「知る人ぞ知る」隠れた名作映画を45タイトル紹介! 『惑星ソラリス』や『サボテン・ブラザース』など

本記事では「知る人ぞ知る」隠れた名作映画45タイトルをまとめて紹介している。世界中で日々さまざまなジャンルの映画が制作・公開されているが、幅広い世代に受け入れられる「名作」の他にも、「知る人ぞ知る」隠れた名作映画も多数存在する。記事中では多くの有名監督が高く評価をしている『サボテン・ブラザース』や、実話を元にした監獄からの脱出映画『穴』などを掲載した。

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『素晴らしき戦争』

【解説・あらすじ】
第一次世界大戦を背景に、官僚的な政治家と軍人、次々と戦地に駆り出される若者を、ミュージカルを多用して対比し、戦争の不条理さを訴える。看護師が傷兵へかける言葉「大丈夫。すぐ(戦場へ)戻してあげる」などの皮肉の数々、ラストの光景が強烈な印象を残す。

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【監督】
リチャード・アッテンボロー

異色の描き方で、現代戦争の原点を描いた名作。

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映画に込めたメッセージとエンターテイメントの必需品である娯楽との完璧な融合。素晴らしき映画。

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究極の反戦メッセージ

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『ジョニーは戦場へ行った』

【解説・あらすじ】
戦争によって“意識ある肉塊”と化したひとりの青年を描いたD・トランボの小説を自身の脚色・初監督で完成させたトランボ渾身の反戦ドラマ。ジョーは今、野戦病院のベッドで静かに横たわっている。第一次大戦の中、彼はほとんどの器官を失う大怪我を負いここに運ばれてきたのだ。真の暗闇の中でジョーは想う。釣り好きだった父と過ごした日々や、出征前夜に恋人と交わした愛の営み……。やがてひとりの看護婦がジョーの胸に書き記した文字によって彼は外界との繋がりを持つのだが……。

【監督】
ダルトン・トランボ

このちょっとシャレにならない映画を初めて観たのはかなり昔でしたが、その時の衝撃は今でも忘れません。

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とにかく、凄い映画。心の中に確実に それまでには持ち得なかった感情を生む。

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ドライでクールな銀行強盗アクション

『突破口!』

【解説・あらすじ】
ニューメキシコの小さな村で農薬散布の仕事をしている、しがない中年男チャーリーが銀行強盗を計画した。彼は若い男を仲間に引き込み、まんまと大金をものにする。だが、その金はマフィアの隠し金だったのだ。警察とマフィアの両方から追われるチャーリーは、巧みに身をかわしていくが、彼の背後には殺し屋モリーが迫っていた。D・シーゲルが圧倒的な迫力で描く犯罪アクションの傑作。

【監督】
ドン・シーゲル

じわりじわりと来るこの緊張感、決して目の離せない面白さ!70年代の乾いた雰囲気と、淡々と描かれる情景、そしてスリルに大満足の傑作。

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見所満載。掛け値なしに面白い。

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腐敗した組織を敵に回した孤独な男

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『セルピコ』

【解説・あらすじ】
ニューヨークを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描いた、実話の原作を映画化。新人警官セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ、その思いは潰えていく。ただひとり賄賂を受け取らないセルピコは組織内で孤立し、やがて告発へと踏み切るが、その直後に彼は市内で最も危険な場所と言われるブルックリンの一画に配属されてしまう……。

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【監督】
シドニー・ルメット

得るもの、考えさせられるものが多い優れた作品です。

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見せ場と言う見せ場はないが、一つ一つのシーンがリアルで印象的。セルピコを全面肯定はしないが、こーゆー男、私は大好きだな。

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原発はそれを扱う人間の問題である

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『チャイナ・シンドローム』

【解説・あらすじ】
原発を取材中のTVキャスターとそのクルーは偶然、事故の現場に立ち会うが、上からの圧力によってそのニュースはNGとなる。そして調査の後、運転を再開した発電所ではひとりの技師が原発の欠陥を発見していた。その事を知ったTVキャスターは彼の協力を得て、この事件を世間に公表しようとするのだが……。

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【監督】
ジェームズ・ブリッジス

「チャイナ・シンドローム」原子力発電所がメルトダウンを起こした時、放射能をもった高熱が地中を溶かし、アメリカの裏側の中国まで届いてしまうという、核の怖さを象徴したことば。

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スリーマイル島の原発事故を予見するかのように製作された。原子力発電所の本質を、これほど鋭く突いた映画をほかに見たことがない。

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