2012年から2015年に亡くなった芸能人・著名人まとめ

芸能界やスポーツ界、財界などで活躍する芸能人・著名人の訃報が流れると、世間では大きな衝撃が生まれて、その人物の特集記事やコーナーが組まれることが多く有る。本記事では「2012年」から「2015年」の間になくなった芸能人・著名人の情報を、その方の生前の活躍ぶりと共にまとめて紹介する。

阿部征司

1971年からテレビ朝日系で放送がスタートし、現在も新シリーズが高い人気を誇る「仮面ライダー」シリーズの礎を築いた東映の元チーフプロデューサー。
12月29日午前9時50分、拡張型心筋症のため都内の病院で死去。75歳。
早大卒業後の60年に東映入社。最初は東映東京撮影所に配属され、69年から渡辺亮徳氏のもと、プロデューサー業に。「仮面ライダー」では予算から配役起用など全般に関与。その後、75年の「―ストロンガー」までシリーズに関わった。ほかに「特捜最前線」「暴れん坊将軍」シリーズ(主演・松平健)など、多くの作品のプロデューサーを務めた。

谷口節

谷口節

声優。
2012年12月27日に死去。65歳。
数多くの洋画や海外ドラマの吹替えとして活躍。米人気俳優のトミー・リー・ジョーンズ(メン・イン・ブラック3)やダスティン・ホフマン(パフューム ある人殺しの物語)の吹替えを務めたほか、人気CMの缶コーヒー『BOSS』でもトミー・リー・ジョーンズ演じる宇宙人ジョーンズの声を担当していた。

石井哲雄

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石井哲雄

元プロゴルファー。
男子ゴルフで通算31勝。51年に日本プロ選手権で優勝し、中村寅吉、林由郎らとともに日本ゴルフ界をけん引。74年から15年間、日本プロゴルフ協会の理事、83年からは副会長も歴任。田中秀道、谷口徹の師匠としても知られる。00年に文部科学大臣顕彰を受賞
12月26日午前8時20分、肺炎のため兵庫・三木市内の病院で死去。88歳。

青木芳之

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青木芳之

日本中央競馬会(JRA)所属の騎手。
青木騎手は1995年にデビューし、JRA通算1831戦106勝。今年は7戦したが、4月15日のレース後は騎乗していなかった。海外での騎乗経験も多かった。
横浜市金沢区の自宅で死亡していたことが12月26日、大手メディアの金沢署への取材で分かったという。自殺とみられる。

戸部良也

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戸部良也

ノンフィクション作家。
スポーツ紙「九州スポーツ」や週刊誌の記者を経て文筆家に転身。耳の不自由な沖縄県の高校球児たちを追った代表作「遙かなる甲子園-聴こえぬ球音に賭けた16人」は映画、漫画にもなった。「怪物伝説 松井秀喜」などスポーツ関連の著書多数。
12月15日午後0時42分、心臓発作のため東京都西東京市の病院で死去、78歳。

米長邦雄

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米長邦雄

日本将棋連盟会長で、史上最年長の50歳名人となった、永世棋聖。
山梨県富士川町(旧増穂町)生まれ。佐瀬勇次名誉九段に入門、1963年四段となってプロ入り。73年、第22期棋聖戦で初タイトルを獲得した。79年九段に昇段。84年王将、棋聖、十段、棋王の4冠を達成した。棋聖は計7期獲得し、永世棋聖を名乗る資格(通算5期)を得た。タイトル獲得は名人1、十段2など計19期(歴代5位)、優勝回数16回。通算成績は1103勝800敗1持将棋。03年、紫綬褒章受章。
12月18日午前7時18分、東京都内の病院で前立腺がんのため死去した。69歳。

ダニエル・イノウエ

出典: ja.wikipedia.org

ダニエル・イノウエ

米上院歳出委員長で、知日派の重鎮。
1962年に上院に初当選して以来、9期にわたって上院議員を務めた。大統領の継承順位は3位にあたる。日系2世で、日米関係にも長年にわたって携わった。2011年には、その功績が認められ、日本政府から桐花大綬章が贈られた。
12月17日、呼吸器合併症のため、ワシントンDC近郊の病院で死去した。88歳。

モーリス・エルゾーグ

モーリス・エルゾーグ

世界で初めて標高8000メートルの山頂を極めたフランスの登山家。
エルゾーグ氏と仲間の登山家ルイ・ラショナル氏は1950年6月、ヒマラヤ山脈にある標高8091メートルのアンナプルナ峰の登頂に成功。2人は登山中、酸素マスクを使用しなかった。
エルゾーグ氏は、第2次世界大戦中にレジスタンス運動に参加し、政治に目を向けるようになった。1958年にシャルル・ド・ゴール大統領の下で青少年スポーツ大臣となり、さらに1966年から1977年までシャモニー市長を務めた。
12月14日、フランスで死去した。93歳。

ラビ・シャンカル

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ラビ・シャンカル

インドの伝統楽器シタール奏者。
青年時代にダンサーを志望したがシタール演奏家に転向し、欧米各地でインドの伝統音楽を紹介。ビートルズのジョージ・ハリスンとの親交などから西洋のロック音楽に影響を及ぼし、インドを代表する音楽家として知られた。オーケストラやバイオリンとシタールを融合させた音楽を作曲し、バイオリン奏者メニューインら外国の著名演奏家と共演。米グラミー賞も受賞した。
貧困問題解決のためのチャリティーコンサート開催にも尽力。インドでは99年に文民最高勲章バーラト・ラトナを受章。
12月11日午後、米サンディエゴの病院で死去、92歳。

三輪寿雪

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三輪寿雪

萩焼陶芸家で人間国宝(みわ・じゅせつ、本名節夫=さだお)。
萩焼三輪窯9代雪堂の三男。1927年に旧制萩中学卒業後、実兄の10代休雪(後に休和)に師事した。67年に兄が隠居し11代休雪を襲名、2003年に長男、龍作氏へ休雪を譲り、陶号を寿雪に改めた後も精力的に作陶を続けた。
柔らかみのある「休雪白」に定評。赤みを帯びた「紅萩」を追究するなど伝統の中に新しい作域を開拓。萩焼振興に大きな役割を果たした。
76年に紫綬褒章、82年に勲四等瑞宝章。83年、兄に続き人間国宝に認定された。
12月11日午後7時3分、老衰のため山口県萩市椿東2721の自宅で死去。102歳。

ガリーナ・ヴィシネフスカヤ

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ガリーナ・ヴィシネフスカヤ

世界的なチェロ奏者として第5回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したムスティスラフ・ロストロポービッチ氏の妻で、ロシアの著名なソプラノ歌手。
1926年、旧ソ連のレニングラード(現サンクトペテルブルク)に生まれ、44年に歌としてデビュー。50年代以降、モスクワのボリショイ劇場のオペラで首席ソリストとして活躍し、ソ連邦人民芸術家の称号を持っていた。
1974年に米国に移住。1990年、ゴルバチョフ政権のペレストロイカ(改革)の下で帰国が認められ、晩年はパリとモスクワで暮らしていた。
12月11日、モスクワで死去した。86歳。

小沢昭一

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小沢昭一

ラジオ番組での軽妙な話芸や一人芝居で知られる俳優。
早稲田大在学中に俳優座養成所に入所、俳優小劇場の中心的存在に。「幕末太陽伝」「豚と軍艦」など数多くの映画に出演。66年の「『エロ事師たち』より 人類学入門」で毎日映画コンクール男優主演賞を受賞。73年から始まったラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は、江戸っ子らしいテンポのある風刺の利いた語りが広い支持を得て、放送回数が1万回を超える長寿番組に。また、浪花節、万歳、猿回し、女相撲など従来の学術研究の枠に収まらない芸能の出自や役割を探求し、「日本の放浪芸」「放浪芸雑録」などにまとめた。
12月10日、東京都内の自宅で死去した。83歳。

ジョセフ・ウッドランド

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