乃木坂46の徹底解説まとめ

乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。当初はAKB48のライバルということで何かと比較されることが多かったが、現在では第59回、及び第60回の日本レコード大賞を連続受賞するなど、「AKB48の公式ライバル」という看板はもはや不要の「乃木坂46」という唯一無二のアイドルグループとして君臨している。

ハルジオンが咲く頃

*映像はショート・ヴァージョン。

14thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:Akira Sunset、APAZZI
・Akira Sunset:「Safarii」というバンドのヴォーカルとラップを、山田親太朗のバンド「HighsidE」でギターとラップを担当している。
・他の作曲作品としてAKB48「進化してねえじゃん」NMB4「道頓堀よ、泣かせてくれ!」剛力彩芽「アサガオなどがある。また欅坂46「手を繋いで帰ろうか」「夕陽1/3」などがある(「夕陽1/3」は共作)。
乃木坂46にも多くの楽曲を提供している。以下に2019年11月時点での提供曲を挙げる(共作を含む)。
「狼に口笛を」
「海流の島よ」
「そんなバカな…」
「気づいたら片想い」
「ダンケシェーン」
「私、起きる。」
「君は僕と会わないほうがよかったのかな」
「無表情」
「別れ際、もっと好きになる」
「今、話したい誰かがいる」
「ポピパッパパー」
「隙間」
「ハルジオンが咲く頃」
「オフショアガール」
「2度目のキスから」
「いつかできるから今日できる」
「日常」
「のような存在」
・APAZZI:フリーランスの作詞家、作曲家、編曲家、トラックメイカー。Akira Sunseと「THE SIGNALIGHTS」という音楽ユニットを組んでいる。
・他の作曲・編曲作品として欅坂46「東京タワーはどこから見える?」「ガラスを割れ!」「Nobody」日向坂46「ノックをするな!」「こんな整列を誰がさせるのか?」などがある。またあゆみくりかまきの多くの作曲・編曲に携わっている他、乃木坂46の以下の楽曲の編曲も手掛けている(一部Akira Sunset、浦島健太と共作)。
「ハルジオンが咲く頃」
「釣り堀」
「憂鬱と風船ガム」
「裸足でSummer」
「2度目のキスから」
「インフルエンサー」
「設定温度」
「醜い私」
「その女」
「のような存在」
「Am I Loving」
「夜明けまで強がらなくてもいい」
「~Do my best~じゃ意味はない」
●編曲:Akira Sunset、APAZZI
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:桜井玲香、若月佑美、松村沙友理、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、堀未央奈
・2列目:齋藤飛鳥、高山一実、衛藤美彩、秋元真夏、星野みなみ
・1列目:橋本奈々未、西野七瀬、深川麻衣、白石麻衣、生田絵梨花
・センター:深川麻衣
・十福神:橋本奈々未、西野七瀬、深川麻衣、白石麻衣、生田絵梨花、齋藤飛鳥、高山一実、衛藤美彩、秋元真夏、星野みなみ
・選抜復帰:堀未央奈
●MV監督:山戸結希
・大正時代の歌劇団を舞台に、深川麻衣がその歌劇団を卒業する女性を演じ、歌劇団に残るメンバーの気持ちと、そういった背景を知らずに入団してくる堀未央奈とのやりとりを描いている。撮影は長野県松本市にある旧松本高等学校本館で行われているが、ここは国の重要文化財に指定されている。
・他の監督作品としてNGT48「世界はどこまで青空なのか?」神聖かまってちゃん「ズッ友」 ももいろクローバーZ「Sweet Wanderer」などがある。また乃木坂46の「ごめんね ずっと…」の監督もしている。

裸足でSummer

15thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:福森秀敏
・メジャーレーベルの原盤制作、作詞、作曲、アレンジを提供している「株式会社ロックフィールド」のクリエイターの一人。
・他の作曲作品としてSDガンダム、ギャラクシーエンジェル等の多くのゲーム音楽などがある。
●編曲:APAZZI
・フリーランスの作詞家、作曲家、編曲家、トラックメイカー。Akira Sunseと「THE SIGNALIGHTS」という音楽ユニットを組んでいる。
・他の作曲・編曲作品として欅坂46「東京タワーはどこから見える?」「ガラスを割れ!」「Nobody」日向坂46「ノックをするな!」「こんな整列を誰がさせるのか?」などがある。またあゆみくりかまきの多くの作曲・編曲に携わっている他、乃木坂46の以下の楽曲の編曲も手掛けている(一部Akira Sunset、浦島健太と共作)。
「ハルジオンが咲く頃」
「釣り堀」
「憂鬱と風船ガム」
「裸足でSummer」
「2度目のキスから」
「インフルエンサー」
「設定温度」
「醜い私」
「その女」
「のような存在」
「Am I Loving」
「夜明けまで強がらなくてもいい」
「~Do my best~じゃ意味はない」
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:北野日奈子、星野みなみ、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、中元日芽香
・2列目:高山一実、衛藤美彩、松村沙友理、秋元真夏、桜井玲香
・1列目:橋本奈々未、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、生田絵梨花
・センター:齋藤飛鳥
・十福神:橋本奈々未、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、生田絵梨花、高山一実、衛藤美彩、松村沙友理、秋元真夏、桜井玲香
・選抜復帰:北野日奈子、中元日芽香
・選抜落:伊藤万理華、井上小百合
・卒業:深川麻衣
●MV監督:丸山健志
・沖縄県名護市と宜野座村を中心に撮影が行われ、女の子たちが自由気ままに夏を楽しみ、新天地を目指すといった内容になっている。
・他の監督作品として乃木坂46のドキュメンタリー映画「「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」」ミュージックビデオとして欅坂46「僕たちの戦争」伊藤万理華の特典映像である個人PV「韓国 ソウル ぶらり旅」などがある。また乃木坂46の「失いたくないから」「君の名は希望」「世界で一番 孤独なLover」「そんなバカな…」「ロマンスのスタート」「夏のFree&Easy」「インフルエンサー」「夜明けまで強がらなくてもいい」などを監督している。

サヨナラの意味

16thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:杉山勝彦
・デュオ「USAGI」(現在はTANEBI)としてメジャー・デビュー。家入レオ「ずっと、ふたりで」などで2017年の第59回日本レコード大賞作曲賞を受賞している。
・他の作曲作品としてAKB4「夢の河」「キスまでカウントダウン」「やさしさの地図」など多数、SKE48「前のめり」「反射的スルー」HKT48「初恋バタフライ」空耳ロック」「いつだってそばにいる」などがある。また欅坂46「青空が違う」日向坂46「沈黙した恋人よ」の作曲もしている。
乃木坂46にも多くの楽曲を提供している。以下に2019年11月時点での提供曲を挙げる。
「制服のマネキン」
「君の名は希望」
「サイコキネシスの可能性」
「私のために 誰かのために」
「僕がいる場所」
「ひとりよがり」
「羽根の記憶」
「きっかけ」
「サヨナラの意味」
「硬い殻のように抱きしめたい」
「ありがちな恋愛」
「もし君がいなければ」
「4番目の光」
「路面電車の街」
「時々 思い出してください」
「図書室の君へ」
「僕の思い込み」
●編曲:若田部誠
・作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
・他の編曲作品として板野友美「僕のせい」、AKB48「永遠プレッシャー」フレンチ・キス「ロマンス・プライバシー」など多くの48グループに作品を提供している。坂道シリーズでは「微笑みが悲しい」「再生する細胞」「月曜日の朝、スカートを切られた」「君をもう探さない」「日が昇るまで」日向坂46「半分の記憶」最前列へ」「車輪が軋むように君が泣く」「抱きしめてやる」「耳に落ちる涙」吉本坂46「君の唇を離さない」の編曲をしている。また乃木坂46の「水玉模様」「口約束」「バレッタ」「つづく」「図書室の君へ」の編曲もしている(「水玉模様」は作曲・編曲)。
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:中元日芽香、井上小百合、新内眞衣、桜井玲香、生駒里奈、星野みなみ、北野日奈子、伊藤万理華
・2列目:若月佑美、松村沙友理、堀未央奈、齋藤飛鳥、衛藤美彩、秋元真夏
・1列目:高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、白石麻衣、生田絵梨花
・センター:橋本奈々未
・十一福神:高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、白石麻衣、生田絵梨花、若月佑美、松村沙友理、堀未央奈、齋藤飛鳥、衛藤美彩、秋元真夏
・選抜復帰:伊藤万理華、井上小百合、新内眞衣
●MV監督:柳沢翔
・静岡県と山梨県で撮影が行われた。メンバーは感情の起伏で体に棘が発生する「棘人(しじん)」と「棘がない人」という二つのグループに分かれて演じられる。お互い恐れあっているその二つのグループが、年に一度のお祭りで協力をする、というファンタジー仕立てになっている。
脚本には「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」や「立ち直り中」などを手がけた湯浅弘章と「別れ際、もっと好きになる」や「シークレットグラフィティー」を手がけた山岸聖太が起用されている。
・他の監督作品としてでんぱ組.inc 「W.W.D II」GANG PARADE「ブランニューパレード」AI 「HANABI」などがある。また乃木坂46の「シャキイズム」「ガールズルール」「気づいたら片想い」「私、起きる。」の監督をしている(「気づいたら片想い」は現場監督)。

インフルエンサー

17thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:すみだしんや
・大阪府出身の作曲家、編曲家。AKB48の「フライングゲット」で第53回日本レコード大賞の、本作「インフルエンサー」で、第59回日本レコード大賞の、それぞれの大賞を受賞している。
・他の作曲作品としてSKE48「花火は終わらない」私立恵比寿中学「チャイム!」ももいろクローバー「きみゆき」などがある。また乃木坂46の「意外BREAK」の作曲もしている。
●編曲:APAZZI
・フリーランスの作詞家、作曲家、編曲家、トラックメイカー。Akira Sunseと「THE SIGNALIGHTS」という音楽ユニットを組んでいる。
・他の作曲・編曲作品として欅坂46「東京タワーはどこから見える?」「ガラスを割れ!」「Nobody」日向坂46「ノックをするな!」「こんな整列を誰がさせるのか?」などがある。またあゆみくりかまきの多くの作曲・編曲に携わっている他、乃木坂46の以下の楽曲の編曲も手掛けている(一部Akira Sunset、浦島健太と共作)。
「ハルジオンが咲く頃」
「釣り堀」
「憂鬱と風船ガム」
「裸足でSummer」
「2度目のキスから」
「インフルエンサー」
「設定温度」
「醜い私」
「その女」
「のような存在」
「Am I Loving」
「夜明けまで強がらなくてもいい」
「~Do my best~じゃ意味はない」
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:新内眞衣、井上小百合、寺田蘭世、北野日奈子、伊藤万理華、星野みなみ、斉藤優里、樋口日奈、中田花奈
・2列目:若月佑美、高山一実、生駒里奈、生田絵梨花、松村沙友理、桜井玲香
・1列目:秋元真夏、堀未央奈、西野七瀬、白石麻衣、齋藤飛鳥、衛藤美彩
・センター:白石麻衣、西野七瀬
・十二福神:秋元真夏、堀未央奈、西野七瀬、白石麻衣、齋藤飛鳥、衛藤美彩、若月佑美、高山一実、生駒里奈、生田絵梨花、松村沙友理、桜井玲香
・活動休止:中元日芽香
・卒業:橋本奈々未
●MV監督:丸山健志
・東京にある東急プラザ銀座などで撮影が行われ、乃木坂46史上過去最高といわれている超高速ダンスがメインになっている。間違えるたびに撮り直しが行われたため、メンバーは筋肉痛に悩まされたという。
・他の監督作品として乃木坂46のドキュメンタリー映画「「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」」ミュージックビデオとして欅坂46「僕たちの戦争」伊藤万理華の特典映像である個人PV「韓国 ソウル ぶらり旅」などがある。また乃木坂46の「失いたくないから」「君の名は希望」「世界で一番 孤独なLover」「そんなバカな…」「ロマンスのスタート」「夏のFree&Easy」「裸足でSummer」「夜明けまで強がらなくてもいい」などを監督している。

逃げ水

18thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:谷村庸平
・作曲家であり、プロのサックス奏者でもある。
・他の作曲作品としてHKT48「2018年の橋」「会いたくて嫌になる」などがある。またAKB48のシングル「君はメロディ」に収録された乃木坂AKB名義の「混ざり合うもの」の作曲もしている。
●編曲:谷村庸平
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:伊藤万理華、新内眞衣、生駒里奈、桜井玲香、若月佑美、井上小百合
・2列目:星野みなみ、松村沙友理、生田絵梨花、秋元真夏、衛藤美彩、高山一実
・1列目:齋藤飛鳥、白石麻衣、大園桃子、与田祐希、西野七瀬、堀未央奈
・センター:大園桃子、与田祐希
・十二福神:齋藤飛鳥、白石麻衣、大園桃子、与田祐希、西野七瀬、堀未央奈、星野みなみ、松村沙友理、生田絵梨花、秋元真夏、衛藤美彩、高山一実
・初選抜:大園桃子、与田祐希
・選抜落:北野日奈子、斉藤優里、寺田蘭世、中田花奈、樋口日奈
●MV監督:萩原健太郎
・*福島県会津若松市にある会津藩藩校「日新館」で撮影が行われている。「伊丹家」という不思議な屋敷に見習い侍女として大園桃子と与田祐希が迎えられる、といった内容になっている。
*「伊丹家」の配役、及び人物像は以下の通り。
・伊丹マイ(白石麻衣)…長女。朝食はごはんと決めている。絶対にそれを譲れない。
・伊丹ナナセ(西野七瀬)…次女。朝食はパンと決めている。毎朝の争いにストレスもある。
・伊丹イク&マツ(生田絵梨花・松村沙友理)…米派。若干米ではなくてもおいしければいい、という気持ちがあるという噂がある。
・伊丹サクラ&ワカ(桜井玲香・若月佑美)…パン派。パンを食べることによって、険しい顔が極上のほころび顔になる2人。
・伊丹アスカ(齋藤飛鳥)…侍女の先輩。指を2本骨折しているが、これは仕事さぼるための口実であり、嘘。よく姿をくらます。
・伊丹カズ(高山一実)…自分の世界に引きこもっているが、誰かに理解されるといいな…という思いはある。ナナセだけが理解してくれている。
・伊丹マナツ(秋元真夏)…バラエティータレントとして日本のテレビに出たいと思い、部屋で常にその鍛錬に励んでいる。
・伊丹ミオナ(堀未央奈)…生粋の日本人だが、自分を中国人だと思い込んでいる。ヌンチャクが宝物。
・伊丹コマ&ミナミ(生駒里奈・星野みなみ)…不潔が大嫌いな2人。礼儀に敏感。新人2人が入ってきたので、思う存分礼儀作法を説くことができてうれしい。
・伊丹サ&シンウチ(衛藤美彩・新内眞衣)…家にいながら部屋をオフィスのようにしている2人。何かに取り憑かれたようにOLの仕事をしている。
・伊丹マリカ&サユリ(伊藤万理華・井上小百合)…奇抜な格好をしている2人。何を考えているのかさっぱり分からない。屋敷内をセグウェイで徘徊している。実はダンスが大好き。
・他の監督作品として映画「東京喰種 トーキョーグール」テレビドラマ「「嘘なんてひとつもない」などがある。また乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」の監督もしている。

いつかできるから今日できる

19thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:Akira Sunset、京田誠一
・Akira Sunset:「Safarii」というバンドのヴォーカルとラップを、山田親太朗のバンド「HighsidE」でギターとラップを担当している。
・他の作曲作品としてAKB48「進化してねえじゃん」NMB4「道頓堀よ、泣かせてくれ!」剛力彩芽「アサガオなどがある。また欅坂46「手を繋いで帰ろうか」「夕陽1/3」などがある(「夕陽1/3」は共作)。
乃木坂46にも多くの楽曲を提供している。以下に2019年11月時点での提供曲を挙げる(共作を含む)。
「狼に口笛を」
「海流の島よ」
「そんなバカな…」
「気づいたら片想い」
「ダンケシェーン」
「私、起きる。」
「君は僕と会わないほうがよかったのかな」
「無表情」
「別れ際、もっと好きになる」
「今、話したい誰かがいる」
「ポピパッパパー」
「隙間」
「ハルジオンが咲く頃」
「オフショアガール」
「2度目のキスから」
「いつかできるから今日できる」
「日常」
「のような存在」
・京田誠一:作曲家、編曲家、キーボーディスト。杉真理(すぎまさみち)のバックバンド「ザ・ドリーマーズ」のキーボーディスト。アニメや特撮物の作曲も多く、また乃木坂46のOVERTURE」を作曲したのも彼である。
・他の作曲作品として郷ひろみ「恋はシュミシュミ」美少女戦士セーラームーンR「乙女のポリシー」ドラゴンボール「ドラゴンボール伝説」などがある。また乃木坂46の「OVERTURE」「海流の島よ」「ここじゃないどこか」「サイコキネシスの可能性」「何もできずにそばにいる」「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」の作曲もしている。
●編曲:京田誠一、Akira Sunset
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:新内眞衣、斉藤優里、星野みなみ、生駒里奈、秋元真夏、北野日奈子、中田花奈、高山一実
・2列目:若月佑美、井上小百合、松村沙友理、生田絵梨花、伊藤万理華、桜井玲香、衛藤美彩
・1列目:堀未央奈、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣
・センター:齋藤飛鳥、西野七瀬
・十一福神:堀未央奈、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、若月佑美、井上小百合、松村沙友理、生田絵梨花、伊藤万理華、桜井玲香、衛藤美彩
・選抜復帰:北野日奈子、斉藤優里、中田花奈
・選抜落:大園桃子、与田祐希
●MV監督::高橋栄樹
・東京都の公益財団法人和敬塾、及び茨城県にある久保講堂で撮影が行われ、映画「あさひなぐ」とリンクする内容となっている。ちなみに「和敬塾」とは学生時代の村上春樹氏も一時期住んでいた学生向けの男子寮である。
・他の監督作品としてMr.Children 「終わりなき旅」ゆず「飛べない鳥」≠ME 「≠ME」などがある。また乃木坂46の「おいでシャンプー」の監督もしている。

シンクロニシティ

20thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:シライシ紗トリ
・福岡県出身のミュージシャン、作曲家、編曲家。旧芸名は「白石紗澄李」。1996年に2人組ユニット「PARADISE LOST」でデビューしている。
・他の作曲作品としてAKB48「ハイテンション」欅坂46「風に吹かれても」くりかまきアナログマガール」などある。また乃木坂46の「狼に口笛を」「音が出ないギター」「心のモノローグ」などを作曲している(「狼に口笛を」「音が出ないギター」は編曲)。
●編曲:シライシ紗トリ
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:井上小百合、新内眞衣、高山一実、星野みなみ、若月佑美、樋口日奈、寺田蘭世
・2列目:桜井玲香、松村沙友理、久保史緒里、生駒里奈、大園桃子、衛藤美彩、秋元真夏
・1列目:山下美月、堀未央奈、生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希
・センター:白石麻衣
・十四福神:山下美月、堀未央奈、生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希、桜井玲香、松村沙友理、久保史緒里、生駒里奈、大園桃子、衛藤美彩、秋元真夏
・初選抜:久保史緒里、山下美月
・選抜復帰:大園桃子、寺田蘭世、樋口日奈、与田祐希
・選抜落:斉藤優里、中田花奈
・活動休止:北野日奈子
・卒業:伊藤万理華
●MV監督:池田一真
・長野県にある建築家・三澤文子デザインによる木造作品で撮影が行われ、シンクロニシティ(偶然の一致)をダンスや表情で表現しており、メンバーの様々な仕草や表情といった全てが偶然に一致する様子が描かれている。
・他の監督作品としてAKB48「歌いたい」SKE48「カナリアシンドローム」などがある。また乃木坂46の「扇風機」「孤独兄弟」「制服のマネキン」「Sing Out!」を監督している。
坂道シリーズとは縁が深く、欅坂46の「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「大人は信じてくれない」「W-KEYAKIZAKAの詩」「エキセントリック」「W-KEYAKIZAKAの詩<32人ver.>」「月曜日の朝、スカートを切られた」「Student Dance」日向坂46「JOYFUL LOVE」「ときめき草」「こんなに好きになっちゃっていいの?」の監督をしている。また吉本坂46の作品も監督している。

ジコチューで行こう!

21stシングル

●作詞:秋元康
●作曲:ナスカ
・個人名ではなく、元々は4人組バンドとしてデビューした音楽ユニット。現在のメンバーは佐藤大志と山内麻里子。
・他の作曲作品として欅坂46「エキセントリック」「危なっかしい計画」「避雷針」「黒い羊」平手友梨奈のソロ曲「角を曲がる」などがある。
●編曲:野中"まさ"雄一
・ミュージシャン、編曲家。AKB48グループにおいて最多楽曲数の編曲を行っている。
・他の編曲作品としてラストアイドル「失恋乾杯(Love Cocchi)」内田裕也 feat.指原莉乃「シェキナベイベー」氷川きよし「男花」などがある。AKB48グループに対しては300曲以上の作・編曲を行っている。
坂道シリーズに対しての編曲は以下の通り。
・乃木坂46
「会いたかったかもしれない」
「遠回りの愛情」
「なぞの落書き」
「もう少しの夢」
「光合成希望」
「当たり障りのない話」
「君が扇いでくれた」
「ジコチューで行こう!」
「ありがちな恋愛」
「Sing Out!」
「僕の思い込み」
・欅坂46
「世界には愛しかない」
「ひらがなけやき」
「誰よりも高く跳べ!」
「チューニング」
「避雷針」
「ゼンマイ仕掛けの夢」
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:高山一実、斉藤優里、若月佑美、鈴木絢音、星野みなみ、新内眞衣、井上小百合
・2列目:秋元真夏、衛藤美彩、大園桃子、梅澤美波、岩本蓮加、松村沙友理、桜井玲香
・1列目:生田絵梨花、与田祐希、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、堀未央奈、山下美月
・センター:齋藤飛鳥
・十四福神:生田絵梨花、与田祐希、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、堀未央奈、山下美月、秋元真夏、衛藤美彩、大園桃子、梅澤美波、岩本蓮加、松村沙友理、桜井玲香
・初選抜:岩本蓮加、梅澤美波、鈴木絢音
・選抜復帰:斉藤優里
・選抜落:寺田蘭世、樋口日奈
・活動休止:久保史緒里
・卒業:生駒里奈
●MV監督:中村太洸
・ベトナム・ダナンで撮影が行われた。またベトナム外務省全面協力のもと、世界遺産であるミーソン遺跡での撮影も行われた。シングルの表題曲としては初の海外での撮影となった。花火のシーンは現地で行われた本物の花火大会の模様が使用されている。
・他の監督作品として指原莉乃「意気地なしマスカレード」つりビット「Chuしたい」上野優華「好きになってもいいですか?」などがある。AKB48グループでも多くの作品を監督している。また乃木坂46の「偶然を言い訳にして」「でこぴん」「その先の出口」「魚たちのLOVE SONG」「せっかちなかたつむり」「命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」」「2度目のキスから」「まあいいか?」「スカウトマン」こじ坂46の「風の螺旋」欅坂46の「また会ってください」の監督もしている。

帰り道は遠回りしたくなる

22ndシングル

●作詞:秋元康
●作曲:渡邉俊彦
・音楽制作事務所のRebrast所属のクリエイター。
・他の作曲作品としてIZ*ONE「ご機嫌サヨナラ」内田彩「Sweet Little Journey」IDOLiSH7「Sakura Message」などがある。
●編曲:渡邉俊彦、早川博隆
・早川博隆:音楽制作事務所のRebrast所属のクリエイター。
・他の編曲作品としてAKB48「Teacher Teacher」DA PUMP「All 2 You」などがある。また乃木坂46の「風船は生きている」(三好翔太と共編曲)「忘却と美学」(作曲)などがある。
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:斉藤優里、井上小百合、佐藤楓、大園桃子、伊藤理々杏、新内眞衣、高山一実
・2列目:衛藤美彩、秋元真夏、堀未央奈、若月佑美、星野みなみ、桜井玲香、松村沙友理
・1列目:梅澤美波、山下美月、齋藤飛鳥、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、与田祐希
・センター:西野七瀬
・十四福神:梅澤美波、山下美月、齋藤飛鳥、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、与田祐希、衛藤美彩、秋元真夏、堀未央奈、若月佑美、星野みなみ、桜井玲香、松村沙友理
・初選抜:伊藤理々杏、佐藤楓
・選抜落:岩本蓮加、鈴木絢音
●MV監督:関和亮
・茨城県、群馬県、及び都内のスタジオで撮影が行われた。西野が学生とアイドルの2役を演じ、それぞれの人生を歩むという内容になっている。事前にグループとしての実際のエピソードや、他のメンバーからみた印象深かった西野七瀬のエピソードなどのリサーチが行われ、それらが各シーンの作成に使用されている。
・他の監督作品としてAKB48「ハロウィン・ナイト」RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」星野源「アイデア」などがある。また乃木坂46の「涙がまだ悲しみだった頃」生駒里奈の個人PV「生駒サンプラー」伊藤万理華の個人PV「口だけBicycle」の監督をしている。
・脚本には「今、話したい誰かがいる」「平行線」のクリエイティヴ・ディレクターを担当していた澤本嘉光が起用されている。

Sing Out!

23rdシングル

●作詞:秋元康
●作曲:Ryota Saito、TETTA
・Ryota Saito:HOVERBOARD Inc.所属のクリエーター
・他の作曲作品としてKis-My-Ft 2 「Up&Down and Up&Down,Yo Dance!」當山みれい「P.S. 等身大のラブソング」などがある。また乃木坂46の「言霊砲」の作曲・編曲も行っている(TomoLowとの共作)。
・TETTA:HOVERBOARD Inc.所属のクリエーター
・他の作曲作品としてSTU48「大好きな人」「好きになれただけで幸せだ」などがある。また欅坂46の「アンビバレント」の作曲も行っている(浦島健太と共作)。
●編曲:野中"まさ"雄一
・ミュージシャン、編曲家。AKB48グループにおいて最多楽曲数の編曲を行っている。
・他の編曲作品としてラストアイドル「失恋乾杯(Love Cocchi)」内田裕也 feat.指原莉乃「シェキナベイベー」氷川きよし「男花」などがある。AKB48グループに対しては300曲以上の作・編曲を行っている。
坂道シリーズに対しての編曲は以下の通り。
・乃木坂46
「会いたかったかもしれない」
「遠回りの愛情」
「なぞの落書き」
「もう少しの夢」
「光合成希望」
「当たり障りのない話」
「君が扇いでくれた」
「ジコチューで行こう!」
「ありがちな恋愛」
「Sing Out!」
「僕の思い込み」
・欅坂46
「世界には愛しかない」
「ひらがなけやき」
「誰よりも高く跳べ!」
「チューニング」
「避雷針」
「ゼンマイ仕掛けの夢」
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:井上小百合、佐藤楓、鈴木絢音、岩本蓮加、阪口珠美、渡辺みり愛、伊藤理々杏、新内眞衣
・2列目:梅澤美波、北野日奈子、秋元真夏、久保史緒里、松村沙友理、星野みなみ、桜井玲香
・1列目:大園桃子、堀未央奈、生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、与田祐希
・センター:齋藤飛鳥
・十四福神:大園桃子、堀未央奈、生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、与田祐希、梅澤美波、北野日奈子、秋元真夏、久保史緒里、松村沙友理、星野みなみ、桜井玲香
・初選抜:阪口珠美、渡辺みり愛
・選抜復帰:北野日奈子、久保史緒里
・活動休止:山下美月
・卒業:衛藤美彩、斉藤優里、西野七瀬、若月佑美
*斉藤優里は卒業を発表してはいたが、リリース当時はまだ在籍していた。
●MV監督:池田一真
・山梨県のスタジオで撮影が行われた。メンバーとダンサーによるパフォーマンスというシンプルな構成になっている。中間部での齋藤飛鳥のソロ・ダンスは絶品。このソロダンスはワンカット撮影だったため、ミスが絶対に許されない、という緊張感の中で行われた。
・他の監督作品としてAKB48「歌いたい」SKE48「カナリアシンドローム」などがある。また乃木坂46の「扇風機」「孤独兄弟」「制服のマネキン」「シンクロニシティ」を監督している。
坂道シリーズとは縁が深く、欅坂46の「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「大人は信じてくれない」「W-KEYAKIZAKAの詩」「エキセントリック」「W-KEYAKIZAKAの詩<32人ver.>」「月曜日の朝、スカートを切られた」「Student Dance」日向坂46「JOYFUL LOVE」「ときめき草」「こんなに好きになっちゃっていいの?」の監督をしている。また吉本坂46の作品も監督している。

夜明けまで強がらなくてもいい

24thシングル

●作詞:秋元康
●作曲:山田裕介
・Jay's Gardenというバンドでピアノとヴォーカルを担当している。
・他の作曲作品としてさくら学園「アニマリズム」アイドリング!!!「ドーナツの向こう側」などがある。
●編曲:APAZZI
・APAZZI:フリーランスの作詞家、作曲家、編曲家、トラックメイカー。Akira Sunseと「THE SIGNALIGHTS」という音楽ユニットを組んでいる。
・他の作曲・編曲作品として欅坂46「東京タワーはどこから見える?」「ガラスを割れ!」「Nobody」日向坂46「ノックをするな!」「こんな整列を誰がさせるのか?」などがある。またあゆみくりかまきの多くの作曲・編曲に携わっている他、乃木坂46の以下の楽曲の編曲も手掛けている(一部Akira Sunset、浦島健太と共作)。
「ハルジオンが咲く頃」
「釣り堀」
「憂鬱と風船ガム」
「裸足でSummer」
「2度目のキスから」
「インフルエンサー」
「設定温度」
「醜い私」
「その女」
「のような存在」
「Am I Loving」
「夜明けまで強がらなくてもいい」
「~Do my best~じゃ意味はない」
●フォーメーション(向かって左から)
・3列目:梅澤美波、北野日奈子、秋元真夏、久保史緒里、高山一実、星野みなみ、新内眞衣
・2列目:山下美月、生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理、桜井玲香、与田祐希
・1列目:堀未央奈、賀喜遥香、遠藤さくら、筒井あやめ、齋藤飛鳥
・センター:遠藤さくら
・十一福神:堀未央奈、賀喜遥香、遠藤さくら、筒井あやめ、齋藤飛鳥、山下美月、生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理、桜井玲香、与田祐希
・初選抜:遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめ
・選抜復帰:山下美月
・選抜落:伊藤理々杏、岩本蓮加、阪口珠美、佐藤楓、鈴木絢音、渡辺みり愛
*2019年時点で選抜落ちの人数が最も多いシングルになっている。
・活動休止:井上小百合、大園桃子
*本シングルリリース時、桜井玲香は卒業しているが、メンバーやスタッフからの「思い出作りにやればいい」との言葉を受けて選抜入りを決断している。
●MV監督:丸山健志
・栃木県立足利女子高等学校、足利カトリック教会、渡良瀬川河川敷などで撮影が行われた。ダンスシーンは東京・大手町にあるスタジオが使用されている。女の子たちが人知れず心の中で葛藤を持っていたり、誰にも打ち明けることができない悩みを持っている」という事がテーマになっている。
・他の監督作品として乃木坂46のドキュメンタリー映画「「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」」ミュージックビデオとして欅坂46「僕たちの戦争」伊藤万理華の特典映像である個人PV「韓国 ソウル ぶらり旅」などがある。また乃木坂46の「失いたくないから」「君の名は希望」「世界で一番 孤独なLover」「そんなバカな…」「ロマンスのスタート」「夏のFree&Easy」「裸足でSummer」「インフルエンサー」などを監督している。

乃木坂46のメンバー遷移にまつわるデータ

乃木坂46には正規メンバー、研究生、交換留学生、卒業メンバー、そしてオーディションに合格しながらも活動前に活動辞退したメンバー、と様々なタイプのメンバーがいる。
それら全てのタイプをひっくるめて、2020年1月現在までに何名が乃木坂46のメンバーとして在籍していたのかを数えると、実に74名になる。
ここではそれらメンバー遷移に関するデータをいくつかまとめてみる。
*データはデビュー・シングル「ぐるぐるカーテン」から24枚目シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」までの期間とする。

8gfujiteru_1015
8gfujiteru_1015
@8gfujiteru_1015

Related Articles関連記事

AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ

AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ

AKB48グループ・坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ・AKB48および姉妹グループ、坂道シリーズのことである。恋愛禁止を掲げるアイドルグループとしても有名であるが、スキャンダルや騒動が後を絶えない。ついにはグループに在籍しながら結婚宣言を行ったメンバーも現れ、世間を騒がせている。

Read Article

乃木坂46の家族エピソードまとめ

乃木坂46の家族エピソードまとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。

Read Article

乃木坂46のハロウィン仮装まとめ

乃木坂46のハロウィン仮装まとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、ハロウィン時にこの2番組で放送されたメンバーによる仮装の模様や、その後のゲーム大会などをまとめて紹介する。

Read Article

乃木坂46の学力テストまとめ

乃木坂46の学力テストまとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された学力テスト企画「頭脳(NO)王決定戦」の内容を紹介する。

Read Article

乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ

乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ

乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46(現櫻坂46)」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。本記事では、乃木坂46が出演したテレビ番組や雑誌等で行なわれたインタビューから、印象深い名言や迷言、発言を集め、加入した期生別・メンバー別(50音順)に紹介する。

Read Article

マギ MAGI(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

マギ MAGI(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『マギ』とは、2009年から2017年にかけて『週刊少年サンデー』で連載されていた大高忍による漫画作品。中東をモチーフにした魔導冒険ファンタジーである。 古の滅びた世界から干渉を試みる謎の組織「アルサーメン」の暗躍により滅びの兆しを見せ始める世界で、創世の魔法使い「マギ」の少年・アラジンは、迷宮攻略を目指すアリババらと出会い、世界の異変や悲劇、戦争を止めるべく奔走していく。

Read Article

心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)のネタバレ解説・考察まとめ

心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)のネタバレ解説・考察まとめ

『心が叫びたがってるんだ。』とは、2015年公開のアニメ映画。社会的ヒット作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のスタッフにより作成され、様々なメディアに展開していった青春群青劇。幼い頃のトラウマでしゃべれなくなった高校生・順。地域交流会でミュージカルを披露することとなり、「歌なら言いたいことが言えるかも」とやる気になった彼女は、仲間たちとの様々な交流の中で成長していく。青春の爽快感と切なさが詰まった物語と、ミュージカルとして生まれ変わる懐かしいメロディーの数々を楽しめる映画作品である。

Read Article

映像研には手を出すな!(大童澄瞳)のネタバレ解説・考察まとめ

映像研には手を出すな!(大童澄瞳)のネタバレ解説・考察まとめ

『映像研には手を出すな!』とは、大童澄瞳による日本の漫画及び、それを原作としたアニメ、ドラマ、映画作品。アニメ好きの女子高生3人が、部活動で様々なアニメ制作を手掛けていくというストーリー。アニメ制作を通じての3人の成長が見られ、映像制作の場面はアニメファンの心をくすぐるような話になっている。また、映像も空想と現実が入り混じり、独特の世界観を醸し出している。本編では、女子高生と戦車の戦い、ロボットと怪獣の戦い、異星人と地球人との交流がアニメ作品として描かれており、独特なタッチの映像となっている。

Read Article

西野七瀬(乃木坂46)の徹底解説まとめ

西野七瀬(乃木坂46)の徹底解説まとめ

西野七瀬(にしのななせ)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の1期生で、女性誌『non-no』の元専属モデル。大阪府出身。キャッチフレーズは「ん~~~~~!ななせまる!!」。 乃木坂46の1stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。3rdシングルの『走れ!Bicycle』で初めて七福神に選ばれ、8thシングル『気づいたら片想い』で初のセンターに抜擢された。2018年に西野は乃木坂46を卒業。その後は女優として活動している。

Read Article

マギ(MAGI)の金属器・眷属器まとめ

マギ(MAGI)の金属器・眷属器まとめ

『マギ』とは、大高忍による漫画作品である。 千夜一夜物語をモチーフにした、架空の世界が舞台の冒険活劇。 魔法や精霊などの魔導ファンタジー要素や世界各地を巡ったり迷宮を踏破するなどの冒険譚要素がある正統派な側面を持つ一方で、人種差別や奴隷問題・国家間の戦争など心を穿つような側面を持つ作品となっている。 金属器・眷属器とは精霊の力が宿った金属製の武具のことである。強大な力を秘めており、この力を発揮する瞬間が作中のバトルにおいて最大の魅せ場となっている。

Read Article

マギ(MAGI)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

マギ(MAGI)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『マギ』とは週刊少年サンデーで連載されていた、大高忍によるファンタジー漫画である。古代の架空の世界をモチーフとした冒険譚で、主人公のアラジンがアラビア風の都市や中華風の国、魔法に満ち溢れた国や自然豊かでとても栄えた国など、各国を冒険する中で様々な価値観や人の思いに触れていく。 マギの世界では、現実の世界と同じように貧困や差別、戦争や国や価値観の違いなどで溢れている。苦しい現実の中で前向きに頑張って生きようとするキャラクターの数々のセリフは、多くの読者を感動させた。

Read Article

齋藤飛鳥(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

齋藤飛鳥(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

齋藤飛鳥は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。母親はミャンマー人。乃木坂46加入前には山王プロダクションに所属しており、子役としてテレビ番組『ピラメキーノ』や映画『さくらん』等への出演経験がある。西野七瀬(7回)、生駒里奈(6回)に次ぐセンター回数5回(白石麻衣と同数)を誇る乃木坂46のエースとしてグループの活動を支えてきた。2022年12月31日、乃木坂46を卒業。本記事ではそんな齋藤飛鳥のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

秋元真夏(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

秋元真夏(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

秋元真夏は日本のアイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで2代目キャプテン。第1期生としてオーディションに合格するが、学業優先のため結成当初は芸能活動の休業を余儀なくされた。4枚目のシングル『制服のマネキン』より復帰。以降、乃木坂46の中心メンバーの1人として活躍している。本記事ではそんな秋元真夏のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

Read Article

生田絵梨花(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生田絵梨花(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、卒業するまで選抜落ちを経験していない。本記事ではそんな生田絵梨花のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

Read Article

生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。2018年5月6日に乃木坂46を卒業。本記事ではそんな生駒里奈のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

Read Article

伊藤万理華(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

伊藤万理華(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

伊藤万理華は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。グラフィックデザイナーの父とファッションデザイナーの母を持つ。伊藤万理華自身も芸術系の才能に長けており、高校卒業後は芸術大学に進学。乃木坂46卒業直前には「伊藤万理華の脳内博覧会」という個展を開催している。2017年12月23日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな伊藤万理華のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

井上小百合(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

井上小百合(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

井上小百合は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。生まれた時に、庭の片隅に小さな百合の花が咲いていたことから「小百合」と名付けられる。兄たちの影響から戦隊ヒーローシリーズの大ファンとなり、井上本人も『動物戦隊ジュウオウジャー』という戦隊ヒーロー物に出演している。2020年4月27日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな井上小百合のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

白石麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである25枚目『しあわせの保護色』まで全て選抜入り、そして選抜フォーメーションの1、2列目から成る福神から落ちることが一度もなかった。2017年2月7日に出版された2ndソロ写真集『パスポート』は記録的な売上を記録し、社会現象にまでなった。まさに乃木坂46の顔的存在のメンバーだった。2020年10月28日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活躍している。

Read Article

深川麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

深川麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

深川麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。3枚目のシングル『走れ!Bicycle』で初の選抜入り。以降、卒業シングルである14枚目のシングル『ハルジオンが咲く頃』まで選抜から落ちることはなかった。9枚目のシングル『夏のFree&Easy』からは福神として活躍。『ハルジオンが咲く頃』ではセンターも担当。メンバーからは「聖母」(命名は川後陽菜)と呼ばれているように、思いやりのある優しい、ホンワカとした誰からも愛される性格をしていた。卒業後は女優として活動している。

Read Article

斎藤ちはる(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斎藤ちはる(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斎藤ちはるは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前には子役として花王やマクドナルドのテレビCMへの出演経験がある。第1期生の中では最も遅く選抜入りしたメンバーでもある。2015年には明治大学文学部文学科に進学。大学在籍中にはフジテレビアナウンストレーニング講座アナトレにも通っていた。2018年7月16日、乃木坂46を卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社している。本記事ではそんな斎藤ちはるのテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

岩瀬佑美子(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

岩瀬佑美子(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

岩瀬佑美子は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初の最年長メンバーでもあり、卒業生も含めた乃木坂46全メンバーの中でも最年長。2012年11月18日に卒業。活動辞退メンバーを除くと乃木坂46の中で最も早く卒業していったメンバーである。卒業後は「けつばん」というバンドを結成し、ヴォーカルとギター、作詞作曲を担当。2019年にはバンドとしての初ライヴを「TSUTAYA O-Crest」で開催している。

Read Article

衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」のメンバーだった。また2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚を報告。2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告している。本記事ではそんな衛藤美彩のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

川後陽菜(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

川後陽菜(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

川後陽菜は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、川相陽菜の名前で福岡県福岡市を拠点に活動するアイドルグループ「青春女子学園」のメンバーだった。グループ内では毒舌キャラで知られており、各メンバーへのあだ名付けのセンスは抜群だった。2018年12月20日に卒業。卒業後には元アイドルグループのメンバー4人で結成された「Youplus」のメンバーとして活躍。本記事ではそんな川後陽菜のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

西野七瀬(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

西野七瀬(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

西野七瀬は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初のセンターに抜擢された。4枚目のシングル『制服のマネキン』で休業中の秋元真夏が選抜として復帰した際に、西野は七福神から落ちてしまったため、「秋元との確執」が生まれたことはファンの間でも有名なエピソード。2018年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年2月24日に卒業コンサートが開催される。卒業後は女優として活躍している。

Read Article

松村沙友理(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

松村沙友理(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

松村沙友理は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。卒業シングルである27枚目『ごめんねFingers crossed』まで選抜落ちは経験していない。8枚目のシングル『気づいたら片想い』及び11枚目シングル『命は美しい』から14枚目シングル『ハルジオンが咲く頃』では福神入りを果せなかったが、それ以外のシングルでは見事福神入りをしている。2021年7月13日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優・タレントとして活動している。

Read Article

和田まあや(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

和田まあや(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

和田まあやは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。しばらく選抜入りは出来なかったが25枚目のシングル『しあわせの保護色』で2度目の選抜入りを果した。素直で天然、可愛らしくてちょっとオバカなキャラクターは誰からも愛され、乃木坂46にとって、無くてはならない存在であった。薬膳コーディネーターの資格を保有している。2022年12月4日、乃木坂46を卒業。卒業後、自身が代表となる「株式会社kabo」を設立。

Read Article

高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

高山一実は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである『君に叱られた』まで全て選抜入りしている。この28枚連続選抜入りは秋元真夏と並んで最長記録である。思いやりの気持ちに長けた誰からも愛されるメンバーであり、グループのムードメーカー的な存在でもあった。また乃木坂46内で一番の美脚と評されていた。2021年11月21日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優や、クイズ番組のMCとして活躍している。

Read Article

桜井玲香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

桜井玲香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

桜井玲香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである24枚目『夜明けまで強がらなくてもいい』まで全て選抜入りしている。他のメンバーから「ポンコツ」といじられながらも2012年6月18日初代キャプテン就任が報告され、卒業まで7年間キャプテンを務める。特にダンスと歌に定評があった。同じく第1期のメンバーである若月佑美とは非常に仲が良かった。2019年9月1日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として映画や舞台で活躍している。

Read Article

樋口日奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

樋口日奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

樋口日奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。以降、計8枚のシングルで選抜入りしており、27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』から卒業シングルとなった『好きというのはロックだぜ!』まで4枚連続で選抜入りしている。メンバーの中でもセクシーで色気がある、と評判だった。明るい性格で大胆に行動することもあった。2022年10月31日、乃木坂46を卒業。卒業後はタレント活動をしている。ちなみに姉の樋口柚子は女優。

Read Article

畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

畠中清羅は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。同じく第1期メンバーの衛藤美彩と同じ大分県出身で、これまた衛藤が在籍していた地方アイドルグループ「CHIMO」にも在籍していた。セカンドシングル『おいでシャンプー』で選抜メンバーに選ばれるが、畠中が選抜に選ばれたのは残念ながらこの曲のみであった。2015年4月4日、乃木坂46を卒業。2017年に一般男性と結婚。2019年に女の子、2021年に男の子を授かっている。

Read Article

橋本奈々未(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

橋本奈々未(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

橋本奈々未は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルとなった『サヨナラの意味』まで全シングル表題曲で福神入りを果している(『サヨナラの意味』ではセンターを務めた)。冷静でクールに思われがちではあるが、芯の強い熱い気持ちも同時に持ち合わせていた。母からの「無理しないで、好きなことをしてください」という手紙をもらったことが卒業のきっかけとなった。2017年2月20日、乃木坂46を卒業、そして芸能界から引退していった。

Read Article

星野みなみ(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

星野みなみ(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

星野みなみは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。7枚目シングル『バレッタ』、8枚目シングル『気づいたら片想い』では選抜落ちをするが、それ以降は卒業シングルである28枚目シングル『君に叱られた』まで選抜メンバーとして活躍。乃木坂46の第1期生オーディション時は齋藤飛鳥、和田まあやと共に最年少メンバーであった。2022年2月12日、乃木坂46を卒業。芸能界からも引退した。

Read Article

市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

市來玲奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。特技は社交ダンスで、国際大会への出場経験もある。2014年3月に早稲田大学に入学、学業に専念するために同年6月26日、乃木坂46からの卒業を発表、7月21日に卒業。早稲田大学を無事卒業後、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍している。本記事ではそんな市來玲奈のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

Read Article

斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斉藤優里は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。0歳の時に『たまごクラブ』『ひよこクラブ』のモデルとしてデビュー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続して選抜入りを果たしている。2019年6月30日、乃木坂46を卒業。卒業後、舞台の仕事等を行っていたが2021年5月、プロデュースやクリエイター業に専念するため、乃木坂46合同会社を退所と同時に芸能界を引退。2023年2月22日、ライバーマネジメント事務所・株式会社321に所属したことが発表された。

Read Article

中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中田花奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続で選抜入りしており、乃木坂46を卒業するまでの全25枚のシングルの内、8枚で選抜入り、そのうち2枚で福神入りを果たしている。第1期生の中では常にトップクラスの頭の良さを誇っていた。2020年10月25日、乃木坂46を卒業。卒業後には日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに合格。以降は女流プロ雀士、及び雀荘カフェの経営者として活動している。

Read Article

中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。ひめたんの愛称で親しまれ「ひめたんビーム」の得意技を持っていた。7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。

Read Article

目次 - Contents