PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(日プ2・プデュ2)のネタバレ解説・考察まとめ
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』とは、韓国の大人気サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズ日本版第2弾である。日本版第1弾となる『PRODUCE 101 JAPAN』からは、JO1が誕生。「国民プロデューサー」と呼ばれる視聴者投票で101人から選ばれた11人が、グローバルボーイズグループINIとしてデビューする。「視聴者がデビューメンバーを選ぶ」という斬新なスタイルで、社会現象を巻き起こした。LAPONEエンタテインメント主催。
経験豊富なメンバーが集まり、練習も順調に進む中、仲村の耳が聞こえなくなるハプニングが発生。練習を中断せざるを得なくなった仲村に、他のメンバーが「Another Day」を披露して励ました。大きな衝突もなく、国民プロデューサーの間では、「人格者が集まったグループ」「コンセプトバトルで一番平和だった」など、絶賛のコメントが相次いだ。
<会場投票の結果>
総得票数:53票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。マッチング投票によって課題曲を移動した練習生には、カッコ内にチーム再編前の課題曲を示した。
飯吉流生
内田正紀
太田駿静(「SHADOW」)
尾崎匠海
★☆木村柾哉(「Goosebumps」)
仲村冬馬(「SHADOW」)
福田歩汰(「A.I.M(Alive in My Imagination)」)
四谷真佑
歌、ダンス、ラップそれぞれの実力者が揃ったチーム。周囲からの期待に応えるため完璧であろうとしてきた田島は、そのプレッシャー精神的に追い詰められる。リーダー池崎も、チームをまとめる難しさに苛まれ、次第に表情が喪失。各々が自らの弱さに直面したが、それにより「弱さの向こうの本当の強さ」にたどり着く。本番のステージでは、「Goosebumps」の名通り、鳥肌もののパフォーマンスで圧倒した。
<会場投票の結果>
総得票数:84票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。マッチング投票によって課題曲を移動した練習生には、カッコ内にチーム再編前の課題曲を示した。
★池田理人
上田将人
小池俊司
笹岡秀旭
田島将吾
中野海帆(「SHADOW」)
西島蓮汰(「Another Day」)
☆西洸人
チーム再編成によって移動した練習生が8人中2人と少なく、再編当初は新加入の練習生が居心地の悪さを感じて涙を見せた。しかし高橋は、新加入ながらもセンターを掴み取り、デビューという同じ目標に向かって練習に打ち込む。ステージの後には、メンバー揃って「楽しかった」「思い出に残る日」と口にした。
<会場投票の結果>
総得票数:64票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。マッチング投票によって課題曲を移動した練習生には、カッコ内にチーム再編前の課題曲を示した。
後藤威尊
小林大悟
★許豊凡
☆高橋航大(「A.I.M(Alive in My Imagination)」
平本健(「Goosebumps」)
松田迅
松本旭平
森井洸陽
可愛さやフレッシュさが魅力の「STEP」。可愛い振り付けに慣れていない練習生にとっては、いかに恥ずかしさを振り切れるかが課題となった。一方これまで可愛い系統の曲を経験し、表情管理には自信があった大久保も、自然な表情が出せずにスランプに陥ってしまう。話し合いの中で「純粋に楽しむ」ことを再確認し、パフォーマンスの中にもたくさんの遊びを取り入れた。
<会場投票の結果>
総得票数:54票
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。マッチング投票によって課題曲を移動した練習生には、カッコ内にチーム再編前の課題曲を示した。
☆飯沼アントニー
★井筒裕太(「A.I.M(Alive in My Imagination)」)
大久保波留
大和田歩夢
阪本航紀(「Another Day」)
佐野雄大(「Another Day」)
篠原瑞希(「A.I.M(Alive in My Imagination)」)
寺尾香信(「Goosebumps」)
全てのチームのパフォーマンス終了後、会場投票の結果発表が行われた。会場投票の結果、5チーム中1位に選ばれたのは、84票を獲得した「Goosebumps」チーム。ボーナスとして240,000票がチーム全体に加点されるほか、地上波でパフォーマンス映像が放送された。「Goosebumps」チーム内の1位には田島将吾が輝き、240,000票のボーナスのうち100,000票を獲得。その他7名の練習生には、それぞれ20,000票が加算されることとなる。
YouTube公式チャンネルからは、特典映像として倍速ダンス動画が公開。本編のクールなパフォーマンスとは打って変わり、倍速に四苦八苦する練習生のコミカルな姿が楽しめる。良い意味で「特典の意味をはき違えている」特典映像。
第9話:第2回順位発表式(2021年6月3日放送)
第2回順位発表式。第1回順位発表式後からの3週間にわたるオンライン投票と、「ポジションバトル」「コンセプトバトル」での会場投票及びボーナス票の合計で、1位から20位までの練習生が発表された。これに加え、21位〜40位だった練習生のうち、今作からの新システム「グローバル投票」の順位が最も高かった練習生1人が勝ち残りとなる。ファイナル進出を決めた21人の練習生は、以下の通り。
◯ファイナリスト練習生
1位:田島将吾
2位:木村柾哉
3位:藤牧京介
4位:西島蓮汰
5位:西洸人
6位:小池俊司
7位:小林大悟
8位:尾崎匠海
9位:佐野雄大
10位:太田駿静
11位:後藤威尊
12位:中野海帆
13位:池崎理人
14位:松田迅
15位:飯沼アントニー
16位:大久保波留
17位:高塚大夢
18位:仲村冬馬
19位:許豊凡
20位:寺尾香信
21位:阪本航紀(グローバル投票から進出)
グローバル投票による順位は以下の通り。国民プロデューサーによる投票とは、大きく異なっていることがわかる。国民プロデューサー投票で20位以内に入らなかった練習生のうち、グローバル投票で最も順位の高い阪本が、ファイナル進出への切符を掴んだ。
◯グローバル投票の結果
1位:高塚大夢
2位:飯沼アントニー
3位:田島将吾
4位:尾崎匠海
5位:仲村冬馬
6位:阪本航紀
7位:西洸人
8位:藤牧京介
9位:木村柾哉
10位:松田迅
11位:池崎理人
12位:大久保波留
13位:許豊凡
14位:西島蓮汰
15位:福田翔也
16位:ヴァサイェガ光
17位:篠原瑞希
18位:後藤威尊
19位:飯吉流生
20位:太田駿静
21位:平本健
22位:中野海帆
23位:テコエ勇聖
24位;大和田歩夢
25位:小林大悟
26位:井筒裕太
27位:四谷真佑
28位:佐野雄大
29位:寺尾香信
30位:小池俊司
31位:小堀柊
32位:松本旭平
33位:村松健太
34位:高橋航大
35位:笹岡秀旭
36位:栗田航兵
37位:内田正紀
38位:森井洸陽
39位:福田歩汰
40位:上田将人
前作でも大好評だった人気企画「姫ビジュアルセンターは誰だ?」。練習生による投票で選ばれた松本旭平、大久保波留、栗田航兵、大和田歩夢、松田迅、佐野雄大、尾崎匠海が女装を披露した。
トップバッターは尾崎。小林大悟と西島蓮汰のサポートで「あざと系女子」に変身した。ランウェイでは小林と西島が尾崎を取り合うも、「どっちも好き」と思わせぶりな女性を演出。
国民プロデューサーの間でも「顔が美しい」と定評のある松田は、ヴァサイェガ光と西洸人がサポート。「元ヤンロックガール」をテーマに、立体メイクを施した。金髪のウィッグを被り、まるでハリウッドスターのような女性に変身。
「歩く色気王子」こと最年長練習生、松本は、黒髪ロングヘアのベテランキャリアウーマンに変身。ランウェイ上で眼鏡を外す演出に、練習生からは「美しい」との声が上がった。
「二次元級のビジュアル」と評される栗田。メイクに不慣れな木村柾哉と藤牧京介のサポートに不安を抱きながらも、「一昔前のギャル」に化けた。笹岡秀旭も思わず「女の子じゃん」とメロメロ。
国民プロデューサーだけでなく練習生にも可愛がられる大久保は、平本健と森井洸陽のサポートで女子高生に変身。「ちょっと男子〜!」と怒る姿は、女子高生そのものだった。
福田翔也が衣装とメイクを担当し、ゴスロリに身を包んだ大和田。独特の世界観を演出し、会場を盛り上げた。
K-POPアイドル系を目指した佐野は、登場するや否や「可愛すぎる」と歓声が巻き起こる。女装してみてどうかと尋ねられると、「プロデューサーの(後藤)威尊くんと(池崎)理人くんの目がやらしくてちょっと怖かった」と答え、笑いを誘った。
女装した全員がランウェイに上がり、一人一人に観客の練習生たちが拍手を送る。その拍手が最も大きかった女装練習生が、姫ビジュアルセンターとなる。今回は、メイクの時から可愛さを爆発させた佐野が姫ビジュアルセンターに選ばれた。なおビジュアルセンター同様、姫ビジュアルセンターに選ばれたからといって、順位に影響を与えない。
練習生たちが集められた部屋に置かれたモニターに、前作『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューしたJO1がサプライズ登場。同じ境遇を経験した先輩として、練習生たちのお悩み相談に乗ろうとしたところ、電波障害で通信が途絶えてしまう。実は、この時JO1がいた部屋は、練習生たちのいる部屋の隣。練習生たちの前に直接登場すると、音割れするほどの歓声が上がった。
その後、コンセプトバトルのグループに分かれ、改めてお悩み相談がスタート。オーディション中の不安や、表現の仕方などについてアドバイスを得た。
順位発表式後、ファイナル進出を決めた練習生たちには、最後の課題曲である「ONE」「RUNWAY」が発表された。2曲の課題曲は、どちらもファイナルバトルのために書き下ろされたオリジナル曲。誰がどのパートを担当するかは、第2回順位発表式で発表された順位下位の練習生から希望のパートを選んでいく。自身の希望パートがすでに埋まっている場合、より上位の練習生はそのパートにいる下位練習生を、他のパートへ移動させて希望パートを獲得することができる。すなわち、上位であればあるほど自由にパートを選択可能となる。パート決めが終わると、その日のうちから熱のこもった練習に打ち込む練習生たちの姿が放送された。
第10話:デビューメンバー決定!INI誕生(2021年6月13日放送)
およそ半年間のサバイバルオーディションの集大成となる最終回は、TBS系列の地上波で生放送。前作でデビューしたJO1も応援に駆けつけた。課題曲「ONE」「RUNWAY」のパフォーマンスと、2つのスペシャルステージを披露した。
得票数2倍となるリアルタイム投票を経て、第3回順位発表式でデビューする11人が発表。最後の最後まで順位は大きく変動し、予想外の順位となった練習生も多かった。
公募によって選ばれたグループ名は「INI(アイエヌアイ)」。投票の結果、木村柾哉、高塚大夢、田島将吾、藤牧京介、尾崎匠海、西洸人、松田迅、許豊凡、池崎理人、佐野雄大、後藤威尊の11人が夢を掴んだ。
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。
飯沼アントニー
大久保波留
太田駿静
★☆木村柾哉
小池俊司
後藤威尊
小林大悟
許豊凡
寺尾香信
西洸人
西島蓮汰
リーダーを務めた練習生には★、センターを務めた練習生には☆をつける。
池崎理人
尾崎匠海
阪本航紀
佐野雄大
高塚大夢
田島将吾
中野海帆
★☆仲村冬馬
藤牧京介
松田迅
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目次 - Contents
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の概要
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』のあらすじ・ストーリー
- 練習生応募から「オンタクト能力評価」まで
- 第1話:60人練習生顔合わせとレベル分け評価(2021年4月8日放送)
- 第2話:テーマ曲発表とレベル再評価(2021年4月15日放送)
- 第3話:テーマ曲ステージ完成!グループバトルへ(2021年4月22日放送)
- 第4話:グループバトル後半戦と総合順位発表(2021年4月29日放送)
- 第5話:第1回順位発表式(2021年5月6日放送)
- 第6話:ポジションバトルスタート(2021年5月13日放送)
- 第7話:衝撃のゲリラ順位発表!コンセプトバトルスタート(2021年5月20日放送)
- 第8話:コンセプトバトル(2021年5月27日放送)
- 第9話:第2回順位発表式(2021年6月3日放送)
- 第10話:デビューメンバー決定!INI誕生(2021年6月13日放送)
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の登場人物・キャラクター
- 国民プロデューサー代表(司会)
- ナインティナイン
- トレーナー
- ダンストレーナー:KENZO(DA PUMP)
- ダンストレーナー:仲宗根梨乃
- ボーカルトレーナー:青山テルマ
- ボーカルトレーナー:菅井秀憲
- ラップトレーナー:KEN THE 390
- 練習生
- 安積夢大(あづみ むうた)
- 阿部創(あべ はじめ)
- 新井遥紀(あらい はるき)
- 飯沼アントニー(いいぬま あんとにー)
- 飯吉流生(いいよし るい)
- 池崎理人(いけざき りひと)
- 池田悠里(いけだ ゆうり)
- 池本勝久(いけもと かつひさ)
- 井筒裕太(いづつ ゆうた)
- 岩田和真(いわた かずま)
- ヴァサイェガ光(ゔぁさいぇが ひかる)
- 上田将人(うえだ まさと)
- 上原貴博(うえはら たかひろ)
- 内田正紀(うちだ まさき)
- 枝元雷亜(えだもと らいあ)
- 大久保波留(おおくぼ なる)
- 太田駿静(おおた しゅんせい)
- 大和田歩夢(おおわだ あゆむ)
- 岡田玲旺(おかだ れお)
- 岡本怜(おかもと れん)
- 尾崎匠海(おざき たくみ)
- 折原凛太朗(おりはら りんたろう)
- 梶田拓希(かじた ひろき)
- 加藤大地(かとう だいち)
- 川村海斗(かわむら かいと)
- 北山龍磨(きたやま りょうま)
- 木村柾哉(きむら まさや)
- 栗田航兵(くりた こうへい)
- 小池俊司(こいけ しゅんじ)
- 国分翔悟(こくぶ しょうご)
- 古島虹(こじま にじ)
- 古瀬直輝(こせ なおき)
- 児玉龍亮(こだま りょうすけ)
- 後藤威尊(ごとう たける)
- 小林大悟(こばやし だいご)
- 小堀柊(こぼり しゅう)
- 酒井優人(さかい ゆうと)
- 阪本航紀(さかもと こうき)
- 佐久間司紗(さくま つかさ)
- 笹岡秀旭(ささおか ひであき)
- 佐藤頼輝(さとう らいと)
- 佐野雄大(さの ゆうだい)
- 篠ヶ谷歩夢(しのがや あゆむ)
- 篠原瑞希(しのはら みずき)
- 島フリオ太一郎(しま ふりお たいちろう)
- 清水裕斗(しみず ゆうと)
- 許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)
- 高昇舗(たか しょうすけ)
- 高塚大夢(たかつか ひろむ)
- 高橋航大(たかはし わたる)
- 田川祐輔(たがわ ゆうすけ)
- 田島将吾(たじま しょうご)
- 多和田大祐(たわだ だいすけ)
- 恒松尚輝(つねまつ なおき)
- 坪井悠斗(つぼい はると)
- 鶴藤遥大(つるふじ はると)
- テコエ勇聖(てこえ ゆうせい)
- 寺尾香信(てらお こうしん)
- 堂園海翔(どうぞの かいと)
- 冨澤岬樹(とみざわ みさき)
- 内藤廉哉(ないとう れんや)
- 中野海帆(なかの かいほ)
- 中野智博(なかの ともひろ)
- 仲村冬馬(なかむら とうま)
- 西洸人(にし ひろと)
- 西島蓮汰(にしじま れんた)
- 西山知輝(にしやま ともき)
- 西山智樹(にしやま ともき)
- 野地章吾(のじ しょうご)
- 橋本瞳瑠(はしもと ひとる)
- 服部息吹(はっとり いぶき)
- 平本健(ひらもと けん)
- 福島零士(ふくしま れいじ)
- 福田歩汰(ふくだ あゆた)
- 福田翔也(ふくだ しょうや)
- 藤智樹(ふじ ともき)
- 藤沢響己(ふじさわ ひびき)
- 藤原拓海(ふじはら たくみ)
- 藤牧京介(ふじまき きょうすけ)
- 藤本世羅(ふじもと せら)
- 古江侑豊(ふるえ ゆうと)
- 堀蒼太(ほり そうた)
- 本多大夢(ほんだ ひろむ)
- 松田迅(まつだ じん)
- 松本旭平(まつもと あきひら)
- 丸林健太(まるばやし けんた)
- 三浦由暉(みうら ゆうき)
- 三佐々川天輝(みささがわ てんき)
- 宮崎永遠(みやざき とわ)
- 宮下紀彦(みやした のりひこ)
- 向山翔悟(むこうやま しょうご)
- 村田風雅(むらた ふうが)
- 村松健太(むらまつ けんた)
- 森井洸陽(もりい ひろあき)
- 森崎大祐(もりさき だいすけ)
- 安江律久(やすえ りっく)
- 山田英樹(やまだ ひでき)
- 山本遥貴(やまもと はるき)
- 吉井寧皇(よしい ねお)
- 吉田翔馬(よしだ しょうま)
- 四谷真佑(よつや しんすけ)
- デビューメンバー
- 1位:木村柾哉(きむら まさや)
- 2位:高塚大夢(たかつか ひろむ)
- 3位:田島将吾(たじま しょうご)
- 4位:藤牧京介(ふじまき きょうすけ)
- 5位:尾崎匠海(おざき たくみ)
- 6位:西洸人(にし ひろと)
- 7位:松田迅(まつだ じん)
- 8位:許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)
- 9位:池崎理人(いけざき りひと)
- 10位:佐野雄大(さの ゆうだい)
- 11位:後藤威尊(ごとう たける)
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の企画
- 歩数計ダンスバトル
- 叩いて被ってじゃんけんぽんバトル
- イヤホンガンガンゲーム
- 箱の中身は何だろな?
- デビュー公約
- 飯沼 アントニー
- 池﨑 理人
- 大久保 波留
- 太田 駿静
- 尾崎 匠海
- 木村 柾哉
- 小池 俊司
- 後藤 威尊
- 小林 大悟
- 阪本 航紀
- 佐野 雄大
- 許 豊凡
- 高塚 大夢
- 田島 将吾
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- 中野 海帆
- 仲村 冬馬
- 西島 蓮汰
- 西 洸人
- 藤牧 京介
- 松田 迅
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の用語
- 国民プロデューサー/国プ
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- オンタクト評価
- レベル分け評価
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- ファイナルバトル/デビュー評価
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 四谷の奇跡
- KEN THE 390との即興ラップバトル
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- テーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」振り付け秘話
- 祖父母にデビューサプライズをした池崎理人
- 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の主題歌・挿入歌
- 「Let Me Fly〜その未来へ〜」