ドールズフロントライン(ドルフロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドールズフロントライン』とは、中国のサンボーンが開発しているスマートフォン用のゲームアプリである。民間軍事会社の指揮官であるプレイヤーは、第三次世界大戦により荒廃した近未来を舞台に、人工知能の反乱により襲い来る機械の兵士たちを撃退するため、銃の名前を冠する戦術人形と呼ばれる機械の少女を率いて戦うことになる。

協定コントロールセンター

融合勢力の管理を行う施設が設置されている

グリフィン基地内に新設された施設で、融合勢力の管理を行う。通常7-5をクリアすることで開放される。
「パルス生成炉」「戦術チップ開発ステーション」「潜在転移駆動装置」という3つの機能があり、また、ここから捕獲作戦や融合勢力倉庫へ直行することが可能。

・パルス生成炉
融合勢力の捕獲に必要な電子パルスを生成・貯蓄するための施設。バッテリーを消費することでレベルアップが可能(最大Lv10)。電子パルス生成速度はLv9で最短の12時間になるため、Lv9までは最優先で強化することが推奨される。電子パルスはLv0で貯蓄数が9個、Lv9では13個となり最大のLv10で14個となる。電子パルスはほとんどの場合生成されるたびに捕獲で使っていくことになるため、Lv9からLv10までのレベルアップはそれほど優先順位は高くない。

・戦術チップ開発ステーション
融合勢力の初期☆3ユニット(いわゆる高等人形)に搭載する戦術チップを開発する施設。バッテリーを消費することでレベルアップが可能(最大Lv5)。戦術チップは施設のレベルを上げることで開発可能なチップが増えるため、なるべく早くLv5まで上げることが推奨される。戦術チップは各種別につき1個のみ保有可能であり、開発にはバッテリーを1000消費する。

【戦術チップ】
融合勢力の初期☆3ユニット(いわゆる高等人形)に搭載できる強化装備。1体に最大2個まで装備可能。
種別と能力は下記の通り。

・夜戦視野(施設Lv0):夜戦マップにおいて視認できるマスが1増える。
・弱化(施設Lv0):このチップを装備した部隊の2マス以内に配置された敵部隊の火力を12%減少させる。
・暗視能力(施設Lv1):夜戦マップにおける命中ペナルティを100%無効化する。
・闘魂(施設Lv1):このチップを装備した部隊の3マス以内に配置された味方部隊の火力を6%上昇させる。
・孤狼(施設Lv2):このチップを装備した部隊の隣接マスに味方部隊が配置されていない場合、この部隊の火力を10%上昇させる。
・奇襲行動(施設Lv3):このチップを装備した部隊は各ターン最初の移動において行動ポイントを消費しない。
・堅守(施設Lv4):このチップを装備した部隊が自軍占領マス(青色マス)で戦闘を行う場合、回避に+100%、防御に+50%の補正を得る。
・燃料充填(施設Lv5):このチップを装備した部隊は弾薬および配給を通常数+2回分保有する。
・快速補給(施設Lv5):このチップを装備した部隊の付近にいる味方部隊に補給を行うことができる。
・倹約勤功(施設Lv-):このチップを装備した部隊はこのマップにおける最初の戦闘で弾薬および配給を消費せず、またその際の火力を+15%する。
・軍勢(施設Lv-):このチップを装備した部隊の構成ユニット数が多いほど部隊全体の火力が上昇する。(最大15%)
・支援(施設Lv-):このチップを装備した部隊の2マス以内に配置された友軍部隊へ増援にかけつけたユニットの火力が20%上昇する。この効果は累積しない。
・横取(施設Lv-):このチップを装備した部隊に隣接する敵部隊のドロップ人形をランダムで獲得する。この効果は敵1部隊につき1回のみ発動可能。

・潜在転移駆動装置
融合勢力の初期☆2以下ユニットに対して「潜在転移」と「煌き転移」を行うことができる。双方とも、「転移触媒」を50消費する。この施設にはレベルが存在しない。

【潜在転移】
同種のユニット同士で「レベル」「ランク(現時点の☆数)」「スキルレベル」「好感度」「ピーク解析段階」を一括して移し替える。主に育成済みのLサイズ以下ユニットから新規に入手したXLサイズユニットに対して行われる。

【煌き転移】
同種のユニット同士でレア要素である「きらめき」(外見がキラキラしている)を移し替える。きらめきには戦闘時の効果はないため、ほぼ趣味の領域であり実用性はない。

ガチャ

ガチャのボタンを押すと輸送ヘリに乗ったカリーナが登場。

輸送ヘリは基地の屋上にワイヤーで吊られたコンテナを投下する。

投下されたコンテナが展開し、中から補給物資(家具、着替え、お菓子等)が出てくる。

宿舎からガチャのページに移動することができる。ミッション報酬や課金によって入手したコインを消費して家具やスキン(戦術人形の着替え)が当たるガチャを回すことができる。
獲得した家具は宿舎に配置することで宿舎の快適度を上げることが可能になり、スキンは該当する戦術人形にギフトとして贈ることでその戦術人形にいつもと違う特別な服装をさせることができる。(水着・学生服・メイド服・男装など)
ガチャはゲーム設定的には「グリフィン本部からコンテナに入れた補給物資が投下された」ということになっており、演出もヘリから投下されたコンテナが展開して中身が出るという形になっている。当初は戦地に投下された紡錘形のコンテナが爆発ボルトによって展開するという演出であったが、2020年11月のアップデートで大幅に演出が変更。3Dモデルのカリーナが輸送ヘリに乗って登場、基地の屋上にコンテナを投下して飛び去るというものになった。また、コンテナが展開する際、レアリティが高いアイテムが出る時には特殊演出が入るようになった。

図鑑

実績解除の画面。任務とは似て異なりこちらの画面からの確認となる

画面右隅の□を押してメニューを切り替えることで表示される。
戦術人形のデータや家具の収集状況、実績解除の状態、クリア済ストーリーパート、イベントで入手した勲章はここから閲覧可能。

倉庫

現在所持している戦術人形、装備、消費アイテムを確認することができる。
戦術人形と装備を誤って廃棄処分や強化素材にしてしまわないためのロック機能は倉庫で使用できる。戦術人形は初回入手した1体は自動ロックがかかる(「新キャラロック」設定オンの時)ため間違って素材にしてしまうことは少ないが、装備はうっかり処分があるので貴重な金背景装備や強化・較正済み装備は倉庫でこまめにロックするのが望ましい。(装備強化・装備較正でも装備のロック機能は使用可能である)

設定

ゲームの各種コンフィグはここから行う。また、サービス利用規約もここから読むことができる。
キャラクターの音声データはデフォルトでは未実装であり、「設定」→「音声」→「ボイスダウンロード」でダウンロードしないと再生されないので注意しよう。
・音声:ゲームの音量を調節する。キャラクター音声やゲーム高速化のためのデータもここからダウンロードする。
・ゲーム:ゲーム内の各種設定をオン / オフする。アカウント管理やカスタマーサポートもここから可能。
・通知:アプリからの通知をオン / オフする。画面がうるさくなるのが嫌なら全部オフで。
・規約:利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法表示・資金決済法表示を読むにはここから。

『ドールズフロントライン』の登場人物・キャラクター

グリフィン

新人指揮官(プレイヤー)

民間軍事会社グリフィンに所属して戦術人形の指揮を執る新米の戦術指揮官。高い戦術指揮能力を買われ、小規模作戦から徐々に大規模な作戦の指揮を任されるようになる。イベントシナリオや戦術人形のスキン付属ストーリーなどでは、穏やかで戦術人形たちを思いやる心優しい人物として描写されている。ストーリー序盤では経歴不詳の無個性な人物として描写されていたが、ここ最近のシナリオではかつては浄化壁外の汚染地域に住んでいたこと、グリフィンには兵士として入隊し過酷な訓練を受けていたため個人としての戦闘力も非常に優れていること等が描写されている。
正規軍との合同作戦を前に、自身の逮捕を予見していたクルーガーによりグリフィンに所属する戦術人形全部隊の指揮権を預けられることとなり、イベント「秩序乱流」以降は国家保安局の指揮下に入る。

カリーナ

声:東山奈央
グリフィンの女性社員で新人指揮官の元に配属された後方幕僚。ゲーム内ではショップの店員も兼ねている。特技は暗号解読と旧式コンピューターの操作。陽気で快活だが、金にはうるさい。ショップの売上が給与に直結するらしく、しきりに購入を勧めてくる。お金が好きなわけではなく、他に趣味がないというのが本人の言い分ではある。
指揮官周りの雑用全般は彼女の仕事で、特に作戦報告書の作成に追われている模様。
元は戦災孤児であり、放浪生活を送っていたところをクルーガーに拾われ就業年齢に達していないにも関わらずグリフィンに社員として雇用されたという経歴である。
戦術人形のスキンストーリーやMODストーリーなどで、残業のついでにグリフィン基地内のラジオ局で深夜放送のパーソナリティーをしていることが描写された。カリーナの番組には、AA-12など熱心なファンがいる。
イベント「秩序乱流」で指揮官から戦術指揮を学んでいたことが判明。指揮官不在時には慣れないながらもグリフィン人形たちの指揮を執っていた。

コミカライズ「人形之歌」およびそれをベースとしたTVアニメ版ではジャンシアーヌ指揮官が女性のため指揮官への好意や恋愛感情といった要素は描かれず、その一方でジャンシアーヌの同僚である石軍指揮官から熱烈なアプローチを受けている。

ヘリアン

yuku_sakana
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@yukusa_kana

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