愛い顔にイケボ」「低音セクシーボイス」と、許や小池らが投票した。第2位には、「アニメのような声」「イケボ代表」と三佐々川や田島が絶賛する、松本旭平がランクイン。映えある1位に輝いたのは、「四六時中イケボ」「年齢詐称ボイス」など、福島や笹岡が推薦した池崎理人。
ランクインした練習生は、それぞれ甘い「キュンセリフ」を実演。練習生同士で考えた甘いセリフを、照れたり戸惑ったりしながら披露する姿を見ることができる。
ビジュアル部門では、第3位に西洸人、第2位に西島蓮汰、第1位に森井洸陽が選ばれた。
第3位の西は、仲村や佐久間らが「彫刻系イケメン」「横から見ても美しい」と絶賛。高塚が考えたキュンセリフには、笑いが止まらずうまくできないまま終了した。西島は「マシュマロ系イケメン」「瞳が綺麗」と、大久保や佐野らが推薦し、第2位。栗田考案のセリフを韓国語で披露した。「パーフェクトイケメン」と後藤や篠原らが推した森井洸陽が、ビジュアル部門堂々の1位に。キュンセリフの実演には、カメラアングルにもこだわった。
第6話:ポジションバトルスタート(2021年5月13日放送)
第1回順位発表式を経て40人に絞られた練習生。これまでの順位・票数はリセットされ、自身がデビュー後に希望するポジションをボーカル・ラップ・ダンスの中から選び、グループ内で順位を競う「ポジションバトル」が始まる。
課題曲はポジションごとに2〜3曲ずつ与えられる。順位が上の練習生から1人ずつ曲を選び、各曲の定員に達したものから締め切り。順位が低くなるほど、好きな曲を選べる可能性も低くなる。誰がどの曲を選んだのか知ることはできないので、好きなメンバーを選ぶことも、ライバルを避けることもできない。
なお、ダンスポジション課題曲であるBTSの「Dynamite」は、新ルール「HIDDEN」として公開された。チームメンバーが確定するまで、曲名も明かされない上に、どのポジションなのかさえ知らされない。事前にポジションや曲名を知らされないまま挑戦する代わりに、このグループで総合1位となった場合は、他のポジションの2倍のボーナスを獲得できるという仕組みである。
グループバトル同様会場でパフォーマンスをし、会場の国民プロデューサーが良かったと思う練習生に投票を行う。投票の結果、各グループで最も多くの票を獲得した練習生には10,000票のボーナスが与えられる。それぞれのグループ内1位のうち、最も投票数が多かった練習生は各ポジションの総合1位となり、特典として100,000票が加算されるほか、地上波独占インタビューと「ORICON NEWS」「ananweb」にインタビュー記事が掲載された。
また、この週から国民プロデューサーが一度に投票できる人数が11人から2人に減少。より一層応援したい練習生に票が集まることになる。『PRODUCE 101』シリーズでは、この投票可能人数の変更で順位が大きく変動してきた。第1回順位発表式で初めての脱落者を目の当たりにし、「自分も次回の順位発表式で脱落してしまうのでは」と不安になる練習生が続出する時期。
第6話では、JO1「OH-EH-OH」、清水翔太「花束のかわりにメロディーを」、西島隆弘(Nissy)「Na」、KEN THE 390「Nobody Else」の4組の練習風景と本番ステージが放送された。
トップバッターを務めるのは、ダンスポジションから、JO1の2ndシングル『STARGAZER』リード曲「OH-EH-OH」を披露するチーム。
チーム名は「T-changer」。ヴァサイェガは、リーダーとしての仕事に加えオリジナルの振り付けに苦戦し、なかなか練習が進まないという課題を抱えていた。緊急ミーティングを開き、ヴァサイェガだけに頼りきるのではなく、「全員が引っ張る」という気持ちを共有。ステージが終わる頃には、「全員で高めあえた」と振り返ることのできるグループに成長した。
<会場投票の結果>
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。数字は現場票によるチーム内順位。
★ヴァサイェガ光(4)
栗田航兵(6)
松田迅(1)
佐野雄大(5)
大久保波留(3)
☆後藤威尊(2)
次のポジションはボーカル。ストレートな歌詞で温かな愛情を表現した清水翔太のラブソング「花束のかわりにメロディーを」を披露するチームが登場した。
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目次 - Contents
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の概要
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』のあらすじ・ストーリー
- 練習生応募から「オンタクト能力評価」まで
- 第1話:60人練習生顔合わせとレベル分け評価(2021年4月8日放送)
- 第2話:テーマ曲発表とレベル再評価(2021年4月15日放送)
- 第3話:テーマ曲ステージ完成!グループバトルへ(2021年4月22日放送)
- 第4話:グループバトル後半戦と総合順位発表(2021年4月29日放送)
- 第5話:第1回順位発表式(2021年5月6日放送)
- 第6話:ポジションバトルスタート(2021年5月13日放送)
- 第7話:衝撃のゲリラ順位発表!コンセプトバトルスタート(2021年5月20日放送)
- 第8話:コンセプトバトル(2021年5月27日放送)
- 第9話:第2回順位発表式(2021年6月3日放送)
- 第10話:デビューメンバー決定!INI誕生(2021年6月13日放送)
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の登場人物・キャラクター
- 国民プロデューサー代表(司会)
- ナインティナイン
- トレーナー
- ダンストレーナー:KENZO(DA PUMP)
- ダンストレーナー:仲宗根梨乃
- ボーカルトレーナー:青山テルマ
- ボーカルトレーナー:菅井秀憲
- ラップトレーナー:KEN THE 390
- 練習生
- 安積夢大(あづみ むうた)
- 阿部創(あべ はじめ)
- 新井遥紀(あらい はるき)
- 飯沼アントニー(いいぬま あんとにー)
- 飯吉流生(いいよし るい)
- 池崎理人(いけざき りひと)
- 池田悠里(いけだ ゆうり)
- 池本勝久(いけもと かつひさ)
- 井筒裕太(いづつ ゆうた)
- 岩田和真(いわた かずま)
- ヴァサイェガ光(ゔぁさいぇが ひかる)
- 上田将人(うえだ まさと)
- 上原貴博(うえはら たかひろ)
- 内田正紀(うちだ まさき)
- 枝元雷亜(えだもと らいあ)
- 大久保波留(おおくぼ なる)
- 太田駿静(おおた しゅんせい)
- 大和田歩夢(おおわだ あゆむ)
- 岡田玲旺(おかだ れお)
- 岡本怜(おかもと れん)
- 尾崎匠海(おざき たくみ)
- 折原凛太朗(おりはら りんたろう)
- 梶田拓希(かじた ひろき)
- 加藤大地(かとう だいち)
- 川村海斗(かわむら かいと)
- 北山龍磨(きたやま りょうま)
- 木村柾哉(きむら まさや)
- 栗田航兵(くりた こうへい)
- 小池俊司(こいけ しゅんじ)
- 国分翔悟(こくぶ しょうご)
- 古島虹(こじま にじ)
- 古瀬直輝(こせ なおき)
- 児玉龍亮(こだま りょうすけ)
- 後藤威尊(ごとう たける)
- 小林大悟(こばやし だいご)
- 小堀柊(こぼり しゅう)
- 酒井優人(さかい ゆうと)
- 阪本航紀(さかもと こうき)
- 佐久間司紗(さくま つかさ)
- 笹岡秀旭(ささおか ひであき)
- 佐藤頼輝(さとう らいと)
- 佐野雄大(さの ゆうだい)
- 篠ヶ谷歩夢(しのがや あゆむ)
- 篠原瑞希(しのはら みずき)
- 島フリオ太一郎(しま ふりお たいちろう)
- 清水裕斗(しみず ゆうと)
- 許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)
- 高昇舗(たか しょうすけ)
- 高塚大夢(たかつか ひろむ)
- 高橋航大(たかはし わたる)
- 田川祐輔(たがわ ゆうすけ)
- 田島将吾(たじま しょうご)
- 多和田大祐(たわだ だいすけ)
- 恒松尚輝(つねまつ なおき)
- 坪井悠斗(つぼい はると)
- 鶴藤遥大(つるふじ はると)
- テコエ勇聖(てこえ ゆうせい)
- 寺尾香信(てらお こうしん)
- 堂園海翔(どうぞの かいと)
- 冨澤岬樹(とみざわ みさき)
- 内藤廉哉(ないとう れんや)
- 中野海帆(なかの かいほ)
- 中野智博(なかの ともひろ)
- 仲村冬馬(なかむら とうま)
- 西洸人(にし ひろと)
- 西島蓮汰(にしじま れんた)
- 西山知輝(にしやま ともき)
- 西山智樹(にしやま ともき)
- 野地章吾(のじ しょうご)
- 橋本瞳瑠(はしもと ひとる)
- 服部息吹(はっとり いぶき)
- 平本健(ひらもと けん)
- 福島零士(ふくしま れいじ)
- 福田歩汰(ふくだ あゆた)
- 福田翔也(ふくだ しょうや)
- 藤智樹(ふじ ともき)
- 藤沢響己(ふじさわ ひびき)
- 藤原拓海(ふじはら たくみ)
- 藤牧京介(ふじまき きょうすけ)
- 藤本世羅(ふじもと せら)
- 古江侑豊(ふるえ ゆうと)
- 堀蒼太(ほり そうた)
- 本多大夢(ほんだ ひろむ)
- 松田迅(まつだ じん)
- 松本旭平(まつもと あきひら)
- 丸林健太(まるばやし けんた)
- 三浦由暉(みうら ゆうき)
- 三佐々川天輝(みささがわ てんき)
- 宮崎永遠(みやざき とわ)
- 宮下紀彦(みやした のりひこ)
- 向山翔悟(むこうやま しょうご)
- 村田風雅(むらた ふうが)
- 村松健太(むらまつ けんた)
- 森井洸陽(もりい ひろあき)
- 森崎大祐(もりさき だいすけ)
- 安江律久(やすえ りっく)
- 山田英樹(やまだ ひでき)
- 山本遥貴(やまもと はるき)
- 吉井寧皇(よしい ねお)
- 吉田翔馬(よしだ しょうま)
- 四谷真佑(よつや しんすけ)
- デビューメンバー
- 1位:木村柾哉(きむら まさや)
- 2位:高塚大夢(たかつか ひろむ)
- 3位:田島将吾(たじま しょうご)
- 4位:藤牧京介(ふじまき きょうすけ)
- 5位:尾崎匠海(おざき たくみ)
- 6位:西洸人(にし ひろと)
- 7位:松田迅(まつだ じん)
- 8位:許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)
- 9位:池崎理人(いけざき りひと)
- 10位:佐野雄大(さの ゆうだい)
- 11位:後藤威尊(ごとう たける)
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の企画
- 歩数計ダンスバトル
- 叩いて被ってじゃんけんぽんバトル
- イヤホンガンガンゲーム
- 箱の中身は何だろな?
- デビュー公約
- 飯沼 アントニー
- 池﨑 理人
- 大久保 波留
- 太田 駿静
- 尾崎 匠海
- 木村 柾哉
- 小池 俊司
- 後藤 威尊
- 小林 大悟
- 阪本 航紀
- 佐野 雄大
- 許 豊凡
- 高塚 大夢
- 田島 将吾
- 寺尾 香信
- 中野 海帆
- 仲村 冬馬
- 西島 蓮汰
- 西 洸人
- 藤牧 京介
- 松田 迅
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の用語
- 国民プロデューサー/国プ
- 推しMEN/1pick
- 推しカメラ
- レミフラポーズ
- オンタクト評価
- レベル分け評価
- グループバトル
- ポジションバトル
- コンセプトバトル
- ファイナルバトル/デビュー評価
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 四谷の奇跡
- KEN THE 390との即興ラップバトル
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- テーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」振り付け秘話
- 祖父母にデビューサプライズをした池崎理人
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の主題歌・挿入歌
- 「Let Me Fly〜その未来へ〜」