テニスの王子様バレンタイン2016!チョコレート獲得数ランキング

毎年バレンタインシーズンになると、『テニスの王子様』ファンが推し宛にチョコレートを贈り、スタッフが獲得数を集計するというイベントが界隈を賑わせる。ここでは2016年のテニプリバレンタインの最終結果や、歴代のランキングなどをまとめた。

2016年度

ファンの“熱い熱い要望”により、2016年度はランキング発表が復活。理由としては「受け入れ体制がジャンプSQ編集部と連携してしっかり整った」からだそうです。

出典: nlab.itmedia.co.jp

1位:跡部景吾

8948個

出典: matomame.jp

2位:伊武深司

7995個

出典: matomame.jp

3位:幸村精市

7384個

出典: matomame.jp

4位:徳川カズヤ

6870個

出典: matomame.jp

5位:乾貞治

5412個

6位:忍足謙也(5131個)
7位:日吉若(4187個)
8位:手塚国光(3839個)
9位:白石蔵ノ介(3597個)
10位:柳蓮二(3564個)
11位:不二周助(3441個)
12位:海堂薫(2935個)
13位:切原赤也(2816個)
14位:知念寛(2368個)
15位:大石秀一郎(2347個)
16位:木手永四郎(2282個)
17位:観月はじめ(2263個)
18位:季楽靖幸(2131個)
19位:桃城武(2039個)
20位:宍戸亮(2038個)
21位:柳沢慎也(1939個)
22位:加治風多(1842個)
23位:許斐剛(1743個)
24位:忍足侑士(1593個)
25位:仁王雅治(1299個)
26位:財前光(1139個)
27位:千石清純(1098個)
28位:越前リョーマ(989個)
29位:室町十次(919個)
30位:鳳長太郎(848個)
31位:竜崎桜乃(798個)
32位:木更津亮(756個)
33位:丸井ブン太(737個)
34位:平古場凛(693個)
35位:柳生比呂士(579個)
36位:越知月光(495個)
37位:真田弦一郎(489個)
38位:亜久津仁(476個)
39位:木更津淳(475個)
40位:ジャッカル桑原(449個)
41位:亜久津優紀(415個)
42位:河村隆(408個)
43位:樺地崇弘(399個)
44位:桜井雅也(377個)
45位:遠山金太郎(370個)
46位:天神耕介(361個)
47位:菊丸英二(355個)
48位:三津谷あくと(350個)
49位:金色小春(338個)
50位:向日岳人(325個)

51位:内村京介(323個)
52位:森辰徳(317個)
53位:甲斐裕次郎(312個)
54位:不二裕太(304個)
55位:天根ヒカル(293個)
56位:赤澤吉朗(290個)
57位:君島育斗(284個)
58位:佐伯虎次郎(272個)
59位:芥川慈郎(232個)
60位:神尾アキラ(229個)
61位:越前リョーガ(227個)
62位:黒羽春風(226個)
63位:滝萩之介(223個)
63位:石田銀(222個)
65位:一氏ユウジ(222個)
66位:千歳千里(218個)
67位:大曲竜次(216個)
68位:田仁志慧(215個)
69位:南健太郎(203個)
70位:喜多一馬(187個)
71位:新渡米稲吉(186個)
72位:東方雅美(180個)
73位:金田一郎(169個)
74位:橘桔平(154個)
75位:葵剣太郎(153個)
76位:壇太一(134個)
77位:種ヶ島修二(129個)
78位:樹希彦(126個)
79位:石田鉄(124個)
80位:平等院鳳凰(120個)
81位:北村航(119個)
82位:橘杏(113個)
82位:野村拓也(114個)
82位:高瀬聖人(115個)
85位:オジイ(109個)
86位:首藤聡(104個)
87位:津田茜(100個)
88位:羽生一斗(98個)
89位:昆川純平(96個)
90位:源拓馬(95個)
91位:遠野篤京(81個)
92位:袴田伊蔵(69個)
93位:錦織翼(68個)
94位:毛利寿三郎(57個)
94位:入江奏多(57個)
96位:デューク渡邊(54個)
97位:大和祐大(46個)
98位:鬼十次郎(45個)
99位:渡邊オサム(42個)
100位:新垣浩一(40個)

101位:カルピン(29個)
101位:不知火知弥(29個)
103位:浦山しい太(24個)
104位:都忍(18個)
105位:小石川健二郎(16個)
106位:荒井将史(15個)
106位:早乙女晴美(15個)
106位:鷲尾一茶(15個)
106位:福士ミチル(15個)
110位:カブリエル(14個)
111位:Q・P(13個)
111位:レオン(13個)
113位:加藤勝郎(11個)
114位:堀尾聡史(10個)
114位:熊の大五郎(10個)
114位:不二由美子(10個)
117位:水野カツオ(9個)
117位:伊達男児(9個)
117位:松平親彦(9個)
117位:齋藤至(9個)
117位:ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク(9個)
122位:竜崎スミレ(8個)
122位:越前南次郎(8個)
122位:不破鉄人(8個)
122位:鈴木惷(8個)
122位:M・ビスマルク(8個)
122位:キコ・バレンティン(8個)
122位:SQ.編集部(由井(8個)
129位:季楽泰造(7個)
129位:E・ジークフリート(7個)
129位:三船入道(7個)
129位:原哲也(7個)
129位:平善之(7個)
134位:林大介(6個)
134位:池田雅也(6個)
134位:伴田幹也(6個)
134位:ドゥドゥ・オバンドゥー(6個)
134位:リリアデント・蔵兎座(6個)
134位:クロエ(6個)
140位:ゴクトラ(5個)
140位:黒部由起夫(5個)
140位:J・J・ドルギアス(5個)
140位:M・ノブテール(5個)
140位:ケビン・スミス(5個)
145位:梶本貴久(4個)
145位:ラルフ・ラインハート(4個)
145位:陸奥悠馬(4個)
145位:陸奥悠歩(4個)
145位:中河内外道(4個)
145位:右端韋太郎(4個)
145位:松平親雄(4個)
145位:赤メッシュ先輩(4個)

2015年度

出典: pbs.twimg.com

2015年のバレンタインは、雑誌に付いている応募券を送り、その結果を集計・発表する「人気投票」として開催されることが決定した。理由は大量のチョコレート管理や物流への負担を考慮し相談した結果とのことで、その影響力の大きさが見受けられる。

出典: www.cosp.jp

出典: pbs.twimg.com

1位:不二周助

9649票

出典: stat.ameba.jp

2位:跡部景吾

6436票

出典: pbs.twimg.com

3位:幸村精市

1758票

4位:白石蔵ノ介

1344票

出典: art62.photozou.jp

5位:手塚国光

1277票

6位:越前リョーマ

1215票

7位:丸井ブン太

1204票

8位:忍足侑士

1144票

9位:仁王雅治

985票

出典: www-img2.dclog.jp

10位:財前光

853票

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@miyakage6

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入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。

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佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。

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忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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