Subnautica(サブノーティカ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Subnautica』とは、2018年にUnknownWorldsEntertainmentによってsteam上で発売された深海サバイバルゲームである。日本ではPlayStation4版が2020年に発売され、NintendoSwitch版が翌年発売予定となっている。海に囲われた水の惑星に不時着してしまった主人公が、脱出を目指し危険あふれる深海を探索する。美しい深海の情景が評価され、2018年にはSteam上で「ベストサバイバルゲーム大賞」「PCゲームオブザイヤー」を受賞した。

スキャナールーム

スキャン中のアイテムの位置が真ん中のホログラムに投影される。

あたりの地形をスキャンすることで採取可能な鉱物やフラグメント、その他素材の位置を見つけ出すことが出来る設備。
カメラドローンが最初から二つ付いており、主人公に代わって付近の探索を行うことが出来る。
しかしストーカーが近くにいると勝手にカメラドローンを持って行ってしまうため、注意が必要。

プランター

種を植えることで植物を育てることが出来る装置。
ゲルサックやクリープパインなどの素材、メロンなどの作物といった有用な植物を拠点内で増やすことが出来るのでとても有用。
植物の種はナイフを持った状態で右クリックすると手に入る。

装置

ファブリケーター

ツールや装備を製造することが出来る装置。
食料の加工もここからできる。
一回使用するたびに電力を5消費する。
初期拠点である救命艇に一つだけ備え付けられている。

通信機

受信専用の通信機。受信専用の為こちらから発信することはできない。
新たなバイオームを発見したり、ストーリーを発見するなど特定の行動をすることで新たなメッセージを受信する。
メッセージは他の救命艇の場所を示したものや、ストーリーに関連する内容になっている為、画面右下に通信機のマークが表示されたら必ず確認する必要がある。

ロッカー

アイテムを収納・補完するための装置。
5×6の容量を持つ「壁掛けロッカー」と、6×8の容量を持つ「ロッカー」の二種類がある。
製作したロッカーには名前を付けることもできる。

バッテリー充電器

拠点の電力を消費してバッテリーを充電することが出来る機械。
一度に4つまでバッテリーを同時に充電することが出来る。
一つでも4つでも使用する電力は固定の為、なるべく4つ同時に充電するのがよい。

改造ステーション

ツールや装備をアップグレードすることが出来る装置。
乗り物のモジュールなどもアップグレードすることもできるのでかなり重要な要素。

電力装置

ソーラーパネル

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@yamadanishomoto

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