懐かしい名作恋愛映画を52作厳選!少年少女から大人まで!【小さな恋のメロディ】
ここでは懐かしい恋愛映画を集めた。『小さな恋のメロディ』、『リトル・ダーリング』、『ラ・ブーム』、『青い珊瑚礁』など少年少女の甘酸っぱい恋を描いたものから、『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』、『ナインハーフ』、『風と共に去りぬ』など大人の恋愛ものまで幅広く紹介している。
ジョン・ヒューズ製作の「プリティ・イン・ピンク」を久しぶりに観た。ほんと名作。最高。 あと、最近の映画に比べて、さくさく進む感じがしたんだろうけど、これはジョン・ヒューズの手腕なのかな? 無駄が無いというか…。 さて勢いで「恋しくて」が観たくなってきたゾ!
— papakouta (@papakouta1) 2013.06.25 11:47
昨夜のwowowの「パンク道」、「プリティ・イン・ピンク」がパンクな映画だという解説面白かったな。大好きな映画で軽く5回くらいは見てるけど、確かにプロムに彼氏なしで一人で行くなんて、アメリカ的には絶対ありえないパンクな行動なんだろうな。
— ぴむ (@tezurumozuru) June 24, 2013
▼眺めのいい部屋
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@chiakitakashima わあ、情報ありがとうございます!ラブコメは憧れがあるのに、くすぐったくて苦手でw。眺めのいい部屋は見たことがあります、美しかった!シリアスラブストーリー、攻めてみます!
— ワサ山 リモ (@sidecar4) June 30, 2013
『眺めのいい部屋』ではルーシーと恋に落ちるジョージより、ルーシーの婚約者でありながら最終的に振られるシシルが断然好きだった。婚約解消後、階段に座りこんで眼鏡を拭くしょぼくれっぷりが情けなくも愛おしくて、鼻持ちならない役なのに憎めない。D.D.ルイス好き(*´ `*)
— チサパン (@chisapanda) June 28, 2013
英語の授業で「眺めのいい部屋」鑑賞。
— fumizu (@fucoeurmi) June 28, 2013
テナルディエ夫人の若い頃めっちゃ可愛い…
▼シザーハンズ 抱きしめたいのに抱きしめられない…
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TimBurtonか。シザーハンズ久しぶりに見たけど最後に見たのは小学生くらいだったかな。当時はすごい主人公が不憫で泣いた記憶があるけど、今見たらヒロインの(元)彼の態度にムカつくだけだった。穢れ無きあの頃はもう…。もっと重要な何かを失くしてしまった気がする。
— ひでにゃん (@hidenyan21) 2013.07.02 01:33
シザーハンズは切なかったねぇ
— MALTAの消失 (@t_ryoji) July 1, 2013
シザーハンズをやっとこさ見た。暗い映画かなーって思ってたけど、結構色合いがポップで画面は華やか。そして、久しぶりにラブストーリー見て何か泣きそう(;_;)
— みゆき (@atyuki12) 2013.07.02 00:14
月曜日からシザーハンズなんて見てしまった日には切なさ撒き散らしそう!
— kotomi (@ccccco) July 1, 2013
▼ゴースト/ニューヨークの幻
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目次 - Contents
- ▼小さな恋のメロディー 美しい五月の雨がメロディの髪を濡らす
- ▼フレンズ〜ポールとミシェル 14歳と15歳の逃避行
- ▼リトルロマンス
- ▼華麗なるギャツビー
- ▼アデルの恋の物語 こんなにも愛ひとすじに生きられるものなのか
- ▼テス ナスターシャ・キンスキー
- ▼ラ・ブーム 1980年制作の青春ロマンス映画
- ▼シド・アンド・ナンシー 墓場でディープ・キス
- ▼ベティ・ブルー 愛と激情の日々
- ▼青い珊瑚礁
- ▼風と共に去りぬ
- ▼ローマの休日
- ▼プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角
- ▼眺めのいい部屋
- ▼シザーハンズ 抱きしめたいのに抱きしめられない…
- ▼ゴースト/ニューヨークの幻
- ▼ボディガード 愛する人のためにできること それは命をかけて守ること
- ▼髪結いの亭主 かほりたつ、官能
- ▼ナインハーフ
- ▼コレリ大尉のマンドリン 彼は弾き続ける――人生の喜びを伝えるために。
- ▼存在の耐えられない軽さ
- ▼恋におちたシェイクスピア 名作の裏に隠されたロマンス
- ◆愛の嵐 デカダンスとエロチシズム
- ▼追憶 The Way We Were
- ▼ストリートオブファイヤー 今夜は青春
- ▼愛人/ラマン 華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女の恋
- ▼山猫 変らずに生きてゆくためには、自分が変らねばならない
- ▼ロミオとジュリエット(1968) 最も偉大な永遠の愛の物語
- ▼ある愛の詩 愛とは決して後悔しないこと(Love means never having to say you're sorry)
- ▼ウエスト・サイド物語
- ▼カミーユ・クローデル
- ▼月の輝く夜に
- ▼タイタニック 運命の恋。誰もそれを裂くことはできない。
- ▼ピアノ・レッスン
- ▼ぼくの美しい人だから 愛のかたちはさまざま… マックス-27才、ノラ-43才。
- ▼恋人までの距離 恋が始まる瞬間
- ▼郵便配達は二度ベルを鳴らす
- ▼ワイルドアットハート セイラーとルーラ-- ふたりの熱いハートは 荒野を焼きつくす
- 美女と野獣 忘れないで、この恋を
- ポンヌフの恋人
- うたかたの恋
- ▼カルメンという名の女
- ▼狂気の愛 白痴の青年伯爵が織る愛と虐殺のロマン
- アンナ・カレーニナ (2012年映画) 時代を駆け抜けた美しくも激しい運命の愛が現代に蘇る
- 伊豆の踊子 (1963年の映画)
- ムーラン・ルージュ ふたりの愛、ひとつの運命。
- 恋人たちの予感
- コックと泥棒、その妻と愛人
- ベニスに死す
- 男と女 たちきれぬ過去の想いに濡れながら 愛を求める永遠のさすらい ………その姿は男と女
- きみに読む物語
- 50回目のファースト・キス
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